最近のブログ

もうスライサーとは呼ばせません

2020.08.31
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

明日から9月にはいりますね。

夜もにぎやかに鳴いていたセミが
いつのまにか鈴虫の涼しげな声に
変わっていることに、

先日気が付きました。

セミの声は聞こえなくなってきて、
夏の終りを感じますが

このうだるような暑さは
もう少し続くようですね…

今年は「災害級の暑さ」なんて言葉を
よく耳にしました。

外に出た瞬間熱波を感じたり、

太陽の下にいるだけで
体力を奪われるような日もありますので、

ゴルフ場ではこまめな水分補給、
あとは塩分も、しっかり摂ってださいね。

秋晴れで涼しさ感じられる
ゴルフのベストシーズンはもうまもなく…

そんなゴルフベストシーズンに備え
先週からスライス改善法をお伝えしていますが、

スタジオで撮影したレッスン動画は
もうご覧いただけましたでしょうか?

先週のおさらいをちょっとだけさせていただくと…

スライス改善のポイントとして
グリップの握り方をお伝えさせていただきましたね。

あなたのグリップの握り方は
いかがでしたでしょうか?

先週のメルマガと一緒にグリップの握り方、
ぜひ確認してみてくださいね。

そしてスライス改善の後編として
本日お伝えしたいのは…

ズバリ…

「ヘッド軌道」

です。

スライスの原因は
先週お伝えしたグリップの握り方、

そしてもう一つ
アウトサイドイン軌道だということ。

アウトサイドイン軌道をを修正し、
スライスを改善するためにはどうしたらいいのか、
動画でお話させていただいていますので

本日もぜひご覧ください!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

先週、そして今週にわたり
スライスをテーマとした
レッスン動画を撮影いたしました。

長年染み付いた癖を
完璧に治すことは一朝一夕ではむずかしいです。

しかし、

グリップの握り方、
そしてヘッド軌道の修正で

スライスの癖はかなり改善されます。

あなたのスイングの癖が
長年の月日をかけてあなたに染み付いたように

継続的にスイングを修正していくことで
自然と理想的なスイングが身についていきますので

ぜひ続けて練習を行ってみてくださいね。

あなたの努力はきっとスコアに反映されるはずです。

悩みを抱えたまま
一人で黙々と続ける練習の時間は
自分との戦いかもしれません。

あなたの抱えている悩みを
少しでも早く解決するための
アドバイスならすることができるので

ぜひ小さな悩みでも
コメンしていってくださいね。

あなたの上達を応援しています。

〈本日のおすすめ〉

「人生で最高の飛距離を…」

この目標が今すぐに実現できるとしたら
あなたはどうしますか?

一生涯飛ばし屋として
羨望の眼差し受け、

圧倒的な飛距離で
輝かしいゴルフ人生を歩む

そんな夢が実現する
超高反発のドライバー

その名も…

「TOVASIA -トバシア-」

構想から5年の月日を経て、
ついに完成しました。

匠が集結し開発された、
この唯一無二のドライバー

このドライバーの秘密が知りたい方は
こちらからお早めに…

https://g-live.info/click/fdx300_2008/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】セットアップでの力みはこんなにも怖い

2020.08.30
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「セットアップでの力みはこんなにも怖い」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まず第一に、セットアップでの力みは
ダフりに直結します。

さらには飛距離を損します。

そして、さらに怖いのは、
セットアップでは力んでいることに気づかないことです。
どういうことか?

(続きはビデオにて)

セットアップでの力みはこんなにも怖い

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf200830/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

グリップ

今回は、その力みのための気づきのきっかけとなることを、
お伝えできればと思います。
 

まずは、グリップです。

そもそもグリップの力加減は、あまりにも大きな勘違いから
ほんとんどのゴルファーでは強く握りすぎています。

そもそも、握るという言葉が出るだけでも、
間違っています。

実際に持つと握るでは、意味がかなり異なります。

持つというと、手に取るとか
何か支えるだけのイメージがあります。

しかし、握ると言ってしまうと、
ギュッと力を込めて固定することになります。

ゴルフのスイングへの勘違いがあることで
グリップを握るようになってしまうのですが、
その勘違いとは次のことになります。

クラブは自ら出そうとする力で振らなければ
ボールは飛ぶわけがない、という勘違いです。

それでは能力の限界までのパワーは出せません。

本来は筋肉と腱を伸ばして、それがしなり戻ることで
楽に最高のパフォーマンスを出すことができます。

そして、しなやかな物ほど同じ力で伸ばすなら
より大きなエネルギーを溜めることができますから、
しなりで飛ばすならリラックスが要となります。

特に、手に力が入ると前腕から肩に到るまで力んでしまいます。

肩の力

また、セットアップで肩に力が入ると、
肩が乗っている骨である肩甲骨がしならせにくくなります。

肩甲骨をしならせるためには、
手首と肩をリラックスさせなければなりません。

そして、手首を親指側へ折るコックで、
肩甲骨はしなりを強めます。

トップに向かうときに、右腕はてこの支点で
ヘッドが力点グリップエンドが作用点となって
グリップエンドが左肩から離れます。

そうすると、左腕が引っ張られて
左肩甲骨が胸の方向へスライドしてきて、
深い大きなトップとなります。

しなりにくいほどダフる

ところで、ダフりの最大の原因は、
リリースが早過ぎることです。

ボールヒットではセットアップよりも
ヘッドの勢いで腕などが伸ばされていますから、
ヘッドは地面に近くなります。

そのため、ボールヒット前に腕とクラブが
セットアップの形にまでリリースされていると、
確実にダフります。

ダフりを感じると、本能で起きあがろうとして
やり過ぎてトップにもなります。

そして、まだしなりが残った状態で
ボールヒットさせるほどダフりません。

そのしなりの要が、左肩と手首のリラックスです。

それが、セットアップですでに左肩に力が入って
ヘッドが体に近くなっていては、
伸ばされたときの落差が大きくなる分、ダフりに直結します。

まずは、グリップはクラブを支えているだけです。

そして、特に左腕は紐のイメージで
セットアップでの形を維持できるギリギリの力感にしましょう。

セットアップの力感はスイング全体に大きく影響

セットアップの力感はスイング全体に大きく影響します。

まずは、能力に関係なく誰でも簡単に改善できる、
セットアップを見直しましょう。

そのためにも、クラブを力で振ろうとする
大きな誤解を解く必要があります。

ヘッドは自ら出そうとする力では走りません。

体をしならせてそれを大きく強くしなり戻すことで、
それまでのエネルギーを全てシャフトに伝えて
シャフトをしならせてそのしなり戻りでヘッドが走ります。

ヘッドが一番最後に動く

そのためには、下半身の動きで
リラクスした上半身をしならせることが肝です。

ゴルフで前傾していると、足元からヘッドまでの長さを
感じることが難しいものです。

しかし、サンド・ウェッジですら
その長さは2m以上にもなります。

そして、ヘッドから動いたら体はしなりにくくなります。

脚から先に動いてヘッドが後から付いてくるように動けば、そ
れだけで体はしなりやすくなります。

また、ヘッドから動かそうとするほど、
セットアップでもグリップや腕に力が入ります。

ヘッドを一番最後に動かそうとイメージするだけで、
セットアップでの上半身全体の力感をなくすことができます。

ドライバーショットならバックスイング開始で、
本当にヘッドが一番最後に動くようにしてみましょう。

不思議に感じるかもしれませんが、
そうするだけで飛距離がアップします。

しなりを使えると、力を出したつもりもないのに
飛距離が伸びる仕組みがあるからです。

左腕は命綱、右腕はパワー

また、左腕は命綱、右腕はパワーと言われます。

まさに、左腕は紐のようにしてセットアップからボールヒットまで、
自らは何かしないでグリップエンドと肩甲骨を結ぶ紐にします。

セットアップで左腕はできるだけシャフトの延長として、
素直に伸びているようにします。

そして、右腕はしっかりしなるように、リラックスさせます。

ボールを投げるときを想像すれば、
セットアップでの右腕の理想形が理解できます。

手投げでのボールをリリースする瞬間の腕を胸の前に降ろしてくると、
右腕は左に捻られてつっぱって手元が肘に先行して
肘の内側であるえくぼは左を向いています。

ところが、しっかり体を使って右腕をしならせて、
そのしなり戻りでボールを投げるときはどうでしょうか。

右肘はまだ曲がっていて肘に対して手元が遅れて、
えくぼは上を向いています。

そして、右腕をしなやかに保ちながら体を使ってしならせて、
そのしなりが戻り始めるぐらいで
右腕と手首をリリースしてボールを投げます。

ゴルフでも右腕はしならせて、
そのしなりが戻り始めるタイミングでボールヒットさせます。

しかも、ボールヒットではまだ完全にリリースしているのではなく、
まだまだボールを押せる体勢にあることが重要です。

右腕が突っ張ると、前腕を左に捻っていたり、
右手甲側に折れる右手のヒンジも力ずくで解放されやすくなります。

右手のヒンジは、左肩甲骨のスライドに連動して
体のエネルギーをシャフトに直接伝える要です。

しかし、このヒンジが早い段階で解けてしまうと
ヘッドの加速力が弱まってのホールヒットとなり、
飛ばず曲がるショットになります。

まずは、セットアップで、右肘の内側であるえくぼが
体の正面を向く感じで上を向け、右肘に余裕をもたせしょう。

そして、このセットアップでの感じを残したまま
バックスイングすれば、スイング全体で右腕が活躍してくれます。

セットアップでの力みを見直して、
ダフりを減らして気持ち良くボールを飛ばしましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

先日から募集開始している、
スコアアップの最短距離ルートを提供する

 「45億を稼がせたスコアアップシステム」

今回、お申込みの方は「初回特典」として
5+1つのプレゼントをお受け取りいただけます。

ご案内は明日8/31(月)までですので
どうぞお急ぎ下さい。

商品の詳細はコチラをクリック!

期間限定の63%オフ
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スイング直前5秒で力みを取る方法

2020.08.29
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

練習場だと上手く打てるのに、
コースに出ると右へ左へ…

こう悩むゴルファーって
とても多いですよね。

でも、この練習とコースのギャップは、
ほとんどの場合が【力み】が原因です。

それはもちろん、
何球でも打ち直せる練習場と、
打ち直しが効かないラウンドでは、

1打に対する重みが
全く違うに決まっています。

とはいえ、
力むことがゴルフスイングに悪影響だ
ということはあなたも知っていると思います。

わかってはいるけど、、、
なかなか克服できない、、、

そんな風にもどかしいのが
【力み】の難しいところですよね。

でも、実は【力み】を
スイングの5秒前にきれいサッパリ取り去る
とっておきの準備運動があるんです。

練習器具は使わないので
コンペなどの公式戦でもあらゆる場面で
実践することができます。

とても簡単な運動ですので、
ぜひ覚えておいてくださいね。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



動画を見ていただければわかると思うのですが、
この準備運動はとっても簡単なんです。

スイングの力みを取る
一番のポイントはグリップ圧

力んだスイングに悩んでいる大半の方が、
グリップを強く握り過ぎているんです。

グリップはよく、

・指先だけで軽く握る
・4割の強さで握る
・右手は添えるだけ

なんて表現されますが、
正直なところこの表現って
わかりにくいですよね。

そんなときに役立つのが、
今日の動画でお伝えした準備運動

何も考えずにクラブを回して
手首の緊張をほぐします。

すると手首からリラックスして、
力みのないスイングが出来るわけです。

しかも、、、

この準備運動をすることのメリットは、
力みを取るだけではありません。

時計回りにクラブを回すことで、
インサイド・アウトのスイング軌道を
身に染み込ませます。

すると、
スライスがなくなるんです!

スイング直前のたった5秒間で、
力みを取りスライスもなくすことが出来る
一石二鳥の準備運動なんです。

もはややらない意味がないくらい
私も実践している準備運動ですので、
ぜひあなたも、次回のラウンドで、

スイング直前にクルクルと
クラブを時計回りに回してみてください。

きっとすぐに効果を
実感していただけると思います。

服部コースケ




<本日のオススメ>

ウクライナの軍事機密素材を使った
世界初の高反発ドライバー

大手メーカーでは製造不可能な
驚異の反発係数であなたの飛距離を
未知の領域まで引き上げる!

たとえあなたが70歳以上だとしても
飛ばし屋になるのは夢ではありません。

https://g-live.info/click/fdx3002_2008/
先着10名様限定のご案内です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

まさかのイーグル…?ワンホールマッチ vs森崎プロ

2020.08.28
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

いやーまいりました。

やっぱり、すごいですよ。
森崎プロは。。。

先日、森崎プロと
プライベートでラウンドした時のこと。

せっかくだから
動画を回そうということになり、

さらに、たまたま、
ゴルフライブのメルマガ講師が
2人そろったということで、

ワンホールだけ
本気で対決してみようと
いうことになりました。

もちろん、
あなたもご承知かもしれませんが、
森崎プロは私の運営するゴルフスタジオ
「ゴルフパフォーマンス」で

最年少ヘッドコーチになった
実力派ゴルフコーチですので、
かなり手ごわいと思っていましたが、、、

ワンホール対決してみて、
度肝を抜かされましたね。

多分、あなたも動画を見れば、
ビックリされることでしょう。

ただプレーしただけでなく、
各ショットに対する解説もしているので
学びとなる箇所もあると思うので、

ぜひ、楽しみながら
あなたのゴルフにも活かしてみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

実力はもちろんのこと、
運も味方につけた森崎プロは
【最強のゴルファー】ですね。

このホールで勝敗を分けたのは、
やはりセカンドショットでしょうか。

梅雨明けということで
私も森崎プロも「フライヤー」を
警戒していたのですが、

森崎プロの「コンパクトなスイング」は
的確で最適なマネジメントでしたね。

こういったワンホールマッチは、
動画的にも面白いですし、

動画の中で対決している私たちも
本気で楽しんでいるので、

またリベンジしたり、
他の講師とも対決してみたいですね。

本日の動画をご覧いただいたあなたも、
動画内容のリクエストがあればぜひ
下のコメント欄にご意見をお寄せください。

いつものようなレッスン動画以外にも
皆さんに喜んでいただけるような様々な企画に
チャレンジしていこうと思っていますので、
今後の動画も楽しみにしていてくださいね。

小原大二郎
 


<本日のオススメ>

飛距離に悩むあなたへ、

量販ブランド物のクラブでは
絶対に実現できない飛び性能を誇る
ゴルフライブ制作の夢のドライバー

「TOVASIA -トバシア-」

5年の年月を経て、
ついに公開しました。

70歳以上のアマチュアゴルファーが
飛ばし屋になるのも夢ではありません。

https://g-live.info/click/fdx300_2008/
完成記念モニター募集中

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

95%のゴルファーがスコアを作れない理由

2020.08.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「95%のゴルファーがスコアを作れない理由」
 

という話をさせていただきます。
 

今日の話は、フィッティングをさせていただいて
一番感じることなんですけれども。。。

お持ちのクラブが「真逆」のチョイス…

お客様のみんながみんなそう、というわけではないのですが
 

 ・重量帯が極端にバラバラにずれていたり

 ・シャフトの特性が適したものと全く真逆が付いていたり

 ・適切なヘッドが付いてなかったり
 

正直申し上げて、こうした状況を
目にすることが少なくありません。
 

以前にもお伝えしたことがありますが、
自分たちはフィッティングの最初の時、
 

 「好きなクラブ」

 「苦手なクラブ」
 

といったものを、記入するカルテに
書いていただいているんですが。。。
 

書いていただく「苦手なクラブ」が、
まさにそうした「重量帯」「シャフト特性」「ヘッド」が
「真逆」というケースが多い
のです。
 

フィッティングでは、事前にお持ちのクラブを
店舗にお送りいただいて、ご来店の前に一通り
クラブを「計測」させていただいているので、

そうした「得意不得意」は、事前にある程度
「予想」できてしまうというのは、あるんですが。

あれば1打縮められるのに…

前回のメールマガジンでは、フェアウェイウッドが苦手で
アイアンで刻んでいるというお悩みを紹介しましたが、
 

ドライバーはそこそこ。でもFWは超苦手…
2020.08.20

https://g-live.info/click/200820_nikkan/

 

> 自分のクラブが自分に合っているかわかりません。
>
> 私はティーショットのドライバーはそこそこですが、
> フェアウェイウッドが非常に下手です。
> (5番アイアンで刻む場合が多いです)
>
> 何かアドバイスがあればお願いします。

  

このようなお客様の場合、
もし打てるスイングスキルは持っているのに
「使わない、使えない」状態だったとすると。。。
 

やはりスコアメイクとしては、難しくなってしまいます。

本来であれば、クラブで届くところに打てるのに
刻まなければいけないということは、
一打余計にかかっているわけですから。
 

ただ、これについてはもちろん
今のスイングスキルとの兼ね合いにもなります。

スイングスキルが伴っていること、
あるいは目指すスイングが決まっていることが
クラブ選びの前提としてあります。

まず、原因をきちんと探ること

こうしたことを実際のスイングデータをお見せしながら
フィッティングでお客様にお知らせすると、
 

 「ああ、なるほど。そういうことだったんですね。。。」

 「今まで上手くいっていない理由が、よくわかりました」
 

というふうに言っていただけることが多いです。
 

多くのお客様が、真逆のチョイスをしているために
苦しんでいらっしゃるのを、仕事柄よく目にします。
 

その点については、
 

 ・まず。フェアウェイウッドが打てない原因をきちんと探る

 ・その上で、クラブ的な問題なのか、
  スイング的な部分なのかを適切に見極める

 ・必要に応じて、クラブの変更を検討する
 

というふうに埋めていくことで、
 

 「確実に一打縮められる可能性があったのに。。。」

 「適切なクラブを持っていれば。。。」

ということもなくなって、
あなたのゴルフも大きく変わってくるはずです。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

上手く行かないゴルファーがすべき
スコアアップのための第1段階のゴール。
それは「アプローチの精度を上げること」。

そしてそのスキルを最も効率的に
身につけられる方法が…
江連忠プロが開発した

 「4(フォー)ウェッジ・システム」

今なら新発売の特別価格でに入ります。

詳細はコチラをクリック!

期間限定でのご案内です
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加