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【ビデオ】スイング中の足の動き

2019.06.22
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます。
服部コースケです。


2週連続でお伝えしてきた
飛ばしの極意『体幹・筋トレ』
皆さん実践してくれていますか?

凄くキツイと思いますが、
頑張って毎日続けてみてくださいね。
とにかく継続が大事です。

途中で挫折しそうになったら
鉄アレイの重りを減らしたり、
回数を減らしたりして
どうにか続けてください。



さて今日は、
トレーニングで身に付けた体幹や筋力を
ゴルフで上手く使う方法を
ビデオでお伝えしたいと思います。

テーマは
『スイング中の足の動き』



スイングをする時の
下半身の動きというのは
非常に重要なものです。

スイング時に軸がブレないように
頭や体の上下動を抑える
などとよく言われていますが、

実際にどうやって
軸がブレないようにするかというと、

体幹を鍛えたり、
体を支える筋力を付けるのは
もちろん大事ですが、それに加えて
体幹や筋力を上手に使う技術が必要です。

今日のビデオでは、
筋肉の上手な使い方
綺麗なスイングを
身につけるための練習法を紹介します。

動画内でバランスボールを使っていますが、
ご自宅にない場合は大きめのクッションや、
布団を丸めて代用ください。

それでは、憧れの綺麗なスイングや
飛距離アップを目指して
一緒に頑張っていきましょう。





服部コースケ


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。






<本日のオススメ>

小原大二郎プロの著書
『小原大二郎のライン・パッティング』

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ゴルフ業界の出版物では
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なぜ小原プロの書籍は
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【ビデオ】「腰の疲労感」がトップ改善の合図

2019.06.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日は先週のダフリ改善に続けて
「トップの改善」に役立つ動画をお送りします。

そもそもトップ・ダフリというのは
100切りを目指すゴルファーが
最も多く抱える悩み
だと思います。

飛距離も弾道も思い取りにならず、
一度出始めるとなかなか止まらない、、、

そのせいで、「今日のラウンドは散々だった」
なんて思いをした方も少なくないかと思います。

トップダフリが改善されれば、
スコアの面でもモチベーションの面でも、

1つステップアップすることが出来るでしょう。

それでは今日の動画レッスンです。

「前傾角度の維持」というテーマで
トップを改善していきます。

動画の最後でもお話していますが、
とても大事なことなのでもう一度
お話させていただきます。

アドレスが正しい前傾でできていない、
又は起き上がってしまっていた方は
この練習で腰に疲労を感じます。

でも、これがは、正しい前傾が
できているという正解の合図です。

裏を返せば、正しい正しく無いが
身体に出てきてくれますので、
他の改善に比べるととても意識がしやすいです。

是非やめずに続けて、
自然に感じられるようになれば
前傾角度はかなり安定します。

普段から意識してアドレスするようにしましょう。

小原大二郎
 

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150y前後のクラブ構成に迷っている方へ

2019.06.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

さて、今日はこんな質問をいただいたので
お答えしたいと思います。
 

 「フェアウエイウッド、ユーティリティ、アイアン
  それぞれの論理的な役割を知りたいと思っています。

  それが分からないこともあり、150~200yの距離を
  どういうクラブ種類で構成すべきかが分かっていません。」

 

実際たしかに、こうした質問は
迷いながらも「いまさら聞けないし。。。」と思って、
同じ悩みを抱えている方、いらっしゃるのではないでしょうか?

ゴルフの「原点」に還(かえ)る質問

そもそも、ゴルフというスポーツはなぜ、
こんなにたくさんのクラブを使うのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(考える時間です)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 
 

それは、すでにこの場であなたにも
何度か申し上げているように
 

 「クラブで距離を打ち分けるから」
 

ですよね。
 

今回の「クラブの役割」というお話は、
ゴルフクラブというものを考える上で
 

 「原点」
 

的なお話になるかもしれません。
 

その分、普段あまり考えないことになるわけなのですが、
いい機会なので、ちょっとお話ししてみようと思います。
 

ということで、もう一つの質問なんですが、

距離を作るためには、何が必要か?

これも以前にお話ししたかもしれませんが、
距離を作るためには
 

 「ボールが前にいく力」

 「上にいく力」
 

の二つのバランスが重要です。
 

たとえばここに、ロフト角が同じ24度の
 

 ・フェアウェイウッド

 ・ウッド型ユーティリティ

 ・アイアン型ユーティリティ

 ・アイアン
 

4本があるとします。
 

(ちなみに、
 「ウッド型ユーティリティ」と「アイアン型ユーティリティ」が
 イマイチピンと来ないかたはコチラ。。。)
 

知ってた? UTは2種類あるんです…
2017.06.01

http://g-live.info/click/170601_nikkan/

 

この4本で球を打つと、球が上がりやすいのは
 

 ウッド > ウッド型UT > アイアン型UT > アイアン
 

という順番になります。
 

たとえば、4番アイアンで球が上がらないのであれば、
上がるクラブをバッグに入れていないと、距離が出ません。

そのために、ユーティリティやウッドが存在するわけです。
 

また逆に、ウッドだとボールが上がりすぎてしまうタイプの
ゴルファーであれば、前にいくクラブを探します。

その場合は、ウッド型ユーティリティが合うかもしれないですし、
それでも強いならアイアン型ユーティリティを試してみる。

それでもダメならアイアンで。。。という具合になります。
 

ちなみに、ボールが上がる、上がらないということについて
もっと知りたいという方は、下記もチェックしてみてください。
 

ウッドやめて、全てUTにしたいのですが
2017.11.16

http://g-live.info/click/171116_nikkan/

弾道の「上」と「前」のバランスを意識する

そのようなわけで、同じロフトで比較した場合
 

 「7番まではアイアンで打てるんだよね。
  でも、6番はちょっとな。。。」

  →それなら、アイアン型UT?
 

 「5番アイアンなったら、球が上がらない」

  →だったら、とウッド型のUT?
 

 「4番アイアンのロフトで、ウッド型UTでも上がらない」

  →であれば、やっぱりウッドの番手を入れるべき?
 

もちろん、すべてがそれで解決するわけではありませんが、
(正確な判断にはフィッティングが必要です)

最適な距離を出させるためには、同じロフトで比較してみて
弾道の「上」と「前」のバランスを意識することが必要です。
 

もちろん、たとえば同じ距離で
違う2本のクラブを持って行って、
 

 ・ボールが上がるクラブ

 ・ボールを上げずに打てるクラブ
 

といったように使い分けることもできます。

さすがにツアープロであれば
そうした番手構成をすることはしないでしょうが、

アマチュアの方はクラブセッティングに余裕があるのであれば、
そのような選択肢もアリだと思います。

ちなみに実は自分も、過去にそのようなことをやっていたのは
以前にお話ししたとおりです。
 

不要?それとも必要?同じ飛距離のクラブ
2019.03.21

http://g-live.info/click/190321_nikkan/

 

番手間の距離が開きすぎる組み合わせは良くないですが、
目的によっては、同じくらいの距離の別のクラブを
セッティングで入れるという方法も、面白いとは思います。

UTから…アイアンナシのいきなりウェッジ!?

ちなみに、私たちのフィッティングを受講された方にも
 

 ・ドライバー/フェアウェイウッド/ユーティリティ/アイアン
 

という提案をさせてもらう方もいれば、
 

 ・ウッドだけでご提案

 ・アイアンだけご提案
 

という方もいらっしゃいます。
 

ウッドを11番ウッド(28度前後くらい)くらいのものまでご提案して
次はアイアンを入れてUTは無し、ということもありますし、

あるいは極端な話、30度ぐらいのUTまでを入れて、
次はいきなりウエッジ、というご提案をすることもあり得ます。
 

そうしたUTからいきなりウェッジといった提案は、
面白いといえば面白く感じるかもしれませんが、

前に行く力と上に行く力のバランスで距離を打ち分けるためには
それだけ多様なクラブの選択肢があるということです。
 

 (そもそも、必ずUTを入れなくてはいけない
  なんていうルールは、ゴルフにはないわけですし)
 

今回は、クラブを選ぶうえで最もベースとなる
お話をさせていただいたわけですが、結論としては
 

 ・それらのクラブを上手く自分のセットに入れて、
  適切な「距離の階段」ができるようにしましょう

 ・どのクラブでも迷いなく打てるように、
  同じスイングで打てるクラブをセットしましょう

 

そのためには、あなたの現状を適切に判断することのできる
フィッティングを受けていただくのが最短距離であることは、
言うまでもありません。

「チーム徳嵩」フィッティング

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しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【ビデオ】松山英樹プロのトレーニング法

2019.06.19
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今年の全米オープンも
非常に盛り上がりましたね!

ゴルフは自分でプレーしても楽しいですが、
やはりプロの華麗なスイングを見るのも
楽しい上に上達にも役に立ちます。

なのですが、個人的に注目したいのは
試合前のプロの練習風景です。

ツアー中継などでも時折出ていますが
プロもラウンド前は念入りに
スイングをチェックしていますよね。

今日はその中でも、松山英樹プロが
よく実践されている練習法を
ピックアップしてみました。

とても有効な練習法なので、
ご覧ください。

<祝!小原プロ書籍10万部突破>

3年前より発表してまいりました
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スウィングの軸って、どこにあるの?

2019.06.18
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「スウィングの軸って、どこにあるの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「スウィングの軸がブレているから、球が曲がるんです」

 「もう少し軸を意識してスウィングしてみてください」
 

あなたはレッスンなどを受けていて
そんなことを、言われたことはありませんか?

でも。。。

そもそもスウィングの軸って
いったいどこにあるんでしょうか?

軸はどこにあるのか?

たとえば、コマとかの場合であれば
真ん中に通っている心棒が軸になるわけです。

では、この心棒を人間の体にたとえるとすれば。。。
どこになるでしょうか?
 

せっかくなので、
あなたもちょっと考えてみてください。 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

どうでしょうか。おそらく多くの方が、

「背骨…?」

自分の背骨を、コマの心棒にたとえて
回転をイメージしているのではないかと思います。
 

確かにスウィングに軸があるとすれば、
背骨が中心になると思います。

しかしながら、背骨はコマとは違って、身体の中心にはありません。
 

たしかに体を正面から見れば、
背骨というのは身体の中心にあります。

ですが横から見た時、背骨は身体の中心ではなく後方、
つまり背中側にあるわけです。
 

 「背骨は身体の中心ではなく後方、背中側にある」
 

これ、当たり前のようにさらっと言っていますが
実はこの認識を持つか持たないかは、とても重要になってきます。
 

というのも、そこの認識が甘いと、スウィングの軸の意識が背骨より前、
つまり「胸」「腕」「グリップ」に集まりやすくなるのです。

軸の意識をどこに置くか?

ためしに、胸を中心に身体を回してみてください。
 

そうすると、
 

 ・バックスウィングでは左肩が下がってしまい

 ・ダウンスウィングでは右肩が下がってしまう
 

という、いわゆる「ギッタンバッコン」の動きに
なってしまうことが、わかると思います。

これはつまり、軸の意識が前のめりになるために
軸のブレや手打ちを引き起こしていると考えられます。
 

それに対して、意識を背中や背骨に持っていくと
身体の動きが左右に大きくスムーズに動けるようになってきます。
 

では、ここで改めて
軸がブレるとは、具体的にどういうことを言うのか?
 

背骨をスウィングの軸として考えるのであれば、
 

 ・バックスウィング中に身体が伸び上がったり

 ・左右に傾いて前傾角度が変わってしまうこと
 

これを軸がブレると言ってよいと思います。
 

もともと背骨は緩やかに曲がっているのですが、
スウィング中はその形をなるべくキープしたいわけですね。

ただしこれはあくまで、軸が背中だと
仮定した場合の話です。どういうことか?

軸はあくまで「イメージ」に過ぎない

なぜ、敢えて「仮定」なのかというと、人間というのは
コマのように1本の軸棒ではなく、2本足で立っています。

つまり、コマのように単純な構造とは言えないのです。
 

ですので、誤解を恐れずに言えば
 

 スウィングの軸は、あくまでイメージに過ぎない
 

レッスンプロによっては
「1軸スウィング」とか「2軸スウィング」とか
そうした表現をするのを聞いたことがあるかもしれません。
 

ですが、それらもあくまでイメージでしかありません。

それを踏まえて、私の場合はスウィングの軸は
 

 身体全体を、一本の「太い軸」と考える
 

つまり、体そのものを心棒と見立てて、
それを動かすようにと教えています。
 

そう考えると、軸がブレるというのは、
 

 重心や身体がおかしな動きをすること
 

と考えれば、分かりやすいでしょうか。
 

たとえばプロの場合は、重心は左右にしか動きませんが、
前傾角度が保てないアマチュアゴルファーの方は
重心が上下に動いています。

それは、軸がブレているという状態です。

体の動いていい許容範囲

また、スウィングを真正面から見た時にも、
身体が動いて良い「許容範囲」というものがあります。
 

たとえば、プロのスウィングを動画で見て
アドレスの姿勢の輪郭をマジックでなぞったとしましょう。

そうしてみるとわかるのですが、バックスウィングで
この「アドレスの枠」から身体がはみ出すプロはいません。

頭はアドレス時より半個から1個分は右に動きますが、
それ以上は動くことはありません。つまり、
 

 ・このアドレスの枠から身体がはみ出したり

 ・頭が1個以上右に動いたり

 ・あるいは頭の高さが大きく変わる人
 

こういう方は、軸がぶれていると言えます。
 

そして同じように、ダウンスウィングからインパクトにかけて、
上体が枠からはみ出すプロもいません。
 

ただし、右から左への体重移動が大きいために
インパクトで左脚が太もも1本分くらいは
アドレス時より左へ移動するでしょう。

ですが、インパクトまでに上体が枠からはみ出すようなら、
やはり軸がぶれていると言えます。

軸のブレないスウィングを身につけるには?

同じように、後方から撮った映像でも、
アドレス時の姿勢を枠取りしてみましょう。

そうしてみて、
 

 ・バックスウィングで身体が伸び上がったり

 ・頭が下がったりしている人
 

それは前傾角度が変わって軸がブレた証拠となります。

インパクトまでは枠から身体全体がはみ出さないように
意識することが必要です。
 

 「軸のブレについてはわかりました。
  では、軸のブレないスウィングを身につけるために
  何かいい方法はありませんか?」

 

これについてはやっぱり
 

 クラブを背負った状態で行うボディドリル
 

これがいつでもどこでも出来ますし、一番効果的です。
 

やり方は簡単、クラブを首の後ろに横に乗せ、
両手で両端をしっかり支えます。

この状態でシャドースウィングをするわけですが、
この時に背骨の角度が変わらないようにすることがポイントです。
 

肩にかついだクラブを回すのではなく、あくまで身体の重心を意識し
重心が上下しないように身体を動かして下さい。

最初はゆっくりと、すべてのパーツをチェックしながら
慣れてきたら、シャープに身体を動かします。
 

このボディドリルについては
行う際に、このようなイメージをしてみてください。
 

 体は常に枠の中にあるのだから
 バックスウィングでもトップでもダウンでも
 どこからでも球を叩くことができる

 

もし軸がブレていたら、身体を元の位置に戻さないと
クラブが球に届かないわけです。

ですが、身体があるべき枠内にあれば、
どこからでも球を打てる、ということです。
 

このイメージは、とても重要で
このように考えていると、軸の考え方が変わってきます。
 

そうすると当然、球筋も変わってくることは
言うまでもありません。
 

軸のブレないスウィングを身につけて
理想の球筋を実現してみて下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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