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HS42なので振動数250位のシャフトが欲しい

2018.03.22
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日だけれども、あなたに
 

 「HS42なので振動数250位のシャフトが欲しい」
 

という話をしたいと思う。

まさにこのタイトル通りの質問が来た。

だけれども。。。始めに言ってしまうけど、
この考えはスタートの地点から間違っている。。。
なぜか???

質問の前に

すでにお気づきの人もいるかもしれないが、
今日から、ちょっとメルマガの文体を変えてみようと思う。

こっちのほうが、なんとなく調子が出そうな気がするので、
しばらくこの口調で行ってみよう思う。

どうか、お付き合いいただきたい。

質問の内容…

> 今はMyAttasGENERATIONⅡ5Sというシャフトを
> 使っておりますが、あまりしっくりきておりません。
>
> 以前フジクラさんで試打したときは
> Speeder6.1というシャフトが振りやすかったです。
> またDiamanaKiliも振りやすいです。
>
> ヘッドスピードは42前後なので
> 振動数250位で良いと思うのですが、
> お勧めのシャフトがあれば教えていただきたいです。
>
> 宜しくお願い申し上げます。

 
 

質問いただき、どうもありがとうございます。

まず、この質問を読んで自分が一番気になったのは、
 

 「ヘッドスピード(HS)42前後というのは
  一体どのクラブで計った数値なのか?」

 

ということだ。

そして、さらにこの質問者の方が言っていらっしゃる
「My Attas GENERATIONⅡ5S」というのは、
重量が50グラム台のシャフト。

その後で「振りやすい」と言っている、
「Speeder6.1」は60グラム台のシャフト。

そもそも、シャフトの重さが違う。。。

このメールマガジンをずっと読んでいる方であれば、
「硬さよりもシャフトの重量が最優先の要素」であることは
何度もこの場でお伝えしている通りだ。
 

ちなみに、質問にある「振動数」というのは、
 

 「シャフトの手元側を固定し、
  先端側におもりを付け、シャフトを振動させて、
  1分間にシャフトが何回振動するかを測定したもの」

 

のことを言う。

振動数の数値が大きいほどシャフトが硬く
数値が小さいほど、シャフトが軟らかいことを示す。

もし、この質問者さんが言うように、
本当に「振動数250」がしっくり来るのなら。。。

「なら、振動数250のシャフトを探せばいいんじゃないの?」

という回答になってしまう。。。
 

うーん、なんだか突き放した言い方になってしまった。

でも、そこまでの「決め」があって、
お客様がそれが最善であると思っているのであれば
そういう言い方にならざるを得ない。
 

そして、質問者さんは振動数をキーポイントにしているが、
そもそも振動数はキックポイント(調子)によっても異なる。

調子について軽く復習をすると
 

 ・先調子=シャフトの先端側がしなりやすい

 ・中調子=シャフトの中央付近がしなりやすい

 ・手元調子=シャフトの手元側がしなりやすい
 

※シャフトの調子についての詳しいことはこちらから

シャフト調子の特徴とスイングの相性の関係

http://g-live.info/click/170119_nikkan/

 

「手元調子」であれば、振動数は少なく出てしまうし、
逆の「先調子」だったら、振動数の数値は多く出てしまう。

振動数250の「X」のフレックスもあるし、
「R」のフレックスでも、250の振動数が出るものもある。
 

それなのに「振動数は250で」という指定がされたら。。。
 

「選べるシャフトも、選べなくなる…」

そんな状況になりそうなことは、賢明な読者であるあなたなら
何となく想像が付きはしないだろうか?
 

 「じゃあ、振動数250のシャフトを探したらどうですか?」
 

このような「数字先行」で
「数字にとらわれている」お客様が来てしまった時に、
そのような対応をせざるを得ない事情。。。

少しは、おわかりいただけるだろうか?
 

そして、ものすごーく意地悪な言い方なのを承知で言えば
 

 「そういうやり方でクラブを探してきたから
  今までうまくいかなかったんじゃないですか?」

 

となってしまう。。。
 

とはいえ、自分としてはやはり冒頭にあげた
「振りやすい」シャフトの重量がバラバラなことの方が、
よっぽど気になるのだけれど。

今日はかなりキツイことを言ってしまったが
こういう人にこそ、チーム徳嵩のフィッティングに
来てほしいなと、切に思う。

と、いうことで…

ゴルフパフォーマンスでの「徳嵩流」フィッティング、
まだもう少し枠があるようなので、ご案内しておこうと思う。

http://g-live.info/click/a_bstudio180301/

開催は東京(秋葉原)大阪(弁天町)の2ヶ所。

徳嵩が直接担当はしないけれども、
どちらでもその水準のフィッティングは受けられるので
そこは安心していただきたい。

フィッティングは有料だけれども、今日の話で出てきたような
クラブに対する誤解が取り去られることを考えれば。。。

決して高い買い物ではないと思うが。。。
それもあなたはどう考えるだろうか?

定員に達した時点で受付は終了なので、
下記からお早めにお申込んでおいてほしい。

http://g-live.info/click/a_bstudio180301/
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

マジックなナンセンス…

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間の抜けた名前のこの製品に、
私達はほとほとうんざりしていました。

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ハンドファーストが出来ない理由とは?

2018.03.21
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。

今日は春分の日でゴルフという方も
いらっしゃると思いますが、
まるで冬に逆戻りしたかのような天気ですね。。。

天候が不安定で体調を崩しやすいので、
お気をつけくださいね。

さて、今日の話は

「ハンドファーストが出来ない理由とは?」

という話。

プロゴルファーがミドルアイアンで
アマチュアの5Wと同じくらい飛ばす理由は
ハンドファーストで球を捕らえているからです。

もう少し具体的に言えば、ハンドファーストで
球を捕らえることにより、インパクトの時に
ロフトを減らしているから飛んでいます。

なので、ハンドファーストが重要というのは
ゴルファーなら誰もが知っているものの、
実際は出来ていないというのが現実です。

しかし、様々なゴルファーを
レッスンしている中で、大体ここが原因という
ポイントがあるので、今日はその話を交えながら

ハンドファーストのインパクトを
再度確認していきたいと思います。

リリースという言葉は危険…

ゴルフ業界ではよく「リリース」という
言葉が使われます。

これは、トップの位置までに出来たタメを
インパクトで開放するからリリースと
言われるわけですが、多くのゴルファーがここでつまづきます。

というのも、アーリーリリースという言葉があるように、
手首の角度で出来たタメを早い段階でほどいてしまうと、
手前にダフるミスが発生します。

しかし、それを指摘されると、
理想のリリースポイントを追い求めて
ドツボにはまる可能性が出てきます。

リリースは自ら行わなくてもいい

そもそも、リリースポイントは
そこまで考えなくても、スイングの形を
整えていけば、自然と理想の位置になっていきます。

逆に、ここでもないあそこでもないと
色々考えすぎてしまうと、毎回リリースポイントが変わり、
ダフリも出ればトップも出ます。

その上、シャフトもしならないので、
ヘッドスピードも出ません。

では、どうするのかというと、
コツは体で打ちに行くイメージを持つこと。

スイングのタメを開放するのではなく、
体で打ちにいくことで、結果的に開放していた、、、
くらいの方があれこれ考えなくていいです。

ただ、いくつか注意がありまして、
1つは下半身主導。これは必ず意識してください。

もう1つは力まないこと。

リリースを自らしないとなると、
最初のうちは手首にかなりの意識が集中すると思います。

ですが、徐々に馴染んできて
自然と出来るようになりますので
気にせずトライしてみてください。

まとめ

今日はハンドファーストの
インパクトから、タメの
リリースについてお話しました。

世間的には、リリースしなきゃいけないような
書かれ方をされていますが、そもそも一瞬で終わるスイングの、
さらに一部分を気にするというのは、

かなりの訓練と経験が要求されます。

難しいことはせず、
シンプルにいきましょう。


<本日のオススメ>

練習場で出来ても、コースで出来なければ
思い通りのスコアを出すことが出来ない…

そんなゴルフの冷たい現実から目を背けず、
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自分の考えを常に否定しなさい

2018.03.21
miyamoto

From:宮本大輔
神戸駅のスターバックスより…

おはようございます、宮本大輔です。

世の中にはポジティブシンキングが蔓延しています。

きっとあなたも、
「自分を肯定しなさい」と
教わってきたと思うんですが、

「自分の考えを常に否定しなさい!」

と言われたらどっちが正しいと思いますか?

自分の考えを肯定することって
すごく簡単です。

人間、誰しも自分が正しいと思いたいからです。

逆に否定され続けたら
頭が狂って鬱々としてしまいます…

なので、無理にポジティブにならなくても
基本的には自然に自分を肯定しようとします。

しかし、これを続けていると
問題が発生してしまうんです。

それは、固定概念です。

「自分は正しい」と思い込み
問題が起きていることに気づきません。

大事なことを見落としてしまいます。

なので、常に自分を否定し続けることは重要です。

・自分の考えは間違っているんじゃないか?
・思い込みじゃないか?

こんな具合に、自分の盲点を探し、
立ち止まって第三者の視点で見るのです。

自分で否定し続けてもいいのですが、
人に指摘してもらうのが効果的と思います。

僕も、家族とか、身の回りの人に、
自分の考えでおかしいところはないか
聞いて回っています。

先日、レッスンプロの友人と話していた時、
お互いの考えが食い違ったときがありました。

かなり、頭ごなしに否定されて
その晩はイラついたんですが。

やっぱり良い友人で、
お互いにリスペクトしているので、

一晩、二晩考えてみたら
やっぱり彼の話も一理あるなと。

指摘されることによって、
真っ暗な部屋に、少しずつ穴が開いて
光が差し込んで来るような感じです。

そういうことを気付かせてくれる人って
大事だとおもいます。

逆に言えば、
相手の意見は否定しない。
自分の意見は否定しまくる。

これも大事だと思います。

私のレッスンでも、
セオリーや理論が色々あるわけですが、

常に自分で否定して、否定して、
向上するようにしています。

ゴルフではプロやコーチによって
主張が違ったりしますよね。

そういう時にどっちを選択したほうがいいのか?

ということをよく質問されます。

誤解を招くかもしれませんが、
僕は、全部正しいと思っています。

というか、
正しい「面」があるのです。

多角的に考えるとどんな理論でも
正しい「面」を持っていて
受け入れていくべきと思います。

ダイヤモンドってありますよね。

原石を磨いて面を作っていくわけですが、
ダイヤモンドは面を増やせば増やすほど
より強く光り輝くそうです。

ちょっと忘れてしまいましたが
144面か、210面がベストと聞いた気がします。
(興味がある方は調べてみてください)

type2-01

4面とか、6面じゃ綺麗に輝かないそうです。

ダイヤモンドを光り輝く宝石にするには
多面にしないといけないのです。

これは私たちが生きていくうえでも、
同じことが言えます。

例えば、僕はゴルフで言えば、
ビジネスゾーンがいいよと言っています。

でも、「ビジネスゾーンがいい」だけでは
ざっくばらんな大きな1面ですよね。

どんな練習をやるべきなのか?で2面。
1日何球やるべきなのか?で3面。
どのクラブでやるべきなのか?で4面。
年齢によってやることは変わるのか?で5面。

こんな具合に、どんどん、
面を増やしていく意識が大切です。

面を増やしていくためにも
自分の考えを常に否定しましょう。

常に自分は間違っていると思って
他人の考えは必ずいい「面」がある
と考えるようにすること。

プロゴルファーで成功している人は、
この考え方が身についていると感じます。

自分の考えを常に否定していきましょう!

ー宮本大輔

追伸:
小原プロの生徒さんの「凄い結果」はもうチェックしましたか?

ベストスコア69の金城さん:
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最高ハンデキャップ3の市原さん:
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*特別レポートの公開は本日21日(水)まで!

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手にマメが出来る理由

2018.03.20
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

今日からこのゴルフライブで
連載をスタートさせることになりました。
どうぞよろしくお願い致します。

さて、今日あなたにお話したいのは、
 

 「手にマメが出来る理由」
 

です。

突然ですが、あなたに質問です。

あなたの手には、マメって出来てますか?

マメが出来る2つの理由

あなたもゴルフを始めたばかりの頃は、
特によく手にマメを作ったのではないでしょうか?
 

左手、右手。

中指、薬指、小指、人差し指、親指。

あるいは手のひら…
 

もちろん、マメは体質によって
できやすい、できにくいというのはあるでしょうし、
人によってどこに出来るかも違うことでしょう。

ですが、マメが出来る理由というのは
大きく分けて「2つ」です。
 

 ・強く握りすぎている

 ・ボールを芯で捉えられず、手の中でクラブがズレている
 

ところで、あなたにお聞きしたいのですが、
普段からどれぐらいの力で
クラブを握っているでしょうか?

MAXの力を「100」としたら、
どれぐらいで握っているでしょうか?

ちょっと考えてみて下さい。
 

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・
 

いかがでしょうか?

クラブを握る力は?

 「100としたら、50ぐらいかな…」

 「いや、60ぐらい?」
 

そんなふうに答えるかもしれませんね。

ですがズバリ言って、クラブを握る力というのは
 

 「MAXを100としたら、5~10の力で十分」
 

なんです。
 

 「え、100のうちの『5~10』なんて…
  そんなんじゃ、
  クラブがすっぽ抜けちゃうんじゃ…?」

 

そんなふうに思う人もいるかもしれません。
 

ですが、人間というのはインパクトのときに
本能的にクラブを強く握るものですから、
スッポ抜けることはありません。
 

私が言いたいのは、
 

 「最初からクラブの自然な動きを妨げ
  ダウンスウィングをダメにしてしまう強さで
  クラブを握ってはいけない」

 

ということなのです。

なぜ、強く握ってはいけないのか?

あなたも承知していると思いますが、
人間の体の中で、最も器用で繊細なのは手です。

そういう意味で言えば
 

 「手は目に見える脳」
 

と言ってもいいかもしれません。
 

ですので、そんな「脳」を強く握ってしまったら…

その感性は確実に鈍ってしまいます。
 

私はグリップの強さを見れば
その人がどんなショットを打つのか
おおよその見当がついてしまいます。
 

 「申し訳ないですが、
  そのグリップだったら、プロが打っても
  間違いなくミスショットします…」

 

そんなグリッププレッシャーを
目の当たりにすることもしばしばです。
 

ですが、そんな人であってもグリップはソフトに、
100のうち5~10ぐらいの強さを心がけるだけで…

それだけで、今までとは見違えるような
ナイスショットが出ることもあるんです。
 

 「え、たったこれだけのことで!?」
 

そう思うかもしれませんが、
私は今までにそんな例をたくさん見てきました。
 

ということで、
 

 「グリップを5~10の力で」
 

今度練習場に行ったら、ぜひ試してみて下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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[Q&A]どうすればゴルフは上達すると思いますか?

2018.03.20
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

いきなりですが、
「どうすればゴルフが上達するのか?」
あなたはこの答え、なんだと思いますか?

最近、ゴルフを始めた未経験者の方から、
こんな質問をされたとしたら?

(現場のコーチ達は入会した未経験者の方を
トレーニングすることが基本ですが、

ゴルフは「教える人」の持つスキルで
大きく結果が変わってくるものなので、

ゴルフ未経験者に対して教える事は
とても重要かつ責任重大なことなのです…)

さて、どうすればゴルフは
上達することが出来るのでしょう?

あなたはどう思いますか?

・ゴルフ関連の教材や本を読んで勉強する?

・打ちっぱなしに行きひたすら何十球も打つ??

・ゴルフスクール等に入会して、
 そこにいるプロのコーチに見てもらう???

実はこの答えはシンプルで、

確立された練習法をしていないと失敗します。

「ビジネスゾーン周りをしっかりと極めること」なのです。

そもそもゴルフの練習というのは、
少しでも自身のベストスコアを
更新させることが目的ですよね?

K_bjz

ベストスコアを更新するためには、
何よりもショットでミスをしないこと、

そして何度でも同じようなショットが
打てるような正確性がもっとも重要だと思います。

新しいゴルフ練習法を考えた時も、

「自己満足」のものではなく

「ナイスショット」に繋がる、

結果を出すことができる、

確立された練習法をしていないと必ず失敗します。

まずは、プロのスイングを参考にして、
次にミスが出始めてしまったら、

また雑誌で読んだミス対策を実践して、
そして、パッティングに悩んだら新しいパターを買って、、、

といった付け焼き刃の練習をしていても、
実際にナイスショットや、
正確なアプローチをできなければ意味がないわけです。

例えばいきなりドライバーショットの
フルスイングの練習からはじめても、

ビジネスゾーンの範囲で体の動き、
クラブの動きが理解できて、
実際に再現することができなければ、

結果はその都度変わってしまい、
例えタイミングが合って上手くいくことがあっても、
ズレてしまった時に修正することができなくなってしまいます。

設計図を作れる人、ではなく、
その設計図通りに身体を動かせる人が、
ゴルフが上手い人、ということです。

そのためには、
ビジネスゾーンをひたすら練習すること。

練習して実際に打ちっぱなしや
ラウンドに出てみて反応を感じること。

そして、我流の練習は、
返って身体に変な癖を付けることに
繋がってしまうわけですよね。

だからこそ、本当に上達できるゴルファーは、
すべてのスイングに通ずる”インパクトの瞬間”、
ビジネスゾーンを極めている人が多いわけです。

必修科目ビジネスゾーン

ゴルフにおいて、
ビジネスゾーンというのは必修科目。

知識をいくら知っていても意味がないんです。

それを実際に使いこなせて、
結果に結びつけられる必要があるのです。

そしてビジネスゾーンは
ゴルフの「基礎」を徹底的に追求していくものなので、
感覚を磨くにはとても向いています。

まぁ簡単な事じゃないんですけどね。

またメールしますね!

 

<本日の成功事例>

市原高一さま
小原大二郎カップで「スコア75」
ベスグロで優勝することが出来ました。

もしあなたがシングルを達成したい、
ベストスコアを更新したいと思ってるなら
いますぐこれを試して下さい。
↓↓↓
http://g-live.info/click/7ad_c2_1803/

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