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身長と飛距離って関係ある?

2019.08.31
服部hattori

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、


おはようございます、
服部コースケです。



「やっぱり身長が低いと
 飛ばしは難しいのかな」

これは先日行ったゴルフバーで
隣の席から聞こえてきた声。
私がレッスンを終えて一息ついた時、
この声が聞こえてきたんです。

どうも、この話をされていた
2人のゴルファーは、
よく一緒にラウンドへ行かれるようで

片方がお仲間に
飛距離についての悩みを
打ち明けていたようです。

飛距離に悩んでる方のゴルファーをAさん
悩みを聞いている方のゴルファーをBさんとすると、
Bさんに比べてAさんは、
たしかに身長が低い印象。

そして実際にAさんとBさんは
30yくらい飛距離に差があるそうです。

Aさん 「この差はやっぱり身長のせいかな…」
Bさん 「そうだね、どうしようもないかもね。」

あなたのお仲間にも
身長が高く飛距離もある
ゴルファーがいるかもしれません。

身長が高いゴルファーは
飛距離が出やすいのでしょうか。

逆に身長が低いゴルファーは
ドライバー勝負は不利なのでしょうか。

結論から言うと、
身長と飛距離に関係はありません!

今日はそんな身長と飛距離の関係について
しっかりと整理していきたいと思います。

とある小柄な生徒さんの飛距離アップ談

2,3年前、私が代官山で
レッスンをしていた頃の生徒さんの実話なんですが、

飛距離で悩むYさんという
ゴルフ歴10年以上の男性ゴルファーがいました。

身長は160cmくらい。
体重は70kgで
ドライバーの飛距離は190yでした。

着々とゴルフの腕が上達して、
100を切ることもあるそうです。

しかし飛距離は伸びず、
むしろ少し落ちてきたようで、

これをキッカケに私のスタジオを
訪ねてきてくれました。

そんなこんなで私はYさんに
飛距離アップレッスンを始めたのですが、
このYさん、偶然にも意外なきっかけに
飛距離が230yまで伸びてしまったのです。

Yさんの飛距離アップは本当に偶然で、
私のレッスンが良かった云々という話ではなく、
Yさんの飛距離アップしたキッカケは…

ダイエット

Yさんは仲の良いゴルフ仲間に
「最近お腹出たんじゃない?」
と、言われたことでダイエットを決意。

3ヶ月で約5kgも体重を落としました。

このダイエットの結果が
飛距離アップにつながったんだと思います。



ゴルフと関係無いじゃん!
と思うかもしれません。

しかし、実はダイエットのおかげで
Yさんの身体には飛距離アップに大事な
ある要素がついたのです。

その要素とは、、、

“身体のキレ”

飛距離アップに筋力が必要というのは
一般的に言われていることですが、

飛距離アップのための筋力というのは
「パワー」と「キレ」の
合計のようなものです。

パワーだけあってもキレがなければ
上手くボールに力を伝えることが出来ません。

逆にキレだけあっても
パワー不足では意味がありません。



Yさんはダイエットによって
身体のキレとパワーが向上した結果
飛距離が40yも伸びたのです。

皆さんキレというのは
あまり意識したことは
ないかもしれません。

ですので、あなたも今からできる
キレをアップさせるトレーニングを
1つ紹介したいと思います。

身体のキレをアップさせるトレーニング

まずはクラブを1本用意して、
杖をつくようにグリップに両手を置いて
アドレスを作ります。

そのままの状態から
腰を素早く切るように回します。

これを10回ほど
自分の限界の速度で回るように
繰り返してください。



この腰をどれだけ速く回せるかは
身体のキレがあるかどうかに左右されます。

このトレーニングを毎日続けることで
キレもアップし速く腰を回せるようになって
結果ヘッドスピードが上がります。

つまり飛距離が伸びるはずです。



この “キレ” を増やして飛距離を伸ばすというのは
身長が高いひとより低い人のほうが
有利な傾向があります。

一概に身長が低いと
飛距離は伸びづらい

なんてことはありません。

他にも体重移動をみなおして
「ビハインド・ザ・ボール」
をマスターしたり、

グリッププレッシャーを特に意識して
上体をリラックスさせるなど

小柄な人でも飛距離アップを
図る方法はいくらでもあります。



身長が低いから…
なんて落ち込む必要は全くありません。

ゴルフは体型に関わらず
楽しめるスポーツですので
あなたはあなたなりの練習で
飛距離アップを目指していきましょうね。




服部コースケ




追伸:

Q1. あなたは50歳以上ですか?
Q2. 飛距離アップのために1日1分
  必ず時間を作って練習する覚悟がありますか?



もしあなたがこの2つの質問に対して
「YES」と答えるのであれば、、、

私が作ったこのプログラムで、
若い頃を上回る飛距離を
手に入れられることでしょう。

https://g-live.info/click/hattori/

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【ビデオ】ビジネスゾーンでロブショット

2019.08.30
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

8月26日、ベルセルバCC市原コースにて
ゴルフライブ主催の交流ラウンドが開催されました。

早朝は雨が降っていて心配していましたが、
いざスタートしてみると見事な快晴でした。

今回のコースは3つに分かれていたのですが…

そのうちの一つは傾斜のアップダウンがきつく、
皆さん距離感やランのコントロールが
思うようにいかず苦戦
していました。

特にグリーン周りでは
傾斜の影響が大きく出ます。

傾斜の強いグリーンでロングパットとなると
難易度がぐんと高くなります。

そこで重要になるのがアプローチ…

今日は皆さんに、そんな状況でも使える
「ロブショットの打ち方」
動画でお伝えします。

ピンにピタリとボールが寄れば
パッティングも楽になりスコアアップにも繋がります。

それでは、今週の動画を
御覧ください。

先日の「目玉バンカーは11時」の内容でも同じですが、
フェースの向きが変わっても「スイングは変えない」というのが
ロブショットを成功させるキモです。

もし体がいつもと違う動きをしてしまうようなら、
ビジネスゾーン→肩から肩のスイングを
振り返ってみましょう。

そのままの感覚を目指して練習していくことで
違う状況でも変わらないスイングが可能になります。

ぜひこのロブショットを身に着けて、
ライバルをあっと言わせましょう。

小原大二郎
 

追伸

私小原大二郎がゴルフの根幹とする
ビジネスゾーン理論。

そのノウハウをまとめた
「ザ・ビジネスゾーン書籍」が
累計販売数10万部を突破しました。

・いろんな雑誌、ノウハウを行ったり来たりで
 どんな練習をすればいいかわからない
・正しいスイングの基準がわからない
・スコアが安定しない

そんな悩みを抱えている方は、
是非読んでみて下さい。

あなたのスコアアップや、
上達の助けとなるはずです。

詳しくはこちら

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飛距離と方向性は…カネで買えるか?

2019.08.29
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日はタイトルから刺激的ですが。。。

こんなざっくばらんな質問をいただきました。

あなたは、どう思いますか?

カネで買えるか?

> 「飛距離と方向性は金で買えると思う?」
>
> と、冗談で友人に聞いてみたりしますが、
> 良いクラブを持っている友人のショットを見ていると
> 腕はともかく良いクラブが欲しくなります。
>
> また、お金を出してクラブフィッティングをして
> 飛距離が伸びるならば
> フィッティングを検討したいと思っていますが
> 実際どうなのでしょうか?

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

うーん、そうですねえ。。。
  

うまく言えないんですが、なんというか
ちょっとポイントがずれてしまっているかもしれません。
 

飛距離や方向性が気になるのは
もちろん当然なんですけど、

そもそも一番大事なのはそこではなくて
 

 「スコア」
 

ではないでしょうか?
 

自分たちのフィッティングにご来店していただいて、
飛距離や方向性が良くさせるのは
ある意味、当然といえば当然です。

なのですが、そこが良くなったとしても、

最終的には、スコア

 最終的に、スコアが良くならなければ
 自分たちのフィッティングに
 来ていただいた意味がない。。。

 

これがまず、大前提としてあります。
 

その上で、今回出てきた質問
 

 「飛距離や方向性はお金で買えるか?
  クラブフィッティングをすれば飛距離が伸びるか?」

 

に、自分がお答えするならば。。。
答えは「YES」です。なんですが、
 

 買うのは、飛距離と方向性だけで良いんですか?
 

このように、申し上げたいのです。
 

実際、自分たちのイベントでフィッティングを受けて

 20年以上何をやってもスコアが上がらなかった方が
 20何年ぶりのベストスコア達成!

そんな結果も多数出しているからです。
 

そして。。。質問者様の言葉でもう一点、
気になっていることと言えば、

「良いクラブ」とは、どんなクラブか?

これもこのメールマガジン上で
再三申し上げていることなんですが。。。
 

 ・「良いクラブ」は、そもそも人によって変わる

 ・魔法のように誰にでもフィットするクラブというものは存在しない
 

「金額的に高いもの=自分に合うクラブ」ということでは
決して無いということです。

ですので、私たちのようなフィッターが
必要になってくるわけなんですが、
実際私たちのところでフルセットで揃えていただいた場合。。。
 

30万でピッタリのセットになる方もいれば、
60万でピッタリのセットになる方もいます。
 

その人によって
合わせるクラブが違ってくるからです。
 

クラブフィッティングに関しては、
 

 「お金に糸目はつけないから
  100万かかってもピッタリのセットを揃えてくれ!」

 

というお客様もいるかもしれません。
(というか、実際に過去にいらっしゃいました 笑)
 

ですが、その人に合っていなければ、
1本100万のクラブを使っても良い結果は出せませんし、

1本10万円のクラブで最高の結果が出る場合もあるのです。
 

ですのでピッタリくるセットで
かつ、なるべくコストは抑えたいと考えて、
セッティングのご提案を考えています。

出来ることなら自分たちも
セッティングの予算で少し余りが出たのであれば、
そのお金でゴルフに行ってほしいですし。。。
 

とはいえ、私たちのご提案する「フルセット」は
決して安くはないかもしれません。

正直、ご提案通りのフルセットで揃えていただくと
大体30万から60万円くらいはかかります。
 

ですが、私たちのご提案を信じていただき、
そのクラブで練習を続けていただければ。。。

必ず良い結果を出していただける自信があります。
 

ですが、そのようにお伝えすると、
  

 「もう少し、安くなりませんかね。。。?」
 

とおっしゃるかもしれません。

ですが、それは以前にもお知らせしたことがあるように
予算を半分にしたからといって、
得られる結果が「50」になることはないのです。

確かに、量販店に行けば、10万、20万という価格帯で
フルセットを手に入れることはできます。

ですが、そこで妥協をすると
結局、得たい結果を得ることができずに。。。

また別のクラブが欲しくなるという
「悪循環」に入ってしまうのです。
 

ただお金を出せば良いわけではなく、
買い物として失敗しない、
目的を果たした買い物をしてほしい。
 

そして誤解を恐れずに言えば、
 

 私たちのフィッティングに
 来ていただければ。。。スコアも買えますよ。(^_^;)

 

これに関しては、実際にたくさんのお客様が
証明してくださっています。

自分たちのフィッティングに来ていただければ、
 

 ・飛距離が伸びて曲がらなくなれば、
  当然セカンドも短くなります

 ・正しいスイングも身について、
  スコアも良くなります

 

というわけで、結論としては
飛距離もスコアも、お金で買えます(笑)。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、
 

 「飛距離もスコアも買えてしまう」
 

あなたに最適のクラブを提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
少しだけご用意することが可能です。

詳細はコチラをクリック!
 

現状、東京が満席の状況で、千葉大阪
2店舗であれば、お申込みが可能です。

日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸:フィッティングと車の両輪の…

そして、この場でも再三申し上げているように
フィッティングと同時に身につけてほしいのが

 「ビジネスゾーンスイング!」

こちらについて、全くご存じない方は
まずは下記の書籍がオススメです。

メールマガジン読者特別価格でご案内していますので
ぜひ、チェックしておいて下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【LINE】ビジネスゾーンについて質問をいただきました。

2019.08.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、



こんばんは、
小原大二郎です。


先週お送りしたビジネスゾーンの動画、
実践されていますか?

私のLINEにはさっそく、
「スコアアップしました」
「ショットが安定してきました」と、

ビジネスゾーンを実践した方からの
お喜びの声が届いています。

ありがとうございます。

そして
ビジネスゾーンを始めとする
ゴルフの様々な質問が届いています。

LINEくださる方の大半が
まだまだスコアアップを目指している
“とても勉強熱心なゴルファー”
だなと感じています。

そんなあなたのゴルフ上達を
心から応援していますし
力になれるよう頑張りますので

ぜひ私のお伝えするノウハウを
忠実に実践してくださいね。

必ずスコアアップに繋がるでしょう。





今週のWeekly動画レッスンのテーマですが
私のLINEにとても多く届いている

「ビジネスゾーンのアドレス」

についてお答えしていこうと思います。



ビジネスゾーンのスイングで
どういったアドレスをすれば良いのか

ドライバーショットのような
背筋を伸ばしたアドレスなのか、

それとも背筋を少し丸めたアドレスなのか



この動画で説明しているアドレスをすることで
スイング中の不必要な力みがなくなり、
柔らかくボールをヒットすることが出来ます。

ぜひこの動画も参考に、
ビジネスゾーンの練習を続けてみてください。

小原大二郎


 


追伸:

昨日だけで100件くらいLINEが来ていたのですが
一番多いのが今日のレッスン動画のテーマでもある
ビジネスゾーンの練習の際のポイント

そして次に多いのが
ドライバーについての質問でした。

曲がってしまう、当たらない、飛距離が伸びない

とても切実なお悩みかと思いますが
飛ばないからといって
闇雲に練習場へ通うのはよくありませんよ。

私のビジネスゾーン理論を
しっかりと習得していただければ
飛距離アップにも役立つことでしょう。


詳しくはこちら »

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つま先上がり/下がりが苦手ならコレ↓を試して

2019.08.28
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

この時期、普段と違う場所での
ラウンドが増える方も多いでしょう。

そんな時にスコアを落としやすいのが
アップダウンが激しいコース。

特につま先上がりもしくは
つま先下がりが危険です。

上手く当たっても
ボールが曲がり、当たらなければ
ダフるかトップするかで再チャレンジ。

今日はそんなつま先上がり/下がりで
スコアを落とすゴルファーに向けて
レッスンをしたいと思います。

共通するのは下半身の固定

まず、つま先上がりや下がりが
なぜ難しいかと言うと、前傾維持が
最低条件となるからです。

そして前傾維持が一般ゴルファーに
とってはとても難しい課題の一つでも
あるからです。

言い換えれば下半身の固定が
重要になります。

ただでさえ通常のスイングに比べて
ボールの高さが極端に変わりますから、
膝の上下動が最も危険。

これがつま先の高さが変わるショットの
難しさと言えるでしょう。

では、実際に打つ際の話しをしますが、
必ず覚えておいて欲しいことがあります。

それは

つま先上がり=フックしやすい
つま先下がり=スライスしやすい

ということ。

これはショットの環境上、
多かれ少なかれ影響を受けます。

つま先上がり/下がりの対処法

まず、番手選びから考えていきますが
基本的には今いる地点で最適なクラブを
選べば問題ございません。

ただ、飛距離はどうしても落ちますので、
1番手上げることも出来ますが、
ミスしやすいのでまずは脱出をメインに考えます。

次に先程も申しましたとおり下半身は固定します。

普段から出来る練習としては
練習場でお尻を通常のアドレスよりも落として、
どっしりと構えて肩から肩のスイングをすることです。

そして状況別に考えることとして、、、

つま先上がりは横振りになりますので、
考え方としては水平素振りの感覚が近いですが、
フェースの開閉が多いとひっかけます。

なので、とにかくクラブを短めに持って
コンパクトなスイングを心がけてください。

一方、つま先下がりは縦振りになります。

そのため、スイングに力が入ってしまい、
空振りするなんてことも十分考えられます。

それに足場が不安定ですから
フルスイングは体がよろけて
ミスに繋がりやすいです。

といったことから、
スライスに気をつけながら
まずは出すこと優先に考えます。

傾斜は現場で混乱しやすいので、、、

今日は傾斜の中でも特にミスが多い
つま先上がり/下がりについて
解説いたしました。

ただ、こういった傾斜の打ち方で
最も恐いのは、いざそういう場面に
出くわした時にどうすればいいか忘れること。

「つま先上がりだからどっちに行きやすいんだっけ…」

といったことをレッスンしていても
あべこべになってしまう方も多いです。

ですから、普段から練習場で
しっかりと対策を行うことで
いざ出くわしても混乱しません。

傾斜を制するものが
ゴルフ場を制しますので、
是非参考にしてみてくださいね。

追伸:小原プロのビジネスゾーンで飛距離UP

小原プロの人気飛ばしプログラム
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しかも今回、ありえないプレゼントも
付けてのご案内のようなので。。。

その内容、コチラから早めに確認しておいて下さい!

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