最近のブログ

【動画あり】チーピンにやられました・・・

2016.07.26
kondo

From:近藤雅彦
神田のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

先日ある生徒さんから
こんな相談を受けました。

プレッシャーに負けそうになったり、
飛ばそうと思えば思うほど・・・

ドライバー、アイアンのひっかけ。

つまり『チーピン』が出てしまう、とのこと。

いやーめちゃくちゃ分かります(泣)

僕も若い頃はチーピンに悩まされ
頻繁に左の林や池に打ち込んでいました。

1回チーピンを打ってしまうと
怖くて振れなくなっちゃうんですよね。

しかも、直し方がさっぱりわからない。

原因を考えれば考えるほど、
まともにスイング出来なくなり、
一生治らないのでは?と錯覚する。。。

でも、安心して下さい!

同じように悩んでいた私が研究し
たどり着いたチーピン解消ドリルを
今日は特別に無料公開します。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

私が色んな練習法をやった中で
最もよかったものを紹介しました。

身体の回転と腕の回転のバランス。

動画を何度も何度もみていただいて
ぜひチーピンを解消して下さい!

これからも皆さんのお役にたてる
上達情報を配信していきますね。

またメールします。

<本日のオススメ>

「ヘッドスピードを上げてもっと飛ばしたい!」

そう思えば、ボールを強く叩きたくなるのも当然でしょう。

しかし、強く叩けば飛ばせるという発想自体、
大きな間違いだということをご存知ですか?

飛ばしに関する多くの常識が間違っていることが
この手紙の中で完全に明かされています・・・

http://g-live.info/click/hsp160721/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video]カバーリング・ザ・ボールのガマン

2016.07.25
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「カバーリング・ザ・ボールのガマン」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

私の教材などをご覧になっている方には
お馴染みの言葉かもしれませんが。。。

ボールの上に、胸が覆いかぶさる動きのことを
「カバーリング・ザ・ボール」と呼んでいます。

この動きがきちんと身についていなければ、
どんなにスイングの練習をしても、
それらが無駄になってしまう可能性があります。何故か?

(続きはビデオにて)

胸の位置に注意

私がここでお伝えしている
カバーリング・ザ・ボールというのは、
スイングの中に必ず存在する動きになります。

このビデオの中で言っている
胸の動きがどうなっているかに注意して、
まずはこちらのビデオをご覧になってみて下さい。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ビデオでもお伝えしている通り、
「引く」というイメージは、
早く胸が上を向いてしまいがちなのです。

カバーリング・ザ・ボールの形がガマンできずに
早く胸が上を向いてしまうと、
最小形のイメージができにくくなります。

最小形がイメージできなければ、
フルスイングがきちんと打てるかに疑問符が付きます。

まぐれで打てても、ちゃんとした当たりに
繋がりにくいということを念頭に置いて、
今回のビデオをご覧になって下さい。

今日の名言

2016-0725_1

しか、ないのだよ。。。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>

あなたが、この小原大二郎のゴルフ上達事例大全を試せば、
小原プロのレッスンを常に受けているのと変わりありません

初めてこのプログラムを
全ての人に公開している初公開キャンペーン。
本日7/25(月)で終了となります。

http://g-live.info/click/ggt160719/

※本日まで。お早めにご確認ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルフコースの騙しと仕掛け

2016.07.25
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私はよく「ゴルフコースの戦略」について聞かれることがあります。

実際、全てのゴルフコースには必ずコース設計家の創作意図があり、
「騙し」や「仕掛け」が含まれています。

プレーヤーがそのゴルフコースの意図を読み取れれば、
ゴルフがもっと楽しいものになると思います。

なので
今日は「ゴルフコースの騙しと仕掛け」についてお話ししたいと思います。

ゴルフコースの騙し

初めてラウンドするコースの場合、
攻略ルート、罠の位置、簡単そうに見えて実際には難しいところなどをチェックします。

ゴルフは錯覚のゲームで、設計家は
ゴルファーに錯覚を覚えさせる方法で設計しています。

例えば

1、実際の距離より短く感じさせるには、ハザードを手前に置く
2、反対に距離を長く見せるには、グリーンの形をタテ長にする

など、優れたコース設計家は
人間の五感を騙すような手法をとることがあります。

ゴルフコースの仕掛け

中部銀次郎さんが愛したコースとも言われ、
ゴルフライブのコンペでも使用させていただいたことのある
「カレドニアン・ゴルフクラブ」はこの騙しを使った仕掛けの多いゴルフコースです。

3番、ショートホールのグリーンは
奥行きが無く、左右に長く横たわるグリーン。

この前にある2番ホールのグリーンが約70ヤードもあるタテ長なので
より誇張され、プレーヤーは騙され、戸惑います。

また、グリーン右手前に広がる巨大なバンカーによっても
その重圧は、より一層大きなものとなります。

前述したように

1、実際の距離より短く感じさせるには、ハザードを手前に置く

という騙しを巧みに使い、プレーヤーの距離感を錯覚を利用した仕掛けです。

ゴルファーのコース戦略

どうやってコースを読むのかと質問されたら、
まずフェアウェイのど真ん中に狙いを置くことをすすめます。

ティグラウンドでその方向に正しく構え、
左右を意識せずにストレートボールを打つこと。

コースに出ると、アドレスがうまくいかないという方は
足元にクラブを置き
ターゲットラインと平行になっているかを確認してみて下さい。

日本のゴルフ場は狭いです。

正しい方向を向いて、
正しく構えるのがティグラウンドでの大事なの戦略です。

OBばかり気にせず
怖がらずに、敏感になりすぎずに、のびのび打ってみましょう。

ゴルファーの考え方で、
コースの見方そのものが変わってきます。

試合で厳しく攻める場、技術を磨く場、楽しく遊ぶ場・・・・・・。
自分と戦うか、相手と戦うか、ショットを楽しむか・・・・・・。

技術がアップするごとに、
ゴルフコースの見えないところが見えてくるでしょう。

結果的にミスして大たたきしたとしても、
難しいコースほど読みは鍛えられます。

設計家の戦略や意図を見抜き
コース戦略したときの達成したときの気持ちは、
なににも替えがたいほど嬉しいですね。

みなさんもゴルフコースに潜む、
騙しと仕掛けについて考えてみてプレーしてみてください。

またメールします。

小原大二郎


<本日のオススメ>
安定してフェアウェイに落とすことができれば
コース戦略もグッと簡単になります。

OBに頻繁に突っ込むようなショットを得るよりも
実際のコースで250y以上飛ばしたい

そんな、わがままなゴルファーのための
ヘッドスピードをあげて飛距離を伸ばす方法が限定公開中です。

http://g-live.info/click/hsp160721/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]ドライバー、アイアンのスイングの違い

2016.07.24
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

今回は皆さんからの質問にお答えしたいと思います。

「ドライバーとアイアンは同じようなスイングでいいんですか?」

これ、本当に多い質問です。
あなたは、はっきり答えられますか?

私の答えですが、
「基本的にはNO」です!

なぜならクラブの◯◯が違うから。
ですが、スイングそのものは同じで大丈夫です。

大事なのは「スイングの感覚」。
ドライバーとアイアンではこれが違います。

これは重要なことなので、ぜひ動画をチェックして
上手く使い分けられるようになってくださいね。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

ー服部コースケ

PS.
ドライバーとアイアンの違いが理解できたら、あとは実践するだけですね。

また、ドライバーの飛距離アップを目指している方は
こちらのプログラムを1日15分ほど実践するのがオススメですよ

http://g-live.info/click/hsp160721/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「心」飛ばすなら徹底的に飛ばす

2016.07.24
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・飛ばすなら徹底的に飛ばす」

というお話をさせていただきます。

常に無理やり力ずくで飛ばそうとしていては、
飛ばないスイングになってしまいます。

「ドライバー・イズ・ショー、パット・イズ・マネー」
とも言われています。

しかし、全部飛ばそうとしていては良い結果はついてきません。
飛ばすところは飛ばすと決めて、徹底して飛ばします。

だって、飛ばしはショーですから、一発のビッグドライブがあれば、
その日一日のプレーでの十分な話題になります。

そんな冷静なプレーができるための、
ドライバーの飛ばし方の戦略をお話します。

え、飛ばし方に戦略なんてあったの? なんて言ってませんか。

飛距離とスコアの統計

飛距離とスコアの統計があるので見てみましょう。

コロンビアビジネス研究所の報告のなかに、
ドライバーの飛距離が20ヤード伸びたら
スコアがどれだけ縮まるかという統計があります。

100前後でラウンドするプレーヤーの場合、
20yの飛距離アップで18ホールで2.3打縮まるとなっています。

曲がりが大きいとその分見かけ上の飛距離は落ちるので、
曲がりが少なくなるだけでも飛距離は伸びたような数字となります。

そういった意味では、飛べば単にスコアが良くなるというものではありませんが、
あなたは20ヤードも飛距離が伸びたなら10打ぐらいは縮まってもいいと
感じていませんか。

スコアが80前後のプレーヤーでは20ヤードで1.3打縮まるとなっています。

うまくなるほど飛距離の影響は小さくなります。

しかし、飛距離はスコアアプの潜在能力となりますから、
やっぱり飛距離は欲しいですね。

飛ぶということは、曲がる角度としては少なくなっているわけですから。

常に無理やり飛ばそうとすると飛ばなくなる

常に無理やり飛ばそうとすることは、逆に手打ちが増強されてしまい、
ここ一発のときに飛ばせなくなります。

ドライバーは飛ばしてくれる力のあるクラブです。

ドライバーはシャフトが長い、ヘッドが大きい、
そしてヘッドがたわんでボールを飛ばしてくれます。

通常のアイアンショットよりもスタンスの幅を広げて
下半身の可動域を大きくするだけで、大きく振れてそれだけで大きなパワーが出ます。

これらのドライバーの利点を最大限に活用すれば、
それだけで飛んでくれるのがドライバーというクラブです。

ですから、飛ばしを狙わないホールは練習として
できるだけ素直なスイングを心がけます。

飛ばすことを心に決めたホールで、しっかり飛ばせるための技術と心の準備として、
スイング作りをやっているぐらいに考えます。

下半身主体で動いて、上半身が下半身でしならされて
それがしなり戻るだけのスイングをラウンドしながら練習しておけば、
飛ばしたいときには自然に体が反応してくれます。

ドライバーはティーアップもできるし、
足場もほとんどの場合は平らで簡単にショットできる状況です。

まさに、練習場に近い状態ですね。

練習場で培ったあなたが目指すショットを、
コースという風景のなかでやってみればいいのです。

それができるのが、ティーアップできて平らな足場であるドライバーショットです。

飛ばしたいときやるべき頓服

飛ばそうと心に決めたホールでは、やるべき頓服が3つあります。

(1)逆素振り

(2)ヘッドをポン

(3)足元だけクローズ

これらは頓服ですので、毎回ドライバーショットを打つときに行うというより、
広めのホールで多少曲がっても大丈夫なところだけで、
今日一のドライビングディスタンスを叩き出すためにやってみます。

とにかく、平均的に飛ばしてもスコアは2ぐらいしか変わらないのですから。

常に飛ばすより、一発の飛びを狙いましょう。

ドライバーこそ一発の飛びにかけるショーとして、
多少曲がってもフェアウェイなり普通に次のボールが打てるところに
ボールが残せるようなホールで爆発させましょう。

また、ここにあげさせていただいた3つの動作が、あなたの体の全細胞に、
いまから飛ばすからしっかり動いてくれと一斉に命令をくだしてくれます。

この3つの頓服について、少しお話を付け加えさせていただきます。

逆素振り

左打ちのフォローは右打ちのトップを深くしたものです。

ということは、左素振りを行えば右打ちのトップが勝手に深くなります。

トップが深いというのは、手で上にあげた高いトップということではなく、
大きくしなったトップです。

深いトップでは左肩甲骨はしっかり体の正面方向へスライドされて
大きなエネルギーを溜め始めています。

また、トップが浅いと打ち急ぐことで手打ちになり、
飛距離はおろか方向性まで悪くなってしまいます。

そうなると、飛んだとしても曲がってOBもあります。

ですから、トップは絶対深くしたいのです。

この逆素振りは、ドライバーで左素振りを
10回ぐらいしっかり振り切ってください。

ティーグランドにあがる前に、
しっかり10回程度左素振りをしておけば、
トップは絶対深くなります。

それだけで、飛距離アップは保証されたようなものです。

これも、練習場で時々やってみて、
実践投入できる準備を積んでおきたいものです。

ヘッドをポン

ヘッドをポンというのは、セットアップ前にドライバーのヘッドを
腰の高さぐらいまで持ち上げて、そこからストンと落として
上半身を完全脱力させる動きです。

飛ばしたいときほど、上半身はリラックス、下半身は目一杯です。

そのために、上半身が瞬間的にリラックスできるお薬が
このヘッドをポンです。

ヘッドをポンするだけで、下半身には力がみなぎり、
上半身はその下半身のパワーを受けてしなって爆発です。

そういったイメージができるだけでもかなり有効ですので、
練習場から時々やってみましょう。

足元だけクローズ

足元だけクローズにすることで、
トップが楽にあがり、深いトップとなります。

足元だけクローズですから、肩も腰も打ち出し方向を向けて、
本当に足元、特に右足を踵方向へずらすだけです。

年齢と共にトップが浅いと感じたなら、常に足元クローズもおすすめです。

ただし、腰まで右を向けていないとしても、ボールヒットに向かって
左サイドにスペースができにくいので、手元がつまってリリースが早くなり、
ヘッドが急激にリリースされて左へ引っ掛けやすくなりますので注意は必要です。

パワーが衰えてきた場合は、左引っ掛けはそれほど大怪我にはなりませんが、
腕の力などがある場合は、左に大きく曲がるコントロールできないフックが出ることにもなります。

ですから、まだまだ腕力があるなら本当に飛ばしたいホールだけの頓服として使います。

いずれにしても、ドライバーは練習場での成果を試せる絶好の機会です。

練習場でのスイングをコースで実現できるようになるために
最も好都合なのが、ドライバーショットです。

すべてのホールで飛ばそうとするより、安全に飛ばせるホールで
今回お伝えした3つの頓服を投入して、最高のショーを演じましょう。

では、また。

追伸

あさっての7/26(火)ですが
大阪で私のレッスン会を開催します。

本日中のお申し込みならまだ間に合うようなので、
お早めにどうぞ。場所は東淀川区の井高野ゴルフセンターです。

http://g-live.info/click/ohmlg160726/
 
 

<本日のオススメ>

もしあなたが、、、

・少しでも飛距離を伸ばしたい
・誰よりも飛ばせる飛距離を手に入れたい
・実際に飛ばせるなら、頑張りたい

そう思ったことがあるなら…
服部プロによる飛距離アップの「最大の発明」を
あなたに期間限定でご案内します

http://g-live.info/click/hsp160721/

※7/27(水)までの期間限定です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加