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【ビデオ】こねる、引っかける、これで解決!

2019.01.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

スライスで悩んでいるゴルファーが
スライスの防止策としてやってしまうこと。

それが「手でこねる」動きです。

アベレージゴルファーの方には
この手でこねる悪い癖が多く見受けられます。

スライスを止める手段として、

とにかく腕を(手を)インパクトで返して打て
と言われた方は多いのではないでしょうか?

この癖がついてしまうと
長年なかなか脱却できずに大変苦労します。

右手でボールを捕まえる癖がつくと
次に待っている敵がいます。

そう、フックボールです。

チーピンや引っ掛けとも呼ばれますが、
一度出ると止まらなくなってしまいます。

ここではっきりお伝えしておきますが、
手でこねる動きとフェースローテーションは
全く別になります。

レッスンで多くの生徒さんを見てきた中で
「手をこねる動き」はとても多いです。

ちょっとでも遅れればスライスするし、
ちょっとでも早ければフックしてしまう。

「右にも左にもボールが行ってしまうんです…」

という方は一度手のこねを疑ってみましょう。

今日のビデオでは
手をこねる動きを解消し、
フックボールを解消するドリルを紹介します。

ちなみにこれでもフック、引っ掛け、チーピンが直らなければ
あといくつか、とっておきのドリルがあるのですが
知りたい方はいらっしゃいますか?

希望があれば解説したいと思いますが、
コメントで教えてください。

近藤雅彦

<本日のオススメ>
「私が明日もしゴルフを始めた頃にタイムスリップしたら、
どうやって短期間のうちに、またプロゴルファーに成り上がれると断言できるのか?」

江連忠が暴露した方法とは?

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[Video] 90%の方が誤解?右手の使い方とは

2019.01.21
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「90%の方が誤解?右手の使い方とは」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。

今回は、右手の使い方というものを
再度、見直してみようと思います。

今回のテーマについては、。
ダウンスイングで右肘を右脇腹に持ってこいとか
いろいろな言われ方があるんですけれども。。。

それらは全て、その手首をどう使うかというところで
自然に起こることでしかありません。

たとえば肘を絞って、脇腹につけてくるといった、
そういうことでは決してないわけです。

では、その右手の理想の使い方とは?

(続きはビデオにて)

「ボールを投げる」とは違う

この右手首の動きについてはよく
「ボールを投げること」にたとえられます。

ですが、ボールを投げるときのように
右手首のスナップを使うのとは、違います。

私は時々これを
「パチンコの逆回し」という説明をするんですが、
そちらの説明のほうがしっくり来るかもしれません。

とはいえこの手首、実際にはほどきません。

この手首をほどこうとするように
右手を動かすイメージです。
 

この点について、詳しくはビデオを見るのが
一番わかりやすいと思いますので。。。

今回のビデオ、チェックしてみて下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

このビデオでご説明しているように、
この動きによって右腕の前腕が張って、
結果的に、ひじが脇腹についてくるような形になります。
 

この動きをクラブを持って行うとよくわかりますが
シャフトが右肩よりもインサイドから下りてきますので。。。

そうすると、クラブがターゲットラインを指します。

私はこの状態を「槍で魚を突く」とか
言ったりするのですが、そういう方向に動いてきます。

そこまで来れば、あとは自然に落ちてきます。
 

右手の形、ここでしっかり
復習しておくようにしましょう。

なんだか嬉しい~

2019-0121_1

17:00でこの明るさ。

段々日が長くなって来ました。

まだ寒いですが、
春は刻々と近づいていますね。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

 「あなたを、18ホールで
  30パットを切れるゴルファーにする」

ここで小原大二郎プロがご紹介している方法は
あなたが最短で最も効率よく
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何か特別なことをする必要もないですし、
パターを買い換える必要もないのです。

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本日1/21(月)にて終了です

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ゴルフ歴5年以上の方へ

2019.01.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

実は私、カラオケが好きでたまに”ヒトカラ”に行きます。
周りを気にせず自分の好きな歌を歌うと
とてもいい気分になります。

昔話になってしまいますが、

家でお酒を飲んだ勢いで
娘をカラオケに誘った挙げ句に、
あっさりと断られてしまいました。

すこし辛かったです(笑)

最近、Nintendo Switchをクリスマスに買ったんですが
まさかのカラオケのソフトがついていて、
家で娘に自慢の歌を披露しました。

家族にはすごく笑われましたが、
それはそれで楽しい時間を過ごせました。

最初は娘も、
「そんなカラオケなんてつまらないからいいよ」
なんて言っていたんですけど

私が楽しそうに歌うのをみて、やってみたくなったのか
家族でカラオケを楽しむことができました。

最初は、なんとなく気乗りしなくても
いざやってみると、楽しかったなんて経験あなたにもありますよね。

そんなふうにあなたも

「知っているよ、そんなのつまらない」

なんていうふうにものごとを決めつけたり
ゴルフでも素直に話を聞けていないことってありませんか?

ゴルフ歴を重ねればなおのこと。

ゴルフ歴を5年もすれば
ゴルフ用語はだいたいマスターしてきて

全く聞いたことがないことは
ほとんどなくなってくると思うからです。

だから、ほとんどのことは
「もう知っているよ」で片付けてしまったりします。

もしあなたも
何かゴルフの情報を見て

「もう知っているよ」と
心の中で考えてしまっているとしたら

少し胸に手をおいてみてください。

というのも、

「もう知っているよ」という言葉は
あなたが上達する可能性を
潰してしまうからです…

例えば、

ゴルフスコアの頭打ち…

「それ知ってます」

そんな言葉をつかったとき
あなたはそれ以上、その分野で成長は見込めないかもしれません。

中途半端に聞いたことがあったり
やったことがあるからこそ
人間というのは、頭の中で勝手に整理してしまうそうなんです。

ときとして、
プライドが邪魔をしたり。

もし、あなたがそんな反応をしてしまっているとしても
これは、多くの人で起こっていることです。

なので、あなたが気に病む必要はありませんが、
このようなときは、
一歩踏み出して、あなたもさらに上達するための
思考法を身に着けてほしいと思います。

そのためには、まずあなたが
どういう段階に自分がいるのかを知る。

逆に言うと、自分が知らないことを知る
ということが大事なのです。

ということで…

ただ知っているだけ

第一段階としては、
ただ知っているというだけの状態。

情報として聞いたことがあるから知っていると思っている、

ゴルフで例えるなら、
スライスがなおる方法は自分で調べた。
どうも、テークバックをまっすぐ引いた方がいいらしい。

みたいなテーマ。

だからこそ、テークバックはまっすぐひこう。

ただそれだけ。

まっすぐというのは、
どのように見て真っ直ぐなのか?

どうやってまっすぐと判断するのか?

それがわかっていなければ
知らないのと変わらないということです。

知っていて、練習して、成果も出ているが・・・

特に問題を感じるのがこの段階。

最初にお話したように、
中途半端に成果が出ているような人たちは
こういう段階です。

ゴルフで例えるなら、
ビジネスゾーンの練習をして

コースでも実践をして
実際にボールも当たるようになってきた。

しかし、さらに上手くなるためにはどうしたらいいのか?

つぎの上達を勝ち取るために
なんとなくビジネスゾーンを続けているだけではだめで、

今のスイングのクオリティをさらに上げていってほしいんです。

実際に、最初に練習していたときのスイング、
本を読んだりDVDを見ながら練習して手に入れたスイングは

実は、すぐに変わっていきます。

だから、最初にチェックしていたときにできたことが
実はもうできなくなっているなんていうことが
ゴルフではよく起こります。

そんなときに、
もうアドレスは完璧だから、
そんなところはチェックしなくていい。

と思っていると
それ以上伸びなくなってしまうのです。

私は、そのためにも
ビジネスゾーンの重要性を
日々伝えさせてもらっています。

そもそも間違っている

そもそもの
目指すべきスイングが間違っているケースもあります。

例えば、私はプロのスイングを
真似するのはやめましょう。

そんなふうに伝えています。

それは、目指すべきスイングはみんな違うからです。

しかし、70歳男性でゴルフを始めたばかりの人が
松山英樹プロのスイングを手に入れようとすると

なかなかうまくいかないと思います。

それは、理解いただけますよね?

それは、目指すべきゴールがそもそも間違っています。

「知ってます」と言いながら
なかなか結果がついてこなくて、
伸び悩んでしまうんですね。

自分が目指すべきゴールを
言葉で伝えられる人はなかなかいないのではないでしょうか。

根本的に間違っていることを言ったり、
「ハンドファースト」とか、「ダウンブロー」とか、「頭を残す」とか
部分的な説明しかできないかもしれません。

そうではなくて、
なぜ、その形を取り入れたほうがいいのか
「本質」まで理解できると

「知っている」という段階とは
全く違うレベルに達することができます。

つまりは、
あなたにもまだまだ
ゴルフを勉強してほしい。

私はそう考えています。

自分が何を知らないのかを知り、

「それ知っています。」

で片付けないこと。

2019年始まったばかりですが、
改めて、今一度自分を見直してみてはいかがでしょうか?


追伸:
あなたは、すでにこのパター本持っていますか?
私のパターに関するノウハウが詰まっています。

まだあなたが知らないことも、書いてあるかもしれません。
ぜひ手にとって見てください

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【ビデオ】すくい打ちとアッパーブローの違い

2019.01.20
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

いつも私のメルマガを読んでくれて
そして、質問や応援メッセージ
ありがとうございます。

コメントはいつも楽しく拝見させていただいています。

質問やメッセージがあれば
どんどん待っています。

全てにご回答はできませんが、
しっかり読ませてもらっています。

さて、、、
今回のメルマガでは
「飛距離アップの中でもすくい打ち」について
回答していきます。

それでは、すくい打ちとは何なのか?
アッパーブローとはどう違うのか?

理想的なインパクトでのヘッドの軌道について確認していきます。

ぜひ この動画を見て
理想的なインパクトを手に入れて

これからのドライバーショットに
活かしていってください。

服部コースケ

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<本日のオススメ>
ベン・ホーガンのスイング上達の秘密の研究結果を公開…

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【ビデオ】ボールヒットは通過点

2019.01.20
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールヒットは通過点」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

素振りは上手くできても、実際にボールを打つとなると
どうしてもボールヒットで最高スピードを出そうとして
スイングが乱れてしまうものです。

しかし、まさにボールヒットは通過点です。

そして、ヘッドスピードが最大となるのは。。。

(続きはビデオにて)

ボールヒットは通過点

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(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190120/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

フォローの腰の高さ

そして、ヘッドスピードが最大となるのは、
フォローの腰の高さのイメージです。

トップからの打ち急ぎは論外ですが、
ダウンスイング終盤での打ち急ぎも実は気づかれないで
かなり多くのゴルファーが抱えている問題です。

ダウンスイングの胸の高さぐらいからの
クラブのリリースのタイミングが早くなり、
まさにボールヒットで最大速度を出そうとします。

しかし、それではボールヒットで当たり負けが大きくなります。

ボールヒットはヘッドをまだまだ強くボールに
押し付けられる体勢が、飛ばすためには必須となります。

ヘッドが加速中にボールヒットしてこそ、
ヘッドのエネルギーがより多くボールに伝えられます。

さらにフェースの向きも安定して、
不意の曲がりも低減できます。

素振りでクラブを振るなら、
まさにヘッドがフォローの腰の高さ辺りで
ビュンと鳴る感じです。

クラブは自然なリリースに任せる

そして、クラブは自然にリリースされることに任せます。

ダウンスイングでは、下半身の動きで上半身をしならせます。

上半身のしなり戻りの力が弱いうちは、
下半身が正しく動けば上半身はどんどんしなってきます。

ところが筋肉が引き伸ばされてくると、
筋肉の中の長さに対応するセンサーが反応して
脊髄に伸ばされたことを知らせる信号が送られます。

そして、脊髄では伸ばされた信号を発した
センサーのある筋肉に向かって、筋肉を縮める信号が発せられます。

この神経の反射反応は伸張反射と呼ばれています。

伸ばされた筋肉は勝手に縮もうとします。

この動きは、大脳が関係していないので
力を出している感じがしません。

まさに軽く振ったのに飛んだと言う、
誰でも一度や二度は経験のある何とも気持ち良いショットのときが
伸張反射に誘発された動作です。

下半身の動きで上半身をしならせたら、それで仕事は終わっています。

ゴルフスイングは弓と同じ

弓でも弦(つる)を引いて弓の本体をしならせて、
ターゲットに狙いをつけたら後は弦をリリースするだけです。

ゴルフのショットでも下半身の動きで上半身をしならせていくと、
上半身は段々強くしなり戻ろうとします。

そして、下半身の力を上半身のしなり戻りの力が超えると、
そこから上半身のしなりは一気に戻ります。

急激にしならせるほどしなり戻りのパワーは大きくなり、
自ら出そうとする力よりも2倍以上の力が出せます。

がんばって意識的に力を出そうとするよりも、
遥かに強い力がしなり戻りで発生します。

しかも、しなり戻ろうとする直前が、
一番大きな力が発揮される瞬間です。

しなり戻りの瞬間

下半身の動きで上半身をしならせてきて、
上半身のしなり戻りの力が下半身の力を上回る一歩手前が
最大のパワーが発揮されるときです。

筋肉は伸ばされながら収縮しようとしている
「伸張性収縮」と呼ばれる状態では、
想像を絶するパワーを出すことができます。

ダウンスイングしてきてボールヒット直前までは、
下半身は上半身のしなり戻りの力を上回っています。

そして、ダウンスイングで腰が回転してきて
左に45度程度回転した下半身が出せる力のピークを過ぎた辺りから、
力の関係が逆転します。

通常のフルショットでは、上半身のしなり戻りの力が
下半身が上半身をしならせる力を上回ります。

そうすると、しなり戻りが一気に進んで
上半身は爆発的にパワーを出します。

このような仕組みに任せるために、
ボールヒットは単なる通過点と意識することで
最高に気持ちの良いショットを打ち放つことができます。

体の仕組みを最大限に利用

筋肉は伸ばされながら収縮しようとしている
「伸張性収縮」と呼ばれる状態では、
想像を絶するパワーを出すことができました。

そのほか、物を持って落ちないように支えるときの筋肉は
長さを変えないで縮もうとしていて、
このときの収縮のしかたを「等尺性収縮」と言います。

そして、筋肉が縮みながら収縮することを
「短縮性収縮」と呼んでいますが、
これが脳の指令で筋肉をがんばって収縮させる動きです。

また、力の関係としては、
「短縮性収縮」、「等尺性収縮」、「伸張性収縮」の順で
「伸張性収縮」が最も大きな力を発揮できます。

しかも、「短縮性収縮」では動きの速さが速くなるほど
発揮される力は小さくなりますが、
「伸張性収縮」では逆でより強い力が出せます。

そのためゴルフのようなヘッドをできるだけ高速に振りたい動きほど
「短縮性収縮」ではなく「伸張性収縮」を使いたいわけです。

良い動きのイメージ

ところで同じ「短縮性収縮」で比べると、
下半身は上半身よりも大きな力を出すことができます。

階段を脚で登るのは楽々できても、腕の力ではかなり苦しいです。

そして、ゴルフのスイングでは下半身は意識的に力を出す
「短縮性収縮」による動きが主な動きです。

しかし、「短縮性収縮」での比較では上半身は下半身よりも弱いですが、
上半身を下半身の動きでしならせるなら力の関係は逆転できます。

しなってしなり戻りで上半身を「伸張性収縮」モードで動作させれば、
下半身を上回るぐらいのパワーを上半身は叩き出すことができます。

しかも、上半身はトップに向かう切り返しからダウンスイングにかけて、
しなりとしてじっくりエネルギーを溜めることができます。

その時間をかけて溜めたしなりを一気に解放するほど、
大きな力が発揮されます。

普通にガスをゆっくり燃やしても、
鍋のお湯を沸かす程度で何も吹き飛びません。

しかし、1リットルの水を沸騰させるまでのガスの量を、
一気に燃焼させたらどうなるでしょうか。

鍋はもちろん、周りのものまで吹き飛ぶぐらいの爆発力が発生します。

ゴルフでボールを飛ばすためには、このガス爆発と同じで、
エネルギーをじっくり溜めて、
それをできるだけ短い時間に解放させることです。

そのための体の仕組みが誰にでも備わっているのですから、
それを使わない手はありません。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

プロゴルファーのコーチだけではなく
ゴルフスイング研究家としても一流の
江連忠プロ。

そんな江連プロが30年間研究した結果、
飛ばしの秘密を完全解析すること成功しました。

この飛ばしの秘密は誰もが
使いこなせるわけではないのですが…

その成功結果がこちら。

http://g-live.info/click/edbh_1901/

先着150セットのみ。なくなり次第終了

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