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基本手を使ってはダメ…でも使ってOKな時も

2026.02.19
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「基本手を使ってはダメ…でも使ってOKな時も」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「手を使うな」

 「体の大きな筋肉を使おう」

 「もっと再現性を考えて」
 

全て、間違っていません。
全部、正しい。ですが。。。

それが「正しい」とは限らない時も

 「えっ、江連さん。
  だっていつも『手を使うな』って
  教えてるじゃないですか。。。?」

 

はい、確かにそうなんですが。。。
 

ですがその「正しさ」が
正しいとは限らない時というのも
あるんですね。
 

それは、どんな時かというと。。。
 

 ・ ←少し考えてみて下さい
 

 ・ ←少し考えてみて下さい
 

 ・ ←少し考えてみて下さい

たとえば、経験ゼロの人に教える時…

全くの初心者の方の場合ですと、
そもそもボールにうまく当たりません。
 

それなのに
 

 「もっと体を使って」

 「手は使わないで」

 「フェースの向きを。。。」
 

そんなふうにアドバイスしても
おそらく球に当たるようにはなりません。
 

本人は真面目にやっていたとしても
だんだんとつまらなくなってくるはずです。
 

なぜかというと、
 

 ゴルフの楽しさより先に
 「できない自分」を突きつけられるから

 

そんな状態が続いたら、
ゴルフが楽しくなるはずがありません。

最初に伝えるべきは「当たった感覚」

初心者の方に対して必要なのは
難しい理論ではありません。
 

まず必要なのは、
 

 「当たった!」

 「飛んだ!」
 

という体験です。
 

人は、快感があるから続けます。
 

続けるから、うまくなります。
 

もちろん、ゆくゆくは身体を使ったスウィングに
していきたいわけなんですが、

最初の順番を間違えてはいけないんですね。
 

私がゼロの初心者の方に教える時は
状況に応じて、いきなりゴルフクラブを
持たせることはせずに
 

 テニスラケットでボールを打たせる
 

ところから始めることもあります。
 

 「えっ、ゴルフの練習なのに?」
 

そう思うかもしれませんが、
テニスの動きというのは
ゴルフのインパクトゾーンとよく似ています。
 

テニスボールをトスして、打たせる。
 

しかも、ここでは敢えて
手を使ってもOKとします。
 

テニスの場合は
 

 ・フェースが大きい

 ・ボールも大きい

 ・空振りしにくい
 

だから、当たります。
 

当たれば、前に飛びます。
 

前に飛べば、楽しいです。
 

楽しくなれば、自分からもっと
やりたくなります。
 

もちろん「ゴルフをしに来たのに」と
思われたりしたらいけませんから、
やらせ方や時間は、工夫します。
 

ですがこうしたことをやらせておくと、
いきなりゴルフクラブを持つよりも
ゴルフにスムーズに入っていけます。

初心者に理論、正論は後からでいい

ゴルフというのは、難しいスポーツです。
 

だからこそ、最初の入り口は
できるだけシンプルにしたいものです。
 

 楽しい → 続く → 上達する
 

初心者の方に対しては、この順番を守るだけで
続けたいと思わせられるようになります。
 

楽しさを感じられないければ
人はそもそも上手くはなりません。
 

初心者にとってのゴールは、
スイング理論の理解ではなく、
 

 「またやりたい」と思わせること
 

これに尽きます。
 

理論、正論は敢えて横に置いて
 

 「正しいこと」よりも「楽しくなること」
 

ここを優先してみることが
結果的に一番の近道になります。
 

もしあなたが今後、経験ゼロの初心者に
ゴルフを教える機会があったなら。。。
 

今日お伝えしたことを、
ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

100ヤード以内で同じミスが出る…
それにはちゃんと、理由があります。

センスでも、年齢でもありません。

・ダフるとき
・トップするとき
・バンカーで出ないとき

毎回、ほとんどと言っていいぐらい
同じ場面で無意識に
「同じ動き」をしているからです。

かといって、新しい打ち方を
増やす必要はありません。

まずはその、繰り返している動きを整える。
たったそれだけで、
あなたのアプローチのミスは止まります。

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セオリー以外の場面で、どうするか?

2026.02.18
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
先週末は春を感じるような暖かさでしたが、
月曜の雨から一気に気温が下がりましたね。

レッスンに来られるお客様や、周りの方でも
体調を崩している方が増えているようです。

寒暖差が大きい時期ですので、
どうか無理せず、体調管理にはお気をつけください。

 
さて、本日のレッスン動画のテーマは
「イレギュラーなバンカーショット」です。

どう打てば・・・

ただでさえ緊張するバンカーショット。

それが例えば、
芝とバンカーの境界あたり。
極端な段差のすぐそばにボールがあったとしたら。

「これ、どう打つのが正解?」

と聞きたくなるような、
教科書にもあまり載っていない状況です。

 
こういった場面で一番まずいのは、
目標だけを意識してスイングしてしまうこと。

イレギュラーな場面というのは、
いつも通りのスイングがしにくいということと同義。

スイング軌道に障害物があったり、重心が崩れやすかったり。

 
ですが、こういう“セオリーにない場面”ほど、
大事なのは特殊なテクニックではありません。

基本に立ち返ること。

 
こういう場面になると、多くの方が

・とにかくグリーンに乗せたい
・なんとかピンに寄せたい
・距離だけでも合わせたい

と、“目標”ばかりを意識してしまいます。

 
しかし、目標だけを見て打とうとすると
足場の傾斜や体のバランス、
クラブの入り方といった

「ミスを引き起こしかねない要素」に気づかないまま
スイングしてしまうことになります。

結果として、極端なミスに繋がってしまい
一打、あるいは二打を簡単に失ってしまうのです。

 
特殊な状況だからこそ、

・まずは足場や状況を確認する
・体の軸を整えることに重点を置く
・スイング軌道、最下点を確認する

といった“基本”を丁寧に積み上げる。

これが最短ルートです。

では、イレギュラーな場面の対応について
実際に動画でごらんください!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

派手な技や特殊な打ち方よりも、
基本を崩さないこと。

今回の例は確かにイレギュラーな場面ですが、
スコアを大きく崩すかどうかの差がつくのは、
実はこういう場面です。

 
あなたが練習で積み重ねてきたスイングは、
基本を大切にしていれば、必ず結果に繋がってくれます。

 
大切なのは、いかにいつも通りを保てるか。

バンカーに限らず、難しい状況やライほど、
あなたのゴルフの本質が試されます。

焦らず、基本から。

ぜひ、参考にしてください。

近藤

  

<本日のオススメ>

「インパクトのタイミングが合わない…」
「当たりが日によってバラつく…」

そんな感覚が少しでもあるなら、
今、見直してほしい一本があります。

 

先週ご案内した
アイアン型トレーニング器具
『EXアイアン』

 
現在、残り本数かなり少なくなってきました。

 
この練習器具の本質は、
インパクトのタイミングを、体で覚えられること。

 
柔らかく設計されたシャフトがしなることで、

・ほどけるのが早すぎる
・打ち急いでいる
・手で合わせにいっている

こうしたズレが、振った瞬間に分かります。

これらの問題は、
100切りを目指すゴルファーの
9割が知らず知らずに抱えている問題と
いっても過言ではないほど重要な内容です。

 
最適なインパクトを偶発ではなく
「再現できる形」で体に覚えさせることができるのが、
この一本です。

 
動画を見続けるよりも、
理論を増やすよりも、

まずは“正しい当たりの瞬間”を
感覚として掴むこと。

それが安定への近道です。

 
残り本数は多くありません。

春のシーズン本番に向けて、
インパクトの精度を一段引き上げたい方は、
今のうちにご確認ください。

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本番に強い人がやっている「変な練習」とは

2026.02.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「本番に強い人がやっている『変な練習』とは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたも心当たりがあるかもしれませんが、

結果を出す人というのは、人とは違う
非常識なことをしていることが多いです。

では、ゴルフの本番に強い人がやっている
「非常識なこと」とは。。。?

前回のメールマガジンで

本番に失敗しやすい人が
どうすればよいのかということをお話しして、

本番だと必ず失敗する人は絶対コレ読んで

https://g-live.info/click/260212_nikkan/

 

 そもそも、本番は練習場よりも悪い状態でプレーしている
 

ということをお伝えしました。
 

その点を踏まえて、どうすればよいかというと
 

 本番より「悪い状態」で練習しておけばいい
 

ということになります。
 

 「でも江連さん。それって一体どうやって
  その状態を作ればいいんですか?」

 

はい、それについては。。。
 

 ・ ←少し考えてみて下さい
 

 ・ ←少し考えてみて下さい
 

 ・ ←少し考えてみて下さい

「悪い状態」での練習

たとえば、
 

 ・裸足で打ってみる

 ・ダッシュした直後、心拍数が上がった状態で打つ

 ・バランスディスクの上に乗って打つ
 

こうした練習をしておくとよいです。
 

これらによって、
 

 ・スパイクを履いた分、ゴルフが簡単になります

 ・心臓がドキドキしていても球が打てます

 ・多少の傾斜は気にならなくなります
 

ダッシュをしてから球を打つというのは
以前にも少しご紹介しましたね。

コースで実力を出せる人が普段やってること

https://g-live.info/click/260203_nikkan/

 

何にしても、こうすることによって
本番の状態が相対的に
「楽に」感じられる
ようになります。

ゴルフ版サーキットトレーニング

これはあなたにやっていただくのは
少しハードルが上がりますが、

以前に、アカデミーでやらせていたのが
ゴルフ版の「サーキットトレーニング」です。
 

やり方は、こんな感じです。
 

 ・12人で1組になる

 ・そのうち6人は補助役

 ・6打席を使用
 

そして、その6打席を移動しながら
以下の練習を休まず行うというものです。
 

 ・(打席1)バット打ち

 ・(打席2)左打ち

 ・(打席3)短いクラブ

 ・(打席4)左手一本打ち

 ・(打席5)右手一本打ち

 ・(打席6)ステップ打ち
 

それぞれの打席で30球ずつ、
合計で180球を、休まず一気に打ちます。
 

時間にすると、だいたい40〜50分ほどでしょうか。
 

選手たちといえども、さすがにかなり疲れます。
 

これらのサーキットにはもちろん
それぞれに以下のような目的があります。
 

 ・バット打ち
  →重心や遠心力を感じ、パワーアップを図る

 ・左打ち
  →ストレッチと体のバランスを整える

 ・短いクラブ
  →体のエネルギーを引き出すフェース感覚を磨く

 ・左手一本打ち
  →左を長く使ってリードする感覚を身につける

 ・右手一本打ち
  →ボールをつかまえる感覚を身につける

 ・ステップ打ち
  →体重移動、リズム、距離感を作る
 

これらを、頭で考えながらやるのではなく
一気に打ち続けます。
 

そうすることで、
動きが体の深い部分に刻み込まれていきます。

疲れているほうが、実はいい

 「でも江連さん、そんなに疲れた状態で打って
  本当に練習になるんですか?」

 

そんなふうに思うかもしれません。
 

ですが、これについては逆です。
 

疲れているほど、無駄な動きはできません。
 

おかしな動きをしていたら、もっと疲れて
トレーニング自体が続かなくなります。
 

ですので自然と、シンプルで
効率のいい動きになっていくんですね。
 

繰り返しになりますが
本番で力を発揮したい人ほど。。。
 

 ・いい状態だけで練習しないようにする

 ・楽な環境だけで満足しない
 

この意識が大切です。
 

普段から「悪い状態」で練習しておけば、
本番なんてさほど怖くはありません。
 

本番に強くなりたいならぜひ、今回の話を
あなたの練習に取り入れてみてください。
 

本番に強いゴルファーに
なれるかなれないかの境目は
意外と僅差かもしれません。
 

そのためのヒントはもうすでに
あなたの目に前に、そろっています。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

今まで一度も100を切ったことがない…

中には、ゴルフコースに出たことすらない
「まったくの未経験者」まで――

彼ら全員が、たった10回のスイングで
“芯でとらえる快感”を味わえたのです。

「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」

さあ、もう悩むのは終わりです。

このクラブこそが、あなたのスイングを
根本から変える上達の鍵となります。

ゴルフクラブ本来の硬さを保ちつつ、
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春ゴルフに差をつけるための30秒

2026.02.16
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
2月も半ばに入り暖かな日も増えたように感じますが、
まだこの時期はラウンドの回数が減ったり、
練習場へ行く足も少し遠のきがちになります。

 
実はこの「体をあまり動かしていない期間」のあとに、

 
急にスイングをすると、
思わぬケガにつながることが少なくありません。

 
冬場の運動不足からくる
筋肉系トラブルや関節の痛みも
時折話題に上がったりしますよね。

 
ゴルフも例外ではなく、
肩・腰・肘を痛めてしまう方は
冬の時期に一気に増えてきます。

 
だからこそ今の時期は、
「打つ前に、まず動かす」
これがとても大切になります。

最大限のパワーを引き出す

スイングにおいて
捻転は飛距離を伸ばすための
重要な土台になります。

 
下半身と上半身のねじれの差、
いわゆる「捻転差」を使うことで、
体はバネのように元へ戻ろうとします。

 
この反発力こそが、
クラブヘッドのスピードを生み、
結果として飛距離につながります。

 
背骨を軸にして回る意識を持つと、
スエーや伸び上がりといったミスも
自然と抑えられていきます。

 
筋力だけでなく、
どれだけスムーズに回れるか、

 
ここがいつまでも長く
ゴルフを楽しむためのポイントになっています。

 
体幹が強いのに飛ばない、
練習量はあるのに距離が伸びない。

 
そんなときこそ筋力ではなく
捻転を見直してみることをおすすめします。

捻転不足を解消する壁ストレッチ

体が硬い状態でスイングすると、
トップでパワーが溜まらず、
クラブが外から降りやすくなります。

 
結果として
スライスや引っかけなど、
方向の不安定さにつながります。

 
そこでおすすめなのが、
壁を使ったシンプルなストレッチです。

 
①体の右側を壁に向けて立ち、壁から30センチほど離れます

②体の右側と壁を平行にしたまま、右足を軽く前に出します

③頭の位置をなるべく動かさず、右方向へ体を回転させます

④手で壁をなぞるように触れながら、ゆっくり捻ります

 
ポイントは、無理にひねらないこと。

 
「伸ばしているな」と
心地よく感じる範囲で十分です。

 
左右それぞれ30秒×4セットほどでOKです。

 
入浴後の体が温まった状態で行うと
これだけでも翌日の体の軽さが変わってきます。

最後に・・・

このストレッチは1日や2日ではなく、
「少しずつ続ける」ことに意味があります。

 
1か月も続けると、
トップでの窮屈さや回りにくさが和らぎ、
スイングのリズムが自然と整ってきます。

 
ゴルフの上達というと、
ボールを打つ練習ばかりに
目が向きがちですが、

 
体の動きや柔軟性を整えることは、
スコアにも、飛距離にも、
そしてケガ予防にも直結します。

 
寒い2月は無理に振り込むよりも、
「動ける体をつくる時期」にして春に備えましょう。

  
春のラウンドが始まるころ、
きっとスイングの軽さと
飛びの違いを感じられるはずです。

  
<本日のおすすめ>

飛距離に悩む方の多くが、
一度は手に取るのが「飛び系アイアン」。

しかし、多くの「飛び系アイアン」は
実は、本来のスコアメイクを
難しくしている可能性があったのです。

・打感が硬くフィーリングが悪い
・球が上がらない、グリーンで止まらない
・見た目がゴツくて使いにくい、
 構えた時に違和感がある

そんな問題を解消する
「妥協ゼロの飛び系アイアン」を
実現するために動き出したのが、

日本の地クラブメーカー「フライハイト」

飛ぶアイアンのネガティブな部分をすべて排除したい。

カッコ良く、打感もやさしさも一切妥協しない
“本物の飛び系”を作りたい。

その思想から生まれたのが
こだわりを限界まで詰め込んだ
新アイアン「GXD MF-2」。

ただ「圧倒的に飛ぶ」だけではなく、
「上がって」「止まって」「打感」も妥協しない。

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【ビデオ】飛ばすインパクト…軸足どっち?

2026.02.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ばすインパクト…軸足どっち?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

タイトルの通り、あなたはインパクトの瞬間
軸足をどちらにしていますか?

このことは、ボールを遠くに飛ばすために
必要不可欠なことなんですが、正しい答えは。。。?

(続きはビデオにて)

飛ばすインパクト…軸足どっち?

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260215/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

インパクトに向かって右脚が軸

答えは

 「インパクトに向かって右脚が軸」

です。

インパクト瞬間の左右の脚にどんな力がかかっているのが理想か、
しっかり理解すると、スイングは楽になり飛距離も伸ばせます。

では、インパクトでどんな風に
左脚や右脚は機能しているのか見ていきましょう。

インパクトでの左右の脚の動き

ダウンスイングしてきて両脚が地面を踏ん張った瞬間、
左脚の蹴りで右脚が左脚の蹴りの力を受け止めることで
腰がギュッと回転します。

左脚と右脚の真逆とも言える方向への力のやり取りで
腰が鋭く左ターンすることが、
ボールを遠くまで飛ばすためのポイントです。

左脚の蹴りが強いほど右脚にはより大きな力がかかり、
左脚が蹴り終わっても右脚は腰の回転の推進力と
回転の軸として働き続けます。

さらに、左右の脚で動くことで回転軸も安定します。

ダウンスイング開始からの動き

ここで、ダウンスイング開始からの動きを、
もう少し詳しく見てみます。

ダウンスイング開始ではまずはスタンス中央へ落下しようとして、
下に向かってフッと息を吐きます。

息を吐くことで両脚の力が抜けて自然な落下を誘発でき、
重力をしっかり使うことができます。

最良なのはクラブがトップに向かう勢いがなくなろうとした瞬間に、
体の落下を開始することです。

それによって、クラブと体の真反対方向への動きで、
シャフトや体がしなりのエネルギーをタメはじめることができます。

まさに、グリップエンドを体重で引っ張るように腹筋でも耐えて、
体重をグリップエンドにかけます。

そして、左後ポケットを振り出し後方
斜め45度で腰の前傾角度程度上向に向かって、
左脚で蹴りながら落下します。

左脚は地面と接した瞬間にこの振り出し後方
斜め45度に向かう蹴りで、
後ろ脚である右脚には衝撃的な力がかかります。

意識しなくてもヒトの姿勢制御の働きで
右脚は左脚の蹴りの圧力に耐え、
インパクトの瞬間はまさに右脚でスイングしている感じです。

ドラコン選手を見ても野球のロングヒッターでも、
インパクトの瞬間は後ろ側の脚が軸になっています。

私もメチャメチャ飛ばしたいときは、同じようになります。

インパクトでは左足が完全に浮いて、
まさに右脚で耐えている感じで
右足の踵は地面に着いたままインパクトしています。

また、落下中なら回転の抵抗力は少なく、
左脚が完全に着地する前に蹴ることは
楽に腰を鋭くターンするためのキーポイントです。

左脚は左腰を斜め後方へ押し、
左脚の蹴りで圧力がかかった右脚は振り出し方向へ
直線的に押すことで腰は鋭く左ターンします。

しかも、その右脚で耐えている力はかなり大きく、
インパクト後に右脚を押している力がなくなった瞬間に
右足踵は地面から離れます。

フィニッシュでは左脚一本で立つ

結果として、フィニッシュでは左脚一本で立っています。

ずっとべた足のままではありません。

なぜなら、フィニッシュでもべた足だと、
右脚が耐えて蹴り返していないで単に右脚に乗っているだけで
脚を正しく使えていないからです。

左右の脚の役割をガッチリ理解して、
がんばって腰を回そうではなく、
最適なタイミングで落下の反動を最大限利用しましょう。

バックスイングで胸を上に向けるイメージ

ここで、右脚が素早く正しい軸にできるために
バックスイングで強く意識するべきことがあります。

それは、胸が上に向く感じで
セットアップでの前傾角を維持して
しっかりターンすることです。

胸が下に向く感じだと、
右脚が振り出し後方である右に倒れたり、
頭も右に流れすぎてしまいます。

体重を右に乗せようとしても、
右に流れすぎてしまいます。

そうなるとスタンス中央への自然な落下の前に
左にシフトしすぎる傾向になって、
落下のパワーを100%使えなくなります。

左に行きすぎないためには、
落下で右脚はセットアップよりも少し左に倒れながら
スタンス中央をめざして全身が落下する意識が重要です。

トップでは右脚はセットアップよりも右に倒れないで、
むしろ左に倒しながら動く感じで右腰は拳1個分ぐらい
左シフトさせてもよいです。

トップで右脚で素直に地面を支える

そして、トップで右脚で素直に地面を支えることができると、
ダウンスイングでスタンス中央へ素早く自然に落下できます。

そのためには、 バックスイングで右腰にあるフックにぶらさがる意識で、
右足にペタッと圧力がかかるようにします。

右脚で体を支えるのですから、
右脚は伸ばしたほうが曲がっているより楽なので
真っ直ぐ体重を支えるように伸ばしましょう。

そうすれば、 ダウンスイング開始で右脚の力をフッと抜けば
そのままスタンス中央へ落下しやすくなります。

フッと吐く呼吸も重要

また、先ほど簡単に触れましたが、
ダウンスイング開始で脚の力をすばやく抜いて、
さらに体重を使い切るコツが息をフッと吐くことです。

お腹の底から強めにしっかり地面に向かってフッと吐くほど、
鋭く落下できます。

重力は一定ですから、それを邪魔しないことが大切で、
息を下に向かって吐けば両脚がリラックスできて
地面を支える力も抜けます。

息をフット抜くだけでも10y程度、
さらに素早く鋭くフッと抜けば息を吐かない場合に比べて
30yぐらい飛距離アップできます。

左右の脚で伸張短縮サイクル

ここで、地面へ落下した反動での爆発的な左脚の蹴りや、
左脚の蹴りによる右脚への圧力で左右の脚には
「伸張短縮サイクル」が発生します。

「伸張短縮サイクル」なら、筋肉は自ら力を出そうとして
短くなりながら収縮する「短縮性収縮」に比べて
桁違いの大きな力を発揮できます。

脚を伸ばす動きで落下を支えようと収縮していた筋肉は
着地の瞬間に逆に伸ばされ、外からの力に耐える
「伸張性収縮」での動きとなります。

また、筋肉には長さに反応するセンサーがあり、
伸ばされると脊髄反射で伸ばされた筋肉は
収縮しようとする「伸張反射」が発生します。

脚を蹴るように伸ばそうとしていた脚の筋肉は、
収縮しながら重力で伸ばされます。

そうすると、「伸張反射」も加わって
「伸張性収縮」からさらに収縮しようとしますが、
これが無意識で発動する姿勢制御の働きです。

しかし、その収縮する力はかなり大きくて、
筋肉が伸ばされた状態が逆に短くなろうとします。

それによって、筋肉が骨につながる部分にある腱までも伸ばされて
しなりのエネルギーが筋肉と腱に蓄積されます。

それが外からの力が弱まった瞬間に一気に解放されます。

この一連の動きを「伸張短縮サイクル」と言います。

「伸張短縮サイクル」では「伸張反射」と
「腱や筋に蓄えられた弾性エネルギーの解放」の
ダブルパンチで爆発的な力を発揮します。

まさに、それほどがんばった気がしないのに、
「短縮性収縮」よりも桁違いの大きな力を発揮する仕組みが
「伸張短縮サイクル」です。

左脚での落下の反動というのは、この「伸張短縮サイクル」が
左脚に発生していることを示します。

そして、左脚の蹴りで右脚に圧力がかかることで右脚が耐えるなら、
やはり右脚にも「伸張短縮サイクル」が発生します。

この左右の脚での「伸張短縮サイクル」が
ほぼ同時発生することで、
腰は鋭くターンする原動力を得ます。
 

では、また。
 

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