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「無始無終」…この意味わかりますか?

2020.07.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「<無始無終>とゴルフの関係」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「万物は無始無終…
  始まりもなければ終わりもない」

 

これは以前、比叡山のお坊さんに
教えてもらった言葉なんですが。。。

止まらなければよい

前回のメールでは、動き出せないというお客様から
お悩みの相談をいただきました。
 

動き出せない!?

https://g-live.info/?p=41545

 

 ・動き出せないのは、止まってしまうから

 ・止まってしまうから、動き出さなければならない。
  だったら、止まらなければ良い

 ・一流選手は、アドレス時に止まっているように見えても
  実はアドレス時も必ずどこかが動いている

 

ということをお話しして、そのための解決策や
練習法などをお伝えしました。
 

繰り返しますが、
スムーズにテークバックしたかったら
 

 「とにかく止まらないようにすること」
 

これが大切です。
 

止まってしまうから、
動き出せなくなってしまうのです。

止まらないためにやるべきこと

まず、アドレスでいったん止まってしまうと
リズム感がつかめません。

そのため、力感が不安定になってしまいます。

そして、思うところにクラブが上がらなくなります。

結果、バランスが悪くなります。
 

。。。といった具合に、スウィングにとっては
デメリットだらけなのです。
 

では、そうならないためには
一体どうしたらいいのか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(ちょっと考えてみてください)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

やるべきことは、以下の2つです。
 

 ・止まらないアドレスを作る

 ・アドレスに入るときのメンタル面に注意する

止まった状態からではプロも難しい

 「えっ、止まらないアドレスなんて。。。」

 「何だか難しそう。。。」
 

あなたはそんなふうに思ったかもしれません。
 

ですが、完全に止まった状態から動き出すのは
実はプロでも難しいことなんです。

ですので、止まらないアドレスについて
難しそうだと思う必要はありません。

ただ単に、慣れればいいのです。
誰でもできます。
 

ということで、
止まらないアドレスを作る方法ですが。。。
 

 1.グリッププレッシャーを
   できるだけ0(ゼロ)に近づける

 2.足踏みしながらワッグルして、
   前後左右上下にバランスを整え、
   その動きを徐々に小さくしていく

 

これは見た目ではわからなくても、
自分の中で足踏みをしている感覚がある状態にします。

そして、右足を踏むタイミングで
バックスウィングできれば、
スムーズにテークバックできるはず
 

そして、アドレスに入るときの
メンタル面のポイントですが。。。
 

 1.アドレスに入ったら余計なことは考えない。

 2.構えたらすぐ打つ癖をつける
 

1については、OBや林などの情報を意識しすぎると
動けなくなってしまいがちです。
 

前回、ボールを並べて歩きながら打つ練習を
ご紹介しましたが、
 

 ・ボールを歩幅程度の間隔で縦に5個並べます

 ・そのボールを、一番手前から順に、
  歩きながら打ち進めてみます

 ・止まらずに、歩きながら打ちます
 

これを練習場でぜひ繰り返してみてください。
 

この「構えたらすぐ打つ」というクセをつけることで、
「アドレスが長い」などと言われる事はなくなるはずです。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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[ビデオ]今でも100回以上行うおすすめの練習…

2020.07.20
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日はゴルフの基本である素振りについて、
ご質問をいただきました。

素振りはゴルフの再現性を高め、
ミート率を上げるために
必要になってくる練習です。

今回の動画では、
正しいスイングを身につけるために
大切な素振りについて
お話させていただきました。

私は今でも練習場ではある素振りを
100回以上行っています。

そんなおすすめの素振り練習法も
ご紹介していますので、
ぜひご覧くださいね。

いかがでしたでしょうか?

・メンタル面を整え、緊張を和らげる素振り
・スイングを向上させるための素振り

素振りにはこの2つの意味合いがあります。

ショット前にルーティンとして
素振りを行われる方もいらっしゃると思います。

プレショットルーティンとして
毎回一連の動作の中に素振りを組み込むことで、

プレッシャーがかかる状況でも
自分のペースを作ることができます。

ただし、

動画内でもお話したように
ルーティンに縛られすぎると
逆にプレッシャーになってしまう場合もあります。

ラウンドの状況によって柔軟性を持ったり、
できるときはする、
くらいのスタンスでいいかもしれません。

そしてラウンド中には
素振りをほとんどしませんが、

練習としての素振りは今でも何十回も行います。

スイングの向上のためには
素振りは必要不可欠。

これは今でも確実に言えることですね。

正しいスイングを身につけるときは
まずスローモーション素振りで

30秒くらいかけ
ゆっくりとした速度でスイングをつくっていき、

だんだんスピードを早くしていって、
正しいスイングを体に染み込ませてください。

そして一番効果のある、連続素振り。

スローモーション素振りで習得した理想の動きを、
連続素振りでで表現できるよう
トライしてみてくださいね。

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【ビデオ】引っ掛けの原因と防止はこれ

2020.07.19
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「引っ掛けの原因と防止はこれ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

引っ掛けとは、ショットして左に飛び出して
さらに左に曲がるボールのことです。

ゴルフをはじめたばかりの頃はほとんど出ることはありませんが、
出る前から正しい対処をすることで引っ掛けに悩むこともなくなります。

多くのゴルファーでは100を切って
そろそろ80台も出そうになるあたりから、
引っ掛けが突然発生します。

しかも、いつ出るか全くわからず、一生引っ掛けの恐怖に怯えて
ゴルフ人生を歩んでしまうことにもなります。

ではそもそも、引っ掛けの原因とは何でしょうか。

(続きはビデオにて)

引っ掛けの原因と防止はこれ

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf200719/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

引っ掛けの原因

実は、ウィークな悪いグリップのまま
スライスと格闘していることから、
その原因は培われてきています。

それは、ボールヒットに向かって、
前腕を左に捻ってフェースと閉じる動きです。

ウィークだとボールヒットで遠心力がかかると
フェースが軌道に対して開いて当たって、
打ち出されたボールは右に曲がるスライスとなります。

そのため、フェースを閉じる力を自ら出して
ボールヒットさせなければ、ボールは思ったように飛びません。

ストレートパンチを出すとき、
腕は内側に捻れて拳の向きが内側へ回転します。

遠心力で左腕が引っ張られても同じことが発生して、
ウィークなグリップではフェースは開くことになります。

これは、骨格に対して筋肉が斜めに付いているからです。

そして、ウィークなグリップのまま前腕を左に捻って
フェースを閉じる動きができてくると、
100を切れるようになってきます。

それが、そこそこ閉じれるぐらいのままならば良いのですが、
実はさらに変化がはじまります。

ボールを飛ばしたいと、右腕でクラブを振ろうとすると
どんな動きをするでしょうか。

それは、右腕を伸ばす動きです。

そして、腕を伸ばせば前腕は内側に捻れますから、
右腕を伸ばそうとする動きはフェースを閉じることになります。

そうすると、飛ばしたいときほど、
思った以上にフェースは閉じてしまいます。

普段は前腕を捻るちょうど良い力加減を
感覚として身につけていたとしたら、
ここ一番飛ばしたいときに引っ掛けが出てしまいます。

また、クラブごとにヘッドの慣性モーメントは異なるので、
ボールヒットに向かってフェースを閉じる力加減は異なります。

そのため、ほぼ全てのクラブを練習場でショットして
その閉じる具合の感じを身につけておかなければ、
ラウンドでクラブを変えて一発目で思った方向へ飛ばすことはできません。

特に今では当たり前となった大型ヘッドドライバーは、
ヘッドの慣性モーメントがアイアンに対して大きいです。

そのため、グリップがウィークだと、
アイアンとドライバーでの前腕を捻る力加減は大きく異なります。

日によってアイアンは調子良いのにドライバーはいまいちとか
その逆になりやすいのは、前腕の捻り具合の違いによるものです。

これではゴルフが難しくてしょうがありません。

引っ掛け防止対策

そこで、引っ掛け防止対策としては、
根本的にはグリップを正しくすることです。

そして、グリップの向きが正しければ、
自分から見て左手の薬指の付け根である3つ目のナックルが見えて、
小指の付け根である4つ目のナックルは見えません。

3つ目のナックルが見えなければウィークすぎで、
4つ目のナックルまで見えてしまったらストロングすぎとなります。

また、脚の動きが悪いと手元が詰まって、
急激にフェースが左にローテーションして閉じすぎになります。

ショートアイアンほど捕まりやすいので、引っ掛けやすいものです。

フルショットしない距離余りのショットではつい脚の動きを緩めやすいため、
簡単で絶好のポジションなのにダフりやシャンク、
そして引っ掛けが多くなります。

さらに、脚の動きが緩慢になるのはラウンド後半もそうですが、
案外最初のホールと昼食後の10番目のホールも危ないです。

そして、左足あがりではボールヒットに向かって登らなければならない分、
平らな状況よりもがんばらないと実質的な脚の動きが弱くなってしまいます。

さらには、長めのアイアンで飛ばしたいときも、引っ掛けやすくなります。

これは、長めのアイアンほどヘッドの慣性モーメントが小さくなり、
しかも飛ばしたいから右腕を力で振ろうとする傾向が強くなって
思った以上にフェースを閉じてしまうからです。

これらのどの状況でも、
しっかり脚を使って下半身で上半身をしならせるスイングで、
フィニッシュではおへそが振り出し方向を向くフルターンするようにしましょう。

そうすれば、引っ掛けの確率は格段に減らすことができます。

普段から前腕を捻っていなければ安心

普段から前腕を捻っていなければ、
クラブごとに前腕を捻る力加減を調整する必要はなく安心です。

実際には、ヘッドの重心はシャフトから離れているオフセットがあるので、
ボールヒットに向かってクラブが振られるとヘッドは開く方向に力を受けます。

正しいグリップの構えなら、このオフセットがあることで
フェースの向きを感じることができますから、
フェースが軌道方向を向くように受ける力で耐えれば良いだけです。

さらに、受ける力というのは、
筋肉が伸ばされながら縮もうとする「伸張性収縮」の状態です。

筋肉は自ら力を出して短くなりながら縮もうとする「短縮性収縮」に比べて、
「伸張性収縮」では倍以上のパワーを出すことができます。

そのため、フェースを閉じようとして自ら力を出そうとする
「短縮性収縮」よりも、耐えるだけでフェースを軌道に向けようとする
「伸張性収縮」ほうが楽にコントロールできます。

なぜ100切り前は引っ掛けが出にくいのか

ところで、100切り前は引っ掛けが出にくいのか、
それは、ボールヒットに向かって前腕を左に捻る能力が身についていないからです。

しかし、本来は前腕を捻る必要はありません。

できるならゴルフをはじめた出来るだけ早い段階で、
正しいグリップの構えを身につけておきたいものです。

ボールヒットというヘッドスピードも速くヘッドも走らせなければならないときに、
前腕をちょうどよく捻るというコントロールを入れることは非常に難しいことです。

グリップが正しければ、ボールヒットに向かって前腕を左に捻る
アームローテーションで開いたフェースを閉じて
フェースの向きを狙いの向きに戻すコントロールは不要です。

引っ掛けが出やすいスイングのままグリップだけ正しくすると

想像できると思いますが、引っ掛けが出やすいスイングのまま
グリップだけ正しくすると、余計に引っ掛かりやすくなります。

なぜなら、小脳に刻まれた右腕を伸ばしながら右腕前腕を左に捻り、
右手の人差し指と親指の力でグリップを左に回して
フェースを閉じる動きが残っているからです。

そのため、前腕を左に捻る必要のない正しいグリップになると、
セットアップよりもフェースが左を向いてボールヒットすることになります。

そうするとそのままでは、ボールは左に飛び出すことになります。

ボールの飛び出し方向はボールヒットでのフェースの向きに、
ドライバーなら80%程度依存します。

曲がりの方向は、ヘッドの軌道に対するフェースの向きでほぼ決まります。

その他、打点によるギア効果での曲がりもありますが、
軌道による影響のほうが大きくなっています。

この小脳のプログラムを消去することを行いつつ、
グリップや右腕を自ら出そうとする力で伸ばそうとする問題を
なくしていくことが必要です。

具体的なスイングのイメージとしては、
ボールヒットに向かって右腕を自らの力では絶対に伸ばさないようにしながら、
フェースを開く意識を強く持つようにします。

そうすることで、本来あるべきではない
小脳プログラムを消去する方向になります。

そうやって、正しい動きを行い続けることで、
ボールヒットに向かって小脳から発せられる右腕を伸ばして
フェースを閉じる悪いプログラムは消去されてきます。

そうすると、段々左へ飛び出す程度が少なくなってくるので、
それに応じてフェースを開く意識を少なくして、
最終的にはフェースを開く意識はゼロにすれば良いです。

このように地道な努力を積み重ねれば自然なスイングが手に入り、
引っ掛けで悩むことからはほぼ永遠に解放された楽しいゴルフができます。

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では、また。
 

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“左足つま先”の向きで飛距離が変わる!?

2020.07.18
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日は、飛距離アップのための、
ワンポイントレッスンをしようと思います。

文字通り“ワンポイント”しか無い
1分程度の動画レッスンなのですが、

このレッスン内容を頭に入れて
スイング時に意識してもらうだけで、
なかなか効果がありますよ。

よく飛距離アップ練習は、
上達している実感もわかないし、
なかなか効果が表れず難しい
などという声を聞きますが、

本日のレッスン内容を
あなたのスイングに取り入れるだけで、
簡単に飛距離が伸びるかもしれません。

まず、あなたは
飛距離を伸ばすための練習として
なにを思い浮かべますか?

飛距離アップと言ったら、、、

真っ先に思いつくのは、
ヘッドスピードアップや筋トレ
などではありませんか?

筋力をつけて、力強く素早く
ドライバーを振り、強いインパクトで
ボールを速く打ち出せば、

その分キャリーは伸び、
ボールは遠くに飛ぶでしょう。

でも、筋力をつけたり、
ヘッドスピードを速くするのって、
簡単なことではないですよね。

毎日筋トレを続けたとしても、
1ヶ月後にやっと効果が表れてくるような、
少なくとも「即効性がある」とは言えません。

でも、今からお伝えするのは、
現実的で、実際に効果を実証済みで、

試したらすぐ飛距離が伸びるほど
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それは何か?

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スマホの方、動画が見れない方はこちら

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服部コースケ




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【ビデオ】飛距離と方向性を手に入れるドリル

2020.07.17
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

本日は、飛距離アップを目指す方に
とっておきのドリルを動画でお送りします。

あなたは、飛距離アップというと
どのような練習が思いつくでしょうか?

私がメールで過去にお伝えしてきた内容だと、

・ベタ足スイングでミート率を上げる

・連続素振りでしなやかに体を使う

というものがありました。

今日お伝えするドリルもそうなのですが、

私がお伝えする飛距離アップ法は、
「飛距離だけを伸ばす」ためのモノではありません。

方向性が良い+飛距離が出る
=スコアアップが果たせる

コレこそが、私がお伝えする
飛距離アップ法が目指すところなんですね。

今日の動画は、たくさんの生徒さんの
飛距離を上げた実績のある
「ステップ打ち」
を紹介します。

それでは、ご覧ください。


 

本日の飛距離アップドリルですが、
できるだけしなりが強いクラブを使うことで
より高い効果が得られます。

いつものスイングに比べて
ターゲット方向へ向かう力が強いので、

適切やタイミングや力感でスイングをしないと
クラブが送れる非常に気持ち悪く感じます。

いわゆる「グニャグニャアイアン」と呼ばれるような
練習器具があれば最適ですね。

もちろんいつも使っているクラブでも
効果はあるので安心してください。

飛距離が出せずに悩んでいるなら
練習メニューに組み込んでみてください。

またメールします。

小原大二郎
 
 

本日のオススメ

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