From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
いやぁ~。朝から暑いです!
連日の30度超えの気温にはさすがに参ってます(^^;)
今日から7月が始まったばかりだというのに…。笑
あなたも体調など崩されていませんか?
朝の早い時間でも気温が高くなっていますので、
外に出る際はくれぐれもお気をつけください。
今日は、私が最近改めて思ったことを
少しお話していこうと思います。
それは、、、
パターさえ崩れなければ、
なんとかスコアがまとまるということです。
300y飛ばすドライバーショットは
誰でも打てるわけではありません。
最近はクラブの進化も目覚しく、
昔に比べて飛距離は伸びてきていますが、
それでも筋力や、それ相当の技術がなければ困難です。
しかし、パターならどうでしょうか。
もちろん技術は必要ですが、
恵まれた身体や筋力も必要ありません。
あなたもご存知の通り、
パター数はスコアに占める割合が大きく
その日の調子がそのままスコアに結びつきます。
誰でも上達できるチャンスがあるパターですが、
ショット練習に比べてパター練習に割く時間が
少ないのが現状です。
なので今日は、
あなたにもパターの練習をして欲しいと思い、
今日はスコアアップに繋がるパター練習について
お伝えしていこうと思います。
↓
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パターの距離感を合わせる
方法・トレーニング
パッティングの距離感を合わせるために、
強さで距離感を合わせるのか、
手を振る大きさで距離感を合わせるのか、
非常に難しく感じたことはありませんか?
距離感を身体に覚えさせるためにも、
下記の5つのドリルを実践して、
距離感の出し方を掴んでいきましょう!
自分が想像した通りの距離感で
ボールを打てる事がカップインの可能性を高めるために重要です。
1.距離は約5mくらいの距離から始める
2.カップまたは、物を置いて練習する
3.ラインに対してフェースを向ける
4.狙っているところに向いていると判断したらカップを見る
5.ターゲットを見たままストロークする。
この練習では、
カップを見たままストロークすることで、
距離に集中してボールを打つことで距離感を
養うことができます。
パッティングの精度はスコアに直結します。
一打でも無駄なパットを減らす事ができれば、
すぐにあなたのスコアにも跳ね返ってくるでしょう。
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それでは、またメールします。
小原大二郎