一日500球も打っているのに上達しない…

2018.03.17
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は
 

 「一日500球も打っているのに上達しない…」
 

についてお話しようと思います。
 

 「一日500球!?」
 

いやあ、練習とはいえ
なかなかできることじゃないです。((((;゚Д゚)))))))

ですが、それでも上達しないとなるのなら。。。

500球打っているお客様とのやりとり

その「500球打っている」お客様というのは、
以前にレッスンにいらした60歳ぐらいの方でした。
 

モンゴ「どのくらいの頻度で練習されていますか?」

お客様「練習はほぼ毎日しています」

モンゴ「おおお、スゴイですね!
    どれぐらい練習していらっしゃるんですが?」

お客様「打ちっぱなしで、500球ぐらい。。。」

モンゴ「えええ!」

お客様「いやあ、でもぜんぜんうまくならないんです。。。
    一体どうしたらいいんでしょうか???」

モンゴ「うーん、具体的にどんな練習をしてますか?」

お客様「だいたいバッグを持っていって、
    パター以外の13本まんべんなく打ってますね。
    ドライバーがちょっと多めかな。。。」
 
モンゴ「あああ、そうですか。。。」

「それは、もったいないです!」

モンゴ「ハッキリ言っちゃいますけど。。。
    その練習はあまりに非効率ですね (;´Д`)」

お客様「はい。このやり方じゃダメなんだろうなと
    何となくは思っていました。
    でも、どうすればいいのかわからなくて。。。」

 

こんな感じのお客様でいらしたので、
 

 「ビジネスゾーンって、ご存知ですか?」
 

とか言っても、きっとピンと来ないかなと思って、
敢えてそこには最初に触れずにアドバイスをしました。
 

モンゴ「そうですか。でももちろん、
    たくさん練習することは
    決して悪いことではないんですよ。

    ゴルフも結局はスポーツですんで、
    大量行動がモノを言うことはありますし、
    やっているうちに感じがつかめてくることもあります。

    でも、それで結果が出ないのなら、
    真逆の方法をやるのがいいですよね」

お客様「え、真逆って。。。どういうことですか?」

「打つ数を減らしましょう」

モンゴ「たとえば打つボールの数を、
    今の10分の1の50球にしてみましょう」

お客様「え、50球ですか?」

モンゴ「ええ。今まではスイングの形とか
    そういうものを何も考えずに打ってたと思うんです。

    でも、それでダメだったなら、
    ゆっくり正しい形で50球ずつ確認しながら打ったほうが、
    きっと上達も早いはずです」

お客様「確かにそうかもしれませんね。。。」

モンゴ「はい、50球だけでも、ゆっくり正しいスイングで
    確実に打っていくことができたら
    打っている間にだんだん気づきが生まれてくるはずです!

    正しい形は、今日これから覚えていってくれればいいです。
    それをもとに、帰ってからも練習を続けてみてください。
    きっと今までと何かが変わるはずですから!」

お客様「わかりました。やってみます」

こうした話をした後でようやく
腰から腰のビジネスゾーンのご説明をして。。。

スイングでどんなことに気をつければいいのかを
30分ほど、レッスンさせていただきました。
 

そうしたところ、レッスンの途中で
 

 「スイングって、こんなにお腹がこんなにキツイですか」

 「こんなに脚を踏ん張るんですね」

 「今まで18H終わると手に豆ができていましたけど、
  今日は30分だけでこんなに足が疲れるなんて…」

 

そのようにおっしゃって、
レッスンを受けていらっしゃいました。
 

ですが、ここで改めて注意しておきたいのは、
モンゴはたくさんボールを打つことを
別に否定しているのではありません。

モンゴが言いたいのは、
 

 たくさん打ってダメだったのなら、
 敢えて逆をやってみよう!

 

ということです。

がむしゃらに数を打てたとしても、
全く正しくない動きで続けていたら、
違う動きを筋肉が覚えてしまうことになります。。。

それに、ボールを打つ数を減らせば
練習場のボール代もかからなくなりますしね~!(о´∀`о)
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

「ベストスコア69」を達成した
金城さんという男性がいます。

数年前まではよくて80台後半、平均スコアは92。
下手すると100を叩くこともあったそうです。

しかし、そんな金城さんがどうやって
ベスト「69」というとんでもない結果を出せたのか?

その秘密をインタビューで語ってもらいました。

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※ベストスコア69の秘密はコチラ

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モンゴ

モンゴ

奈良県出身。大学在学中の20歳の時にゴルフの魅力にはまり、研修生に転身。その後プロゴルファーに。世界的なゴルファー、コリン・モンゴメリーにスイングが似ていることから「モンゴ」というあだ名が定着。2014年、小原大二郎プロが設立した100切り専門ゴルフレッスンスタジオの設立に参画。その明るい人柄や性格から、生徒全員を笑顔に変える「太陽のようなレッスンプロ」として、足繁く通うファンが絶えない。得意とするのはショートゲーム。また、メンタルへの造詣も深く、アマチュアに対するメンタルトレーニングの必要性を日々追求している。
カテゴリー: ビジネスゾーン, メルマガ, 上達テクニック, 新着メルマガ, 練習 | 投稿日: | 投稿者:
モンゴ

モンゴ について

奈良県出身。大学在学中の20歳の時にゴルフの魅力にはまり、研修生に転身。その後プロゴルファーに。世界的なゴルファー、コリン・モンゴメリーにスイングが似ていることから「モンゴ」というあだ名が定着。2014年、小原大二郎プロが設立した100切り専門ゴルフレッスンスタジオの設立に参画。その明るい人柄や性格から、生徒全員を笑顔に変える「太陽のようなレッスンプロ」として、足繁く通うファンが絶えない。得意とするのはショートゲーム。また、メンタルへの造詣も深く、アマチュアに対するメンタルトレーニングの必要性を日々追求している。

 

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一日500球も打っているのに上達しない…」への3件のフィードバック

  1. まーよこ

    モンゴプロ
    コメントありがとうございます(^ ^)
    これからも、ビジネスゾーンを大切にいろいろアレンジして練習しながら、スコアアップを目指していきたいと思います!

    返信
  2. まーよこ

    モンゴプロ
    いつもためになるメルマガありがとうございます。
    むやみやたらに球数打っても、非効率なのは分かるのですが、でもある程度の打ち込みや不得手な番手の克服には、やっぱりある程度数をこなすことも必要なんじゃないかなと思うのですが。
    もちろん500球とまでは言いませんけど。
    最近の練習は、6、7割をアプローチやビジネスゾーンでの小さな動き、1、2割でフルショット、残りでラウンドで調子の悪かった番手や苦手なクラブの打ち込みという感じです。

    返信
    1. モンゴモンゴ 投稿作成者

      まーよこさん、ありがとうございます!
      仰る通りですね(o^^o)
      球数をたくさん打つときの利点が2つあります。
      ①正しい動きが、無意識でできるようにするためにたくさん打つ。
      ②上手く打てない状況でもたくさん打ちまくることで、疲れ果てて自然と良い動きになる。

      ②は500球以上の練習量と頻度が必要なのであまりお勧めできませんが(^^;)
      いずれにしても、慣れない動きをスムーズにした方が良い結果も出やすいので大切ですね!

      まーよこさんの練習方法素晴らしいですね!
      ビジネスゾーンやアプローチが良くなってきましたら、練習の割合は色々と変えて練習されてくださいね。

      返信

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