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【ビデオ】トップ撲滅は左足でコレするだけ、、、

2017.08.15
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

本日はコースで、
「トップボール」が出てしまう方に
おすすめの練習方法をご紹介します。

それは、左足を”こうする”だけで
簡単に治ってしまうんです。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか

トップの原因は、
インパクトの際に左へ軸ブレし、
クラブの最下点が左へ来すぎてしまいます。

それによって、
ボールの頭を打ってしまい
トップボールになってしまいます。

ポイントはスイング中、
左足はつま先立ちのまま
行っていきます。

こうする事で、
上半身が左へ突っ込む動き
抑制できます。

ぜひ、トップボールでお悩みの方は、
実践してみてください!

またメールしますね。

近藤


<本日のオススメ>
<Voice:ショットも姿勢も良くなり、自信がつきました>

ドライバーショットをドカンと飛ばせるようになりました。
ショットを安定させられるようになったことも、もちろん嬉しいですが、
トレーニングによって体格が引き締まり、猫背が綺麗に治りました。

(東京都 65歳 宮根様)

<<詳しくはこちら>>

※8/16(水)まで!

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[Video] 左手の甲でボールを包み込む

2017.08.14
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「左手の甲でボールを包み込む」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

「左手の甲でボールを包み込む」と言っても
どういうことなのかちょっとわからないと思います。

ですが、百聞は一見にしかず。
見ていただくのが一番早いと思います。

(続きはビデオにて)

ドッジボールのようなボールを

ビデオを見ていただくのが一番早いのですが、
バックスイングから、左手の甲の前に
ドッジボールがあると仮定して。。。

それを左手の甲で包み込んで
そのドッジボールをまっすぐ飛ばしてやるイメージです。

まずは下記をご覧になってみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

以前にお話ししたことがあるかもしれませんが、
動きとしては「ドアガラガラ」のイメージです。

この動きのイメージがないと、
ボールが左に行ってしまいます。

何度もビデオを復習して、
ぜひ、これらを意識するようにしてみてください。

暑い時は…

2017-0814_1
 

2017-0814_2
 
 

辛いもので汗をかくのも

いと、おかし
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

このバンカーショットの基本は
いわゆる「ビジネスゾーン」スイングを
ベースとして構成されているので…

いわゆる普段のアプローチショットと
全く違うことをする必要もありません。

必要なものは全て今のあなたが持っている
スイングスキルで十分です。

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※本日8/14(月)までの新発売記念! 期間限定です

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初:ビジネスゾーンQ&Aセミナー

2017.08.14
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

実は、先週の水曜日私のLineにご登録頂いている方に限定で
【ビジネスゾーンQ&Aセミナー】を開催しました。

Line登録者限定ではなく、
あなたにもぜひ見てもらいたいと思いましたので
特別に限定配信をさせていただくことにしました。

【ビジネスゾーンQ&Aセミナー】

その録画中継の様子がコチラ↓

(動画は30分程度あります。)

当日は、リアルタイムにいただく質問に
お答えさせて頂く形で実施したのですが、、、

ウェブセミナーに、ゴルフパフォーマンスのコーチたちも
どんどん参加してきて、中々面白いことになっています(笑)

当日視聴してくださった読者の皆様もありがとうございます。

あなたの質問にもっと答えたいです

ゴルフの悩みってやっぱり人それぞれだと思います。

みなさんの質問にぴったりの質問を
限られた文章や動画でお答えするには限界があるようにも感じています。

普段のメールマガジンは
いつもうーん、うーーん。

と頭を捻りながら
普段のレッスンでの気づきや、
日常でゴルフに活かせる話を取り上げてきました。

でも、あなた一人一人に役立つ情報をお送りするためには
あなたの声がもっとも聞きたいと思っています。

だからこそ、今回の生中継セミナーのように
どんな質問が来るかな、どんな人が見てくれているのかな、
役に立つ話ができるかな、、

と心臓をバクバク、ドキドキしながら
実際にいただく質問にお答えしていくのは
とても貴重な場所だと思ったんですね。

ゴルフするときは一人だから

事実、私たちはゴルフをやっているときは
いつも一人ですから。

ゴルファーは天蓋孤独。
だからこそ、私はあなたの役に立てれば
それが本当に生きがいなんだなと。

「このミスショットをどうすれば解決できるんだろう」
「次のショットは、こうしたらいいのかな?」
「スライスがどうしても止まらない、
 直そうとしたら逆にフックがとまらなくなった、、、」

自分で考えてみてもうまくいかないってときが
たくさんあると思います。

それを解決しようとして、
さらにスイングがわからなくなって、
自信を失い、落ち込んでしまったり、、、

私にもそんな時期がありましたが、
それってとても孤独だと思うんです。

さらには、ゴルフを数十年続けてこられた方からすれば
今までの成功体験や、練習やラウンドの積み重ねもあるでしょうから
いろんなゴルフで大切にしてきた経験があると思います。

(グリーン周りで、あと何ヤードだけどこんな風に打ったら上手く行ったな、、、
 風をうまく読んで、持ち玉のフェードを生かしてコース攻略できたな、、、
 難しいスライスの下りラインを優しくパッティングできたな、、、とか)

だからこそ、あなたの声が聞きたいんです

いろんな成功体験、悩み、疑問、質問。
実は、人には言えないけど恥ずかしいゴルフの課題。

だからこそ、あなたの疑問・質問に応えるって大事。

また、機会があれば
生中継のライブセミナーを配信したいと思います。

配信はまたLineでお知らせしたいと思いますので、
まだ登録頂いていない方は
ぜひこちらから登録してみてください。

Lineの登録はコチラから

https://line.me/R/ti/p/%40obara-daijiro
(登録についてわからない方はコチラを見てください)

また、そのときに取り上げて欲しい疑問や質問があれば
コメント欄で募集をしていますので、
この記事の下にある、コメント欄から教えてください。

あなたとお話できることを楽しみにしています。


<本日のオススメ>
New!ビジネスゾーンでバンカーを脱出する方法

実は、ビジネスゾーンだけで簡単に
目玉バンカーも脱出可能ってご存知でしたか?

小原プロの理論で練習しているあなたに必見です。

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【ビデオ】これをやるだけでベスト飛距離を更新?

2017.08.13
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

お盆の時期ですね。
夏真っ盛り、毎日がうだるような暑さとの戦い。

この時期に行うゴルフは
気持ちいい反面、かなり過酷ですよね。

ですが夏ゴルフには
とても大きなメリットがあるんです。

それは、、、

「ボールが飛ぶ」

ということです。

同じスイングをするだけで
冬と比べて断然飛びます。

もちろん
人によって個人差はありますが
10y15yは平気で変わってきますし
人によっては30yくらい違いが出ます。

ぜひこの夏、
あなたに自己ベストの
飛距離にチャレンジしていただきたい。

今回はすぐに飛距離アップに
効果がある2つポイントを紹介していきます。

飛距離を伸ばしたいという時
ヘッドスピードや筋力ばかりに目がいってしまいがちですが

他にも飛距離アップに有効なことがあるんです。

それは、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>

夏ゴルフなんてイヤだ
絶対に暑い時期は家にいる。

そのような方のために
特別な室内練習プログラムを用意しました。

たった2分でダフリ、トップを解消し
あらゆるスイングの悩みを解決できます。

コチラからご覧ください

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「心」説明しきることの難しさ

2017.08.13
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・説明しきることの難しさ」

というお話をさせていただきます。

どんなことでも、論理的飛躍や破綻がないように
完全に説明しきってしまうことは、思った以上に難しいことです。

なぜって、それは普段の行動がかなり感覚的なことを頼りに
動いているからです。

論理的飛躍なんて言うと、なんだか難しいことのように感じますが、
このことはしっかり意識していることで、
あなたの頭の働きが大きく変貌します。

そして、ゴルフはもちろん普段の生活でも、
論理的飛躍や破綻があなたの悩みの根本的原因ともなっています。

今回は、私の心の中を少しだけお見せできたらと思います。

と、本題に入る前に

簡単に2点、業務連絡です。

まず1点目。私のワンデーレッスン会、
8月(岐阜)と9月(千葉)の募集を引き続き行っています。
 

岐阜(岐阜県各務原市)
8/20(日)・8/21(月)・8/22(火)
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170820/
 

千葉(千葉県茂原市)
9/3(日)・9/4(月)・9/5(火)
9:00~16:00


http://g-live.info/click/ohmlg170903/

よろしければぜひ、ご参加下さい。
 
 

そして2点目。私のプログラム「JSNX for Golf」が
お盆限定でキャンペーン中とのことです。

今回の御案内は「WEB視聴版」ということで、
申込後自宅ですぐにご覧いただけるようになっているそうです。

http://g-live.info/click/jsnx1708/
 

業務連絡は以上です。
では、話を戻します。

説明しきる難しさの原因

説明しきる難しさの原因は次の3つです。

(1)本能的に行動している

(2)指示代名詞を使ってさっとすませている

(3)論理の飛躍

本能的に行動での論理飛躍

本能で動作していることは言葉で表わしていないので、
自分はもちろん、誰にもわかるようには説明できません。

しかし、実際には自分の動きの中でやっていても、
自分ではやっていないように感じることもあります。

その理由は、小脳に動きのパターンが記憶され、
大脳、ようするに意識にあがってこないからです。

そして、動画だとついつい見ているのだから分かるという気がして、
ここをこうやってこうすればこんな感じでできますと言いたくなります。

動画での指示代名詞と論理飛躍

動画ではここ、それ、あれ、こうする、などのものごとや
場所や方向などを指示する、指示代名詞が登場しやすいものです。

しかし、指示代名詞を使えば使うほど、論理も飛躍しやすくなります。

論理の飛躍というのは、こうすればああなるなどと、
2つ以上の事柄の関連性についての説明を飛ばして、
突然つなげてしまうことです。

例えば、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがあります。

関係なさそうなことでも、巡り巡って意外なところに関連することもあるとか、
当てにもならないことを期待しているということを表現しています。

ここで、「風が吹く」ことと「桶屋が儲かる」ということの間の
理由説明がないままでは、何のことなのかさっぱりわかりません。

しかし、そのつながりというか、細かい関連性の話を聞けば、
なるほどそういうことだったのかと納得できます。

風が吹くと、砂埃が飛んで、それが目にはいると目が見えない人が多くなり、
三味線を弾いて生計を立てる人が増えます。

三味線の胴体に貼る猫の皮が必要になり、猫が減ってネズミが増え、
桶をかじるようになるので、桶の作り直しが増え桶屋が儲かるというこじつけです。

ま、ここまで説明してもらえば、納得できます。

同じようなことが、ゴルフの動きの話でも発生します。

下半身を使ったスイングをしたければ、腰をまわせ。

などと言われても、どんな動きで腰をまわしたら良いのかとか、
そのタイミングはどんなタイミングなのかとか、分かりません。

脚をどう使って、
腰がどのタイミングでどういった形でターンするように動くようにするという、
風と桶屋の間をしっかり説明できていなければ、さまざまな誤解が生まれます。

そして、間違った理解では、努力はしているのに、結果が出ないということになります。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

なぜ、あなたの身体は、ゴルフの時に
思い通りに動いてくれないのか?

大森睦弘コーチが開発した
「年齢と共に飛距離が落ちない方法」…

お盆期間限定の特別価格でご案内中です。

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「大森さん、
 風と桶屋の話だけで終わりですかーー?」

 

ここまでの話だけでも、8割方お話しできていると思うんですが、
もうちょっと知りたい方には、もう少し続きをお話ししてみます。
 

というわけで、続きをどうぞ。

名選手名コーチにあらず

よく「名選手名コーチにあらず」なんて言われます。

優秀な選手は、自分がどう動いているのか
言葉で説明することができなかったりするというところが、
その根本にあるのではないでしょうか。

私もスキーでふと思わされたことがあります。

私は3歳のころから、
家の裏庭や幼稚園の裏山でスキーをやっていました。

そんなこともあり、大人になる前に、
スキーの上に乗って滑ることは頭では考えなくても
体が自動的に動いてくれていました。

ですからスキーで自分がやっている動きの細かいところは、
言葉には表せなかったのです。

そして、スキーでのコーチングを行なうようになって、
言ってしまったことがあります。

それは、
「ターンするときはエッジの真上に乗ればいい」
ということでした。

しかし、そのことはどうやってやったら良いのかを説明しないまま、
そうすることさえうまくできていたら、
キーの横滑りを減らしてターンできると言ったのでした。

そして、
「ターンとターンのつなぎで滑走面に平らに乗って滑らせる」
と話を続けてしまったのです。

それを聞いていた人たちは、きょとんとしていたことを今でも覚えています。

その後反省して、スキーでもいきなり飛躍しないことを学びました。

最終的にはこうしたいけど、
そのためにはこういうことを意識してなどと伝えることが、
できるように努力したものです。

そして、それぞれの人のレベルで分かるところまで噛み砕くように、
反応を見ながらどこまで噛み砕けば良いのかも、意識できるようになりました。

そして、スキーでの反省はゴルフに大きく貢献しました。

私はゴルフをはじめたのは30歳を過ぎてからです。

そのため、ゴルフではいきなり難しい動きをできてしまう前に、
意識して動く中で動作を習得してきました。

ですから、論理飛躍しないために私が苦労してきたことは、
現在、私が言葉で動きを見える化できるようになったことに、
絶大な貢献をしています。

数学の授業でのできごと

もうひとつ、私の経験で論理飛躍の様なことでの怖さを感じたことがあります。
高校生のとき、授業が楽しい数学の先生がいました。

その先生は、問題集を解くことを授業で頻繁に行ってくれました。

そして、思ってもいなかった解き方とか、考え方を披露してくれたのです。

それで、授業は本当に楽しいものでした。

ところが、その先生の授業を受けた後、
家に帰ってその授業のことをいろいろ思い起こして考えていると、
理解したつもりだったことがわからなくなることがあったのです。

数学ですからその解答の手順は理詰めで論理の飛躍はないのですが、
アイディアの発想の原点がわからなくなり、
自分では同じようにアイディアを思いつかなかったのです。

その後、私にとって、数学とか物理は問題集を解くことが日々の日課となりました。

そして、一冊の問題集を何回も何回も解くことで、
別の解き方や、より突拍子もない明快な解き方を見つけることを楽しんだものです。

良いとか大切という不思議な言葉

「こうすれば良いです」とか
「なになにすることが大切です」という言い方には、
罠があります。

どういった罠かと言いますと、論理飛躍の罠です。

例えば、「なになにすることが大切です」と言った場合、
どういうことに対して大切なのかを説明していないと
なんだか大切ということは分かった気がします。

しかし、実はしっかり理解していないことがあります。

どうするために大切だったのか、
つながりが切れてしまうこともあります。

ですから、なんのために大切なのかを付け足すことは、
理解を深めるための要となります。

ゴルフで言えば、
例えば気持ちよく振り抜くことが大切です、
と言ったとします。

では、なぜ気持ちよく振り抜くことが良いことなのでしょうか。

いろいろ想像できてしまいます。

それまでの話の流れから、判断できるかもしれません。

しかし、理解の程度はちょっとあやふやとなります。

気持ちよく振り抜こうとすることは、左サイドにスペースを空けようとしたり、
しならせてそのしなり戻りを使ってスイングする動きにとって大切となります。

ここまで言い表せば、だいぶ誤解というか、伝えたいことの精度はアップします。

そして、本当の意味で正しく振り抜くことができるようになります。

振り抜こうとする先のスペースが狭ければ、清々と振り抜けません。

力ずくで振ろうとしたら、気持ち良いはずはありません。

個性と基本

ところで、個性を大切にするということもよく言われることです。

しかし、どこまでが基本で、
どこからが個性かをはっきり見極めることは、
成功のためには重要です。

土台のないところに家を建てられないのと同じで、
基本ができていないのに、そこにいくら個性を積みあげたところで、
良い家は建てられません。

個性を発揮できるための土台である最低限確保すべき動作があることは、
しっかり認識して、基本動作は小脳に焼き付くまで
しっかり認識して練習したいものです。

私のコーチングでは、この個性と基本の区別をしっかり行い、
効率良く上達できるために身につけるべき基本は基本として
しっかり説明して、練習に励んでいただいています。

逆に言うなら、この基本と個性をしっかり見極めて
それを明確に説明できることが、
良いコーチングのためのキーポイントです。

基本と個性の見極めは、コーチングを行なう人にとってだけではなく、
ひとりで練習するときでも、効率よく上達するために重要です。

そして、基本に関しては論理飛躍がないように
しっかり説明できていることで、いつでも基本に戻ることができます。

調子が悪くなっても、基本に戻れば調子を取り戻しやすいものです。

そういった意味では、基本を確固たるものにするためには、
基本作りに論理飛躍は禁物ということになります。

説明しきることの難しさを感じることで、
あなたは一歩も二歩も前に進むことができるようになります。

自分自身の中に、論理の飛躍や、
基本と個性の混乱などがないかどうかを
いつも見つめ直すようにしましょう。

あなたを悩ませていることの根源は、
実は自分の中の論理の飛躍だったのかもしれません。
 

私のレッスンでは、今日お話ししたような
論理の飛躍のないレッスンを目指してやらせていただいています。

よろしければ、下記よりお申込みの上いらしてください。
 

岐阜(岐阜県各務原市)
8/20(日)・8/21(月)・8/22(火)
10:00~17:00


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千葉(千葉県茂原市)
9/3(日)・9/4(月)・9/5(火)
9:00~16:00


http://g-live.info/click/ohmlg170903/
 
 

そしてそれは私のプログラム
「JSNX for Golf」でも同様です。

今回の御案内は「WEB視聴版」ということで、
申込後自宅ですぐにご覧いただけるようになっているそうです。

お盆限定でキャンペーン中とのことですので、
よろしければ、こちらもどうぞ。

http://g-live.info/click/jsnx1708/
 

これで、今日は本当のおしまいです。

では、また。
 

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