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[ビデオ]スイング軸のブレはミスの原因

2022.06.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ、6月も終わりに近づいてきました!
1年の半分が終了しますね…
早いです(^^;)

また近頃、気温も高く暑い日が続いていますね。
全国的に30度超えの場所も多いようですね。

週末、練習場やラウンドに行かれる方は
水分補給をこまめに行い、
体調に十分お気をつけくださいね!

あなたはこんな経験ございませんか?

「ショットが右や左にブレて
 なかなかショットが安定しない。」

「アイアンが左右にブレて
 パーオンができない。」

「ダフリトップにより
 スコアが崩れてしまう」

、、、

なんて苦い経験をしたことは
あるのではないでしょうか。

ショットが左右に曲がって安定しないのには
いくつか原因がありますが、

『スイング軸のブレ』
というのが大きな原因のひとつです。

スイング軸がブレると、
ボディーターンがスムーズにいかなくなり
クラブの軌道が不安定になってしまいます。

スイング軌道を安定させる基本は、
スイング軸がブレないことが重要になってきます。

そして、スイング軸を安定させるためには、
体幹がブレずに回転することが大切です。

今日は、スイング軸を安定させるための
練習方法をご紹介していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

軸ブレが改善できると
安定したスイングに

「ブレない軸」と聞くと、
動かないように意識(固定)する。
と認識してしまっている人も多くいますが、

固定するわけではなく、
一言で言うと「安定」したバランスです。

今日ご紹介した練習方法は
とてもシンプルな方法ですが、

シンプルだからこそ、
スイングの重要なポイントや悪い癖を
チェックすることができます。

クラブの最下点が安定し
打点が安定することによって、

体の軸ブレによる
スイング中のブレは改善されてくるでしょう。

練習頻度としては、1日に10回でも20回でも
できる範囲で大丈夫ですので、

鏡の前でスイングしてみたり
スイング動画を撮影してみたりして、

スイングチェックに集中しながら
行ってみてください。

新たな発見に繋がってきます!

スイングが安定しないとお悩みの方は、
ぜひ、試してみてくださいね。


ㅤㅤ
<本日のオススメ>

本格的なフェアウェイウッドや
ユーティリティを生み出し続けた
30年の歴史を誇るロイヤルコレクションより

『新生ロイヤルコレクションFW』が誕生!

やさしいクラブ」のDNAを受け継ぎながらも、
新しい時代の進歩にあわせて進化
を遂げた今回の新生ロイコレFW。

新たに歴史に名を残していくことを期待させる、
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本数に限りがあるので、
気になる人は早めにチェックしてみてくださいね!

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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年齢が●歳だからこのクラブはダメ。絶対…

2022.06.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「年齢が●歳だからこのクラブはダメ。絶対。。。」
 

という話をさせていただきます。
 

もしあなたがゴルフのお店に行った際に
店員さんが年齢だけを聞いて
クラブをオススメしてきたとしたら。。。

そのお店では、買わないほうがいいです。なぜか?

「客観的な視点で選ぶ」といっても…

最近のフィッティングでは、弾道測定器の結果などをもとに
最適なクラブを提案するようなことが行われています。

もちろん自分たちゴルフパフォーマンスのフィッティングでも
弾道測定器は使っています。
 

何事においても、適切な判断をするために
数値による判断というのは、大事です。
ですが。。。
 

一つだけ、ほとんどの方が今スグに確かめて答えられる
「客観的数値」の中でも、自分たちが一番アテにしていないのが
 

 お客様の年齢
 

だったりするのです。
(これは以前にも何度もお話ししたことがありますが)
 

アナタ、まだ老けこむ年齢ではないですよ!

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年取ってクラブを●●した→残念!間違い…

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体力低下に伴い適正なクラブに替えたい?

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「もう歳だから」は本当か?

たしかに「自分ももう歳ですからね」と言う際の年齢というのは
客観的な数字ですので、そこから何かを言えそうな気がするのですが、
 

たとえば実際、同じ60歳、70歳であったとしても
その平均のようなものがあるのであれば、
それよりも若い方は多くいらっしゃるわけです。

特に、アクティブにゴルフをやられていたりすると
同じ年齢の方よりも若い方は多くいらっしゃいます。

(これをお読みのあなたもきっと、そうに違いありません!\(^o^)/)
 

というわけで、自分たちがフィッティングをさせていただく際に
大事にしている、根本的で大切な考え方としては、
 

 「年齢 ⇒ ゴルフクラブ」ではなく、

 「他でもないあなた ⇒ ゴルフクラブ」だということ。

 クラブ選びに男性、女性、年齢、性別は関係ない。
 

とにかく、来店いただいたお客様に対して
「どういうクラブが理想なのか」ということを
色眼鏡で見ないことを、自分たちは大切にしているのです。

そこから先に入ってしまうと、何をどうやっても
正解にたどり着けなくなってしまうからです。

お客様が持つ色眼鏡も外したい

それは逆に言えば、フィッティングを受けていただいく
お客様の側にも、お願いをしていることでもあります。

どういうことかというと、
来店されるお客様の多くが思っていらっしゃる
 

 「重たいクラブは、飛ばなくなるんじゃないか?」

 「SとかXといった、硬いシャフトなんて
  自分には到底、扱えないんじゃないか?」

 

そうした先入観を持たせないように
工夫をしています。
 

フィッティングをさせていただくと、
最初にこちらからクラブをお渡しした際に
 

 「これは(シャフトが)硬いですか?」

 「これは重たいですか?」
 

といったことを打つ前に聞いてくるお客様が
結構いらっしゃるんですが、
 

 「まあ、とりあえず最初は先入観なく打ってみましょう」

 「まずは、打っていただいてから、判断するので」
 

そんなふうにお答えしています。
 

そのようにしないと「やっぱり重たいから」というようなことを前提に
お客様が考えてしまうところがあるので。。。
 

そうした先入観は、クラブを使う側のお客様も
なるべく持たれないほうが、
通常の枠を外れた結果を得られるので、よいと思っています。
 

繰り返しになりますが、ご自身の考えの枠に留まっていては
今までの結果を超えることは、なかなかできません。
 

年齢や重さなどといった、あなたが抱いている先入観の外側に
あなたを導くことを最大の使命として
自分たちは日々、仕事をさせていただいています。

フィッティング枠、数限定で募集中

ということで、その使命感からのご案内です。
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

限られた枠にはなりますが、東名阪の各地域で
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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

フィッティングを受けたからといって
必ず購入していただく必要は全くありませんので、
その点はどうぞご安心して、ご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

先日からご案内をしている
小原プロ推薦・パター上達の秘密兵器…

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すでに続々とお申し込みをいただいていて
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先着順でのご案内となっておりますので、
どうぞお早めにご確認ください。

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なくなり次第終了。残数わずか
 

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コース戦略で見るべき4つ材料

2022.06.22
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
東京の方は、急に天気も良くなり
半袖でも蒸し暑いくらいの天気ですね。

 
ただ四国や関西ではちょうど先週から梅雨入りしたばかりなので、
まだまだ突然の雨に油断ならない日が続きそうです。

 
せっかくなので、本日はそんな天候の不安定な梅雨時でも、
クラブを振らずにスコアを改善するためのお話をしていこうと思います。

スコアを決めるのはスイングだけに非ず

スコアメイクにおいてスイングの精度の重要性は言うまでもありませんが、
もう一つ、重要な要素があります。

 
それはコース戦略です。

 
そんな当たり前なことか、と思う方もいるかもしれませんが、
コース戦略について無意識にプレーするのとそうでないのとでは、
スコアの結果はもちろん、ミスの防止、メンタルの持ちようまで
多岐にわたって大きく影響を受けます。

 
では、具体的にラウンド中には
何を材料に分析して、どう判断しているか?

以前ラウンドした際の動画で、口に出して頭で考えていることを
解説しながら実践していますので、ぜひ参考にしてみてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

・距離
・風
・傾斜
・ライ

 
これらのコースの材料を理解することによって、
番手選び・コース戦略の方法を組み立てていくことになります。

 
そして重要なのは、これらを判断するうえで
自分のショットについての理解も深めることです。

 
例えば、ミドルホールやロングホールだとしても、
バンカーや池などの障害物、傾斜、風、
コースの形状などの状況によっては

ティーショットでドライバーを使わない方が
安全にコース攻略を狙える場面もあります。

 
自分の番手の距離、ミスしやすいショットなど
自分のゴルフを理解していくにつれて
コース戦略はよりその効果を増していき、
自然とよりよい選択ができるようになってきます。

 

コース戦略を楽しんでください!

色々とお話ししましたが、
コース戦略は実践すれば非常に奥深く、楽しいものです。

 
ボールを思いきり飛ばすのとはまた違う、
狙い通りにゲームを進める面白さを味わっていただけると思います。

 
また、考えすぎてもスイングが硬くなってしまいますし、
番手を選んだなら、そこからはなるべく自然体で
リズムよくが理想ですね。

 
スコアを改善するうえで、スイングだけでなく
こういった視点からもゴルフの結果を一新できるので、
是非、いままでコース戦略について
強く意識していなかった方は、参考にしてみてください!

 
そして、梅雨明けのゴルフで実践して
ベストスコアを目指しましょう!

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

コース戦略について、もっと詳しく知りたいと感じた方は、
私のコースマネジメントについてまとめた書籍

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なかなか学ぶ機会がないコースマネジメント術ですが、
ぜひすべてのゴルファーの方に知って頂きたいポイントです。

 
レッスンをしていても、せっかくいいスイングをしているのに、
コース戦略ができていないためにスコアを落としている
ゴルファーの方は少なくありません。

 
特に100切りを目指している方には、
コース戦略を改善するだけであっさりと100切り達成が
可能になる人もいるほど効果が高い内容です。

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FWがうまくいかない時はアドレスを確認

2022.06.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ここ最近、レッスンしている生徒の方から
質問をいただきました。

「フェアウェイウッドがうまくいかないから、改善点を教えて欲しい」

 
・・・そういえば、最近はメルマガの動画でも
取り上げていない内容でしたね。

 
セカンドショット、あるいはティーショットなど、
距離を稼ぎたい場面で活躍するクラブですが、

クラブの長さも長く、ロフト角も立っている上に
ティーアップせずに打つ場面が多いため、
ダフリ、トップ、シャンクのミスや、球が上がらないなど
使いこなすのが難しいと感じる方も多いクラブです。

 
しかし、使いこなせれば飛距離も出せて
ミドル・ロングホールのスコアを改善するのに
非常に有効なクラブです。

本日は、そのFWの改善ポイントについて
アドレスの観点から動画にまとめましたので、
ぜひ参考にして、FWを使いこなしてください!

FWは特にアドレスを要チェック

FWはドライバーとアイアンの間にいるような立ち位置のため、
アドレスがどちらかの影響を受けて適切にできていないことが多いです。

 
地面に置いて打つため、構えた時の視線が
ついついアイアンと同じ位置に来るように構えたり、、、

ドライバーと同じような位置で構えて、ティーアップがない分
前傾が崩れてしまったり、、、

 
こうしたアドレスの乱れから、
スイングがダウンブローになってしまったり
ミスを誘発してしまうという状態ですね。

 
ですがFWに適したアドレスさえ身に付ければ、
こうしたミスも減らすことができて
FWに対する苦手意識も払拭できるはずです。

 
本日はそんなボール・目線の位置と前傾姿勢の2つのポイントから
フェアウェイウッドのアドレスについてお話しします!

 
いかがでしたでしょうか?

 
まずは扱いやすい長さのウッドで
インパクトが安定しやすい幅のスイングで初めて行き、
スイングを徐々に作っていくことがオススメです。

 
しっかりとセカンドショットで距離を出せれば
バーディやパーのチャンスも増えてきますので、
ぜひFWを使いこなし、スコア更新に役立ててください。

 
それでは、蒸し暑い季節になってきたので
水分補給を忘れず、体調管理に気を付けて
ゴルフを楽しんでください!

 
 

近藤

 


<本日のオススメ>

ちょうど人気のFWが少しだけ入荷できたようですね。

ロイヤルコレクションの新たなシリーズ
「AM-X FW」(エーエムエックス フェアウェイウッド)

 
ツアープロからも人気の高いFWを作っているメーカーで、
動画の中で横田真一プロも絶賛している
「やさしいクラブ」の代名詞であるロイヤルコレクション。

 
そんな飛ばしやすい、やさしいクラブの核というべき
形状の特徴を継承しながら、現代版クラブへと進化を遂げた
ロイコレ新シリーズのフェアウェイウッドです。

 
数量は限られていますが、横田プロの試打の動画も含めて
是非ご覧いただきたい内容です。

飛ばしたいFWに興味のある方は、ぜひご一読ください。

AM-Xフェアウェイウッドの詳細はこちら

https://g-live.info/click/am-x_fw2206/


 

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パターでパンチが入って外す…直し方はコレ

2022.06.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターでパンチが入って外す。。。直し方はコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「パターでパンチが入ってしまい、
  せっかくのチャンスだったのに大オーバー。。。」

 

そんな経験はありませんか?
それなら、コレがオススメです。

前回のメールマガジンで

高速グリーンの対処法でも少しお話ししましたが、

2オン4パット→ダボ…の経験者はコレ読んで

https://g-live.info/click/220614_nikkan/

 

速いグリーンだと思って、緩んでしまい
逆にパンチが入って、大オーバー。。。
 

よくある光景です。
 

そんなときは、パターを短く持ちましょうと
前回はお話しをしましたが、もう一つの方法があります。
 

それは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・

グリップをクロスハンドにする

右打ちであれば、通常とは逆の
 

 右手を上、左手を下にして握るクロスハンドグリップ
 

このようにすることで、手首の動きや
フェースのローテーションが抑えられて。。。
 

エネルギーの小さなストロークが
可能になるんですね。
 

しかも、変えるのはグリップだけです。
他には何も変えません。

シンプルですよね。
 

 「江連さん。じゃあグリーンが速い時は
  クラブを短く持つか、クロスハンドにすればいいってことですね。
  わかりました。簡単ですね。どうもありがとうございます。」

 

ちょっと、待って下さい。
 

まあ、確かにそうなんですが
それをいきなりぶっつけ本番でやろうとしても。。。
 

そんなの、うまくいくはずがありませんよね?
 

もちろん、これを行う上で大切なのは、練習です。
 

短く持つ練習。クロスハンドの練習。

どちらも事前に何度も行った上で、
実際の本番でやってみてくださいね。

普段&ラウンド当日朝にやるべき練習

その他に、小さなストロークで
インパクトで緩まないようにする練習としては、
以下のようなものもあります。
 

 1.ボールの赤道(重心ライン)を挟んで
   合計3本の線を引きます。
  (既に3本ラインの入っているボールがあれば、それを使ってもOKです)

 2.目標方向に線が向くように、ボールを置きます

 3.パターを短く持ち、フローリングの床などで
   この線がぶれないようにストロークします

 

これを普段から繰り返すことで、小さなストロークでも緩まず
しっかりインパクトする感覚を磨くことができます。
 

また、ラウンド前のパッティング練習で
やっておくべきこととして、以下のようなものもあります。
 

 ・まず、ラウンド当日よりも前に
  「通常のグリーンで」「気持ちよく打つ」
  ことをしてみます。

 ・その時の転がった距離と、時間を計測しておきます。
  たとえば「5メートル」転がって、その転がった時間が
  「4秒」だったとしたら、それを覚えておきましょう。

 ・あなたのパッティングは<5メートル・4秒>が基準となります

 ・それを踏まえて、ラウンド当日の朝に練習グリーンで
  同じストローク幅とタッチで打ってみます。

 ・その時に5メートルが3秒で転がれば、
  「あ、ここはいつものグリーンよりかなり速いな」
  という判断が可能になります。

 

このような基準を事前に持った上で
練習グリーンに立つようにすることで、
 

 ・本番ではその転がる距離と時間を
  イメージしながら素振りして、

 ・距離感を作ることで速いグリーンでも
  対応できるようになる。

 

というわけです。
 

実際にプロたちはこうやって
タッチのイメージを重ねているものなんです。
 

そのためには、先ほども述べたように
自分の基準となる「距離」と「時間」
まずは知っておく必要がある、というわけですね。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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