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【ビデオ】スライスは、フェースの向きで直す

2019.03.29
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週は久しぶりに、飛ばしについて
動画で解説させていただきました。

(先週の記事はこちら)

ドライバーを使った内容は
あまりお伝えして来ませんでした。

せっかくなので、今週も引き続き
ドライバーを使った内容をお伝えします。

皆さんには、
どんなティーショットの悩みがあるでしょうか?

トップ、、、

ダフリ、、、

飛距離が出ない、、、

これらは多くの人が抱えている悩みですが、本日は
「どうしてもスライスしてしまう」という悩みを
解決していきたいと思います。

この方法を使えばスライスを
【一発】で直す
ことができます。

その方法はこちらです

本来であれば、ボールとの距離や下半身のクセを直して
根本的な原因を取り除くことが必要です。

今回のような方法を多用してしまうと
他の良くないクセを無視してしまう可能性がありますので
普段からこの方法での練習はしないでください。

そのかわり、ラウンド当日に
スライスが止まらない、、、といった、
いわば非常事態のときにこの方法を使うことをオススメします。

しばらくドライバーを使った
ウィークリーレッスンを続けていく予定です。

これを機に、皆さんのティーショットに対する悩みが
解決に向かえば嬉しいです。

それでは、
またメールします。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>
もしあなたが、圧倒的な飛距離を手に入れたいなら…
30~40yも伸びてしまう
圧倒的なスイングを身につけたいなら・・・

このプログラムは
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必要?クラブによってグリップの太さを変える

2019.03.28
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今回、こんなマニアックな質問をいただきました。

> グリップ交換時にミドルアイアンとショートアイアンでは
> 太さに違いをつけた方が良いのでしょうか?
> (ミドルよりショートの方が太くする。)

 

あなたは、こうしたクラブによって
グリップの太さを変えたりって、していますか?

結論から言うと…

このように、番手によって
グリップの太さを微妙に変えるというのは。。。

ありといえば、ぜんぜんありだと思います。
 

ですが、いくつか注意していただいたほうがよいのは、
どちらかというと「持ち球」にもよるかと思います。

いわゆるフェードヒッター、
あるいはドローヒッターというやつですね。
 

では、太いと細い、どちらがどちらに
合っていると思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、答えを言ってしまいますと、

フェードヒッターは太めのほうが相性がいい

フェードヒッターの場合、
要するにフェースを返さない方向なので、
全体的に太めのグリップにする傾向が強いです。

その方が、スイングのイメージに合うようです。
 

逆にドローヒッタの場合は、長いものは細めにして
短いものは太めにすることはあるようです。
 

ですが、今回の質問者さんからあるように、
アイアンの中で太さを変えるのが適切なのかは。。。
 

正直ちょっとなんとも言えないところがあります。

ちなみに自分の場合は、ウッド関係はちょっと細め、
アイアンは太めです。

ですがそんな太め細めといっても、
下巻きテープの1回巻き分ぐらいのことです。

ウッドが1回巻き、アイアンが2回巻き。
そして、グリップの種類は一緒です。

グリップそのものを変えたりはしていません。

小原プロは、グリップ何回巻き?

ちなみに。。。
小原プロは全てのクラブで3回巻きです。

小原プロの場合は、左の引っ掛けを嫌っているのもあり
全体的に太めグリップのセッティングになっています。
 

ちなみに徳嵩の場合は、逆につかまらないがいやで
ウッドが細め、アイアンがちょっと太めということで。。。

ウッドが1回巻き、アイアンが2回巻きというわけです。
 

ただ、こうしたやり方はどちらかというと
「上級テク」の部類に入るものだと思います。

なので、ウチのプロやフィッターの中でも、
クラブによってこのように巻きの回数を変えている人間は。。。
 

もしかしたら、あまりいないのかもしれません(笑)。

「2回巻き」ぐらいは、やっているかもしれませんが、
ウッドとアイアンで巻き回数を分けているかまでは、
ちょっとわかりません。

何にしても、ゴルフをする上では、
まずは一定の方向に打てるかがポイントになってきますので。。。
 

ただ、一つだけ言えることは、
こうした何回巻くか巻かないかということは
 

 フィッターが決めるよりも、
 プレイヤーの感覚に頼って決めたほうがいい

 

もちろんプロならではの感覚というのは確実にあるわけですが、
たとえアマチュアゴルファーであったとしても
そうした感覚というのは、ないがしろにしないほうがいいです。
 

 「プレイヤー自身が、どういう球を打ちたいのか?」

それを踏まえつつも、プレイヤーの感覚に
ジャストフィットするグリップの太さ。。。

それをプレイヤー自身の感覚から紡ぎ出していくのが、
正解に近づく道だと、自分は思っています。

追伸:グリップについてもっと知りたければ…

下記の過去のメールマガジン記事なども
ぜひ参考になさってください。

【ビデオ】エッ!?グリップ変えたらスコアUP
2015.12.03

http://g-live.info/click/151203_yuukan/

 

グリップを軽いものに変えたいのですが
2016.09.22

http://g-live.info/click/160922_nikkan/

 

グリップ、5年間そのままという人へ
2016.09.29

http://g-live.info/click/160929_nikkan/

 

そしてもし、グリップ交換などをお望みなのであれば。。。
下記の「チーム徳嵩フィッティング」でも、対応可能です。

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枠数限定にはなりますので、お早めにどうぞ。

なお、新店舗として東京に麻布店が加わりました。

新店舗ということになりますので、
他店舗に比べて若干の余裕があるかと思います。

もちろん、今までの千葉店大阪店
枠に限りはあるものの、ご用意がありますので。。。そちらもどうぞ。
(秋葉原店につきましては満席につき募集を停止中です。ご了承下さい)
 

なお、お申込みにあたっては
ページからのお申込みで「予約確定」となりません。
後日担当者から、あなたにご連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

すでにご承知の通り、ゴルフパフォーマンスのフィッティングは
有料かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

新店の麻布店も含めて、
この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

http://g-live.info/click/azbcstudio190314/
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

この新しい飛ばしプログラムでは
一般ゴルファーが絶対に知らない

 「飛ばしの秘密」

コレを知って、短期間で飛んで曲がらない
ドライバーを手に入れる方法を学べます。

ただ、同業他社に情報が知れ渡る恐れがあるため、
期間限定の公開となりますので…

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歳が離れた人と話が合いません。しかし…

2019.03.27
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

最近、私が普段レッスンをしている
スタジオでもスタッフが増え、
年齢層も様々です。

ちょうど私が中間層なのですが、
下は20代中盤、上は60代まで
最大で40歳差近くあるわけです。

そうすると何が起きるかと言うと
「話が合わない」ことが時折あります。

そして、とうとうこの前、
若者の「○○離れ」に直面したのです。

それは、、、

「僕免許持ってないんですよ」

先日、レッスンプロになりたいという方の
面接をしました。

歳はまだ若く、20代中盤ですが
ゴルファーとしての経歴は素晴らしく、
誰もが知るゴルフ強豪校の出身。

ベストも60台でしっかり教えれば、
将来がとても楽しみな青年でした。

ですが、、、

是非うちに!と思い、
履歴書を見回していると、

「普通自動車免許取得」

の記載がどこにもありません。

おもむろに聞いてみると、
「僕、免許持ってないんですよ」と一言。

理由を聞いてみれば部活が忙しく、
これまでは友人や家族の送迎で
まかなっていたそうです。

車を持ってないは別に構いません。

ただ、免許を持ってないのは
私達のような生活を送る上で
不便なことが多いです。

例えば、私達は公共の交通機関が
動いていない時間に動くことも多々あります。

さらにゴルフ場も大抵駅から離れているので、
そこからの移動手段も確保する以上、
車に乗れないのは大きな痛手です。

なので、一旦考えさせてくれと
一日考えていると、先方から辞退の
連絡を受けたので彼が入ることはありませんでした。

コミニュケーションツールとしてのゴルフ

このように、歳が離れていると
時代によって価値観が変わるので
驚くことも増えます。

ですが、それがゴルフとなると話は別。

ゴルフはスポーツとしての面白さとは別に
普段かかわらないような人とも一緒に
楽しむことが出来る

「コミニュケーションツール」

としてもとても魅力的なスポーツですよね。

このメルマガをご覧になっているあなたも
「会社の先輩に誘われて…」という理由で
始めた方はとてもたくさんいると思います。

取引先との親睦を深めるために
始めたという方も大勢いるでしょう。

そうしてゴルフを始めたことが
業務が円滑に進むきっかけになった
という経験をお持ちの方、いると思います。

私はゴルフがきっかけで大きな商談に、、、
という経験はありませんが、少なくとも
ゴルフならいくら歳が離れていても関係ありません。

このようにゴルフの話であれば、
年齢差なんて簡単に通り越して、
ずっと話していられるでしょう。

レッスンプロとしての
近藤流上達の極意

「教え上手が1番上達する」

これは昨年、私が執筆しました
本の核となる部分なのですが、

あなたも来年には歳の離れた会社の後輩などに
ゴルフを教える機会があるかもしれません。

例え無かったとしても
上達に関わる大切な心構えを
1つお伝えすると、それは

「自分を客観視」

することです。

人のスイングだと修正箇所が
分かって、自分のスイングだと
どこを直していいかわからないのは

大抵は客観的な視点が原因です。

まずはアドレス~フォローまでの
一連のスイングを全て言葉で
解説出来るようになるところがスタート。

それが出来るだけで
重大なスイングの改善箇所に
気付ける確率が大幅に上がります。

自分の動作を言葉で解説する。

出来るようで意外と難しいですが、
効果があるので、是非試してみて下さい。

近藤雅彦

<本日のオススメ>

イ・ボミ、
片山晋呉、
アーニーエルス、
フレッド・カプルス…

誰もが知る超一流プロゴルファーに
共通する飛ばしの秘密を
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【見栄晴×江連】ドロー打ちたいですか?

2019.03.26
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

順次公開中の
タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1

お待たせしました。今週も公開します。
 

前のホール、ようやくパーが取れて、
ここでも連続でパーを取りたいところですが。。。

さあ、その結果やいかに?

見栄晴さんに指導するものの

今回、ティーグラウンドで
見栄晴さんにドローが出そうな構えを
レクチャーさせていただきました。

とはいえ、今回のルールでは
二度打ちはできないので
実際には打ってもらってはいませんが。。。
 

やっぱりアマチュアゴルファーの方は
ドローに憧れますよね。

今回はツアープロたちのドロー、フェードなどについても
語っていますので、そのへんの話もぜひ
参考になさってください。
 

ということで、今週も早速ビデオのほうを、どうぞ。

14番ホール

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

オープニング、1~2番ホール

http://g-live.info/click/181228_gougai/

 

3番ホール

http://g-live.info/click/190108_gougai/

 

4番ホール

http://g-live.info/click/190115_gougai/

 

5番ホール

http://g-live.info/click/190122_gougai/

 

6番ホール

http://g-live.info/click/190129_gougai/

 

7番ホール

http://g-live.info/click/190205_gougai/

 

8番ホール

http://g-live.info/click/190212_gougai/

 

9番ホール、昼食

http://g-live.info/click/190219_gougai/

 

10番ホール

http://g-live.info/click/190226_gougai/

 

11番ホール

http://g-live.info/click/190305_gougai/

 

12番ホール

http://g-live.info/click/190312_gougai/

 

13番ホール

http://g-live.info/click/190319_gougai/

 

繰り返しになりますが、今回の企画には
ハッキリとしたビジョンがあります。
 

「世の中にある一般のゴルフ番組は
 放送の尺の制限があって全てを見せられていない」

 → ティーショットから全てのショットを
   全てノーカットでお見せする

「生徒役と教えるプロ役が、ホンネを語れていない」

 → 生徒役のゴルファーが、プロに対して
   タテマエ一切なしでホンネをぶつけ合う

「アマチュアのためのゴルフ番組になっていない」

 → アマチュアの、アマチュアによる、
   アマチュアのためのゴルフプログラムを
 
 

既存のゴルフ番組に一石を投じるべく作られたという
この番組の趣旨が理解されていて
私たちとしても、とても嬉しいです。
 

アマチュアの代表が見栄晴さんで、
プロの代表が私(キャディ)なのですが、
見栄晴さんが名付けた
 

 「ノンフィクション・ゴルフドキュメンタリー」
 

次回もお楽しみに。

追伸:私の新商品が出ました

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
私の新プログラムが、今日から案内中です。

 「エフォートレス・パワースウィング」

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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一流の書家もゴルファーも「ひじで書く」

2019.03.26
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「一流の書家もゴルファーも『ひじで書く』」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

一流の書家の方、あるいは字が上手な方であるほど
太い筆や万年筆をやさしく握って。。。

ひじを動かしながら、躍動感ある文字を書き込んだり
長文を書き続けたりするものです。

ですがこれ、ゴルファーにも通じるものがあるのです。
どういうことか?

弘法は「筆を選ぶ」

ある時、字が上手な方のペンを拝見したことがありますが、
とても太い万年筆をお使いでいらっしゃいました。

そうした太い筆記用具を、あくまで無意識に
選んでいるのかもしれませんが。。。

身体の構造を考えると、太い万年筆を握ることで
確かにいわゆる小手先(手の先)には
余計な力が入りづらくなります。
 

そして実は、力が抜けるのは小手先だけではありません。
自然と上体の力も抜けていきます。

その上、ひじを動かして文字を書くことになるので
字に勢いが出て、達筆になるのです。

さて、長々と字について語ってしまいましたが、
実はこれ、プロゴルファーのスイングとも
大きな共通点があるのです。

ゴルフの名手も「ひじでクラブを扱う」

ズバリ、ゴルフの達人たちも、
このひじでクラブを扱っているんです。

私なども常に、ひじまでが身体であり、
ひじから先が手だと思ってスイングしています。

ですので身体の動きによっては、
ひじからクラブまでを一体として動かすのが
理想だと思っています。
 

では、あなたがゴルフにおいて
「達筆ゴルファー」になる方法とは。。。?
 

用意するものは
 

 ・タオル

 ・スキー用のグローブ
 

それだけです。

タオルは普通のものでかまいません。

スキー用のグローブがなければ、
軍手などを2枚重ねにするのでもOKです。

どのように使うかというと、
 

 ・タオルはグリップにぐるっと巻いて
  グリップを太くしてスイングする

 ・スキー用のグローブを付けてスイングをする
 

このどちらかを行います。

タオルを巻けばグリップが太くなりますし、
スキー用のグローブは厚いので、
クラブが強く握れなくなります。

ひじでクラブを扱うと言っても、
簡単にイメージできないかもしれませんが。。。

こうすることで、小手先でコントロールしにくい
状態を作ることができ、自然とひじからクラブまでを
一体として動かせるようになるのです。

器用な手を使えなくさせる

あなたもご存知の通り、人間の手、
それも小手先というのは、体の中で一番器用です。

ですのでどうしてもゴルファーというのは
手でクラブを動かそうとしてしまいます。

ですがこうしたタオルやグローブを使い、
器用な手を使えなくさせることで
ひじからの一体感を体験していただく、というわけです。
 

この「達筆ゴルファー」になる練習ドリルは、
様々なゴルファーの方に有効です。
 

 ・クラブを強く握りすぎる人

 ・スイング中に上体に力が入り過ぎる人
 

こういった力が入りすぎるタイプの方が
力を抜く感覚を覚えるのに最適です。

また、
 

 ・オーバースイング気味の人
 

オーバースイングの方は
グリップが太ければ緩みませんので、
クラブの重さを感じやすくなるでしょう。

そして、
 

 ・スライサーの人
 

あなたもご存知の通り
スイング中にフェースが開くのが、スライスの原因です。

ならば太いグリップを使うことで、フェースの向きを
スクエアに保つ感覚を身につけることができます。

さらには
 

 ・振りすぎの人

 ・リズムの悪い人
 

このような方も、手でクラブを振らなくなりますから
リズムもタイミングも自然と良くなっていくでしょう。
 

ひじまでが身体、ひじから先が手。

そして、その先にあるクラブまでを一体と感じて、
余計な力を入れないこと。
 

このドリルを行うことで、
上手にひじでクラブを扱っていきましょう。

追伸:私の新商品が出ました

私の新プログラムが、今日から案内中です。

 「エフォートレス・パワースウィング」

今だけのプレゼントも付いているようなので、
ぜひチェックしてみて下さい。

http://g-live.info/click/edref/

プレゼントは新発売の期間限定です。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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