最近のブログ

【ビデオ】暑すぎるのでプレゼントです。

2018.07.25
miyamoto

From:宮本大輔
神戸のスタジオより

おはようございます、宮本です。

先週のメルマガ、なぜか好評でした。

あまりにも外が暑いので
涼しい室内で出来るコソ練を紹介しました。

僕、コソ練って好きです。

ライバルにバレないように
密かに上手くなって驚かせたいです。

なので、実は今も、
他のコーチにバレないように
”ある”飛距離アップのトレーニングを
コッソリと続けています。

効果が出たらシェアしますので
楽しみにしていてください。

さて、今日もコソ練の第二弾をプレゼントします。

宮本イチ押しの・・・

真っ直ぐ打ち出すための方法を
紹介したいと思います。

真っ直ぐ打ち出すためには
軸をしっかり保つことが重要です。

鼻筋がしっかりとキープできている
ということです。

勘違いしている人が多いですが、

もし真っ直ぐ打ち出せないと悩んでいるなら
鼻筋を意識すれば解決します。

僕の動画レッスンを毎回チェックしている方なら
気付いている方も多いと思いますが
僕、かなり鼻筋のキープをお伝えしてます。

それくらい強烈なんです。

今日のコソ練で理想の鼻筋キープを
手に入れてください。

そして、、

本当に熱中症には気を付けてください。
この気温は異常です。

ラウンドに行かれる方は決して無理せず。

何かあってからでは遅いです。

あなたといつまでもゴルフを通じて
人生をより良いものにしていけることを
心から願っています。

宮本大輔

追伸:
暑すぎてラウンドに行けない、、

でしたらクラブを見直す
丁度いい機会にしませんか?

徳嵩プロのクラブフィッティング、
今なら予約が取れるようです。

かなり貴重なので急いでください。

今受ければ気温が落ち着いてくる頃には
最高のクラブを手にできます。

http://g-live.info/click/fit_180725/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

朝イチショットを成功させるために…

2018.07.24
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

お客様からよく聞かれる「定番の質問」があります。
 

 「朝イチのティーショットが緊張するんですが。。。」

 「緊張しない何かいい方法って、ありませんか?」
 

確かに、朝イチのティーショットは緊張しますよね。

ですがそれは別にアマチュアゴルファーに限らず
プロでも緊張するものなんです。

じゃあ、プロはどうやって
緊張しないように工夫しているんでしょうか?

優勝争いをしている残り3ホールと同じ!?

あるプロに言わせると、
 

 「普段やってることが出来ないという意味では
  朝イチショットは『優勝争いをしている残り3ホール』と
  同じ緊張感かもしれない」

 

もちろん状況にもよるでしょうけれど、
そう感じる気持ちはわからないでもありません。
 

さて、話を戻して。
朝イチのティーショットを、どう打つか?
 

どう打つかの前に、
絶対にやってはいけないことがあります。それは、
 

 体の準備もすることなく、練習の時から
 ドライバーを目一杯振り回してしまうこと

 

どんなに調子がいいと感じていたとしても、
これだけは絶対にやってはいけません。

クラブデザイナーでもあった名手、
トニー・ペナ(Toney Penna, 1908 – 1995)は
 

 「朝イチはスッとスタートして、静かに回りたい」
 

と言っていましたし、PGAツアーで8勝し
プエルトリコ人として初のゴルフ殿堂入りを果たした
チチ・ロドリゲス(Chi-Chi Rodríguez, 1935 – )は
 

 「私は100の力のうち、50以下の力で振っている」
 

と言っています。

練習でもゆっくりを心がける

人間の体というのは、一度無駄な力を入れてしまうと
それがなかなか抜けないものなのです。

だからたとえば、朝イチを10のうち「8以下」の力で振ろうと思ったら
練習でもゆっくりとスウィングすることが大切なんですね。
 

あるいは、朝イチを絶対に失敗したくないということで
こんな方法を取る人もいるかもしれません。
 

 ・ドライバー以外のクラブで打つ

 ・普段より高くティーアップして、クラブを短く持つ
 

もちろん、コースによってはドライバー以外で打つという
選択自体は間違っていません。

ただ、たとえばいざティーグラウンドに立ってみて
 

 「ああ、なんかイヤな予感がするな。。。」

 「ここはちょっと安全に行ったほうがいいな」
 

と思って、ドライバーで打たなかったのであれば
おそらく朝イチをそのクラブで打つ準備は
できていないでしょうから。。。
 

とっさに安全策を取ったところで
その状態でナイスショットは望めないでしょう。
 

朝イチの失敗は必要以上に意識しすぎてはいけない

そして二つ目にあげた
 

 ・普段より高くティーアップして、クラブを短く持つ
 

確かに、高めのティーアップなら安心感もありますし、
クラブも短く持ったほうがミート率も上がります。

こうした方法は、朝イチショットの対処法としては
アマチュアゴルファーにも薦められるものです。
 

ですが。。。それ以前に気をつけていただきたいのは
 

 「朝イチのショットが失敗するイメージを
  必要以上に意識しすぎてはいけない」

 

ということです。
 

実際に球を打てば、誰にだって力みが生まれます。
であるのならば、
 

 ・球を打つ数を減らして素振りを増やす

 ・地面に刺したティを打つなどをして
  クラブを振る高さを整える

 ・目標物を打つ感覚を呼び起こすことで
  無用な力みや朝イチの緊張感を取り除く

 

こうした工夫はできるはずです。
 

有名なプロゴルファーだって、緊張はするし失敗もします。
(逆に、緊張しないという方が問題かもしれません)

誰でも失敗はすると考えれば気も楽になりますし、
失敗しないための準備もできるというものです。
 

いつでも人間は、失敗から学ぶものですから。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

「飛ばしのメカニズム」でおなじみの
チーム江連の齊藤かおり選手が
ロングドライブ・チャンピオンシップ2018で優勝…

ドラコン世界大会出場の切符を手にしました。

それを記念して
「齊藤かおりの飛ばしのメカニズム」
を期間限定で公開中です。

http://g-live.info/click/stm_180719/

※明日7/25(水)まで。お早めに

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ダフリトップを改善する3ステップ練習法

2018.07.24
近藤kondou

From:近藤雅彦
神田のレッスンスタジオより

おはようございます、近藤です。

100切りを目指している方にとって
ダフり、トップは改善すべき痛いミスです。

焦れば焦るほどダフり、トップが続き
大叩きしてしまった経験はありませんか?

これは100切りを目指されている方に
多く見られる症状です。

どんなにいいティーショットを打っても
2打目、3打目でミスをすると帳消しです。

逆にティーショットをミスしても
最高のアプローチが打てれば挽回できます。

「どのショットも同じ1打」

これがゴルフの難しいところであり
面白いところでもあります。

今回はダフリトップを解消する
3ステップ練習法を紹介します。

ダフリトップの原因は同じ!?

そもそも、ダフリ、トップの原因とは何なのでしょうか?

・ダウンスイングで頭が上下動するから
・力みすぎているから
・手打ちになっているから
・ヘッドアップしているから

などなど、色んな原因は考えられますが
多くの方が勘違いしていることがあります。

それは、ダフリとトップは同じ原因であることが多い
ということです。

ダフリとトップにはそれぞれ別の原因があり、
それぞれの直し方があるように思いがちですが
実は同じ方法で直すことができるのです。

要は、ボールを打つ時にスイングの最下点が
高すぎればトップ、低すぎればダフるのです。

これはクラブヘッドの軌道を
コントロールできていないということです。

おそらく・・・

言われてみればあなたもダフリもトップも
両方でてしまうことはありませんか?

正しいスイング軌道を習得することで
ダフリもトップも同時に解消することができます。

今日は動画で解説しました。

この練習法でダフリトップを解消し
スコアアップにつなげてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

近藤雅彦

<明日までの限定ニュース!>
2018年ロングドライブ・チャンピオンシップ優勝
『齋藤かおり選手の飛距離アップ法』

ゴルフライブの超ロングセラー教材を
優勝を記念して60%OFFキャンペーン中

http://g-live.info/click/stm_180719/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video] 頭が動くのは腰の動きが悪いから!?

2018.07.23
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「頭が動くのは腰の動きが悪いから!?」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

必死で「頭を動かさない」あるいは
「胸を動かさない」と思っているのに。。。

頭が動いてしまうという方というのは、
実は腰の動きが悪いことが原因であることが多いのです。

ここでのポイントは、腰の動きが
「切り上がる動き」になるということなんですが。。。

一体、どういうことか?

(続きはビデオにて)

左足の斜めをキープ

「切り上がる動き」について確認をすると、
左足の斜めをキープすることで、
横に押し込む動きが、斜め上に切り上がるのです。

いわゆるダウンスイングで腰を横にスライドして
横にスライドさせてから回すという言い方があるんですが、

そうではなくて、右足の斜めをキープして、
そして左足の斜めをキープする。

そして横に押し込む。

この動きはハーフスイングぐらいから始めると
わかりやすいかと思います。
 

これらの動きは、今までにも何度か話してきた
「倒れ込んでいくイメージ」とも関連があります。

まずはこちらのビデオをご覧になってみて下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここでお話ししているのが、トップの位置に頭を後ろに向けた
「腰を切る」という動きになります。

ですがほとんどの方が「切る」という動きがやはり
「腰を回す」という動きと勘違いされていらっしゃいます。

その勘違いによって、いきなり回しにかかるから
逆に言うと胸が後ろを向かないくなります。
 

「倒れ込んでいくイメージ」については
イメージが少し難しいこともあるかもしれません。

ですが、この腰のスライドが切り上がる動きになるということを
考えながら練習して、ボールに当たるようになると、
 

 「あっ! これが古賀の言っている倒れ込んでいくイメージなのか」
 

と分かる時が必ず来ます。

ですので、これを必ず頭の引き出しの中に入れて
練習していただきたいと思います。

30年ぶり

2018-0723_1
 

2018-0723_2

30年ぶりに、やっと来れました。
サンロイヤルゴルフクラブ。

やっぱり、ええコース。好きやわ!
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

・ゴルフを頑張りすぎて次の日が辛く、
 ゴルフに行く度、体力の衰えを感じる

・それどころか、ラウンド後半のバックナインに
 疲労がミスを呼び、大きくスコアロスする

・私生活でも健康診断の結果がとても気になったり、
 何日経ってもなかなか筋肉痛が取れない

もし、あなたがいつも元気でハツラツとしていて、
仲間からも羨ましいと思われるタイプの
ゴルファーになりたいなら…

ここでその方法をお伝えしています。

http://g-live.info/click/bng180717/

※個数限定。残数わずか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたがシングルプレーヤーになるまで

2018.07.23
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、
小原大二郎です。

今日はあなたに、
自分の今のゴルフの現状を考えながら
今後のゴルフの気づきになるお話をします。

これからの話は
自分のゴルフが話しのとおりに変わっていったら

という想像の元聞いてみてください。

今、あなたのスコアはどれくらいですか?

100を既に切っていて安定している方もいれば
今100台真っ只中の方
さらには120くらいの方、
ゴルフを始めたばかりだ、という方もいらっしゃると思います。

ゴルフを始めたてのときや
今まさに、ゴルフで120以上打ってしまう方は
中々ラウンドが辛いのではないかと思います。

100切りにチャレンジ

120位のスコアのときと言えば
ダフリトップや、フックスライスも多く
ゴルフ場の右へ、左へ移動が多かったり

ボールがほとんど飛ばないようなミスも多かったりして
回りの人の視線が痛いと感じたことがある方もいるかもしれませんね。
プレー4や、ブッシュにボールを探しにいくことも多い。

ゴルフ場では苦労の連続です。

澄ました顔をした先輩にムカつくときもあります。

大抵の先輩ゴルファーは冷たい人が多いので
自分のプレーのときには中々、励まし?やサポートをしてくれなかったりしますよね。

もちろん、普段は優しい人も多いのですが。
ゴルフはどうも、自己責任という文化が根強いのか
自分のことは自分で面倒をみるというのが基本のようですね。

そんな苦労をしていて、面白いのか?
と思える瞬間もあるかもしれません。

ですが、そんなゴルフの苦労を真っ最中の方に安心していただきたいのが
それがスコア100~110くらいのスコアにもなると
急激にゴルフが面白くなるということです。

このくらいの実力まで行くと
しっかりボールを打っているという感じが出てきますし
成長もかなり実感できていると思います。

ボールを打つこと自体が楽しくて
練習量もどんどん増えるでしょう。

100の壁というチャレンジングで
わかりやすい目標があるので張り合いもあります。

100切り前後の仲間や先輩もいれば
一緒にワイワイゴルフに行って勝負をするのが
日課というくらいにドハマリするでしょう。

今、私がこの100の壁を振り返ると
まるで中高生のときの恋愛みたいなもののように思えてきます。

青春時代の、もう戻れない
青春の1ページ。

若かった頃に戻ってもう一度
あの楽しかった頃に戻りたい…

そんな風に思えるほど
ゴルフの特に楽しかった時期だと思います。

毎回新しいゴルフ場に行って景色を楽しんだり、
毎回が成長と発見の連続。

ミスショットもあるし
上手く打てないショットも出たりするけれども
100という壁に立ち向かって、四苦八苦する。

その過程が非常に面白いのです。

さあ、100は切りました

さあ、100を切れたとします。

100を切ったら
ゴルファーとしてやっと一人前になれた気がします。

ようやく色々ウェアにもこだわったり
道具にもこだわったりしようかな、
という気にもなってきます。

しかし、道具とは裏腹に
本格的にゴルフの難しさがわかってくるときでもあります。

スコア90台で安定すると
ゴルフが難しく感じられる人が
100切り以上に多いです。

私もその一人でした。

80台が非常に遠く感じられます。

80台が出れば、アマチュアゴルファーでは中級者以上。

ですが、ここまで来ると、
ゴルフが急に難しく感じられて

自分がたくさん練習しているにもかかわらず
上達の速度が一気に長く感じられてきます。

「こんなにやったのに、なぜうまく行かないんだ」

これが口癖です。

ですが、この時期もまた一過性のものです。

80台が出たとしても
キープをするのが難しく感じるでしょう。

ふと油断すると90台が出てしまいます。

だからこそ、もっと練習量を増やしたり
もっと頑張らなくちゃ、と思うんです。

しかし、頑張りすぎて辛くなってきたりします。
自分を責めてしまったり。

でも、コーチや先輩に助けてもらったりして
なんとか、ゴルフを続ける。

そして、練習をまた再開する。

そして、、、

70台が出た瞬間にすべてが報われます。
今までやってきた自分がすべて肯定される感じがして
涙が湧いて出てきます。

あぁ、これで良かったんだ。

ゴルフで言うところの一つの境地の達成です。
シングルプレーヤーの仲間入り。

もちろん、これでゴルフは終わりではありません。

70台が出たとしても
スランプに陥ったり
急にゴルフがうまくいかないときも出てきます。

ですが、自分のベストスコア
理想のゴルフを目指して
自分を変えようとがんばります。

もう一度1からレッスンを受けたり
クラブを見直したり。

チャレンジは続くのです。

ここまでの実力まで来た人はその過程で
競技ゴルフにチャレンジしたり
ドラコンの道に進む人も出てきたり
ティーチングの道を歩む人もいます。

もちろん、クラチャンを取ったり
コンペで優勝したり
友達からゴルフを教えてと頼まれたり
後輩ゴルファーを何人もコースデビューさせて100を切らせたりと

もうある意味教育者の立ち位置になっているはずです。

マナーが悪い人には多分、口頭で注意したりもするでしょう。

あとは、密かにエージシュートを目指すはずです。
自分の年齢よりも低いスコアを出せるのが早いか
自分のベストスコアを更新し続けるか。

どちらにせよ、みんなからはきっと慕われながらも
ゴルフはまだまだ、という向上心が強くて謙虚な方に違いありません。

さあ今、あなたがシングルになるまでを回想してもらいました

ここまでの文章であなたが
ゴルフを始めてから70台を出すまでを
想像してもらいたいと思って文章を書きました。

少し、感情移入してもらえましたか?

私が伝えたかったのは
あなたが今、どんなスコアで悩んでいるのか
どんな状態でいるのかによらず

今の苦しみは長くは続かないし
いつかは、過去になる。
ということです。

100前後の苦しみもあれば
80台の苦しみもあると思います。

ですがそれが報われる日が来ます。
その苦しみ自体が楽しい時期もあるのです。

ぜひ、今のゴルフを楽しんでください。
自分のミスさえ可愛くなれるくらいに。

もし、苦しくなったらぜひ相談してください。
スイングのことなら、スタジオまでぜひ足を運んでみてください。


<本日のオススメ>
小原プロの生徒さんのストーリー…

ラウンド後には、疲労困憊
毎回疲れた…が口癖

週に1回のゴルフでも耐えられない…
スコアはもう二の次でゴルフは辞めようと思っていた…

けれどもこれを飲んでから、、、

http://g-live.info/click/bng180717/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加