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特別アプローチレッスンinハワイ

2013.06.26
obara

From:小原大二郎
ハワイ、ホアカレイccより、、、

アロハ~ 小原大二郎です。

今日もハワイからあなたにメールをお送りしています。

ハワイからメールをお送りしていると
まるで仕事をしていないように思われてしまうので。。。(笑)

今日はちょっと大真面目に、異国の地・ハワイから

 「特別アプローチレッスン」

をお届けします!

最高のゴルフ環境。。。

その前に、、、今回最終日にプレーしたのは、
オアフ島にある「ホアカレイカントリークラブ」。

設計は、昨年の全英オープンでメジャー4勝目を挙げた、
アーニー・エルス(南アフリカ)が設計したゴルフ場です。

このコースは、まさに「モンスターコース」。
何と言ってもバンカーが多いのです。

参加者のみなさんも、そして私も、バンカーに手こずっていました。

日本にはない最高の環境。。。

でも、本当に素晴らしいラウンドをさせていただきました!

正直言って、これだけゴルフに恵まれたロケーションは、
日本にはなかなかないというのが正直なところです。

参加者のみなさんも3日目ということで、それなりに疲れているのですが、
難コースに打ちのめされても、楽しんでいらっしゃいました。

ゴルフをしていると、練習の成果が出なかったり、うまくかなくて
ラウンドで腹が立つこと、いやなこともありますよね?

しかしながら、こんな素晴らしいゴルフ場でプレーをしていると、

 「そもそもこうしてゴルフができることだけで、とても幸せなんだ」

そんなことを再認識させられた貴重なラウンドとなりました。

今回このツアーを企画してくださった吉田さんとの一枚。
どうもありがとうございます!

アプローチレッスンで格段にレベルアップ!

今回のツアーで一緒させていただいたTさん(72歳、男性)ですが、
「2つのポイント」を抑えることで、アプローチが格段に良くなられました。

Tさんのアプローチがあまりうまくいかなかったので拝見したところ、
バックスイングでアウトサイドに上がって、インサイドに降りてくる
いわゆる「ループスイング」になっていらっしゃいました。

フルスイングの場合は、そうしたループスイングはタイミングを取って
ボールを当てることはできますが、振り幅の小さいアプローチでは
上げる方向も下ろす方向も同じにしたほうがスイングが安定します。

それともう一つはアドレス。
アドレスで修正させていただいたのは大きく2点。

トップに悩んでいらしたようなのですが、短い距離にもかかわらず
アドレスのスタンスが広かったのを狭くしてくださいとお伝えしました。

また、クラブシャフトがハンドファーストが維持されていなかった
(左腕とシャフトが一直線になっていなかった)ので、
いわゆる「y字」にアドレスしましょうとアドバイス。

そのことで、開いていたフェース面もターゲットと直角に構えられて
無用なダフリやトップもなくなります。

これらのアドバイスで、スイングの軌道とアドレスを修正。
Tさんが正しいスイングの手応えをつかんでくださったようで、ホッとしました。

もちろん、人それぞれでミスの原因は異なるので、
ここで話したことが全ての人に当てはまるわけではありませんが、、、

何かの参考になれば幸いです。

以上、ハワイからアプローチのミニレッスンでした(笑)。

またメールします。

小原大二郎

追伸:

この写真、、、わかりにくいですかね?

池のふちの芝生の上で、鳥が巣を作って卵を生んでいたのですが、
近づいたら親鳥にものすごい声で威嚇されてしまいました(笑)。

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ハワイに来ています

2013.06.25
obara

From:小原大二郎
ハワイより、、、

おはようございます、、、いや、間違えました。

 「アロハ~♪」

どうも、小原大二郎です。

はい、私は今どこに来ているかというと。。。

ハワイに来ています!

はい、以前に募集をさせていただいたとおり、
私は今、ハワイに来ています。

私は今回、初のハワイだったのですが、
本当にびっくりするほど涼しい。

もちろん南国ですので、直射日光は強いのですが、
乾燥しているので、日陰に入ると本当に涼しくて過ごしやすいのです。

ツアー2日目の写真をご紹介。。。

ラウンドもしています。こんな感じです。

いや~、青空の中でのナイスショットは気持ちいいですね~

まさに、ゴルフをするには最高の環境ですね。

この後、パープレイ! お見事!

見事なナイスオン♪

この日はみなさんと楽しくラウンドできました。
とってもキレイなコースでした!^^

視野を広げることの大切さ

ゴルフの他にも、今回このツアーを企画してくださった吉田さんから
再びいろいろなお話をうかがうことができました。

そこで吉田さんがしきりにおっしゃっていたのは、

 「視野を世界に広げてみましょう」

ということでした。

この「視野を広げる」というのは、ゴルフにも当てはまるなあと。。。
そんなことを思いながら聞いていました。簡単な例で言えば、

 「自分にはゴルフのセンスがない」

と思っている人が、実は単に練習をしていなかっただけとか。。。(笑)

あなたが「うまくいっていない原因はこうだ!」と決めつけているのは、
実は全く違っているということは、よくあることです。

そうした狭い視野から抜け出すには、
新たなものに出会うことしかないのではないかと思います。

少なくとも今回、吉田さんや今回のツアーに参加していただいた方には
大きく視野を広げていただきました。どうもありがとうございます。

時間があれば、ハワイ報告、再度どこかでアップしたいと思います。

またメールします。

小原大二郎

追伸:

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ダイナミックなゴルフを

2013.06.24
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は「大きく考えて、ダイナミックなゴルフをしよう!」
という話をします。

ゴルフというスポーツは、
実際プレーの場面ではすごくいろんな考えが頭を巡ってしまいますよね。

「アドレスはこうで、グリップはこうで・・・」

「あ、また悪いクセが出始めてる・・・」

なんて考えだすと、
なんだか上手くいく気がしないとマイナスな考えで
頭がいっぱいになることはありませんか?

ある言葉との出会い

これは今から15年前くらいの話。

私がまだプロになるために、
必死に練習を繰り返していた頃のことです。

なかなか安定せず、そして伸びないスコア。

スライスが克服できず、大事な場面ではミスが出る。

そんな風に、多くの
アマチュアの方と同じように悩み苦しみ、もがいていました。

コースに出ればやらなければいけないことがたくさんあり、
1から10まで完璧にやるなんて無理だ・・・

結局それがやれる人は才能がある人、
プロになれるほんの一握りの一だけなんだ・・・

考えれば考えるほど、
ネガティブな思考になることが多かったんです。

そんなある日のこと。

いつものように練習場に顔を出して、
少し休憩しようとロビーにいたときのことでした。

ふと雑誌がテーブルの上に置いてあり、
それを手に取るとある言葉が目に飛び込んできたんです。

それは、、、

「でっかく生きようぜ。」

という言葉でした。

その時はまるで何もなく、
雑誌を流し読みしただけで終わったのですが、
数字たってふとその言葉が頭の中に蘇ったんです。

きっと私の中で、その言葉が引っかかっていたのでしょう。

なんだかこの言葉って、
今の自分に向けて言われているような気がしたんです。

「ミスを怖がり、スコアを気にするあまり、
すごくミクロなゴルフをしてしまってはいないか?」

「なんだか今の自分は、
すごくつまらないゴルフをしているんじゃないか?」

急にそんな気持ちがわき出してきたんです。

私は家を飛び出して、練習場のロビーに戻りました。

あの雑誌がもう一度読みたい!
あそこに何かヒントが隠されていたんじゃないか!?

・・・ですが、雑誌はもう無くなっていました。

雑誌の名前も覚えておらず、
結局中身に付いては全く読むことが出来ませんでした。

ですが、この言葉は、
私のゴルフ人生にとっても大きな効果を与えてくれました。

小さいことを気にするのをやめよう

私はそれ以降、
朝目覚めたらこの言葉を思い浮かべるようにしました。

「小さいことを気にするのはやめよう。でっかいゴルフをやろう。」

信じられないかもしれませんが、
こんな風に感じるようになってから大事な場面のミスが減ったんです。

ラウンドの後半になって集中力が切れてきても、
ミスや大叩きをすることがなくなっていきました。

・・・

ゴルフというスポーツは、自分で気をつけなければ
小さいところばかりを気にしてしまうことが多いと思います。

そして気がつけば、
小さくまとまったゴルフをしてしまいます。

「でっかく生きようぜ。」

この言葉の私の解釈は、
自分の力を信じようということだと思います。

私たちは、自分の力を、
思っているよりすごく小さく思ってしまいます。

周りの人ばかりよく見えて、
自分は何をやってもダメだと感じることが多くはありませんか?

実際に今スコアが悪くても、
ミスが止まらないと悩んでいたとしても、
あなたは自分が思っているより潜在的な力を持っているはずです。

なぜそんな風に考えてしまうのか?

私が思うに、ゴルフで大事なのは、
自分はこんなもんじゃない、ということを常に考えること。

でっかい目標を常に思い続けることで、
エネルギーが体から湧き上がって来るんです。

常にベストな自分をイメージしたり、
ゴルフを通じてどうなりたいかという目標をイメージすること。

そんな風にでかい考え方が出来るようになると、
小さなミスでいちいちクヨクヨすることはなくなります。

でっかいゴルフをしよう

ミスや悩みを思いだして、
ネガティブな思考に陥ったら振り返ってみてください。

今、自分は大きく考えられているか?

大きい視点を持つようになると、
ミスをしたことに付いて悩むのではなく、
次にどうすればいいのかと考えるようになります。

同じ状況でも、
考え方次第でその後の成長が大きく変わってきます。

毎日毎日、でっかいゴルフをやると考えてみてください。

考えるだけならタダです。笑

あなた自身で、
あなた自身の可能性をつぶさないようにしてくださいね。

また、メールします。

小原大二郎

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教えることは近道、だけど。。。

2013.06.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は「教えることによって自分がうまくなる」という話をします。

実際私もレッスンをさせていただくようになって
ゴルフについて新たに知ったことがたくさんあります。

ですが、はじめに申し上げておきますが、
私はアマチュアゴルファーの方が周りに教えるということについては、
極力謹んでいただいたほうがいいと思っています。

 「え、じゃあ私に教えるチャンスなんてないじゃないですか。。。」

そうおっしゃるかもしれませんね。でも大丈夫です。

人生の先輩に教える。。。

アマチュアゴルファーの方には本や雑誌、教材DVD、
あるいはコーチのレッスンは受けているのに、思うようにうまくならない、、、

そんな方も多いかもしれません。

実際、私が教えている生徒さんの中にも、

 「小原先生の教材の他にも、●●さんや、▲▲さんとか、
  今までいろいろなプロの教材を買って見ましたよ」

 「●●さんの××のところは今でもずっとやっていますけれど、
  全体的には小原プロの教え方のほうが気に入っています」

みなさん、本当にいろいろなプロやコーチの情報を集めているんですねえ~^^;
あなたはどうですか?

 自分では一生けんめいやっているのに、なかなかうまくいかない、、、

 「人に教える」って一体何なんだろう。。。?

「教育」とまで言うとちょっと大げさですが、
ふと、そうに思ってしまうことがあります。

 「教えて育てる」

教える側として書かせていただけるのであれば、
生徒さんには教えたことが身につくまで何度も繰り返し練習させます。

そうしないと、せっかく教えたのに、意味がなくなってしまうからです。

ただ、なにぶんにも私の生徒さんは「人生の先輩」にあたる方が多いですので、
なかなか強くいうことが出来ないのが辛いところなのですが(笑)。

知っているvsやってできる

ただ、私も生徒さんからお金と時間をいただいてレッスンをさせていただいている以上、
そのお金を無駄にさせてしまわないようにと、いつも考えています。

ですので、教えたことは身につくまで何度もやっていただいています。
そうすると、それは自分の身になっていきます。

先ほどお話しした、本や雑誌、教材DVDを読んでいるのに、
あるいはレッスンは受けているのにうまくならないのは、

 「知っている」と「やってできる」

この二つの間に、大きな差があるからではないでしょうか?

これは別にゴルフに限らず、他のスポーツ、
あとは音楽の演奏技術なんかもそうでしょうし、
ビジネスなどのご商売でも、同じことが言えるのかもしれません。

特に今はインターネットがありますから、
検索をすれば知識は世の中にたくさん出回っています。

それなのに、全ての人がゴルフの上達を実現できていない。。。
その理由は「せっかく学んでも、実践していないから」ではないでしょうか?

 「教わったことを繰り返しやる」

成功の秘訣としてはこれだけなのですが、
その成功をより早く引き寄せる方法があります。

教える相手は誰?

それは、、、「繰り返しやる前に、誰かに教えてみる」ということ。

事実、私もレッスンをさせていただいてから、
本当に多くのことを勉強させていただきました。

人に話をする、説明するということは、
まずその内容を完全理解しないとできません。

ですので、相手にうまく伝えようとすると、
自分が持っている情報を自然と整理するようになります。

しかもゴルフの場合、教える上で非常に大切な要素である、
「やって見せる」ことが必要です。

しかし、、、です。

最初にも書いたように、私はアマチュアゴルファーの方が
周りに教えるということについては避けたほうがいいと考える派です。

理由はいろいろありますが、一番大きい理由は
アマチュアゴルファーの場合「やって見せる」ことが難しいからです。

だとしたら、、、誰に教えればいいのか?

それは「かつての下手だった自分自身」や「周りの人」が
目の前にいるつもりで、教えるようにすればいいのです。

自分の頭のなかで、あるいは誰もいないところで口に出して教えてみるのです。

はたから見るとちょっと気持ち悪いかもしれません(笑)。

ですが、この「誰かに教えたつもり」は、
ちょっとやるだけでも意外とパワフルです。

まず、自分がいかに理解していなかったか、できていなかったがわかります。

そして、教えようと本気でしゃべっていると、自分でも考えつかなかったような
アイディアを気がつけば口走っていることに気づくこともあります。

ダマされたと思って、一度やってみて下さい。
新たな学びがあるはずですよ。

またメールします。

小原大二郎

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目一杯、嫌われなさい

2013.06.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は「嫌われないとゴルフはうまくならない?」という話をします。

どういうことか? かなり前のことになりますが、
ちょっと相談を受けた生徒さんの話を思い出して、その話をまずしますね。

実は、今日お話するこの人、ちょっとかわいそうな経験をされていまして。。。

夢の100切り「97」を出したKさん

数年前に、私のところにレッスンいらしたKさんという方。

Kさんは40代前半。いらした1年前ぐらいにゴルフを始めて、
当時がだいたい「115」ぐらいのスコアでした。

友達に誘われてゴルフを始めて、その面白さにハマってしまい、
どうせやるならうまくなろうと、私の教材を購入。

その後、縁あって私のところにレッスンにやって来て、
1日みっちりのプライベートで見させていただきました。

1日だけのレッスンでしたので、これからどんなことを練習していけばいいのか、
教材のどこを特に練習すればいいのかなどお話をして、その日は終わりました。

そしてその3~4ヶ月後、、、
そのKさんがまた1日のレッスンにいらっしゃったんですね。

その後の練習の成果もあって、レッスン前のラウンドで、
夢の100切り「97」を出されたのだそうです。

Kさんもさぞかし嬉しかったのだろうなと思ったのですが、
でも、思ったよりもそうではなかったようで。。。

小原 「Kさん、やりましたね。おめでとうございます!」

Kさん「はい、ありがとうございます。でも、
    めでたいことばかりじゃないんですよ。。。」

小原 「ん???」

うまくなって嫌われた?

Kさん「その97を出したのはうれしかったんですけど、
    私をゴルフに誘ってくれた友人と、その後微妙な関係になって。。。」

小原 「え、どういうことですか?」

Kさん「100を切った時も、その友人と回っていたんですけど、
    実はその人、今まで10年以上ゴルフをやっていて、
    100を切ったことがないらしくって。。。

小原 「ああ、、、」

Kさん「なんか先を越された感じになっちゃったんですかね。
    その後、連絡をしてもそっけない感じになっちゃって。。。」

小原 「うーん、そうですか。。。それは辛いですね」

あなたはこのお友達の態度について、どんな印象を持たれますか?

 「友達の上達を素直に喜べないなんて、心の狭いヤツだなあ!」

 「でも、自分がその友達の立場だったら、確かに微妙だろうなあ。。。」

いろいろな考えがあるかもしれませんが、
まあ、そのKさんのお友達の気持ちも分からないでもありませんよね。

自分より経験の浅い人に先を越されてしまったわけですから。。。

自分の年収=友達10人の年収の平均!?

実際、Kさんのレッスンを一度見させていただいて、
「ああ、この人はすぐうまくなるだろうな」という印象はありました。

お友達にはちょっと申し訳ないですが、
Kさんのゴルフの筋が良かったので、そのようになったのも
必然といえは必然だったのだと思います。

どんな言葉をかければいいのか私も迷ったのですが、、、

 「Kさんもお辛いでしょうけれど、まあ、しょうがないですね。
  だって、Kさんはうまくなるべくしてうまくなったんですから。

  続けてゴルフをやっていれば、きっとまたいいゴルフ仲間に恵まれますよ」

その言葉がよかったかどうかはわかりませんが(汗)、
最終的にはKさんも心を切り替えて、1日レッスンを楽しく過ごされていました。

たとえ話として正しいかどうかはわかりませんが、、、

 「自分の年収は、親しい友達10人の年収の平均」

ウソかホントかは知りませんが、そんな話もあるそうです。
もしかしたら、ゴルフも同じなのかもしれません。。。^^;

 「ゴルフがうまくなると嫌われる。。。」

ゴルフがスコアを競うスポーツである以上、アマチュアゴルファーにも
こんな残酷な面もあるのだなあと、Kさんの話を聞いて感じました。

でもその後の後日談で、、、その友達も悪い対応をしたと思ったのか、
友達のほうから、Kさんをラウンドに誘って来たのだそうです(笑)。

もちろん、Kさんは喜んでラウンドに参加。

ラウンドの帰りに「この教材とってもいいよ!」と言って、
私の教材DVDをプレゼントしたそうです。

(うーん、できればそのご友人には、ちゃんと買ってほしかったですけどねえ。。。)

またメールします。

小原大二郎

追伸:

100を切れないその友達には、こっちもオススメかもしれません。。。

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*6月25日(火)18時までの「100セット限定」

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