最近のブログ

【ビデオ】ボールから遠いと脚を使えない

2021.08.08
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールから遠いと脚を使えない」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、多くのゴルファーは
ボールから離れて立ちすぎです。
 

セットアップでボールから遠すぎるほど、
脚が使えなくなります。

 「え、それって一体どういうこと?」
 

あなたがもし、そのように思ったのなら、
今日のビデオは必ず見てください。

(続きはビデオにて)

ボールから遠いと脚を使えない

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf210808/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

近いと脚を使えない理由

どうしてかというと、遠いとボールヒットに向かって
脚を動かす余地が少なくなるからです。

ボールヒットに向かって、左足母指球の少し後ろで地面を踏んで
左脚を長くするように蹴って
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込みます。

同時に両腿をキュッと締めれば、
腰は鋭く左にターンします。

それが、ボールに対して適切な距離にあるなら、
左脚は左のお尻を左後ろポケット方向へ
押し込める余地があります。

しかし、ボールから遠いほど、
もうそれ以上左のお尻を左後ろポケット方向へ
押し込める余裕がありません。

離れやすくなる理由

では、なぜセットアップでボールから
離れすぎる傾向になるのでしょうか。

手でクラブを振ろうと思うと、
ボールとの間にスペースが欲しいことが第一の理由です。

ようするに、普段の手打ち傾向がすでにセットアップで
それを助長する準備をしていることになります。

さらに、左手のグリップがウィークだとか、
バックスイングで手であげているとボールヒットでヘッドが開いて
ボールが捕まらないのでハンドダウンにしたくなります。

左手のグリップがウィークだと、
腕が伸ばされると内側へ捻れることから、
セットアップであらかじめ左腕を右へ捻っておかないと
ボールヒットでヘッドは開きます。

また、バックスイングで右腕を自ら出そうとする力で曲げると、
腕は曲げると外側へ捻れるのでヘッドを開く動作となります。

ハンドダウンにしたくなる理由は
ヘッドが開く要因に蓋をするように、
ハンドダウンでヘッドのロフトでフェースは左を向くことになって
ボールは捕まる感じにできるからです。

そして、ハンドダウンすればするほど、
ボールから遠く立つ傾向になります。

どうすれば良いか

そこで、まずは左手のグリップの向きを正しくして、
3つ目のナックルが自分から見えているようにしましょう。

そして、バックスイングでは手ではなく
脚でクラブをスイングしましょう。

しっかり右脚を伸ばして右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込み、
同時に左股関節から先の神経をプッツンと切ったイメージで
左脚を重りに使います。

そうすれば、脚の動きで腰はセットアップでの前傾角度を維持して、
右にしっかりターンしてくれます。

また、腰から首の付け根である体幹を
右に捻ろうとするゴルファーは多いですが、
体幹は一枚の硬い板にしましょう。

腰のターンで首の付け根まで同じように右にターンして、
その先の腕やクラブは大きく動いてくれますから
それに任せれば良いです。

また、セットアップでは適切な手元の高さであるシャフトが
おへその高さの左股関節前を向くようにしておいてから、
ボールに近いところにヘッドをセットします。

そして、そのクラブに対して体を入れるように足踏みをして、
気持ち良く振れそうな足場を探すようにしましょう。

そうすると、普段の遠く離れている慣れから、
なんだか突っ立っているとか、ボールとの間が狭くて
クラブを振りにくい感じがすると思います。

しかし、それはボールヒットに向かって
脚がより大きく動けるための準備です。

ボールに対して適切な距離に入って、
脚を気持ち良く使ってボールを遠くまで
精度良く飛ばしましょう。

体幹は一枚の硬い板にする

体幹全体は筋肉を収縮させて一枚の硬い板にします。

そのためには、お腹も目一杯凹めます。

骨盤から上を、あたかもコンクリートで固めたイメージです。

そうするとダウンスイングでは、
下半身の動きを上半身にダイレクトに伝えることで
肩甲骨を効率良くしならせることができます。

脚だけで腰は大きくターンできる

脚の動きだけでも、セットアップでの前傾角度を維持する中で
しっかり使うことで腰は大きくターンできます。

スタンスの幅が腰の幅程度なら右膝を伸ばし切ると、
腰は45度ぐらい右にターンできます。

さらにドライバーショットぐらい大きく脚を広げるなら、
股関節がたくさん入って脚の伸ばししろが多くなった分だけ
腰はより大きくターンできます。

ターンする量が大きくなればなるほど、
それに連動して腕やクラブは大きく振られます。

この脚の動きに任せて、
腕やヘッドがその動きについてくるイメージなら手ではなく
脚を使った動きになります。

単純なことですが、普段なにげなくバックスイングしていると、
ついつい手でクラブをひょいと動かしてしまっているものです。

しっかり、正しい脚の使い方を意識して、
脚を主体にクラブを動かすことを身につけましょう。

ヘッドから遠いところから動く

ヘッドから遠いところから動けば、
それだけで体はしならせやすくなります。

どんなに硬いものでも、長くして使えばその分だけ
しなりやすいからです。

それなら、ヘッドから一番遠い脚から動けば、
簡単に体をしならせて、そのしなり戻りで
クラブを振ることができます。

大きなパワーと高い精度が
思った以上に要求されるのがゴルフです。

それなら弓と同じように、
じっくりしならせてそれを一気に解放することで、
パワーと精度の高い次元での両立を目指したいものです。

ボールヒットに向かう脚の動き

トップに向かう切り返しでは、
やはり下半身を先行させることで、体全体がしなります。

切り返しでヘッドがまだトップに向かっている最中に、
下半身では両脚で地面を踏もうとすれば良いです。

何も、はいトップ、そしてダウンスイングという切れ間を
つくる必要などどこにもありません。

バックスイングでせっかく勢いを増してきた
ヘッドのエネルギーを利用して、体をしならせるなら
楽にしなりを発生させることができます。

しかも、下半身はバックスイングで右脚を伸ばしてきたことで
背骨の前側の重いお腹や腕は右斜め上にあがってきています。

そのお腹と腕を下に向かって落とそうとすれば、
重力で腰は勝手に左にターンしてきてくれます。

ヘッドはトップに向かい、下半身は左にターンします。

その真逆の動きの間に挟まれた上半身の中でも特に左肩甲骨が、
胸の方向へスライドする形でその周りの筋肉に
しなりのエネルギーが蓄積されてきます。

そして、両脚で地面を踏めた状態なら、
脚で地面にパワーを伝えやすい体勢となります。

そこで、手元が胸から腰の高さぐらいまで落ちてきたあたりから、
左脚で地面を蹴って左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込みます。

同時に両腿をキュッと締めます。

そして、意識としては左サイドに
大きなスペースを開けようとしましょう。

ここで、セットアップで体がボールから離れすぎているほど、
このスペースを開ける動きが小さくなって
パワーを清々と出せません。

セットアップではむしろボールとの間が狭いぐらいのほうが、
それだけ脚をたくさん使えることをしっかり認識しましょう。

両腿をキュッと締める理由

ボールヒットに向かって左脚で地面を蹴るときに
両腿をキュッと締める理由は、骨格の構造からです。

太ももの骨である大腿骨は
骨盤に下から真っ直ぐに付いているわけではなく、
Lの字になって横から付いています。

そのため、腿を内側へ締める動きを行うことで
脚の外倒れを防止して、股関節を伸ばす動きを行う大きな筋肉である
大殿筋を使い切ることができます。

さらには、大臀筋と内転筋群という
下半身の中でも大きな筋肉を総動員して、
地面を蹴る力を発揮できます。

下半身には全身の7〜8割の筋肉がありますから、
ボールを遠くまで飛ばしたいなら
下半身を主体に使ったほうが絶対にお得です。

その下半身を使い切るためには、
両腿の締めとかお尻の筋肉を意識して使うことが
要となります。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

お客様の中から寄せられる
お悩みとしてもっとも多い

 「以前より飛ばなくなった…」

を解決…

江連忠プロが出演、監修する
大人気教材のコレを
期間限定でご紹介しています。

詳細はコチラをクリック!

期間限定の特典付き
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スイング矯正ドリルでミート率と飛距離UP

2021.08.07
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄・サザンリンクスより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「切り返しにヘッドが暴れる」

これは私自身の、
最近のゴルフの課題。

生徒様の悩みやご相談事を
紹介することが多かったのですが、
本日は私自身の悩みです。

ゴルフスイングのトップから
ダウンスイングに入る切り返しで
ヘッドが暴れる傾向があり、

スイングが安定せずに
右や左のミスが連発します。

「スライスばかり」
「フックばかり」

どちらか一方なら
問題が明確で対処も簡単ですが、

右のミスも左もミスも、
ランダムに出てしまうのは
非常に厄介です。

調子が悪い日にはさらに悲惨で、
スイングの乱れ具合も大きくなり
全くスコアがまとまりません。

なので、どうにかして、
切り返しでのヘッドの暴れを無くすよう
スイングを安定させたいところです。

そこで本日は、
私が実践している切り返しでの暴れを抑え
安定したスイングを身につけるための
練習方法を1つご紹介しようと思います。

これはミスを減らすだけではなく、
飛距離アップにも非常に効果的ですので
ぜひあなたも試してみてください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



アドレスは全く変えず、
いつもどおりに構えて、ただトップで、
1~2秒止まるドリルです。

簡単そうに見えますが、
下半身でしっかり地面を踏み込む動作が無いと、
まったく飛距離が出なくなってしまいます。

クラブを手で下ろしてしまう方、
手打ち気味な方というのは、

トップで止まってからのダウンスイングで
どうしても上体が突っ込んでしまいます。

それだけでなく、スイング軌道も
アウトサイドインになってしまいます。

しっかりと下半身リードで、
上体が突っ込まないようにスイングすることで
私の課題であるヘッドの暴れもなくなり、

理想的なスイングで
飛距離も最大化されます。

コースではもちろん、
練習場でも気軽にできるドリルですので、
ぜひ試してみていただければと思います。

トップで止めてから、
普段の9割くらい飛ばせるようになれば、
それはもう完璧な下半身リードのスイングが
できているということになるでしょう。

服部コースケ



<本日のオススメ>

あの大人気ブランドGARMINから
コストパフォーマンスと機能性に優れた
弾道計測器が発表されました!

手のひらサイズで気軽に持ち運べ
高精度な弾道計測だけでなく、

全世界42,000コースを無制限に
ラウンドできるシミュレーター機能付き

コンパクトで高性能にも関わらず、
弾道計測器とは思えない低価格…

今回ご用意できた先行予約分、
先着100個は完売必至です。

在庫限りですので
コチラから今すぐ手に入れてください。

https://g-live.info/click/garmimr10_hs2108/
人気商品なため次回入荷は未定です。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[事例]確実にダフるスイング

2021.08.06
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

「ダフりたくない!」

ゴルフが大好きなあなたなら、
誰もがこんなふうに思うでしょう。

ダフリとは、
英語で「叩く」を意味する
“duff” に由来し、

ボールの手前の地面を
叩いてしまうミスのことを言います。

ヘッドがボールに当たる前に
地面を叩きつけてしまうので、

スイングの勢いが地面に吸収され、
力強くボールを打ち出せません。

地面から跳ね返ってきたヘッドが、
ボールの上部をかすめるように打ち出すので
非常に低い弾道か、地面を転がるような
ゴロになってしまいます。

ダフってしまうと
バンカーやハザーなどの障害物を
超えるほどの高さはでませんし、

そもそも飛距離も伸びずに
1打ロスが確定してしまいます。

また地面を叩いてしまった衝撃が
シャフトを通して登ってくるので
腕や手首を痛めることもあるでしょう。

なので、初心者はもちろん
上級者もダフリのミスは減らしたいと
思っているはずなのですが、、

具体的にどう気をつければいいのか?

そんなダフりの悩みを解消する
とっておきの2つのドリルをビデオメルマガとして
ご紹介していこうと思います。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ダフリの原因というのは
1つではありません。

本日ご紹介したいように、
スイングに問題がある場合や、
ボールの位置や前傾角度など
アドレスに問題がある場合。

そして、スイングテンポ、
切り返しのタイミングなどに
問題があることも…

ミスショットの中でも
ダフリは特に原因が多く、
あなた自身のダフリの原因が何なのかを
ハッキリさせる必要がありますね。

ご自身でピンポイントに、
原因はコレだ!とわかるならいいのですが
なかなかそうはいかず、、、

連続でダフってしまったり
迷宮入りしてしまう方が
とても多くいらっしゃいます。

なので、もしダフリの原因がわからず
悩んでしまうような事があったなら、

まずは初心に帰って、
ビジネスゾーンの腰から腰のスイングで
しっかりミートさせるような練習に
再度取り組んでみてください。

そうすることで、
改めて正しいスイングプレーンが身につき、
肩から肩、フルスイングに拡張しても
ダフることなく飛ばすことができるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

小原大二郎


<本日のオススメ>

コンパクトなのに多機能…

ゴルフのスイング撮影に便利な
スマホ用三脚が今売れています!

あの大手アウトドアブランド
Coleman(コールマン)製の本格派。

ゴルファーの間で話題になり
最新ゴルフギア情報雑誌「GEW」の
2021年5月号にも掲載された、
話題の新アイテムを今すぐチェック。

https://g-live.info/click/210803_yuukan/

数に限りがあります

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ラウンド中1~2ホールで大叩きするあなたへ

2021.08.05
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ラウンド中1~2ホールで大叩きするあなたへ」
 

という話をさせていただきます。
 

> ゴルフ歴は20年ですが、
> スコアは平均90後半~100前後です。
>
> 90~95を目指しているのですが、
> ラウンド中1~2ホール大叩きするので
> スコアが良くなりません。
>
> クラブ等が自分に合ってるかどうかもわかりません。

 

というお悩みを頂いてるんですが。。。

ラウンド中に大叩きする理由とは

おそらく、これをお読みのあなたも
 

 「ラウンド中に1~2ホールは大叩きしてしまう」
 

というお悩みを抱えているかもしれません。
 

もちろん、その大叩きというのが
どれぐらいのものかにもよるんですが、

もしそういう状況が多いのなら、
ちょっとその大叩きの時のことを
ここで思い出してみて下さい。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 (はい、どうでしょうか?)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

もう一度、その時の状況を思い出していただくと、
もしかしたら、いつも大叩きする時というのは。。。

いつもこのクラブからスタートしている!?

つまり、その大たたきが
「ある特定のクラブ」からスタートしている。。。
 

そういったことは、ないでしょうか?
 

使っているクラブの中、言ってみれば
 

 大叩きの「キーポイント」になっているクラブ
 

というのが、もしかしたらあるんじゃないか、ということです。
 

その大叩きのホールで、そのクラブを使ったホールだけが
やっぱりなぜか、スコアが悪くなる。

そのクラブを使わないホールは
なぜか意外とすんなり回れている。
 

あなたはもしかしたら、まさかと思うかもしれませんが
きちんとその18ホールを思い出してみると。。。

意外とそれが当てはまる、思い当たる方というのは
少なくなかったりするのです。
 

この場で何度も申し上げているように、
ゴルフというのはやはり、持っている道具によって
プレーが左右されてしまいます。

そうしたクラブによる大叩きを防ぐためにも、
 

 やはりクラブは、トータルでちゃんと見て
 自分に合ったものを使う

 

というのが、最善の方法だと考えています。

そもそもなぜ、ゴルフクラブは14本なのか…?

ここで改めて言うまでもないことですが、
あなたのキャディバッグの中にはおそらく
最大14本のクラブが入っていると思います。

もちろん中には、お持ちのクラブが14本未満の人も
いらっしゃるでしょうが、それでも一本だけということはなくて
複数本のクラブが入っているはずです。

ですがそもそも、複数のクラブを使う理由は
 

 クラブを持ち替えたら、距離が変わる
 

つまり、距離を打ち分けるために
複数のクラブが入っているわけです。
 

ゴルフ場に行ったら
同じ距離が続くということはまずありません。

(練習場であれば、1個のクラブで
 ずっと打ち続けることはできますが。。。)
 

そんなわけで毎ショット、手にする番手も違うわけですから
その時に、うまく当たらないクラブを持ったがゆえに、
変なところに飛んでいったり。。。

それが結果、大叩きにつながるような状況を
クラブという道具だけが原因で作ってはいけないと
自分たちは考えて、日々仕事をしています。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

引き続き、人数限定で募集をしています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

「これは最高のFWです。特に打感がいい。
 シャフト次第で飛びも最高」(マンダム様)

「見た目が良く、初めての感覚だがしなるシャフト、
 これが俺の打ったボールかと驚くほどよく飛んで、
 気持ちよく振れるクラブ」(よっき様)

「すごい飛距離に驚き。これまでUTでは
 絶対届かなかったショートがグリーンオーバー。
 また打ち損じて地面を這ってもそこそこランが出るし、
 同じく打ち損じなのにハザード越える」(paru様)

そんな反響多数のフェアウェイウッド
「トライメタル」が本数限定で入荷しました…

前回も一瞬でなくなってしまい
次回入荷の予定もないので、
このチャンスを見逃さないでください。

詳細はコチラをクリック

27本限定。残数わずかなのでお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヘッドスピードアップには〇〇〇を有効活用

2021.08.04
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

 
こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
東京オリンピック、盛り上がってますね!

 
世論は賛否両論ありましたが、
いざ始まったら選手を全力で応援して、
自然と熱くなってしまいます。

 
エネルギー溢れる選手たちのプレーを見ていると、
ついつい熱に当てられてしまって、
思いっきりボールを飛ばしたくなりますね!

 
今日はそんな「思い切り飛ばしたい!」という時に
関連したお悩み解決のお話をしようと思います。

 

ヘッドスピードを上げるのに活用するべき「力」

さて、飛距離とヘッドスピードが
密接に関係しているのは言うまでもないことですが、

 
ヘッドスピードを上げようとしたなら、
どんな方法を想像しますか?

 
体を深く捻転させたり、
腕を目一杯振ったり、
たしかにそれらも手段の一つではあります。

 
しかし、案外多くの方が
有効に使い切れていないある力があるのです。

 
これが「コック」、つまり「手首」を使った力です。

 
今回は、「コックがちゃんとできているかわからない」
という方のための、練習場で簡単にできる
とっておきのドリルをご紹介します!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

 
コック習得ドリル、
いかがでしたでしょうか?

 
アプローチなど
フェースの向きを安定させたい場合には
ノーコックなど、使い分けは必要ですが、

 
習得すれば手首の力も上乗せして
ヘッドスピードをアップできる
ので、
思い切り飛ばしたい場面ではオススメのテクニックです。

 
是非この機会にコックを習得し、
飛距離・スコアの向上にお役立てください!

 
ガッツパー水柿
 
 

 
<本日のオススメ>

自分のスイングを客観的に確認したい、
そんなときにオススメのアイテムが発売されました。

 
その名も、アウトドア関連商品で超大手の
Colemanが発売した便利アイテム

 
『Coleman セルフィマルチスタンド』

 
これを使えば、練習場やゴルフ場で
簡単に自分のスイングを録画して確認できます。

 
使い方は簡単、折りたたみ傘のように引っ張るだけで、
あっという間にスマホ・カメラリィ両用の三脚に早変わりします。

 
収納時にはカバンにしまえるコンパクトさと軽さながら、
しっかりと機能は満たしており、リモコンも付属していて
記念撮影やレジャーの撮影にも使える万能アイテムです。

 
フルスイングをするとついフォームが崩れてしまいがちですが、
このアイテムを使ってしっかりスイングを確認し、
着実にスコアアップを目指してください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/210803_yuukan/

数量限定です。
ゴルフ以外でも多方面で人気の商品なので、お見逃しなく。


 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加