From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
もうすぐクリスマスですね。
朝から子供たちが騒いでいるのをスルーして(笑)
コーヒーを飲みながらゴルフライブのブログを読んでいると
モンゴさんが「ゴルフでやめるべきこと」って
タイトルのブログを書いていて、
気になったのでポチっとクリック!
ゴルファーとしてとても大事なことを伝えてる、
モンゴさん流石良い事いうな〜って思ったので、
ちょっと乗っかります(笑)
その内容は「難しい」という言葉を使うことを
やめましょうねって事だったんですが、、、
あなたにとって難しいってことは?
先日、打ち合わせの際に
ゴルフライブ事務局のSさんから
こんなことを聞きました。
「ゴルフライブ読者にお悩みアンケートしたら、
最近、若いころのように飛距離が出ない
って声が多かったんです。
やっぱ年を取るにつれて
飛距離アップって難しくなってくるのかもしれません。
僕も最近衰えを感じます・・(泣)」
Sさんは、若いころは力ずくで飛ばしていたけど
最近はスイングが安定せず、
飛距離にバラつきがあると嘆いていました。
あなたも年齢とともに
「飛距離を伸ばすのが難しくなってきた」
と感じる回数が多くなっているかもしれません。
しかし、
このようなセリフを言ってしまったら、
挽回できる考え方があります。
それは…
難しい=チャンス
と考えてみることです。
ゴルファーにとって
年齢というのは飛距離を伸ばすうえで
一つの大きな壁ですよね。
例えばあなた自身が
・飛距離を20yあげるのは難しい
・真っ直ぐ飛ばすのは難しい
・正しいスイングを身に付けるのは難しい
と途中で飛ばしを諦めてしまったら。
それを難しいって言ってるのは、
あなただけではないと思います。
多分、他の誰かも難しいって言って、
諦めていると思います。
僕自身も過去に難しいって言って
途中で諦めた勉強がないわけじゃないので
その気持ちよーくわかります(笑)
途中で諦めるかどうかは、
同じように難しいと言って諦めてしまった
誰かと差をつけるチャンスです!
難しいということは差をつけるチャンス
不覚にも難しいって言ってしまったら、、、
「お、ラッキー!」って思ってください。
そこにはチャンスがあります。
同じように難しいって言って
現状の飛距離にとどまっている
ライバルゴルファーがいるかもしれません。
簡単なことをしても意味が無い
誰にとっても簡単なことをやっても
意味が無いってことがあります。
例えば、
・持つだけで30y伸びるドライバー
・読むだけで飛距離が伸びる雑誌
・ミート率があがる30秒練習法
など、こういうのはとても魅力的ですが、
何の意味も無いことが多いです。
きっとライバルも簡単に飛距離アップできる
魔法を求めています。
しかし、この魔法が誰でもできるものだったら
みんなドラコン優勝者になれます。
どうせやるならあなたが
ライバルを置いていく側になりませんか?
難しいからこそチャレンジ
だから、僕はあなたにこう言いたいです。
そして、過去の僕にも
事務局のSさんにも
声を大にして言いたい(笑)
「難しいからこそ時間を使う価値があります!」
ライバルが難しいと言って諦めるのが普通だろう
と思うようなことにこそ、やる価値はあります。
難しいと言って、諦めないで
一緒に飛距離アップを目指しましょう!
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