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格好いいスイングで飛距離もUP!

2023.05.13
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

先日、レッスン中にこんな質問をいただきました。

「服部プロのようなカッコイイスイングを
 身につけるにはどうしたらいいですか?」

何歳になってもこのようなお声をいただくのは、
嬉しいものですね!

カッコイイスイングを作るための
ポイントってあなたはなんだと思いますか?

ポイントはいくつもありますが、
特に注目して欲しいのが「フィニッシュ」です。

かっこいいフィニッシュこそが、
良いスイングをした結果とも言えます。

ところで、フィニッシュというものは、
単に“打ち終わった形”ではなく、

ナイスショットを打つためには欠かせない
とても重要なポイントが詰まっていることを
あなたはご存知ですか?

バランスの良い
かっこいいフィニッシュとは?

ズバリ、バランスの良いフィニッシュとは、
両太ももの隙間がないようにフィニッシュすることです。

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体重がしっかり乗る形になれば、
左足一本で立てるフィニッシュになります。

右足はつま先だけで立っている状態で、
ほとんど体重は乗っていません。

このようなフィニッシュができると、
前傾キープもでき、
ミート率の向上にも繋がってきます。

NGフィニッシュはこの逆で、
両太ももに隙間が空いたフィニッシュです。

26

このように隙間ができてしまうと、
簡単に言うと右足が前に出てしまっている状態なので、

前傾が起き上がってしまったり、
シャンクが出やすくなってしまったりと、
様々なミスに繋がりやすくなってきます。

そして、実はスコア90を
なかなか切れずに悩んでいる方の原因は、

高確率でフィニッシュに
潜んでいる事が多いんです。

このような方は、
フィニッシュを改善しただけで、
スコアが大きく動き出すなんてこともありました。

それほど、フィニッシュたった1つだけで
飛距離やスコアに影響することがあるんです。

ミスショットしても
フィニッシュまでは作ること!

多くのゴルファーはミスショットすると、
インパクト直後にスイングを止めてしまいがちです。

このようなスイングを続けていくと、
ミスが怖くなりインパクトにかけて減速してしまう
スイングが身についてしまいます。

ゴルフにおいて大切なのは、
いつでも「最後まで振り切ること」です。

ミスショットしても、
正しいフィニッシュまで振り抜くことを
心がけてください。

最後まで形を作って振ることで、
万が一ミスショットした時でも、

「なぜミスをしたのか」
「今のスイングの何がいけなかったのか」

を判断しやすくなります。

そして、加速したインパクトができると、
飛距離はもちろん。

安定性もアップしていきますので、
ぜひ、かっこいいフィニッシュを心がけてください。


<本日のオススメ>

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アイアンの飛距離に悩んでいる方や、
方向性やミスショットに悩んでいる方、
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 数に限りがありますので、気になる方はどうぞお早めに。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ミスショットの原因はスイングだけじゃない

2023.05.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

あなたはティーイングエリアのどの位置に
ティーアップするかをどのようにして決めていますか?

多くの方は、ティーマークとティーマークを
結んだ線ギリギリのところに、
ティーアップしている人が多いのではないでしょうか?

少しでもグリーンに近づいた方が
有利ですからね。

そして、いざショット。

「快心の当たり!」と思ったティーショット。

なのに、なぜかボールはフェアウェイに飛ばず
深いラフの中へ…。

なんて経験はありませんか?

そして、
あなたならどのように対処しますか?

多くの方は「スイングの問題」について、
考えるかと思います。

しかし、その原因が、
スイング以外の問題の時もあります。

それが、ティーイングエリアになります。

今日、ティーイングエリアで、
注意していただきたい点についてお話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ほんのちょっとした観察力で
防げるミスショット

各ホールの第1打は初心者に限らず、
全ゴルファーが緊張するものです。

特に、その日の調子が良くて最終ホールに近づいた時ほど
プレッシャーが高まっていくのは、
誰でも少なからず経験していることでしょう。

そんな時ほど、
しっかりとティーイングエリアの
状態を確認しましょう!

自分ではフェアウェイセンターを向いているつもりでも、
ティーグラウンドそのものが、
例えば右のラフ方向に向いていたら、
同じ方向に無意識にアドレスをしてしまいがちです。

たとえティーグラウンドが
まっすぐにフェアウェイ方向に作られていたとしても、

ティーマークがフェアウェイに対して
真っ直ぐ置かれていない場合も、
同じようなアドレスの向きのずれが生じやすくなります。

今までティーイングエリアを
あまり気にしたことがなかった人は、

次回のラウンドからでも
意識するようにしてみてください。

ショット前の観察力を磨くことで、
正しいコースマネジメントにも繋がってきますので、

ラウンド前は意識してスコアアップに
役立てていただければと思います。

<本日のオススメ>

ゴルフライブでもおなじみの
DIRETTO(ディレット)からアイアンが登場!

人気ゴルフYoutubeチャンネルでも
紹介された「ぶっ飛びアイアン」

「あのホールのアイアンの調子さえ良ければ、
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アイアンでお悩みの方は、
ぜひチェックしてみてください。

詳しくはこちら
※先着29名様限定ですので、
 気になる方はお早めにチェックしてみてください。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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江連です。実は最近、悩みがあるんですが

2023.05.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「実は最近、悩みがあるんです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、最近私も少し悩んでいることがあります。
それは何かというと。。。

バックスウィングが回らない

年齢を重ねてきて、昔に比べるとやはり
バックスイングで身体が回らなくなっているんですね。

そうするとやっぱり、気をつけていないと
浅く打って、速く打ってしまいます。
 

ですがご承知の通り、
ゴルフで「浅い&速い」というのは
スウィングで本当に一番ダメなんです。
 

スウィングが浅くて速いというのは、
 

 ・球が一番低く飛んで

 ・速く飛んで

 ・左に飛んで

 ・グリーンの奥へいって

 ・その結果としてボギー、ダブルボギー。。。
 

ということにつながります。
 

そうなると自分としては気持ち良くないですし、
気持ち良くないことから、力んでいないつもりなのに
つい、力んでしまいます。
 

それに加えて、球を真っ直ぐ飛ばしたいとか
強く打ちたいっという気持ちが強くなると、
浅く硬くなりがちです。

より回す、より大きく、よりも大切なこと

おそらく、私のように体が硬いことを気にして
バックスイングをしっかり回そうと思っている方は
多いのではないでしょうか。

あるいは、フォローもちゃんと大きく取ろうと
考えているのではと思います。
 

しかしながら、バックスウィングをどのくらい回すかとか
フォローを大きくとかを考えるよりも
もっと意識しなければならない点があるんです。
 

それは何かというと。。。
 

 自分の関節の位置が悪いと、回らなくなる
 

基本、自分の姿勢が良ければ身体は回りますし、
手も上がりますし、楽に大きく振り切れるんです。
 

逆に、回らないとしたら、どこかが力んでいるか
あるいは自分の身体の関節の位置が悪いということです。
 

腰を45度回す、肩を90度回す。

そんなことも言われますが、
必ずしもそれをなぞることはないんですね。
 

とにかく僕が皆さんに一番言いたいのは、
自分のポジションがいいところにあれば
自然と思ったところに上がるということです。

考えないことでメリットが

基本、バックスイングをどのぐらい回そう、
といったことはあまり考えずに
力まずに自分が心地いいところまでいって打つ。

そのためには、上半身や関節の位置などが
いいところにあることが大切。。。
 

そうすると何がいいかというと、それだけで
ゴルフのスイングで考えなければいけないことがなくなって。。。
 

どんどんスコアメイクの方に意識を持っていくことができます。
 

なので、あなたのゴルフスウィングについて
「肩はここまで回そう」「ここまでフォロー振り切ろう」
とかではなくて。。。
 

 ・まず一番に、姿勢良く

 ・いつも自分が呼吸しやすい

 ・ラクに動きやすい
 

少し抽象的な言い方にはなってしまいますが、
そういうポジションを探してみてください。
 

そんな簡単なことが、スコアアップに直結します。
あなたもぜひ、心がけてみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

一瞬で完売!
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フルスイングの成功率を向上させる秘訣

2023.05.10
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
ラウンドや練習中にスイングしていて
フルスイングになるとミスショットが連発してしまう
というお悩みを持っていませんか?

 
距離を出そう・しっかり飛ばそう!と意識するあまり
スイングプレーンが崩れ、力任せに振ってしまって

結果ビジネスゾーンや肩から肩のスイング幅の時よりも
成功率が下がってしまうワケですが、、、

こうした悪いスイングは、成功率はもちろん
外から見るとフィニッシュも歪に見えがちです。

 
しかし、逆にきれいなフィニッシュになるように
意識したスイングを心がければ
逆算的にミスの原因となる動きやスイングプレーンを
改善することができる
ので、

本日はそんな問題を解決してくれる
フルスイングで確認すべき3項目とオススメドリルについて
動画でご紹介していきます!

動画はこちら



 
いかがでしたか?

 
このフィニッシュの
3つのポイントを意識することで、
スイングの終わりがキレイに・格好良く見えることはもちろん、

体もしっかり回転させながらミート率も改善し
ミスの原因となるスイング軌道の動きも防げるので、
ショットの成功率・飛距離の両面で改善効果を期待できます。

 
まずは肩から肩のスイングから
フルスイングのフィニッシュへつなげる意識を持つと
フィニッシュのイメージがしやすくなるので、

ぜひ本日のポイントを意識しながら実践して
格好良く成功率の高いスイングを身に着けてください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

アイアンでは本人のスイングの練度も重要ですが、
クラブ自体のミスに対する許容度の高さ・弾きの良さも
結果を左右する重要な要素です。

 
そこで単一素材ではなく
複数の素材の長所を複合利用してこれらの性能を高めた
特殊なアイアンがあるのですが、、、

それが日本の地クラブブランドのぶっ飛びアイアン
『DIRETTO アイアン』です。

 
打感・飛距離・ミスへの許容度
全てを底上げするためにクラブの素材だけでなく
内部素材までこだわった異素材の組み合わせが、

スコアの底上げをサポートして
気持ちよく球が飛んでいく爽快なゴルフを
楽しませてくれるでしょう。

 
ただ、大手メーカーと違い
製造できる本数は限られていますので、
この限定案内を見逃さないようにご注意ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/direttoiron/

※用意した本数が終了次第ページが見られなくなりますので、
 ご注意ください。



 

 

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上級者も苦手な距離のあるバンカーショット攻略法

2023.05.10
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From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
バンカーショットはプロでも苦戦することがある
ゴルファーにとって嫌な思い出が多い場面ですよね。

 
ただ、同じバンカーでもグリーン周りにある
ガードバンカーから脱出する場合と、
フェアウェイバンカーやグリーンまで距離がある場合では、
ショットの狙いも注意すべき点も変わってきます。

 
フェアウェイバンカーからのショットでは、
距離を出そうと意識するとするあまり
力んで体の軸がぶれてしまったり、

砂を噛まないように意識するあまり
上体が安定せず、高さがブレてトップして

バンカーからの脱出もままならなかったりするので、
このシチュエーションを苦手とするゴルファーも多いです。

 
そこで、今回は上級者でも苦手とする
距離の長いバンカーからのショットの
ポイントについて
解説していきます。

 
通常のグリーンの近くにあるバンカーなら
ボールの下にある砂を取りながら打つ

いわゆる「エクスプロージョンショット」で
バンカー脱出を狙っていきますが、

 
今回のようなピンまでの距離が50ヤードぐらいある
中途半端に距離のあるバンカーだと、

エクスプロージョンショットでは
飛距離があまり出ず、グリーンまで届きません。

 
距離を出していくには、
ボールをクリーンに捉えていくことが
大事になっていきます。

 
ボールをクリーンヒットするためには、
やはりアドレスやスイングが重要となってくるのですが、

その時のポイントについて動画で解説しましたので、
是非参考にしてみて下さい。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
ボールの位置は
真ん中もしくはやや右側に構えることで
クリーンヒットしやすくなります。

 
そして、軸が安定した状態で
コンパクトにスイングをしていく
ことも重要です。

 
スイングする時に
カラダが上下したり、左右に動いてしまうと
砂を噛みやすくなったり、逆にトップを引き起こす原因となります。

 
今回のような中途半端な長い距離のバンカーショットは
少し難易度が高いショットになりますが、

是非この動画の内容を参考にして
さらなるスコアアップを目指して下さい。

 
 
 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
ガードバンカーも確実に攻略し
バンカーへの苦手意識を克服したい
全てのゴルファーの方へ

バンカー脱出のために必要な要素を
全てクラブに詰め込んだ
「バンカー特効薬」ともいうべきクラブ

 
バンカー特化ウェッジ
「Bunker Meijin Ⅳ (バンカー名人)」

 
バンカーショットで起きやすいミスを
撲滅するために作られたこのクラブなら

 
どんなにアゴの高いバンカーからの脱出でも…
バンカーに深々と刺さった目玉からのショットでも…

安定したロブショットを打つことができます。

 
「一発でバンカーを脱出できる」と大好評の
このバンカー専用クラブですが、

73本しかご用意できず、
すでに残りわずかとなっております。

ぜひ完売してしまう前に
バンカー名人を手にして下さい!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/bunker_2305/

※次回入荷は未定なので、完売前にご確認ください。
 
 


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