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短い距離のアプローチが苦手な方へ

2022.09.05
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

秋のゴルフシーズンが
目前に迫って来ましたね。

ここ数日は予報とは裏腹に
急な雨に降られ突然傘の出番なんてことが続き、
天候が優れない日々が続いていますね。

ですが、秋のゴルフシーズンはもう目前です。

スコアに占める割合の多いアプローチ。

特に10yも無いぐらいのアプローチは
確実に寄せてパーを取りたいところです。

しかし、

ちょっとかしたミスで
パーもボギーも取れなかった…

そんな悔しい経験をされたことはないでしょうか?


短いアプローチ



短いアプローチが上手くいかない理由。

その理由の1つとして、
手と体の同調が上手くいっていないことがあげられます。

手と体の同調というのは、
言い換えれば手元と体の距離が変わらずに
スイングできているかと言うことですね。

短いアプローチの際に
よく見られるのが上半身や手だけで
打とうとされている方をお見かけします。

そうしてしまいますと、
スイングの中で手と体の距離感が
大きく変わってしまい、

この手と体の距離感のズレによって
アプローチが上手くいかなくなってしまいます。

また上半身だけで打ってしまいますと、
手首や肘が曲がってしまってしまい、

これが原因でダフリやトップといったミスが
引き起こされてしまう要因となります。

なので、しっかりと手と体の距離を変えないよう、
手と体が同調したスイングができることが理想ですね。

手と体の同調



しかし、

頭ではわかっているものの、
実際に同調したスイングができているのか分かりづらい…

そこで本日は手と体が同調した
スイングを身につけるための

簡単なドリルを1つご紹介いたします。

今回、用意していただきたいものはクッションです。
厚手のタオルなどでも構いません。

クラブを握って構えた際に
体と手元の間にクッションやタオルを
挟み込むような形でセットします。

こうすることによって
手元と体の距離感が固定されます。

この状態で手だけで振ってしまいますと、
体と手元に挟んでいたクッションが落ちてしまいます。

そうしますと、
体の手元の距離が変わってしまったのが、
はっきりとわかりますね。

最後に・・・



注意していただきたいポイントとして、

手と体の同調を意識するあまり、
体と一緒に頭も動いてしまうことがありますので、

鼻筋はしっかりとセンターで
キープすることを意識しつつ、

体を回転させていきましょう。

クッションが落ちなければ、
手と体の同調がバッチリできているということですね。

この練習を続けていただき、
ぜひ短い距離のアプローチの成功率を
ぐんぐん上げていっていただきたいと思います。

正しいアプローチの形をマスターすれば
スコアアップにも確実につながっていきます。

秋のゴルフシーズンに向け、
ぜひ実践してみてくださいね。



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【ビデオ】トップから腰を回すはウソ

2022.09.04
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「トップから腰を回すはウソ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフは回転で打つんだとか言われて、
一生懸命にターンしようとしていませんか?

ですが、そうするだけでは
鋭い回転は得られません。

特に、トップから脚を使って腰を回そうとする動きは、
インパクトに向かってはむしろ
回転しにくくしてしまう最大の要因です。

ではなぜ、脚を使って回転しようとしているのに、
最も回転力を発揮させたいボールヒット近辺で
ターンする動きを使いきれないのでしょうか?

(続きはビデオにて)

トップから腰を回すはウソ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220904/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

こうすれば楽々ターン

脚を使おうとすると逆にターンはやりづらくなる理由はさておいて、
先にどうすれば良いかを見てみましょう。

それは、トップから腰は回そうとしないで、
切り返しから右足裏の地面への圧力を抜いてグリップにぶら下がるように
グリップエンドを下に向けて振ろうとすれば良いです。

さらに右脚の地面を支える力をゼロにしながら両腿をキュッと締めると、
まさにインパクトに向かって腰を鋭く左ターンできるための
最高の動きになります。

クラブを振りたいのに、ヘッドを振ろうとしないで
グリップエンドに体重をかけるとか、
両腿を締める意外は自らは力を出そうとしないなんて
そんなバカなと感じることでしょう。

しかし、この動きによって、大きな力の元である重力を使えるばかりか、
まさに体とクラブ全体は回転しやすい形になって
楽に鋭くターンできる準備が整います。

トップから腰を回そうとすると

確かに、トップから腰を回そうとすると
腰は急激に左にターンしてくれます。

しかし、腰がターンすることで振り遅れないようにしようと自動的に反応して、
腕ではクラブを振る動きを発生させることになります。

また、腰を回そうとすると、水平に回そうとして
右脚で地面を後ろに蹴るようにして右膝が体の正面方向へ
出る動きになります。

このふたつの動きの結果、何が起きるでしょうか。

腕でクラブを振るということはリリースが早くなり、
ヘッドは体から離れます。

右脚が体の正面に出ることで、
やはり脚の重心は体から離れます。

このどちらの動きも、回転のしにくさである
慣性モーメントを大きくしてしまいます。

クラブを振る反作用

さらに、トップからクラブを振る動きを誘発させられることで、
もっと手でクラブを振ることを加速してしまいます。

そして、クラブを振ろうとするとその反作用が発生して、
腰は左に回転することを邪魔される力を受けます。

そうすると、脚を使おうとしても力を発揮したい方向に対して
真逆の力が発生することで、脚は動きにくくなってしまいます。

無闇に脚でターンしようとしても、無駄骨になることを
わかっていただけたでしょうか。

トップに向かう切り返しから、
右足裏の地面への圧力を抜いてグリップにぶら下がるように、
ヘッドではなくグリップエンドを下に向けて振ろうとしてみましょう。

無理なく楽々全身がターンできて、
ボールを気持ちよく遠くへ飛ばすことができます。

腰を回そうとするとさらに発生する問題

また、腰を回そうとする動きでは
右膝はボール方向へ出る形でターンしてきます。

これを右膝外周りといいます。

右膝外回りでは腰は左に45度程度回転したあたりで
それ以上左にターンできなくなり、急激に回転は止まってしまいます。

そうすると、クラブのリリースをさらに早めてしまうことになります。

両腿の内側をキュッと締め、左脚を蹴って
左後ろポケット方向へ押し込むようにすれば
おへそがターゲット方向を向くフルターンまで動けます。

この動きでも腰が45度程度左ターンしたあたりで回転力のピークになって、
それからは回転スピードは落ちますが
まだ回転しようとする力を出せる状態です。

それまで上半身のしなりを溜めてきていたなら、
腰が45度程度左に回転したぐらいのところで脚の回転力に対して
しなり戻りの力が優った瞬間にクラブはリリースされます。

そして、両腿の内側をキュッと締めて
右脚でクラブのリリースされる反作用をしっかり受け止めることができる体勢なら、
しなり戻りのパワーは100%クラブに伝わります。

ところが、右膝外回りでは
クラブが振られる反作用を支える力も出しにくい体勢となって、
限界までクラブを振り切ることはできません。

クラブが自然にリリースされる仕組み

クラブは自らは振ろうとしないで、
体をしならせることに専念しましょう。

そうやって動いていれば、
自然にいつも同じタイミングでクラブがリリースされて、
パワフルなだけではなく安定したショットを手に入れることができます。

先ほどの、両腿の内側をキュッと締めて左脚を蹴って
左後ろポケット方向へ押し込む動きでは、
腰が45度程度左に回転したぐらいのところでおもしろいことが発生します。

それまで下半身の動きに対してヘッドが置いていかれることで、
上半身の中でも特に左肩甲骨周りがしならせられて
しなりのエネルギーを溜めています。

そして、左脚を蹴った瞬間にはさらに強く上半身がしならせられることで、
大きな脊髄反射が発生します。

そうすると、上半身のしなり戻ろうとする力は急激に大きくなります。

ところが、腰が45度程度左に回転したぐらいのところが
腰の回転力のピークなので、
腰の回転する力と上半身のしなり戻る力が逆転します。

その瞬間に、上半身は一気にしなり戻ります。

自ら上半身の力を使ってクラブを振ろうとしていると、
クラブが振られるタイミングは大きくばらつきます。

しかし、この腰の回転力の低下によるクラブのリリースは、
骨格の構造からきているのでいつも同じ体勢でのリリースとなります。

体に対していつも同じような形でクラブが振られてくることで、
安定したショットを手に入れることができます。

まずは、サンド・ウェッジでトップでシャフトが垂直ぐらいになる
50y程度のショットでやってみましょう。

トップでシャフトが垂直だと、
切り返しから右足裏の地面への圧力を抜いてグリップにぶら下がるように
グリップエンドを下に向けて振る感覚がわかりやすいです。
 

では、また。
 

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飛距離UPに大切なシャフトのしなりとは…

2022.09.03
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルファーなら誰もが今より飛距離を
伸ばしたいと思っているはずです。

飛ばしと言っても、
身長、体重、筋力、可動域、スイングタイプなど
人によって様々ですよね。

今日お話していくのは、
「シャフトのしなり」についてです。

ドライバーの飛距離を決める要素として
シャフトは外すことができませんよね。

シャフトのしなりを上手に使えるようになる事で、
身体の動きで生み出したパワーをボールに伝え、
飛距離アップを実現することが出来ます。

また、シャフトのしなりを感じられるスイングは、
飛距離だけでなく安定したショットも
打てるようにもなっていきます。

シャフトのしなりが
起こるタイミング

シャフトのしなりを使えるスイングを身に付けるためには、
どのタイミングでシャフトのしなりが起こっているかを
理解していきましょう。

シャフトのしなるタイミングは大きく分けて3つあり、

テイクバック→切り返し→インパクト

の順で起こります。

テイクバックで上手くしなりを感じる事ができると、
切り返しでは強いしなりを感じる事が可能になり、
インパクトでは更に強いしなりを生み出すことができます。

逆しなりが飛ばしのコツ

インパクト時に逆しなりをどれだけ使えるかで
あなたの飛距離は大きく変わっていきます。

逆しなりができていないと、
シャフトが減速した状態となり
ヘッドスピードが上がらず飛距離の低下に繋がります。

いわゆるヘッドの走りともいいます。

この逆しなりを活かす、
チェックポイントについてご紹介していきます。

逆しなりを活かす
チェックポイント

あなたのスイングが
逆しなりが出来ているかどうか
確認するためには
いくつかのチェックポイントがあります。

★チェックポイント1
インパクト時に肩が開くか開かないかを
チェックしてみてください。

肩がインパクト時に開かなければ
ヘッドが勝手に走ってくれます。

★チェックポイント2
インパクトで頭が突っ込んでしまう方も
確認してみてください。

あたまの突っ込みは
目標方向に向かって、
頭がインパクトで動いてしまう事を言います。

鼻筋がボールセンターまたは、
目標方向より手前でキープするように意識してみてください。

★チェックポイント3
手元の位置のブレーキを意識します。

ブレーキは「かける」というよりは
ブレーキが「かかる」といった感じです。

とは言っても
インパクト時に左手を止めるのは
不可能です。

しかし左手を減速させるための
ポイントがあります。

・インパクト時に顔をボールより右に向ける
・インパクトで体、クラブを止めてスイングする練習
・クローズスタンスで右かかとを上げないでスイングする練習

以上を行ってみてください。

基本的には、
肩が開かなくなれば左手は減速できます。

これらの動きを使って、
逆しなりボールを飛ばして行きましょう!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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[ビデオ]フェアウェイウッド難しいですよね、、、

2022.09.02
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、フェアウェイウッドについて
お話していこうと思います。

フェアウェイウッドを苦手とする
ゴルファーは少なくありません。

苦手ながらも状況を見て、
使用する場面があると思います。

「だからFWは嫌いなんだよ…。」

「どうしても上手く打てないな。」

と更に苦手意識が強くなり、
使用頻度がどんどん少なくなっている方も
多いのではないでしょうか?

あるゴルフメディアの読者アンケートでは、
約20%のゴルファーがフェアウェイウッドを苦手と回答し、

得意と回答した読者は10%未満という数字が出ています。

この数字を見るだけでも、
いかにフェアウェイウッドを苦手としている
ゴルファーが多いのか分かりますよね。

フェアウェイウッドは重宝するクラブですが、
ミスが出やすく度合いも大きいので、
一度の失敗でも苦手意識を持ちやすいクラブと言えます。

今日は、フェアウェイウッドを上手く打てる
ポイントについてお話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

力を抜いて
スイングしてみましょう

フェアウェイウッドを苦手とする理由は様々で、

・長いから使いにくい
・使いこなせるほど練習をしていない
・ウッド系のクラブが苦手。アイアンの方が良い

など、実に様々です。

しかし、裏を返せば、、、

・ロングホールでパーオン率がグッと高まる
・ドライバーが荒れた時にサブドライバーにできる
・ボールが上がりやすい

などのメリットも存在します。

なので、使えたほうが有利なのですが、
やはり「飛ばしたい」という思いから、

ドライバーと同じようなフルスイングで打ってしまうと、
トップしたりひっかけたりしてしまいます。

フルスイングではなく軽いスイング(スリークォーター程)でも、
しっかりヘッドにミートすることができれば
十分飛距離は出ますし、
ミスのない安定したショットを生み出すことができます。

フェアウェイウッドが当たると、
飛距離の悩みを解決できるケースもありますし、
何よりゴルフが一層楽しくなるはずです!

これを機にフェアウェイウッドを得意クラブにし、
スコアアップを目指していきましょう!

ㅤㅤ
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しかし、このドライバーの素材、弾き感は
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狙ったポイントにボールをコントロールしやすくなっています。

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それでは、またメールします。

小原大二郎

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[ビデオ]クラブ選びで絶対やっちゃダメな事

2022.09.01
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「クラブ選びで絶対やっちゃダメな事」
 

という話をさせていただきます。
 

今日はビデオでのお届けとなります。

「フィッティング」と言っているからには
当然、何かを<フィット>させるわけですが、

そもそも一番に何を、フィットさせるのでしょうか?
(それが今回のタイトルの答えになるわけなんですが。。。)

ゴルフパフォーマンスで一番重視しているのは

何の要素を合わせるかというと、
自分たちで一番重要視しているのは
 

 重さ
 

重さがその人に合ってないことには
スイングをうまく作ることはできないからです。

ですので、自分に合っている重さを使うことが
クラブ選びでは一番大切な要素になります。
 

その際に、一番やってはいけないこととして。。。
 

 「年を取ったので、クラブを軽くした」
 

というものですが。。。
 

ズバリ、これは一番やってはいけないことです。
 

なぜ、それをやってはいけないのか?
 

そのことについて、今回公開のビデオの中で
お話しさせていただいています。
 

ぜひ、ご覧になっておいて下さい。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

お伝えしているように、クラブの重さというのは
 

 ・年齢

 ・性別

 ・ゴルフ歴

 ・腕前
 

こうしたこととは一切関係がありません。
 

これらにはそもそも、個人差があって、
だから同じ年齢でもかなり重たいものを振れる人もいれば
やっぱり軽くした方がいい人もいます。
 

こうしたことは、年齢や性別では測れないというわけですね。
 

この場で何度もお伝えしていたように
自分に合っている重さを使うことが
動きと力の再現性に繋がります。

ということで、最短で上達したいなら

ということで、今回の話を参考にしていただきつつ
再現性のあるクラブでスコアアップしたいなら。。。
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

フィッティングを受けたからといって
必ず購入していただく必要は全くありませんので、
その点はどうぞご安心して、ご来場ください。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

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