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パターはアッパーブローのほうがいい?

2016.11.29
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「パターはアッパーブローのほうがいい?」

について、お話をしてみたいと思います。

今回のメールはいつもより短めですので、
ぜひさらりと読んでいただければと思います。

さて、今日の内容は読者の方から
こんな質問をいただきました。

パッティングについての質問

私のDVD「パッティングを極める」をご覧になった
IWATA様より、以下の様なご質問を頂きました。
 


> 1.
> 左足体重でフォローを低くイメージすると
> ダウンブロー軌道となり、一般的に推奨される
> アッパーブロウ軌道にはならないと思うのですが
> それでよいのでしょうか?
>
> DVDのイメージ映像でみるかぎりプロもフォローで
> ヘッドがかなり上がったフィニッシュになっている印象ですが…
>
>
> 2.
> ストローク時の下半身固定の重要性は理解しているつもりですが、
> かなりのロングパットになるとPWランニングアプローチのように
> 下半身を使ったほうが距離・方向性が安定する気がして
> ついつい下半身を使ってしまいます。
>
> プロはどうしているのでしょうか、
> またこの癖はやはり修正したほうがよいのでしょうか?

 
 

どうもありがとうございます。

アッパーブロー

さて、まず1番目の質問についてです。

アッパーブローを推奨する理論は聞いたことがありますし、
実戦したこともあります。

確か2度から4度アッパーブロー、
というような理論だったと思います。

ですが、アマチュアの方だけではなく
プロもそうなんですが。。。

2度から4度アッパーブローと思ってストロークすると
だいたい10度くらいアッパーブローになってしまいます。

実際僕もアッパーブローが強くなり
パターは下手なままでした。

僕のストロークがアッパーブローに見えているのは低く低く
(バックスウィング、ダウンスウィング、フォロースルー)
を意識していても、
昔のアッパーブロー過ぎた癖が残っているのかもしれません。

本当にIWATA様がダウンブローであれば
アッパーブローのイメージを持つことは
いいストロークに変化していくと思います。

下半身は使うべきか?

さて、次の2番目の質問です。

確かに下半身を固定すると
ロングパットは飛ばしにくくなります。

まずは10メートルくらいまで下半身固定で
それ以上の距離は意識しないようにしましょう。

10メートル以下をしっかり下半身固定で
打てるようになってくれば、15メートル、20メートルと
下半身固定で打てるようになってきます。
 

以上、参考にしてみて下さい。

それにしても、DVDをこれほど細かいところまで
見てくださっていることが、僕もとても嬉しかったです。

どうもありがとうございます。

ファイナルQT

最後に、ご報告です。

前回のメルマガで「サードQT補欠」のお話をしました。

ですが皆様の応援のおかげで
ファイナルQT出場が決まりました。

12月1日からの6日間、頑張ってきます。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 

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「実際に使うまでは、半信半疑でした。
 しかし、手に取った瞬間ビビッと運命を感じました。

 ロングパターも、とにかく曲がらずまっすぐ転がるし
 ショートパットは今までがウソのようにしっかり入る…

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あなたは「一人ゴルフ」していませんか?

2016.11.29
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

本日は私がキャディをしていた時代に出会った、
二人のゴルファーについてお話したいと思います。

そのお二人は常連のお客様で60歳前後の男性でした。
仮にAさんとBさんとします。

ふたりともスコアが100をきるか切らないか、
といった似たり寄ったりな方たちでした。

ゴルフ場に来るのは、仕事がない休日の午前中からラウンドし、
お互い月に2回ほどいらっしゃっておりました。

ラウンド中、お二人にお話を聞いてみると、
練習量、ゴルフ歴もさほどかわりませんでしたが、
どちらもスコアが伸びずに悩んでいました。

数ヶ月後のこと

Aさんはみるみる上達し、
安定して90台を出すことが出来るようになりましたが、

一方でBさんは、90台はおろか、
100を未だに切れていなかったのです。

ラウンド中の彼らを見ているとそこには。。。

大きな違いがありました

Aさんはラウンド中、ミスショットをしても、
屁とも思わず常に笑顔でラウンドをしていたのです。

キャディをしていた私にもとても優しく、
ホールアウトしたらピンを持ってくれたりしてくださいました。

また、同伴のプレーヤーにも優しく、
他人がミスをした時に、ドンマイと優しく声をかけてあげたり、
率先して一生懸命走り回りながらボールを探していました。

一方でBさんは他人のゴルフに興味がなく、
興味があるのは自分のゴルフだけ。

自分がミスショットをすると明らかに不機嫌になり、
空気を凍らせる。

握りゴルフをしていて、
相手の見ていないところで、
手でボールをいいところへ出してしまったり、
スコアを誤魔化してしまうなど好き放題やっていました。

もう一度言いますが、
上記の二人はスコアもトントンで、
練習量もゴルフ歴も大した差はありませんでした。

この二人の明暗を分けたものは、何なのでしょうか?

何がこの違いをもたらしたのか?

コレだけのこと?と思うかもしれませんが、
それは「他人のゴルフに興味を持つ」かどうかなんです。

Aさんはスコアアップの為に、
もちろん一人のときも必死に練習していました。

ですが、ラウンド中も、
同伴ゴルファーのゴルフに興味を持って
よく「見ている」んです。

Bさんだって、必死に練習していたでしょう。
もしかしたらAさんよりもストイックに練習していたかもしれません。

ですが、他人のゴルフに全く興味がなかったのです。
「自分が良ければ全て良し」と言った感じで、
自らナイスショットがでたら喜び、ミスしたら怒る。

他人の順番が回ってきても、全く気にせず、
次に自分がどうすればいいか、ということしか考えていなかったのです。

あなたはどちらのゴルファーになりたいですか?

このお話に上げたお二人は、
ちょっと極端だったかもしれません。

ですが、本当にあったことなのです。

あなたも気づかぬうちに、
「一人ゴルファー」になってはいませんか?

私だって、自分のプレーに納得行かず、
憤ることもあります。

誰だってそうだと思います。
プライドを持って必死に練習をしてきたあなたなら、
なおさら思ってしまうこともあるでしょう。

実際にそんな状況に立った時、
「近藤からこんなメールが来てたなぁ」と
思い出していただけたらうれしいです^^

同じようなレベルのゴルファーであっても、
他人のゴルフにも興味を持ってあげることだけで、

ゴルファーとしての格や、
スコアが目に見えるほど、
不思議なくらいくっきりと明暗が別れてくるのです。

私は小さなミスだって笑い飛ばしてしまえるほど、
心の広いゴルファーになりたいと思っています^^

なので、Aさんのような心が広くて、
周りに元気を与えていけるようなゴルファーは本当に尊敬しています。

あなたが尊敬するゴルファーはどんな人ですか?
どんな人間になりたいと思っていますか?

ぜひ、考えてみて、私におしえていただけませんか?

公の場で発言することは、
ちょっと恥ずかしかったり、するかもしれません。

ですが、公の場でこそ、発言すると、

そのように意識が向いていくことによって、
なりたい自分になっていくものだと
私は考え実践してきました^^

あなたの熱い気持ち、ぜひ聞かせてください。

では、またメールします!

近藤


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[Video] I字型フィニッシュが難しい理由

2016.11.28
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「I(アイ)字型フィニッシュが難しい理由」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

レッスンを受けると、
「フィニッシュの形はI(アイ)字型に」と
コーチから指導を受けることが少なくないと思います。

ですがこの「I字型フィニッシュ」というのは、
スイングとしては結構複雑なのです。なぜか?

(続きはビデオにて)

I字型フィニッシュが難しい理由

まず、I字型フィニッシュが推奨されるのは、
ずっと前傾姿勢を保っている(逆C型)はしんどいから、
上体を起こしましょうということです。

ですが、起こしていくということは、
途中でスイングの軌道が変わるので、

 「円が2つになってしまう」

ですので、1つの円よりも動きが複雑なのです。

ですから、まずはシンプルに1つの円で回ることを
心がけておくのが無難というのが、私の考えです。

詳しくはこちらのビデオで説明していますので、
ご覧になって下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ビデオでは、理想のフィニッシュを決めるための
ドリルも復習しています。

この機会にぜひ、確認をしておいて下さい。

ええコース、出来ました!

2016-1128_1

2016-1128_2

2016-1128_3

2016-1128_4
 

先日、スナッグで疑似プレーをしました。

生徒さんたちの楽しんでる姿を見ると、
こちらも嬉しくなってきます。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

コロンビア大学教授、マーク・ブローディ氏の
「SGP指標」が2014年に日本に上陸したのとほぼ同時に発売。
石井忍プロの「ショートゲーム」プログラム…

ブローディ氏の理論と石井プロの考え方には
相通じるものがあったのです。その秘密とは?

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※本日11/28(月)まで。お急ぎ下さい。

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真田丸

2016.11.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

みなさんは真田幸村(真田信繁)を題材にした
NHK大河ドラマ「真田丸」って知っていますか?

12月18日に最終回を迎えますね!
わたしも実は時々みていました。

少し前に信州に行ったときには
道路に「真田丸」と書かれた旗がずらりと並んでいて
人気ぶりに驚きました。

真田幸村といえば、
徳川家康を追い詰めたことで知られる戦国時代最後の名将。

忠誠心高く、実直な人物として、
多くの歴史ファンを虜にしてやまない真田幸村は、
その人柄を表す多くの名言を残しています。

”関東勢百万も候へ、男は1人もいなく候”

これは私が好きな名言のひとつなのですが
大阪夏の陣における道明寺の戦いで、
全軍の撤退を成功させたときの言葉です。

「徳川方の軍勢は100万人いても、
 まことの男らしい武者はひとりもいないものだな」

男だったら一度は言ってみたい男気あふれる言葉です。

撤退した味方の士気を鼓舞するとともに、
信繁の勇ましさが垣間見える発言は

「一気に攻めて城を落とそう」
という強い意志が見られますね。

一気に攻めるかコツコツ攻めるか

「自分が武将だったらどう攻めるか・・・」
歴史好きの方だったら一回は考えるのではないでしょうか。

自分が戦国武将になって、
天下統一(=全ての城を手に入れる)を目指すゲームがあるのですが
私が初めてやってみたときは何度も他の大名に滅ぼされました。笑

その原因はまだ自分の村を豊かにできず
相手よりも強い兵がいないのに
どんどん攻めにいっていたことでした。

まさに「一気に攻めて城を落とそう」としていました。

私が一向に城を攻め落とせないでいたとき
歴史好きな友人が見かねてこう言いました。

歴史好きな友人の教え

「どんな武将だって最初から名将だったわけじゃない。
最初から大きな城を落とせたわけじゃない。

まずは、1つのお城を手に入れるんだ。
しかも、一番簡単なお城を手に入れる。
それが出来れば、あとはそれを繰り返して強くなる。」

とにかく
「小さな成果を出す方法を考えてみる」

単純な話です。

「一度、小さな成果を出そう」
「それを繰り返せば、小さな成果が何度も手に入る」
「気づけば、大きな成果が手に入ってるから。」
と。

まさに、「塵も積もれば山となる」という発想です。

それを教えてもらってから
わたしが負けることはありませんでした。

だから一度クリアして飽きてしまったりもしましたが、、、
途中からは弱小武将でプレーしてやり込んでいました。笑

ゴルフも同じ。

「小さな成果を出す方法を考えてみる」

私は、ゴルフにおいても、
この教えを忠実に守るようにしています。

「まずは小さな練習で成果を出す」
「これができたら、それを繰り返す」
「それが積み重なれば、大きな成果になるはず」

と。

いま思えば、こういう淡々とした地道なことが
昔から好きだったのかもしれません。

当たり前ですが、「一発ドカン」を狙うと、
たとえそのときは気持ちよくても
後で必ずしわ寄せが来るんですよね。

歴史で例えると、、、

部下の数が足りないのに城を落としても、
そのお城が管理できなかったり。

むやみに城を攻めて、守りが手薄になったり。

無茶をすると、必ず歪みが出てきました。

これに気付けないというのが、
一番怖いんですよね。

攻めているゴルフをしているつもりが
スコアは伸びない。
そうなったら意味がありませんよね。

地道に、コツコツ。
小さな成功を繰り返す。

遠回りなようで、
案外それが、一番の近道だと思います。

またメールします。

小原大二郎


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クラブハウスは出会いの場?

2016.11.27
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

先日ロイヤルスターに撮影に行ってきました。
やっぱりゴルフ場は最高ですよね。

少し肌寒かったですが、ゴルフ場の空気を吸うと
爽快感で気持ちが高ぶります。

実はクラブハウスである60代の男性とお話しました。

「30年間ゴルフをやってきて遂に90をきれたんだ。」

その方はとても喜んでいました。

「昔は練習するにしてもその方法が全くわからなかった。
今はネットや動画から情報がすぐに見れる。いい時代になった。」
そうおっしゃっていました。

なんでも昔は正しいのかもわからない、
本で覚えた練習を黙々と一人で繰り返していたそうです、、、

「いい時代になった。」

今は多くの練習方法の中から
自分に合ったものを選べるので
昔に比べ上達する速度は圧倒的に早いです。

それを可能にしてるのは
やっぱり情報の多さですよね。

ゴルフスクールも練習場もない地方の方も
ネットや動画でゴルフを学びプロになれる時代です。

このメルマガもそうですが、ネットでゴルフの情報を
もっともっと発信していければなと思っています。

20年前には考えられなかったことです。

本当に面白いですし、
チャンスでいっぱいですよね。

具体的にどういう意識が大事になのか
誰にでもできるゴルフ上達への3ステップを紹介します。

スイング、ギアいいと思ったらとにかく試す

ギア、スイング、練習方法、
いい情報や知識を取り入れても実践してみなければ
それが自分に合っているのかさえ分かりません。

自分がいいと思った方法はどんどん取り入れて
恐れずにやってみましょう。

自分に合ったモノをとりいれると
成長スピードは飛躍的に上がっていきます。

目標の飛距離の数字を明確にする

実際飛距離を伸ばしたいと思っている人はたくさんいますが
何y飛ばしたいとまで明確にしている人はほとんどいません。

一年後に飛距離をどのくらい伸ばしたいですか?
一年後にヘッドスピードをどのくらい上げたいですか?

と質問されて、パット答えられる人は
あまり多くないと思います。

「何をするか?」
ばかりに気を取られて

「どこへ向かうか?」

というゴールが明確でない人がとても多いです。

ゴールが決まると、モチベーションも上がり、
自分の現在地との距離が明確になるので
ゴールへたどりつく意識が確実に上がります。

進む方向を明確にする

1 大きな夢を描く
2 3年後の中期的な目標を描く
3 1年後の現実的なゴールを決める

こうステップを決めることで途中で挫折しにくく
情熱を維持したまま一歩づつ進んでいくことができます。

もちろんそれでも届かない場合もあります。

その場合はほぼ間違いなく
「自分に向いていない」ことをやり続けている場合です。

努力しているのに上達しない人はたいてい
目指すゴールに努力の方向が違っているからです。

ですので、ゴール作りと同じ位
自己分析を大事にしてほしいです。

自分で分析をするのが難しい場合は
他人に聞いてみて下さい。

・ゴルフコーチ
・仲のいい友達
・ゴルフ仲間

などに聞くと、自分では気づかない

「自分にこんな才能あったの?」
ということに気づくことがあります。

ちなみに、わたしの飛距離という
長所は昔友人に褒められたことで

「自分には才能あるのかな?」

と思い練習し始めたことがきっかけです。

数字や結果が出れば才能に気づきやすいですが
まだ結果がでないときは自分では気づきにくいですからね。

そもそも才能とは自分では普通だと思っていることが多いです。

でも他の人から見たら

「努力してるな」
「羨ましいな。」

と思われているんです。

そしてそこを伸ばすことがゴルフ上達の最短ルートなんです。

ゴールにたどり着くには

1回で大きなゴールを達成しようとすると必ず苦しくなり
ときには辞めてしまいたくなってしまいます。

ですから目の前にある小さなゴールを積み重ね
成功体験を積み重ねましょう。

その先にはあなたが想像していた大きなゴールが待っています。

ゴルフを上達することをあまり難しく考えないでください。
ゴルフは素晴らしいスポーツです。

自分らしくゴルフを楽しみましょう。
必ず上手くなります。


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「イップスになってしまった。」
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「パターがうまくならない。」
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