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【ビデオ】95%の人が知らないアイアンの本当の打点

2021.11.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「95%の人が知らないアイアンの本当の打点」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

サンド・ウェッジも含めてアイアンなどで、
フェースのどこにボールをヒットさせようとしていますか。

まさか、フェースの形状の真ん中に
ヒットさせようとしていませんか。

残念、それは間違いです。正しくは。。。

(続きはビデオにて)

95%の人が知らないアイアンの本当の打点

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf211107/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

真ん中にヒットさせるとダフリやすくなる

サンド・ウェッジも含めてアイアンなどで、
まさか、フェースの形状の真ん中にヒットさせようとすると、

バックスピンでボールを止めたい状況で
バックスピンが安定的にかからないばかりか、
ダフリやすくなってしまいます。

バックスピンがかかる打点

ズバリ言って、フェースの溝であるスコアラインの
下から2本目を中心にボールをヒットさせます。

そうすることで、ヘッドの重心より下で当たります。

その結果、当たり負けによって
フェースが被りながらボールにヒットするので、
バックスピンが増えます。

さらにダフりにくい

さらに、アイアンならスコアラインの
下から2本目にヒットさせることで、ダフリにくくなります。

フェースの真ん中とスコアラインの下から2本目では、
サンド・ウェッジなら2cmぐらい差があります。

そのため、スコアラインの下から2本目に当てようとすることで、
その分ヘッドは地面から離れているのでダフリにくいのは明らかです。

また、トップの主な原因は
ダフリそうになることを感じて起きあがることで、
起きあがりすぎてのトップです。

ということは、ラウンドはもちろん練習でも
一番気持ちの悪いダフリやトップを減らしたいなら、
まずはスコアラインの下から2本目にヒットさせることを強く意識しましょう。

バックスピンをかけるテクニック

ところで、バックスピンをかけるためには、
距離が短いほど知識やテクニックが必要となります。

基本的にはヘッドの下降軌道であるダウンブローで加速させながら
クリーンヒットさせて、同じ距離飛ばすなら
ロフトが大きなクラブほどバックスピンはかかります。

別の言い方をするなら、
短めのクラブでヘッドスピードを高めることで
バックスピンを多めにかけることができます。

目安としてフェアウェイからロフトが58度ぐらいのクラブでショットするなら、
50yキャリー程度では最終的に落下地点に収まるぐらいのバックスピンになります。

それよりも遠くまで58度のクラブで飛ばすなら、
適切な打点にヒットさせるだけで自然にバックスピンが多くかかります。

キャリーして前に滑って進んでから戻って、
落下地点よりも手前に止まったりします。

しかし、それより短い距離では、普通にショットするだけでは
バックスピンはかかりにくくなります。

そこで、どうすればバックスピンを増やせるかとなると、
方法は大きく分けて2通りあります。

第一の方法は、ヘッドをできるだけ加速しながら
ダウンブローを強くする方法です。

ボールは普段より少し右足寄りにセットします。

そして、バックスイング開始で左足寄りに体重をかけておいて
ハンドファーストを強めることで、ダウンブローでのヒットとなりやすく
バックスピンはかかりやすくなります。

また、グリップはできるだけソフトに保つことで、
ヘッドが加速しやすくなります。

ダウンスイングでは、クラブのリリースをできるだけ遅らせて、
まさにボールの先でヘッドスピードを最大にするイメージで
ヘッドの加速度を最大にしてヒットさせます。

もう一つの方法は、逆にすくい打つようして、
ヘッドの下に出ているバウンスをボールの手前に入れなから
ロフトを寝かせるようにヒットさせる打ち方です。

要は、大きなロフトでヘッドスピードをあげながらヒットさせることで、
バックスピンを増やすことになります。

この場合は、バンカーショットのイメージでヘッドのバウンスを
ボールの手前から滑らせながら入れて、
フォローでフェースを顔に向けるようにします。

ただし、この方法ではフェアウェイからだと、
バウンスが8度以上あるクラブでは、バウンスで叩かれる分
かなり難易度が高くなります。

いずれにしても、スコアラインの下から2本目でのインパクトを意識すれば、
適正なバックスピンはもちろんダフりトップも激減しますから
強く意識してショットしましょう。

打点は出球の高さでわかる

サンド・ウェッジでヘッドの形状の真ん中にヒットすると、
ヘッドの重心より上に当たることになります。

そうすると、当たり負けでロフトが大きくなったときに
ボールがフェース面から離れるので、
高めの飛び出し角度で音は低めになります。

重心より下であるスコアラインの下から2本目にヒットさせると、
ロフトが被ってボールが飛び出します。

その場合、低めに飛んで音も高音に傾くため、
ハーフトップとかトップしたように感じます。

落下したボールのバウンドで確認

しかし、本当にトップになったのかどうかは、
ボールが落ちてからのバウンドの様子でわかります。

天然芝でも人口芝でも3バウンドぐらいすれば、
適正なバックスピンがかかった状態です。

バウンドをほとんどしないで
そのまま転がってしまうなら、トップです。

木琴サンドで感じる適切な打点

また、スコアラインの下から2本目でのヒットなら、
あたかも木琴を叩いているような音になります。

あたかも、楽器を鳴らしているときの気持ち良さが、
ショットでも味わうことができます。

芯にヒットするより心地よい振動

そして、スコアラインの下から2本目でのヒットでは
ヘッドの重心である芯から外れているのですが、
むしろ芯に当てるよりも心地良い振動が伝わってきます。

サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせるショット(SW15yC)をやっていて、
ボールヒットの感触が最高に気持ち良い瞬間があります。

それは、心地よい振動があるときです。

芯にヒットすると振動が少なく、
軽く振れる感じがします。

しかし、それよりも気持ちの良い振動が手に伝わったときが、
やっぱりSW15yCを練習していて至高の時間です。

ギア効果

ところで、当たり負けで、
ヘッドの回転とは反対方向の回転がボールにかかることを
ギア効果といいます。

このギア効果でボールにバックスピンをかけるように、
ヘッドはつくられています。

普段、練習でヘッドの真ん中にヒットさせようとしていると、
重心よりも上に当たることになってギア効果で
バックスピンは解ける方向になります。

バックスピンと道具

実は、ヘッドの溝がすり減っていてはどんなにがんばっても
バックスピンはかからないと言うか、場所によって
減り方にばらつきがあるとバックスピン量もバラバラになります。

ショットしたあとはフェースの溝の中の土や砂やさらには芝のカスなどを、
しっかり取り除いておきましょう。

特に砂が溝に入ったままショットすると、さらに溝が減りやすくなります。

また、ボールの表面は柔らかいほどバックスピンはかかりやすいですから、
スピン系のボールを選択することもバックスピンを掛けたいなら
考えてみたくなります。

そして、ボールの飛距離と止まりやすさで言うなら、
やっぱ一発のドラコンホールでの飛距離だと思われることは
多いことも確かです。

ここで忘れがちな重要なことがあります。

それは、バックスピンがかかりやすいと言うことは、
サイドスピンもかかりやすいことです。

と言うことは、スピン系のボールは
ミスショットでボールがより大きく曲がることになります。

また、初心者ほどラフからグリーンを狙うことも多いので、
どっちみちバックスピンはそれほど期待できません。

そんな場合は、ヘッドのロフトを大きくして使うことで、
高さで止めることを主眼にしてグリーン周りを攻略する作戦が
良いスコアのためには重要となります。

それなら、飛んで曲がりにくいディスタンス系のボールのほうが、
ラウンドを楽しめるかなと思います。

フライヤー対策

ヘッドスピードが速いゴルファーはラフでは注意することがあります。

それは、ヘッドとボールの間に芝がたくさん絡むラフほど、
バックスピンが減ることです。

そして、100y以上飛ばす場合にはフライヤと言ってキャリーが伸びたり、
落ちてからも転がりが多くなって
普段の番手以上に飛んでしまうこともあります。

ヘッドスピードが速いゴルファーほど、
普段はバックスピンが多くてその分ボールは高く上がって
キャリーもランもバックスピン分飛ばなくなっています。

しかし、ヘッドスピードが出ないゴルファーほど、
今度は逆に芝に負けてラフほど飛ばなくなります。

バックスピンをかけたりそれをコントロールするためには
色々あるとしても、まずはフェアウェイです。

そして、ヘッドのスコアラインの下から2本目に、
ボールの赤道をヒットさせましょう。

そうすれば、与えられた条件の中で
ばらつきの少ないバックスピンをかけることができます。
 

では、また。
 

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10年ぶりの新企画…

2021.11.06
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

ゴルフライブでメールマガジンの配信をさせていただいて
気づけばすでに7年もの歳月が経とうとしています。

それだけ長い期間多くの読者の方にメールをお読みいただきまして
誠にありがとうございます。

私の最初のゴルフライブの付き合いといえば
ロングドライブプログラムというDVDプログラムだったのですが、、、

私もまだ20代で、自分で見ても恥ずかしくなってしまうのですが
実は、このロングドライブプログラムを令和バージョン。

最新版として、ゴルフライブさんで企画がスタートしており
10月にはその撮影もございました。

DSC_0708

時代の移ろい

『カセットテープ』と聞いて
今の若い世代の方は、
どんなものなのか想像もつかないそうです。

今、ほとんどのものは電子化され
オンライン配信だったり、
記録媒体というもの自体がなくなってしまっています。

本も、AmazonのKindleというサービスが先進的で
書籍を手にとって購入される方がどんどん減っているんだとか。

神保町の三省堂書店は、
私も若い頃通ったものですが
来年閉店が決まっているんだそうです。

時代のノスタルジーに心がくだけそうです。

ですが、時代は日々進化して
毎日は未だ発見の連続です。

こうやってゴルフライブで
新しい『ロングドライブプログラム』をリリースさせていただくのも

時代によってギアが進化し続け
それに伴って、ゴルフレッスン理論や
スイングの理想的な形が進化していくからなんですね。

ギア効果によって、
ボールをまっすぐ飛ばしやすくなったり

シャフトの進化によって
様々な人にあったスイングスピードでの
ゴルフが可能になったり

フェースや、ヘッド構造の進化によって
スイートスポットを外しても
ナイスショットを打ちやすくなっていたり。

だから、私は今テーラーメイドさんと
引き続き契約をさせていただいていますが

最新ギアの情報を収集して
日夜研究しなければならない。

そして、お客様の直接レッスンを通じて
ギアの進化やそれぞれの方にあった
スイングの変貌というものを目撃しないといけないと思っています。

それを辞めたときにはレッスンコーチ失格だとおもっているからです。

だからこそ、
それぞれの方がどんなゴルフ用品を使っていて
どう、スイングを調整したらもっと飛距離が伸びるか、
一瞬でわかる、データベースが出来上がるからです。

それでも飛距離アップは日進月歩

しかし、ゴルフの上達や飛距離アップは
日々の努力の継続の延長線にあるもの。

ただ、動画レッスンを見たから上達するものでも
だれかの一言のアドバイスがあったから
それだけで70台が出るというわけでもありません。

良いアドバイスや、理論を咀嚼して
それを日々の練習で継続する努力が必要ということです。

私のもとには、この10年近い歳月の中で
ゴルフライブのお客様たちとこうやってコミュニケーションを取らせていただき
直接レッスンをさせていただき

そのアドバイスの精度も上がっていっていると想います。
11月には、また直接のレッスン会も控えていますから
天気が心配ではありますが、お会いできることを楽しみにしています。

DSC_0047

いつも長い間メールをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

あなたの飛距離アップに貢献できるよう邁進してまいります。

服部コースケ
 

<本日のオススメ>

 「年齢や筋力、身体的ハンデにより、
  理想的な飛距離を出せていない…」

もしくは、

 「まだまだご自身の飛距離に満足しておらず、
  圧倒的な飛距離で羨望の眼差しを得たい…」

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下半身主導の力強いインパクトの作り方

2021.11.05
obara小原

おはようございます、
小原大二郎です。

「なんだかフィニッシュがしっくりこない、、、」

最近、レッスンイベントで
こんな質問を受けました。

この状態は一見すると、
フィニッシュのカタチ自体が原因なのかなと、
思われている生徒様がいますが、

実は、フィニッシュだけが原因ではなく
切り返しから良くない動きが始まっていることも
少なくはありません。

トップから、最も重要なインパクトに繋がる
切り返しの動きですから、重要なのは言うまでもありません。

他のメルマガ講師からも
アドレス、フィニッシュの重要性はお話しています。

今日はそんな
理想的な切り返しを手に入れるために、
非常に効果的な練習も紹介します。


 

ハーフウェイダウンの形を作る際、
手の動きだけを再現しようとしてはいけません。

大事なのは「下半身を主動させる」
というところにあるので、
進行方向へ下半身が移動することを確認しましょう。

下半身が固定されることで、
スイングが安定します。

安定しないままでは身体の動きが毎回変わり、
スイングの軌道もバラバラになってしまいます。

そういった要因がダフリやトップに繋がってしまいますので、
この練習を繰り返して頂いて、
下半身主動の感覚を身体に染み込ませて下さい。
 

まだまだ寒い日が続いていますが、
暖かくなる季節も着実に近づいてきています。

ラウンドに行けていなかった方は
今のうちに自宅でこういった練習を取り入れ
いい状態を作っていただければと思います。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>

間違った軌道で振ると
クラブが折れる!?

あなたのスイングを
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体力低下に伴い適正なクラブに替えたい?

2021.11.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「体力低下に伴い適正なクラブに替えたい」
 

という話をさせていただきます。
 

このようなご質問をいただきました。
 

> 体力低下にともない適正なクラブに
> 変えたいと思っていますが
> どのような基準で選べば良いか迷っています

 

はい、ズバリこれについてですが。。。

言いたいことはお見通しかもしれませんが

自分のメールマガジンをいつも読んでくださっている
意識の高いあなたなら、この後に何を言いたいのかは
わかるかもしれませんが。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 「体力低下、それって本当なの?」
 

冒頭のようなご質問は、
自分もフィッティングをしていて
多く聞かれることなんですが、
 

 「年をとったから体力がなくなった。。。」
 

だとか、
 

 「若い頃より振れなくなった。。。」
 

こういったお話を聞くんですけれども
 

 「じゃあ、果たして本当にそうなの?」
 

という感じで、疑問が付くんですね。

パターでやっと500グラム

あなたもご承知の通り、ゴルフクラブというのは
一番重いパターで500グラムをやっと超えるぐらいの
重さしかないわけです。

ということは、他のクラブは当然
500グラム以下になるわけですが。。。
 

 「じゃあ、その500グラムのものを
  振ると考えた時に、
  本当にそれが振れない重さなのか?」

 

と言われたら、そんなことはないはずなんですね。
 

とはいえ実際のところは、その体力とともに
 

 「体力低下=軽くする」
 

という図式が、なんとなくゴルファーのに
刷り込まれているような感じが
見受けられるわけで。。。
 

そういう図式を受け入れている人ほど、
 

 軽いクラブを使う

  ↓

 振ったら曲がるから、振らないようにする

  ↓

 距離が出なくなる

  ↓

 その距離の低下をまた
 「体力の低下」だというふうに思う。。。

 

そんな具合に、どんどん悪循環に
はまっていってしまっている可能性が
あるわけです。

歳をとったからはある意味「幻想」

この「年取ったからクラブ変える問題」については
以前から何度かこの場でもお話ししていますが
 

シニア用クラブってどんなモノ?

https://g-live.info/click/170105_nikkan/

 

実際にフィッティングやイベントでお客様にお会いして
70代、80代とけっこうな年齢の方にお会いしますが、

それでも「軽いクラブにしたほうがいい」というほどには
衰えを感じない方がほとんどです。

そして、女性ゴルファーのお客様でも
レディースではないクラブのほうが
明らかにフィットしていることのほうが多いです。
 

もちろん、若い頃と比べたら
体力の低下はしているのかもしれませんが、

年齢を重ねてもある程度は
それなりの重さのクラブを使うことで
今のゴルフを維持することは可能です。

簡単に言えば「10㎞走るよ」と言って
10㎞走れるのであれば、

わざわざ10㎞走るのを減らす必要はなくて、
10㎞走るのがしんどくなってはじめて
走る距離を減らせばいいわけですから。。。
 

ですがそのへんの基準が自分の中で
つかなくなっていると感じるのであれば、
一度フィッティングに来ていただくことをオススメします。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

引き続き、人数限定で募集をしています。

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


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追々伸:数量限定「TKアイアン」のご案内

先日からご案内している、私が開発した
「TKアイアン」ですが。。。

「残り2セット」となっております。

詳細はコチラをクリック
 

このTKアイアン、ごくごくたまにお客様から

 「このアイアン、ちょっとだけ重い気がするんですが。。。」

というお問い合わせをいただくことがあります。

ですが、本日お話ししてきたことからもわかるように
巷(ちまた)で扱っているアイアンが軽すぎるだけです。
 

実際、始めはそんなことをおっしゃっていたお客様も
 

 「始めはちょっと重いかなと感じたけれども
  だんだん馴染んできてスイングもスムーズになり、
  適正な距離が出せるようになった。」

 「距離が出ないのを年齢のせいにしていたけど
  このアイアンに変えてから、かつての距離が戻ってきた」

 「クラブが正しい打ち方を教えてくれるというのが
  まさに画期的。自然と良いアドレスに構えさせてくれる」

 

手に入れられたゴルファーの多くから
このような喜びの声を多数いただいています。
 

自分たちの工房で一本一本制作をするため
到着までには多少お時間をいただきますが、

こだわりのアイアンに少しでも興味がある方は
ぜひ、チェックしておいて下さい。

残り2セット。早いもの勝ちです。お早めに。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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 「ベスト109だったのが、103までになりました。」
 「スコアだけではなくて、飛距離も伸びました。」

そして何より

「老化に伴い、関節の稼動域が狭くなってからの
 ゴルフ理論は、巷ではほとんど見かけません。
 その点に特化し、非常に具体的で実践しやすかったです。」

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力がこもったトップの作り方

2021.11.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

もし、あなたのドライバーの飛距離が
今よりも10y、20yと伸びたとしたら。。。

ゴルフが楽しくなるはずですよね?

今日は、そんな飛距離アップが実現できてしまう
取っておきの方法を、ビデオでご紹介します!

飛距離不足に並んでいる方の多くが、
クラブを振り上げて、一番深く入った
トップの位置が不安定だったりします。

それはやっぱり、
いわゆる手だけで上げてしまったりすることが
原因になっていることが多いですね。
 

飛距離が出せないゴルファーの方は、
トップの位置が不安定になることで

しっかりと力の溜まったダウンスイング、
そしてそこからのインパクトを迎えるのを
自分で難しくしてしまっています。

そうならないための3つの方法を
ビデオで撮影しました。御覧ください。


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動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

ここでご紹介した3つのポイントを
自分でチェックするには鏡を使うのが一番です。

右足は自分の感覚でチェックするとして
肩と手元については、鏡でチェックが可能です。

ゆっくり確認しながら、
自分のスイングをチェックすることを続けて

そして、チェックをしながらの
2種類の打ち方(ビデオで紹介しましたね)を
続けることで、

簡単に10yや20yは飛距離アップできます。
 

力の溜まったトップは、飛距離アップの第一歩。
ぜひ、続けてみてください!

近藤



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