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せっかちな人はゴルフが上手?下手?

2016.12.03
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「せっかちな人はゴルフが上手?下手?」

についてお話しようと思います。

最初にあなたに質問ですが、
あなたはせっかちで気が短い方ですか?
それとも、気が長いのんびりやですか?

実はこの性格の違いが、
ゴルフに大きな影響を与えてるんじゃないかなと。

さあ、せっかちはゴルフにプラスか、マイナスか!?

プロも待ち時間は結構多いです

実は、こんな質問をいただいています。
 


> 体力がない上に、集中力が弱いです。
> 「待たされるのが嫌だ!」落ち着きがないせっかちな性格です。
> こんな私はゴルフプレイヤーには向かないのでしょうか!?

 
いい、ズバリ言うわよ!

それ、超ゴルフ向きです~( ^ω^ )

実際、ゴルファーの方はそういう方が多いです。
落ち着きがない、せっかち。。。

実をいうと、モンゴもいわゆる「イラチ」なんですよ!
(あ、イラチは関西弁です)

待たされるのがイヤなんです。

でも、ゴルフをしていると
どうしても待たされる機会も結構多いですよね。。。
 

 「でもプロの試合とかだと、みんな上手いから
  そんなに待たないのでは?」

そんなふうに思うかもしれませんが、
実はプロの試合でも待ちは多いです。

「今日は進みがいいねえー」とか周りに言っていたら、
次の瞬間に恐ろしいぐらいのスロープレーになったりとか(笑)。

そういうことは公式戦とかでもあります。

ここだけの話ですが、
プロの中にもやっぱり遅いプレイヤーはいるんですね。

そうしたスロープレーの影響で待ったり、
あと一番多いのは、天候による中断ですね。

待ち時間対策。モンゴの場合

そもそも前提条件として、ゴルフの場合は

・雨が降っても

・風が吹いても

・寒くても暑くても

・雪が降っても

・槍が降っても(笑)

たとえ自分のせいじゃなかったとしても、
結局は全部「自分の責任」。

他が悪いというのは、ありえません。
だって、そこで自分がプレーするのを選んだわけですから。

ちなみにモンゴの場合は待たされた時の対策として

 「待つ時間が出来たらコレやろう」

ということを、あらかじめ決めています。

一番多いのは、何かを考える時間にしておくとかですかね。

ちなみに、ゴルフと全然違うことを考えていてもOK
とモンゴは思っています(むしろその方がいいかも)。

ただ、重要な仕事案件とか、
変に思い悩まない題材ではない方がいいとは思いますが。(;´Д`A
 

おそらく他のプロの方たちもみんな、
身体をほぐすとか、深呼吸をするとか、
待つ時にどんなことをするのかはだいたい決めていると思います。

別に考え事でなくても、一緒にキャディさんがいれば
キャディさんとおしゃべりしたりでもいいですよね。

「確かここのグリーンって、こんな傾斜だったよね?」

「打っちゃいけないところ、あったよね?」

「最初は持ち球のドローでこう打つと決めてたけど、
 今ちょっと風向きが変わったから、
 ちょっと修正した方がいいかな?」

一度来たことがあるコースだったりすれば、
そんな話もできるかもしれませんね。

何事においてもそうですけれど、
「○○だったら、じゃあ、どうしようか?」
という対策は必要ですね。

余計な情報が邪魔をする

さて、せっかちの話に戻りますが、
プレーが早い人というのは、決断力が早い人が多いです。

そして、決断が早い人のほうが、
得てして結果がいい事が多いです。

なぜかというと、考えて丁寧にやりすぎると
いろいろな情報が脳に入ってきてしまいます。

余計な情報が入ってくると、何がいけないかというと、
さっきまで見えていなかった隠れた池が見えてきたり
まったく気にならなかったOBの杭が見えたり。。。

それによって身体がこわばったり、
「あそこに打ってはいけない」とか思ってしまうんですね。

これがまさに、ドツボです。

「あそこに打とう」でやってきたのに、
「打っちゃいけない」と思ってしまうと、強烈な感情が喚起されて、
その打っちゃいけないボールをイメージしてしまうんです!( ;∀;)

あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、
脳はいわゆる「否定形」というのものが理解できず、
いいも悪いもわからないと、言われています。

そうすると「打っちゃいけない」と思ったそのイメージを
脳は「あ、この球が必要なんだな」と身体に司令を送ってしまい。。。

「池、イヤだな」「OB、イヤだな」と思っているのに、
池やOBに向かっていく方の球を打ってしまう、というわけです。
 

逆に、情報を大づかみにしてパパっと決断する人というのは
ゴルフでも絶対に強いです!(これは仕事でもそうかも)

モンゴがよく言う「ワンスイングワンポイント」じゃないですが
シンプルに司令を出した方が、脳も理解しやすいということです。

スイングという動作は、まさに一瞬なので、
シンプルな司令のほうが身体も動きやすく、うまくいくんです。

「あれして」「これして」「あれダメ」「これダメ」だと、
結局何をやったらいいのか、脳はわからなくなってしまいます。
 

ということで結論。

「せっかち」「イラチ」なあなたも安心してください。
ゴルフの素質、ありますよ~!(^∇^)

(でも、前の人を煽ったりしたらダメです。ゴルフは紳士のスポーツ)
 

ということで、ゴルフパフォーマンス有楽町に来なさい。
その素質を開花させてあげます!(笑)

追伸:今度は「3歳」になりました

先日、モンゴが誕生日ということをお知らせしましたが。。。

よくよく確かめてみたら、
モンゴがこのメールマガジンを始めて
ちょうど3年経ちました!(∩´∀`)∩ワーイ

これもひとえに、こうして熱心にメールを
読んでくださっているあなたのおかげだと思っています!

4年目も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

追々伸:年末のチーム小原コンペ、間もなく終了~

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それでは、今日も楽しいゴルフを!
 
 


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【ビデオ】一番好きなギアはなんですか?

2016.12.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルファーが一番好きなギア
何だか分かりますか?

正解は、、、

ドライバーです。

予想通りですよね。

豪快なティーショット、圧倒的な飛距離。
まさに全ゴルファーの憧れです。

ですが飛距離を出そうと思えば思うほど
気持ちが前に行き過ぎてしまい、
手で勢い良くクラブを振り上げてしまう。

結果多くの人はオーバースイングになってしまいます。

スイングが大きくなれば飛距離は伸びると
思っている方も多いと思いますが、

オーバースイングはデメリットだらけです。
とにかくショットが安定しません。

癖がある人はぜひ今年中に直してしまいましょう。

よく手を上げすぎない意識を持つといい
と言われていますが

実はそれだけでは改善できないんです。

何故かと言うと、、、


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徳嵩フィッティングの舞台裏…

2016.12.01
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「徳嵩フィッティングの舞台裏…」

という話をしたいと思います。

舞台裏と聞くとなんだかものすごい大げさですが、
最近フィッティングをしていてお客様から
「あること」を聞かれまして。。。

それで、この場で裏方的なことをお伝えしておいても
いいのかなと、そんなことを思いました。

ということでまずは、最近フィッティングにいらした
お客様のN様とのこんなやりとりから。

N様とのやりとり

徳嵩 「じゃあ、次は。。。
    このドライバーを打ってみてください」

N様 「わかりました。
    ところで。。。これってロフト何度ですか?」

徳嵩 「まあまあ、そのへんのことは気にせずに
    まずはちょっと打ってみてください」

N様 「えー、そうなんですか。

    ちなみにシャフトの硬さは?
    あと、ヘッドの重さは?」

徳嵩 「ああ、そのへんも今は気にせず、
    まずはちょっと打ってみましょうよ」

N様 「えー、それも秘密ですか。。。
    そういう情報を言うと
    何か不都合があるんですか?」

 
 

実は自分が試打をしていただく時というのは、
こうしたロフトや硬さ、重さなどのスペックは
ほとんどお伝えしていません。

「まあまあ、打ってみてください」
と言って、打っていただいています。

ちょっと話がそれるかもしれませんが

以下の画像を、ご覧になってみてください。

2016-1201_1

この中央の文字は、

・縦に読むと12、13、14

・横に読むとA、B、C

というように、縦と横で読む文字が違って読めます。

まったく同じ形のものにもかかわらず、
その文脈が別であれば異なって見えるわけです。
 

ちょっと身近な例に置き換えるとすれば、
ここに「Pさん」「Qさん」という
二人の人がいたとしましょう。

Pさんが、その場にいない「Rさん」という人について

 「Rさんという人は、負けず嫌いで
  いっしょに付き合っていて疲れる人だよ」

といったRさんに対する評価を、
Rさんのことを全く知らないQさんが聞いたとします。

その後、QさんとRさんが初めて会った時、
実はRさんが聞いた評価とは正反対の人間だったとしても、
QさんはPさんから聞いた

 「一緒にいて疲れる人」

という評価をもとに判断をしてしまう可能性があります。

これがいわゆる
「先入観」や「固定概念」といったものです。

メーカー時代からの「流儀」

もし私が、フィッティングの際に

 「このシャフトのフレックスはSです。
  じゃあ、打ってみてください。」

と伝えたとしましょう。

もしその人が、普段から「柔らかめ」と言われる
シャフトを使っているとしたら

 「ええー、Sなんて硬いシャフト、
  自分に振れるのかなあ。。。?」

そんなふうに思って、いつもより力んで
スイングをしてしまうかもしれません。

でもこちらとしては

 「このメーカーのシャフトは、
  Sでも他のメーカーのものと比べて柔らかめだから、
  この人でも問題なく振れるだろう」

と思って渡しているかもしれないのです。
(実際、そのように思って自分は渡しています)
 

実はこれは、自分がメーカーにいた時代、
新しい商品をテストする際には
打つ人間が数字を知る前にテストさせていました。

やはりこれも「今より重くする」「軽くする」と伝えてしまうと、
人間はどうしても身構えてしまうからです。

事前情報を入れず、先入観を持たない状況で振ってもらう。

そのほうが結果としていいデータが取れて、
スムーズなフィッティングができる。

メーカー時代のからの経験で、そのように思っているので、
今のお客様相手のフィッティングでも、そのようにしています。

こんなことをしていると言うと
なんだかお客様をないがしろにしているように
感じる方もいるかもしれません。

ですがそのほうが経験則的にいい仕事ができるので、
この流儀は今でも貫いているところです。

むしろ、フィッティングが一方的にならないように、
お客様からは会話の中でたくさんの情報を
いただくようにしています。

(フィッティング前のカウンセリングで)

・普段はどのようなミスが出ていますか?

・フェースの左右のミス(スライス・フック)と
 上下のミス(ダフリ・トップ)、
 どちらがより多く出ていますか?

(打った後で)

・振り心地はいつもと比べてどうですか?

・いつものクラブよりも(弾道の)高さは出ていますか?

こうした情報はとても重要で、
それによって、選ぶヘッドやシャフトも
大きく変わってくるからです。

この場で何度もお伝えしている通り、
自分のクラブ選びの原点は、ゴルファーの欠点を補ってくれる
ヘッドチョイス、シャフトチョイスというのが、信条です。

というわけで、もしあなたが今後フィッティングに
いらっしゃった際には、フレックスや重さを聞きたい気持ちを
グッと押さえて、いらしていただければと思います(笑)。

追伸:チーム小原コンペ。残席わずか

チーム小原の年末コンペですが、
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自分も当日は参加の予定ですので、
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 
 

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【ビデオ】シャンクを直すならこれを実践してください

2016.11.30
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

11月も今日で終わりです。早いものですね。

それと同時に、僕のメルマガも開始して半年が経ちます。

あなたのために役立つ情報をお伝え出来るように
いつも試行錯誤していますが、今後も
本当に役立つ情報を提供出来るように精進していきます!

さて、
今日は動画でのレッスンになりますが、

お悩みの方も多いシャンクについて
アドバイスしていきたいと思います。

シャンクはもちろん、スコアに影響しますが、
僕がそれよりも恐いのは精神的なショック。

ひとたび出てしまうと、二度三度と出る上に、
ボールが横に斜めにと思わぬ方向に飛んで行き、
とっても焦ってしまいますよね。

僕もかつてシャンクが出た時は
グリーン周りを1周くらいした覚えがあります。。。

そんなことにならないためにも、
今日ご紹介するドリルは非常に効果的です。

是非試してみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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追伸


12/17(土)に開催される忘年コンペですが、
残りわずかとなりました。

今日のシャンクのことや、
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2017年目標設定:ゴルフ名言15

2016.11.30
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

今年も残り1ヶ月。

そろそろ2016年のゴルフ納めに行く方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

「2016年は仕事が忙しくてゴルフ回数が激減したから
大晦日に打ち納めをする予定!」

という生徒さんもいらっしゃいました。

大晦日にゴルフなんて~と思う方もいるかもしれませんが
特別料金を設定しているコースもあるので
意外と大晦日にゴルフしている方って多いですよ~!

晴れたらとっても清々しい気分だろうなと思いました!
僕も行こうかな・・・笑

さて、あなたも僕と同じように
これからのゴルフ納めの日程を考えたり
今年のことを振り返っているかもしれません。

あなたにとって、今年はどんな1年でしたか?
目標が達成できた充実した1年?
それとも、練習不足でやり残したことが多い1年?

どれぐらいあなたの目標や理想に近づけた1年になったでしょうか?

早いものであと1ヶ月で2017年です。

なので今日は、1年の集大成、ゴルフ納めをしに行く方が
スッキリ2017年にゴルフを始めれるような

また来年をより充実したものにするために役立つ
15の名言をご紹介します。

この名言はきっとあなたに新しい刺激を与えてくれると思います。

あなたが「これからもっとゴルフを楽しみたい!」
と感じているなら・・・

波に乗っているときは、勢いに身を任せることだ。
君を一段高いレベルに引き上げるのは、君の内なる存在だ。
ーグレッグ・ノーマン

ゴルフに年齢はない。これを行う強い意志さえあれば、何歳からでも上達する
ーベン・ホーガン

いいかい、ゴルフの上達に近道はないし、人生にも近道はないんだ。
一生懸命努力しなくちゃならない
ータイガー・ウッズ

あなたが「最近ゴルフ上手くいかないな」
と感じているなら・・・

いかなる局面でも、自分を支えてくれる心の余裕は、
最終的には自分が積んだ練習の量から生まれてくるものである。
ー中部銀次郎

一番大事なのは自分のゴルフで目指しているものを見失わないでやりつづけることですね
ー石川遼

プレーは、結果によって考えず原因で考えるのが上達の秘訣である。
ーベン・ホーガン

忘れなさんな、気分よくなくちゃいけないということを。
ゴルフは生死に関わる問題じゃない。
ただの遊びだし、そう扱うべきだ。気楽にしていなきゃ。
ーチ・チ・ロドリゲス

あなたが「2017年、どんな目標にしょうか」
と迷っているなら・・・

人生には誰でも4つの記念すべき日がある。
一つ目は誕生日、二つ目は婚約の日、三つ目は結婚の日、四つ目は死亡の日である。
だがゴルファーにはもう一つこれに加える日がある。それは初めて100を切った日だ。
ーリューイス・ブラウン

私たち皆にとって最大の危機は、高きを目指し失敗することではなく
低きを目指して達成することである。
ーミケランジェロ(芸術家)

やるべきことは全部やっての結果だから。
この反省点を次につなげていくことが重要。去年は去年ですから
ー宮里藍

目標は他人に頼っては駄目。目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ
ータイガー・ウッズ

番外編 -我らが小原大二郎プロ名言集

『ゴルフが上達しない理由の一番は・・・
そもそもやるべきことを「覚えていない」「忘れている」ということ』

『少しずつ、2%ずつ改善しましょう!』

『たった1日のスコアを見ただけで「今日は良かった、悪かった」と判断して帰るのではなくて、
良い練習をして次につなげていきましょう。
そういう練習していきたいですよね。』

『上達の近道?やはり、ビジネスゾーンですね。
毎回、同じことを言って申し訳ないんですけど(笑)』

最後に、、、

今日という日はもう二度と来ない
ーイタリアの詩人 ダンテ

この名言集。
2017年の目標を立てるのに、
最後のゴルフ納めをするのに、
あなたにどんな刺激を与えてくれたでしょうか?

何かビビッとくる名言はありましたか・・・?
それがきっとこれからのあなたの支えとなる言葉だと思います。

2017年気持ちよくゴルフを始められるような
ゴルフ納めをしてくださいね(^^)

嬉しいご報告お待ちしております!


<本日のオススメ>
「このパターは今までなぜこんなに考え尽くしたパターがなかったのか
不思議に感じる素晴らしいもの。
あなたがこのパターに出会えたことは
これからのゴルフ人生に幸せをもたらしてくれるでしょう」
ー大森睦弘

大森コーチがここまで惚れ込む
超・裏技パターがついに日本上陸です!
詳しくはこちらをチェックしてください。

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※大好評につき残り7本です。

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