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[ビデオ]冬に差をつけるコソ練

2025.01.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

寒いこの季節は外に出るのも
勇気がいりますよね。

「ゴルフの練習はしたいけど寒い。」
「外は雪が降っていて練習はできない」

など春のゴルフシーズンに向けて、
今から練習しておくことが大切なことは
頭では分かっていても、

寒いとなかなか外に出るのが
億劫になってしまいますよね。

そんな方におすすめな練習が、
自宅でできる練習方法です。

上達への近道はズバリ
「素振り」です!

ボールを打たない素振りこそが最強

素振りで本当に上達ができるのか?

こんな風に思う方も多いかと思います。

イ・ボミプロが素振りをたくさんしていた
話は有名ですが、

以前、古閑美保プロとお話した際も、
プロも素振りの練習を重視していると話していました。

「素振り」と聞くと、
初心者が行う練習と思われがちですが、
プロも素振りの練習を重要視するほど大事な練習なことを、
覚えておいて欲しいです。

しかし、ただ素振りを繰り返すだけでは、
意味がありません。

理想的、再現性の高い、
正しいスイングの動きをしっかりと身につける。

どんなスイングであれ、
これが必須事項になります。

そこで正しいスイングを覚えるために
有効なのがシャドースイングです。

シャドースイングとは、
ゴルフクラブを持たずに、

ゆっくりとスローモーションで
スイングを行う練習法です。

今日は、自宅でできる再現性が高い
シャドースイングについてお話していきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

練習の質を高める

今回の動画でお伝えした練習法をお試しいただくと、
分かると思いますが、

ゆっくりやっているとはいえ、
一つ一つの動きに、

時間をかけて行うので、体の節々に負担がかかり
意外と疲れる練習法です。

しかし、実際の自身のイメージしているスイング中の動きと、
実際の一瞬のスイングの動きには、
ギャップが生まれていると思います。

一瞬のスイングで正しいスイングができているかどうか、
自ら判断するのは難しいです。

でもシャドースイングなら、
スイング1つ1つの動きにしっかりと
フォーカスできるので、

自身のスイングを
しっかり意識することができます。

このシャドースイングを繰り返ししていただくことで、
イメージ通りの動きができるように
自分の体をコントロールすることに集中できます。

なかなか練習場に行けない寒い時期でも、
こういった練習を繰り返し行っていただくことで、
ご自宅にいながら上達に近づくことができます。

自宅の中でクラブを握る必要もなく、
ご自宅にあるペットボトルでできますので、
ぜひ、試してみてくださいね。


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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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2024年は辛いニュースが多かったですが…

2025.01.09
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「2024年は辛いニュースが多かったですが…」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

昨年、2024年のお正月は
能登半島地震や飛行機の事故など
痛ましいニュースが多かったです。

改めて、亡くなられた方々に
哀悼の意を表するとともに
ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。

そんな中、2025年の最初に…

そんな中、新年早々すごいニュースが
飛び込んできました。

松山英樹選手が、2025年開幕戦の「ザ・セントリー」
ツアー通算11勝目をあげました。

しかも、72ホール最小スコアの
「35アンダー」というツアー新記録。。。

なんというか、ゴルフというスポーツで
期待に応えるのは、「年一回」あっても
それこそすごいことなのですが、

USツアーで勝って、
しかもそれが最小スコアというのは
期待に応えるどころか、期待以上ですね。

ゴルフにおいて、今年はいい新年を
迎えられたような気がします。

ゴルフ界においては楽しみの多い一年

そうでなくても、ゴルフ界において今年は
楽しみの多い年と言えるかもしれません。

松山選手以外にも
アメリカツアーへの参戦が増えますし、

女子は新たな選手たちが多く海を渡りますし、
男子シニアツアーでは藤田寛之選手もシード獲得で
アメリカ参戦が決定しています。

日本ではどうしても「大谷翔平」が
注目されがちですが。。。

その大谷選手の活躍が、他のスポーツでも
「自分もやれる」といったプラスの影響を
与えている気もします。

(そんな大谷選手も夫人の妊娠を発表しましたし、
 いいニュースの連鎖は喜ばしい限りです)

松山選手は怪我さえしなければ
そしてパターさえよかったら、
弱点と言える弱点は基本ありません。

あのスコッティ・シェフラーに
プレジデンツカップに勝ってからの流れが
まだ続いているのかもしれませんが、

野球の大谷選手と同じぐらいのことが
ゴルフ界でもできてしまうと思います。

今回の優勝はそれを証明してくれた格好で
今後も大きな期待を抱かせるものです。

シェフラー超え、タイガー超えも…

まだ早いかもしれませんが、シェフラーや
2000年のタイガー・ウッズのような活躍すら
予感させてくれます。

次のメジャー勝利も期待されますが、
今回の勝利がこれで11勝目。

アメリカの永久シードは20勝ですので、
この調子でパターが維持できれば
あと残り9勝で、永久シード獲得です。

もちろんその道は、一個一個の積み重ねなわけですが
誰でもドカンと積み重ねる時というのはありますので、

そうなれば、今年は2勝、3勝というわけではなく
5勝、6勝、7勝、8勝だって十分にあり得ます。

大谷翔平選手が今年もホームラン王を取って
MVPを3年連続達成したら
とんでもないニュースになるはずですが、

大谷選手以上の驚きをゴルフで生む可能性が
松山選手にはあると思っています。

松山選手は今年で33歳ですが、
「もう一回、オリンピックに出たい」
と言っているとのこと。

あともう4年、がんばってくれれば年間2勝ずつ
あるいは一年のうちに5勝、6勝の年だって
まだまだ可能性はありそうな感じがします。

今後15勝まで伸ばせれば、
いつだって射程圏内になってくれます。

そんな「ワンチャンあるんじゃないか!?」の気持ちを
抱かせてくれる、今回の優勝でした。

そんな2025年、ゴルフのホンモノに触れて
学んでいただくことで、
あなたのゴルフも変わっていくはずです。

今年も、ゴルフも楽しみましょう。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

「今までのFWもそれなりに気に入っていたのですが、
 確かに低い球しか出なくて、
 攻めづらさも感じていました。

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 DOCUSのFWを試してみようと思い購入しました。

 先日のラウンドで4~5回使う機会があったのですが、
 その全てで理想に近い強くて高く上がる球が出て、
 正直大満足です。

 次のラウンドが待ち遠しくて、
 また早く使ってみたいです。

 DOCUSさん、いい仕事をしてくださって
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異端な切り札でグリーン周りを攻略

2025.01.08
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

新年明けまして
おめでとうございます!

近藤です。

2025年もゴルフ上達に役立つ情報を
どんどん発信していきますので、

ぜひリクエストやお悩みがあれば
コメントでお寄せ下さい!

 
さて、新年一発目のメルマガですが、、、

何をお伝えしようか迷いに迷って
絞り込めなかったので、

本日は贅沢に2本立てで
まとめてお話させていただこうと思います!

 
1本目は、
真冬に特に重要なラウンド前の準備

2本目は、
冬やライの悪いグリーン周りの切り札
 
について動画でご紹介します!

冬ゴルフで準備を学びましょう

冬は寒さで体も縮こまり、
ラウンド中も難しさが増したり
思いもがけないミスに見舞われることが増えてきます。

・朝イチのドライバー、体もガチガチで
 うまく打てる気がしない・・・

・グリーン周りのライの状況がが悪く、
 ダフって余計な一打を打たされた・・・

こんな状況は冬ゴルフのあるあるですよね。

 
しかし、こんな難しい状況だからこそ
しっかり攻略する手段を身に着ければ、

他のシーズンならもっと楽に
実力を発揮することができるというもの。

 
まずは、ラウンド前、ラウンド中に
力を発揮するためのフィジカルの準備から
お話していきます!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
ラウンドの最中は同伴者の方が打ったりカード移動で
動かずに待っている時間も長いですから、

せっかくほぐして温めた筋肉が
冷えてしまわないように、
冬ならではの準備も怠らないでください。

例えば…

・簡単に羽織り、脱げる上着を持っていく

・冷めやすいペットボトルではなく
 保温性の高い水筒で暖かい飲み物を入れて
 体の内から温める

・連続素振りなどの動的ストレッチを
 挟むことで、筋肉のパフォーマンスを維持する

 
注意して頂きたいのが、
いわゆる筋肉をグーっと伸ばすような
「静的ストレッチ」は、

冬の冷えた筋肉ではケガのリスクも高まる上に、
筋力や瞬発力が低下してしまいます。

 
ラウンド前は動的ストレッチ、
運動の後には静的ストレッチという風に
適切に使い分けて下さい。

 
さて、続いてもう1つの冬ゴルフの大敵
「グリーン周りの難しいライ」について、
とっておきの切り札をご紹介します・・・

グリーン周りの伝家の宝刀

これはグリーン周りのアプローチで
冬のようなライの悪い状況で使えるショットで、
一見「非常識」と捉えられるような
すこし特殊なアプローチショット
なのですが・・・

過去の動画で詳しくご紹介しているので、
まずははそちらをご覧ください。

動画はこちら

ウェッジのヒールを浮かせて、
“あえて” トゥ側でボールをヒットする。
しかもパターのようなストロークで…

という、
ゴルフスイングのセオリーに反した
「非常識」で異端なショット。

地面とクラブとの接地面積を最小にし、
ミスに強いスイングでコンパクトに打つ 
少し難易度の高いアプローチなので、

もちろん芝がしっかり残っていたり
ライが悪い状況でなければ、
無理に挑戦する必要はありません。

 
しかしこの季節、場合によっては
地肌が見えているくらい難しいライからの
アプローチを打つ機会があるかもしれないので、

ぜひ頭の片隅にでも、
イレギュラーな選択肢として入れておいて損はありません。

 
ぜひ参考にしてみてください!

 
2025年はどれだけ
ベストスコアへ駆け上がれるか、

今年も私たちと一緒に
真剣に、楽しみながら
ゴルフ上達を実現しましょう!

近藤

  

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2025年、パー3でワンオンしたいあなたへ

2025.01.07
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

さて、今日の新年一発目は
パー3でワンオンさせたい方へ
のレッスンです。

パー3のホール、うまいこと1打で
グリーンに乗せたいと思いますよね?

ですので何とかうまく攻めたいところなんですが
そのための方策を、お伝えしたいと思います。

ビギナーはパー3が一番成績がいい

今回のレッスンは、ゴルフライブ事務局からのお願いで
昨年一番反響のあったものをお届けしてます。

さて、パー3の攻略法について
これはいろいろなところで言われていることなので
ご存知の方も多いとは思いますが、

ゴルフを始めてそんなに間もない方というのは、
一応、パー3の平均ストロークが一番良いんですね。

ところが上級者、たとえばプロゴルファーの世界になると
なんとパー3が一番スコアが悪いんですね。

これは真逆で面白い結果なんですが
何にしてもパー3の場合は

 「1打でチャンスを生むためにどうしたらいいのか?」

ここにかかってくるわけで
アイアン、あるいはユーティリティというクラブで
フェースにしっかり当てて行くことが必要です。

そのためにはフェースの向きも重要ですが
芯に当てるためにうまくいってない人たちは
どのようになっているのか?

クラブヘッドの芯付近に当てて
クラブのパフォーマンスを上げるためには
何をすればよいのか?

今回はそんな話について、ビデオでお話ししていますので
こちらをご覧になって下さい。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

映像でもお伝えしているように
今日お伝えしたことをやっていただければ…

今までへんてこりんなところに当たっていた方も
意外とこのクラブの中央付近に
当たるようになってきます。

コースに行ってパー3でワンオンを狙いたい方も
しっかりと当たるようになりますから、
ぜひこれにトライしてみてくださいね。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

そして、こちらも引き続き放送中ですので
ぜひご覧になって下さい。


 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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断言。2025年コレやらずに上達は絶対ない

2025.01.07
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「2025年コレやらずに上達は絶対ない」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

断言します。2025年、上達したかったら
絶対にコレだけはやってください。それは。。。?

素振り!

 「江連さん、またソレですか!」
 

そんな声が聞こえてきそうです。
 

ちなみに今回のお話は、昨年好評だったテーマについて
事務局の要望で振り返っています。
 

前からことあるごとにお伝えしていますように
日本のゴルファーは素振り練習が少なすぎます。
 

なぜ、素振りをしないの?

https://g-live.info/click/200602_nikkan/

 

結果を出しているプロほど、
絶対に素振りを軽視していません。
 

2025年が始まりましたが
私のアカデミーでも、新年の始まりの合宿では
素振りを相当やらせていました。
 

新年の最初ですので、神主さんをお呼びして
「今年もよろしくお願いします」
と、まずは神様に挨拶。
 

まずはウォームアップしてストレッチして
その後は当然、走ります。
 

そして最初は基本、ボールは打たずに
素振りを相当やらせます。
 

素振りの回数は。。。
500回とか、700回とかでしょうか。
 

多いと思うかもしれませんが、プロの世界では誰であれ
素振りを欠かさず行っているのが普通です。

素振りをすることなしに…

これは決して大げさではなく、
素振りをしないで上達しようなんていうことは
考えないほうがいいと思います。
 

そしてこれも、以前にもお伝えして
厳しい言い方になるかもしれませんが。。。
 

アマチュアの方は「素振り」ではなく
たいていは「空振り」をしてしまっているんですね。
 

 「じゃあ江連さん、
  素振りと空振りの差って、何ですか?」

 

これについては前にもお話ししましたが
 

私がツアープロたちに一番やらせていたこと

https://g-live.info/click/230629_nikkan/

 

 ・毎回必ず、ボールを頭の中でバーンと打っている

 ・頭の中で、ドロー、フェードと球筋を打ち分けている
 

入射角、ボールの球筋などの意識せずに
実際にボールを打つイメージをすることなく
動いているものは、全部「空振り」です。
 

一方の素振りは、
 

 「今、ボールはどこに飛んでいった」
 

ということが、分かるものです。

素振りでも、全ての球筋を打ち分ける

アカデミーで毎年合宿をしていた時には
単純にドロー、フェードだけではなくて
 

 ・ドロー、ロードロー、ハイドロー

 ・フェード、ローフェード、ハイフェード
 

そして球の高低も
 

 ・ノーマル、低い球、高い球
 

というところまで、素振りで打ち分けさせていました。
 

それだけではありません。
傾斜地でも、素振りをさせます。
 

坂道で素振りをさせれば、簡単にできます。
 

そしてその場で「はい、こっち向いて!」と言って
振る方向を変えるだけで、全方向の傾斜地での素振りができます。
 

こんな具合で、やり方を工夫すれば
漫然とやってしまう素振りも
数多くのバリエーションができてしまいます。
 

まずは、意識をして
それをやるか、やらないか。
 

ただ、それだけなんです。
 

あなたの目の前にも
確実に存在する、上達のチャンス。
 

これを、活かしますか? それとも。。。
 

2025年、新年一発目の話として
ぜひ、参考になさって下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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 確かに低い球しか出なくて、
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