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[ビデオ]緊張の一打目。ミスのないティーショットとは

2024.10.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「一打目っていつまでたっても緊張しますね」

先日、ラウンドレッスンの時に
生徒さんとこのような話をしました。

1打目が成功するか、しないか。

これはその日、1日のラウンドを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

まず、第1ショットを成功させる。

これはとても重要になってきます。

フルスイングもいいですが、
確実にフェアウェイを捉えることを
第一に考えていきましょう。

そのためにはドライバーの正確性が
必要になってきますよね。

今日はドライバーの正確性を増すための
練習方法についてお伝えしていきます。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ベタ足スイング4つのメリット

ゴルフのベタ足スイングを取り入れるメリットは4つあります。

1.ミスショットが減りやすい

2.飛距離が伸び、方向性が安定しやすい

3.傾斜があってもショットしやすい

4.オーバースイングを防止できる

動画でもお伝えしたように
球の方向性とミート率が安定しやすいメリットがあります。

ベタ足はヒールアップに比べると体重移動が少なく、
体の余計なひねりや回転を抑えられます。

体がボールに対して正面を向いた状態で
インパクトできるので、
ダウンスイングの軌道が安定しやすいです。

またインパクト時のヘッド位置が低く長く保ちやすいので、
インパクトゾーンが長くなり、
狙った方向にボールを強く押し出せます。

ベタ足スイングは、体の余分な動きを抑え、
コンパクトに、安定感を持って打てるスイングフォームです。

球がなかなか安定せずに悩んでいる人は、
ぜひ、練習に取り入れてみてくださいね。


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「疲れをスッキリ取りたい」

これはゴルファー含め、
常に考える事ですよね。

疲労が残りやすくなる原因はいくつかありますが、
大きな要因の一つとしてあげられるのが、
血流の悪化です。

血流悪化は、肩こりやスイング時の痛みに直結するので、
ゴルファーにとっても深刻な問題ですよね。

そんな血流改善に役立つアイテムです。

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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今日からコレがあなたのコーチです

2024.10.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「今日からコレがあなたのコーチです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

前回に引き続き、今日の話も短めですが
非常に本質的なことを、お伝えしたいと思います。
 

あなたは誰かからゴルフを教わっていますか?

もしまだだったとしても、
安心してください。

あなたの最も身近にいて、
しかもあなたのスウィングの最高の理解者。

そんな存在が、あなたのそばにいるんです。
それは。。。?

あなたのスウィングの最高の理解者

それは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 あなたの打ったボール
 

これは私が昔からお伝えしていることですが
 

 「ゴルフボールは決してウソをつかない」
 

ボールが描く弾道は、
あなたのスウィングの結果です。
 

その結果は、あなたのゴルフに
いろいろな情報や教訓をもたらします。

もし、満足行く弾道が打てなかったとしても
安心してください。
 

それは、あなたのスウィングを
理想的なものに導いてくれる
 

 ベストティーチャー
 

だからなんです。

アメリカの一流コーチは

実際、私がお世話になった
アメリカの一流コーチたちは
初めてレッスンをするゴルファーに対して。。。
 

ミドルアイアンあたりで20球か30球程度
勝手に打たせることをしていました。
 

それをただ黙って見て、
真後ろから球筋を見極めます。
 

そして、その見極めをスタートラインとして、
 

 ・クラブの動き

 ・身体の動き

 ・ゴルファーのクセ

 ・身体の硬さ、柔らかさ
 

といった個人的な情報を読み取った上で
 

 そのゴルファーにとって理想的なスウィング
 

をアドバイスしていくんです。

スウィングは百人百様

そしてこれと対極に位置する
日本のゴルフレッスンは
 

 誰でも彼でも教科書通りに当てはめようとする
 

そんな傾向があるように思います。
 

これは日本人の気質が
マイナスに出てしまった点だと思いますが、

ゴルファーといっても百人百様で
体つきも体力も、全く違うわけです。
 

もちろん、こんなことを言う私にも
理想とするスウィングというのは存在します。
 

ですがその前提として
 

 100人いれば100通りの理想のスウィングがある
 

私はこのことを、アメリカの一流コーチたちから学び
多くの影響を受けてきました。
 

どのようにあなたの弾道を直していくのかを
考えることも大事ですが、その前に。。。
 

 ゴルフボールはあなたのベストティーチャー
 

この事実を受け入れることが
ゴルフ上達の第一歩であると、私は思っています。
 

ぜひ、参考にしてみて下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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どれだけ打ってもスコアが停滞するなら・・・

2024.10.16
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
いきなり悪いニュースですが、
最近、周りに体調を崩されている方が多いです。

昼の陽射しが強いときには暑いくらいなのに、
曇りや夜には気温がガクっと下がる。

そんな寒暖差の激しい季節だからこそ、
普段以上に気を付けなければいけませんね。

 
なにより、今は寒すぎずゴルフを楽しめる
ベストシーズン!

せっかくの季節にゴルフを目いっぱい楽しむために
体調管理も万全に備えたいところです。

 
寒くなってきたときの私の体調管理の定番週間は
「生姜湯を飲むこと」ですが、
あなたは健康習慣として一体どんな
取り組みをされているのでしょうか?

 
さて、夏は暑くて練習場が良いの頻度が減っていた方も、
涼しくなってラウンドや練習場へまた通い出した
という声もたくさん聞いています。

 
ラウンド前になって、一気に詰め込みで
高頻度で練習を入れている方も見られますが・・・

 
練習で成果を上げるためには、
ただひたすらに球数を打てば良いというものでもありません。

特に重要なのは、練習の割合です。

 
練習には気持ちよく飛ばすような楽しむための練習と
上達するための練習がありますが、、、

上達のための練習をしたいのに、
案外その内容を徹底できていない方は多いです。

 
練習に頻繁に通う方の多いこの季節にこそ
本日の動画を参考に、改めて練習内容を
見直す良い機会にしてみてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
これからの季節は山の木々も紅葉で移り変わり、
景色を楽しみながらラウンドを楽しめ、
 
暑さ、寒さも極端ではないので
コンディションも整えやすく、スタミナも保持しやすい。

練習でもラウンドでも
結果を出すのに最良のタイミングです。

 
くれぐれも体調管理は怠らず、
ゴルフを全力で楽しんでください!

近藤

  

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練習時間はほぼ変わらないのに・・・

5年以上スコアが停滞し、
100を切れなかったゴルファーの方が

半年でベスト93、1年でベスト86という
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ゴルフ上達の方法とは・・・?

 
レッスンに通うのはハードルが高いけど、
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小原プロが動画にて、
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まずは動画だけでもご視聴してみてください。

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【ビデオ】ボール位置の不安を一瞬で解消

2024.10.15
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ボールに対しての立つ位置が不安
の悩みを解消する方法についてです。

ドライバーでのボール位置は
「左のかかとの内側」というのを
なんとなく聞いたことある人は多いと思うんですけどれも…

「左のかかとの内側」よりも

ゴルフというのは、自分が打つ際の
ボールの位置を決められるスポーツです。

ドライバーはいわゆる「セットプレー状態」ですので
ルール内の決められた範囲であれば
どこにでも置くことはできますし、

アイアンも、ボールの位置は行った先次第ですが
自分で構えを決めて、好きなポジションで
好きな方向を決めて打つことができるわけです。

他のスポーツ、たとえば野球であれば
そんなことは決められませんから、
来たところに反応していかなければなりません。

ゴルフはその点、有利でもありながら
このポジションを自分で決めなければならず…

その決定については
それなりのスキルが必要になってきます。
 

それで話を戻して、
ドライバーの場合は何となく

 「左のかかとの内側」

というのは聞いたことある人は
多いと思うんですけどれも…

でもこれって、ゴルファーの
スタンスの広さが違ったら
ボールの位置がブレてしまいますよね…?
 

今回はそんな話について、
ビデオでお話ししていますので
こちらをご覧になって下さい。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

これなら、スタンスが広かったり狭かったりしても
迷うことなく、ドライバーのボール位置を
決めることができます。

このように考えておくと
あなたのスタンスの広さを少し変えた時でも、

ボールの位置が変わることなく、
効率が良くてしっかりと叩ける
再現の高いゴルフが出来ます。

ご自宅でも鏡の前にボールをポンと置いて
どこでもチェックができます。

イマジン


 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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コーチがプロに教えているのはコレだけです

2024.10.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コーチがプロに教えているのはコレだけです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短めですが、
スウィングの本質とも言える話です。

タイトルの通りなのですが、
私がスウィングのことをプロたちに教えているのは
実はこの一点だけなんです。それは。。。?

トップに来てから切り返し

コーチがプロたちに、どこを教えるのかというと
アドレスの構えのところではありません。
 

 ・クラブを上げて行って

 ・トップに至るちょっと手前からトップ

 ・そしてダウンスウィングの開始あたり
 

極端に言ってしまえば
スウィングのこの区間のことぐらいしか
教えていないと言えるのです。
 

どうしてかというと
 

 スウィングのこの区間が良かったら
 あとのところの結果は、絶対にいいから

 

基本、ここを良くするために
 

 「アドレスは、こうだよね」

 「上げ方は、こうだよね」
 

というふうに伝えますが。。。
 

見ている部分というのは、基本的には
この部分だけなんですね。

トップ前後でのスウィング

誤解のないように言っておきますが
構えのところも重要なのは前提の上での話です。
 

そして。。。お伝えしてきたこのトップ前後での
スウィングのことを、何と言っているかというと
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 「間(ま)」
 

もちろんそれを
「タイミング」と言い換えてもよいですね。
 

私は教えているプロたちには
この「間」がなかったり、よくなかったりすると
 

 「間抜け」

 「間違い」
 

そんなふうに伝えていました。
 

「間合い」という言葉がありますが
これは「間」に「合う」と書きますよね?
 

ゴルフで上手くいっていないと悩んでいらっしゃる方の
スウィングを拝見していますと。。。

この「間」が「間無し」になってしまっているのを
目の当たりにすることがあります。

松山選手ぐらいでちょうどいい

ということで、間抜けはダメなわけです。
 

本来であれば、松山英樹プロぐらいのスウィングで
「間取り過ぎだろ!」ぐらいが良いとも言えます。
 

松山プロのようにはできなかったとしても
この「間」の取り方を理想に近づけられる
ドリルがあります。それは。。。
 

 ・トップまで上げる

 ・トップで一回止まって

 ・そこからダウンスウィングで数回バウンドさせる

 ・自分の股関節などの身体の感覚を覚えて

 ・球を打つ
 

私はこれでプロたちに、
理想の間を覚えさせていました。
 

やってみると大変な練習なのですが、
もし上手くなりたいのであれば。。。
 

このドリルをやってみることで
「間抜け」「間違い」から脱出して下さい。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

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江連忠でした。
 

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