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梅雨こそ始めたい、飛距離の土台作り

2026.06.20
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

梅雨の時期になると、どうしても雨の日が増えて、

「練習場に行きたいけど行けない…」
「ラウンドが中止になってしまった…」
「最近、クラブを握れていない」

そんな方も多いのではないでしょうか。

でも実は、こういう時期こそ
飛距離アップの土台を作るチャンスなんです。

先日も、生徒さんからこんな質問をいただきました。

「雨でなかなか練習できない日は、
 飛距離アップのために何をすればいいですか?」

私の答えは、いつも決まっています。

飛距離アップに必要な要素

あなたに質問です。

「飛距離アップには何が必要ですか?」

恐らく多くの方が、

・飛距離アップのためのスイング練習をする

・ギアを変える

この2つの回答を、
思い浮かべるかもしれません。

もちろん、どちらも効果があります。

ですが、それと同じくらい、
いや、人によってはそれ以上に大切な要素があります。

それは、「筋力」と「柔軟性」です。

飛距離を左右するのは、
腕の力ではありません。

ゴルフスイングは全身運動です。

①下半身

②背中

③体幹

この3つです。

人間の筋肉の約70%は下半身に集まっています。
地面を踏み込み、回転し、その力をクラブへ伝える。

この一連の動きを支えているのが、下半身です。

そして、上半身で大きな力を生み出すのが、背中の筋肉。

重いものを持つ、押す、引く、振る。

こうした動作では、胸や腕よりも
背中の大きな筋肉が活躍しています。

だから飛距離を伸ばしたいなら、
「下半身と背中を鍛える」

この考えがとても大切なんです。

世界の飛ばし屋たちも例外ではありません。

例えば、

タイガー・ウッズやローリー・マキロイ。

彼らはしなやかなスイングが注目されますが、
実際は驚くほど筋肉質です。

特に下半身と背中は非常に発達しています。

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは、
筋肉は大きければいいわけではない

ということです。

ゴルフで必要なのは、
「強くて、しなやかに動く筋肉」
太くて、柔軟性のある筋肉です。

今日から始めてほしい2つのトレーニング

私がオススメする飛距離アップのための
筋トレを紹介していきます。

まずは背中。

背中の筋肉を鍛えるオススメなトレーニングは
「懸垂」です。

「いきなり懸垂は厳しい」という方は、
公園の低い鉄棒などを使って行う
「斜め懸垂」でも十分効果があります。

そして、もう一つ。
私が特におすすめしたいのが、

スクワットです。

飛距離アップという観点では、
王道でありながら最も効果を実感しやすいトレーニングの一つです。

ポイントは、

・膝がつま先より前に出すぎないこと
・無理をしないこと
・ゆっくり行うこと

です。

一般的なスクワットがやりにくいという人は
かかとを少し上げた状態で行うと
負荷が軽減されていいかもしれません。

まずは1日10回から始めてみてください。

「なんだスクワットか」
そう思われた方もいるかもしれません。

でも、普段の生活の中で、
意識してスクワットを続けている方は
どれくらいいるでしょうか。

恐らく、ほとんどいらっしゃらないと思います。

だからこそ、やる価値があります。

特別な器具も必要ありませんし、
場所も取りません。

1日たった10回でも、
毎日続ければ下半身の安定感が変わり、
地面を踏む力やスイング中のバランスも少しずつ変わってきます。

その積み重ねが、飛距離アップへ繋がってきます。

雨で練習場へ行けない日。

それは、何もできない日ではありません。

むしろ飛距離アップのための土台を作れる
絶好のチャンスです。

ぜひ今日から、
まずは1日10回のスクワットから始めてみてくださいね。


<本日のオススメ>

ドライバーのミスが増えてきた…
そう感じている方にまず見直してほしいポイントがあります。

それは “クラブの長さ” です。

PGAツアー選手の平均は44.8インチ。
一方で、市販のドライバーは45.25~45.75インチが主流。

つまり、
アマチュアの方がプロより長いクラブを扱っている
という現実があります。

長いクラブはヘッドスピードこそ出ますが、
その分ミート率や再現性が落ちてしまうことも。

そこで効果的なのが
短尺ドライバー。

振り遅れが抑えられ、
インパクトの再現性が一気に向上します。

今のスイングのまま、
安定性を取り戻したい方に最適な選択肢です。


詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】小原×近藤プロがラウンドで実践するコース戦略

2026.06.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日、近藤プロと一緒に、
南市原ゴルフクラブでラウンド撮影をしてきました。

今回は、普段のレッスン動画とは違い、

実際にラウンドしながら、
その場で感じたことや、
コースで気をつけたいポイントを
近藤プロと話しながらお届けしていきたいと思います。

コースに出ると、
練習場とは違う状況がたくさんあります。

風の向き、
ライの状態、
傾斜、
バンカーの位置、
ピンまでの距離。

こういった要素を見ながら、
ショット毎に判断していく必要があります。

例えば今回の撮影でも、
南市原ゴルフクラブは、
両サイドにOBがあるホールも多く、

ティーショットのマネジメントが、
とても大切だという話になりました。

自分の飛距離と、
コースのレイアウトを考えながら、

「どこに運ぶのが一番安全か」

を決めていくことが大事です。

今日の動画では、
近藤プロと実際にラウンドしながら、

・風のチェック方法
・傾斜地での打ち方
・薄いライからのアプローチ

など、実践的ポイントをお伝えしていきます。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

コースマネジメントの肝は
「いいショットを打とう」と
思わないこと

コースマネジメントというと、

「このホールをどう攻略するか」

「どこを狙っていくか」

といった戦略ばかりに目が向きがちです。

もちろんそれも大切ですが、
実はもっと大事なことがあります。

それは、

「いいショットを打とうとしすぎないこと」

です。

ラウンド中を振り返ってみると、

「ここはナイスショットを打たないと」
「絶対にミスしたくない」

そんなふうに、
自分自身へプレッシャーをかけてしまう場面はありませんか?

でも実際には、

「もう少し気楽に打てばいいんだ」

と考えられるようになるだけで、
コースの見え方が大きく変わってきます。

無理な一打を狙わなくなり、
自分でも驚くほどミスが減り、
ショットの成功率も上がっていきます。

コースマネジメントは、
技術だけではありません。

こうした思考やメンタル面にも大きく関連しているので、
覚えておいてくださいね。


<本日のオススメ>

前回、即完売した次世代ドライバーが
さらにパワーアップして緊急入荷しました!

長さ=飛距離だと思っていませんか?

しかし今、
プロたちが使うドライバーの平均は44.8インチ
アマチュアの平均45.7インチよりも1インチ近く
短い物を使っているんです。

短尺ドライバーという新しい選択肢です。

振りやすさ、ミート率、安定性。
そのすべてが、あなたのドライバーショットを
劇的に変えます。

詳細はこちら

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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そのショット、振る前にスライス確定です

2026.06.18
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「そのショット、振る前にスライス確定です」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

スライスで悩んでいる方は、本当に多いですね。
 

 ・右へ曲がる

 ・思ったより球が弱い

 ・真っすぐ打とうとしているのに戻ってこない
 

そのようなお悩みをお持ちの方に
今日はぜひ聞いてほしい話です。

スウィングを何とかしようとしてませんか?

スライスで悩んでいる方の多くは、
たいていスウィングを何とかしようとします。
 

 「アウトサイドインだから」

 「フェースが開いているから」

 「手が返っていないから」
 

そんなふうに考えるわけですね。
 

もちろん、それ自体は間違いではありません。
 

ですが私は、そう考える方ほど
振り方の前にまず見てほしいところが
あると思っています。
 

大事なのは
 

 ・なぜ、アウトサイドインになるのか?

 ・なぜ、フェースが開くのか?
 

そのさらに手前です。
 

スライスの原因は、それ以前の時点で
すでに始まっています。それは。。。?
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です

構えた時点で「スライス」

スライサーの方を見ていると、実はかなりの割合で
 

 構えた時点ですでに
 スライスする準備ができてしまっている
 

ことが多いんですね。
 

 「え、江連さん。私はいつだって
  スクエアに構えているつもりなんですけど」

 

はい、ご本人としては
ちゃんとスクエアに構えているつもりです。
 

つま先のラインも、
何となくターゲットと平行に見えています。
 

ですから、
「自分は真っすぐ構えている」
と思っていらっしゃいます。
 

ですが、ここに落とし穴があります。
 

スライサーの方というのは
一見つま先のラインだけ見ればスクエアであっても
実際には
 

 右サイドがかぶっている
 

ことが少なくありません。
 

右肩、右腕、右腰の位置関係が
うまく整っていないんですね。
 

そうすると、体全体としては
ターゲットより左を向きやすくなります。
 

つまり、自分では真っすぐのつもりでも
実際には
 

 左を向いている
 

ということが起こるわけです。

左を向けば、左に振るしかない

ここが、大事です。
 

もし構えた時点で、右サイドがかぶって
体が左を向いていたら、
そのままではボールに当たりにくくなります。
 

すると人間は、どうするかというと
ボールを少し左に置くようになります。
 

そうしないと、当たりづらいからですね。
 

すると今度は、軌道としては
 

 アウトサイドインにしか振れない
 

状態になります。つまり、
 

 左を向く

   ↓

 ボールを左に置く

   ↓

 カットに振るしかない

   ↓

 スライスになる
 

こういう流れです。
 

これは感覚の話ではありません。
 

ゴルフは、物理です。
 

カットに振れば、
スライスになりやすい。
 

当たり前の話なんですね。
 

そしてこれは、スライスに悩んでいる方ほど
このようになりがちです。
 

 「真っすぐ立とう」

 「真っすぐ振ろう」

 「右へ行かないようにしよう」
 

その意識自体は悪くないのですが、構えがズレたまま
スウィングだけ何とかしようとすると、
どうしても無理が出ます。
 

本当はアドレスの段階で左に向いているのに、
そこから無理に真っすぐ打とうとする。
 

すると余計に手が入る。
余計に調整が増える。
そしてますます再現性が落ちる。
 

こういうことが起きやすいんですね。
 

ですからスライスを直したいなら
いきなりスウィングをいじるよりも前に
 

 自分は本当に、スクエアに立てているのか?
 

まず、ここを疑ってみてください。

つま先だけでは、足りません

つま先のラインだけを考えないことも大事です。
 

先ほども少しお伝えしたように、アマチュアの方は
アドレスを作る時につま先のラインだけで
判断していることが多いです。
 

ですが本当は、スクエアというのは
それだけでは決まりません。
 

本来見るべきなのは、
 

 ・二の腕

 ・肩

 ・股関節

 ・太もも
 

こうしたラインです。
 

そこがそろって初めて、本当の意味で
ターゲットに対してスクエアになってきます。
 

つまり、足元だけ整えてもダメ、ということです。
 

右サイドがかぶっていれば、
それだけで体は左を向きやすくなる。
 

ですから、スライサーの方ほど
足元より上も見なければいけません。

まずは「振り方」より「立ち方」です

スライスが出ると、どうしても
 

 ・フェースを返そう

 ・インから下ろそう

 ・手を使わないようにしよう
 

そういう話に行きがちです。
 

もちろん、それが必要なこともあります。
 

ですが、構えがズレていれば
その努力はかなり苦しいものになります。
 

そもそも最初から
カットに振りやすい状態で立っているのに、
途中だけで修正しようとするからです。
 

ですから、スライス克服の第一歩は
 

 振り方より、構え
 

ここなんですね。
 

もしあなたが、
 

 ・長年、スライスで悩んでいる

 ・真っすぐ構えているつもりなのに曲がる

 ・振り方を直しても、また戻る
 

そんなふうに感じているなら、
 

 自分の右サイドがかぶっていないか
 

まずはここを見直してみてください。
 

スライスというのは、
打つ瞬間に始まるのではありません。
 

構えた時点でもうすでに
始まっていることがあるんです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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「本番」でドライバーが曲がる方必見

2026.06.17
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
今回は、一番の悩みの方が多いクラブ
ドライバーについてのワンポイントレッスンです。

 
特にラウンド本番で、
ドライバーのミスに直面してしまい

「練習ではできていたはずなのに…」

というお悩みが尽きない方も
多いのではないでしょうか。

 
今回はラウンド本番で
ドライバーの成功率を上げるために
意識すべき点を動画でお話ししていきます。

どこを直すか?考えすぎはNG

ラウンド中に、

・右に曲がってしまった
・思ったより球が上がらなかった
・チーピンが出た

そんなショットを打った後、

「今のは体が開いたかな?」
「もっとインサイドから振るべきか?」
「テークバックが浅かったかも…」

と、原因探しを始めてしまいます。

 
もちろん、満足のいかないショットや
ミスがでたら理由が気になるのは当然です。

 
ですが、ラウンド中に
あそこを直そう、
こっちも修正しよう、
と考え始めると、

今度は体が思うように動かなくなります。

 
頭で考えることが増えるほど、
スイングはぎこちなくなり、
結果としてさらにミスが増えてしまうのです。

では、本番中は何を意識すればいいのでしょうか?

 
ぜひ今回ご紹介する
「たった1つのポイント」だけを意識してみてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
今回お伝えしたのは、

「きれいなフィニッシュを取る」

というシンプルな考え方です。

 
ドライバーショットでは、

ボールに当てよう
飛ばそう

という意識が強くなるほど、
体重移動が止まり、
手や上半身だけで振る動きになりやすくなります。

 
ですが、

フィニッシュまでしっかり振り切ることを考えると、
上半身の力みは消えて、自然と体が回転し
体重移動もスムーズになります。

 
結果として、

無理にスイングを修正しなくても、
良い動きが引き出されやすくなるのです。

 
ラウンド中は練習場ではありません。

細かなスイング改造を即席で行うのは難しく、
今ある力をいかに発揮するかという場所です。

 
だからこそ、
あれこれ考えるよりも、

「フィニッシュをきれいに決める」

この1つだけに集中してみてください。

 
きっとショットの再現性も上がり、
ドライバーへの不安も減ってくるはずです。

 
何より、あれこれ考えていると
上手くいかなかった理由にばかり意識が向き、
ゴルフを満足に楽しめなくなります。

しっかり楽しみながら、スコアも良くするために
今回のポイントをぜひ実践してみてください!

近藤

<本日のオススメ>

今回は、ラウンドでの
ドライバーのポイントについて取り上げましたが、

もし根本的にミスの確率を減らしたい思うなら、
クラブ選びを見直すのも一つの方法です。

 
実は市販ドライバーの多くは、
プロゴルファー以上に難しい長尺設計のものが多い。

当然ですが長くなるほど、

・芯に当たりにくい
・曲がりやすい
・振り遅れやすい

というデメリットがあります。

そこで注目されているのが
短尺ドライバーです。

「短いと飛ばないのでは?」

と思われがちですが、
それは普通のドライバーをただ短くした場合。

 
今回ご紹介しているモデルは、
短尺専用シャフトと最適な重量設計によって、

振りやすさと飛距離性能を両立しています。

実際に、

「ミート率が上がった」
「曲がり幅が減った」
「結果的に飛距離も伸びた」

という声も多く届いています。

ドライバーの安定感を高めたい方は、
ぜひ一度チェックしてみてください。

話題の最新短尺ドライバーはこちら

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ボールが左右どちらに出るかわからない方へ

2026.06.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ボールが左右どちらに出るかわからない方へ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実際に打つまで、そのボールが
左右どっちに飛んでいくか分からない。。。

 「どっちに飛ぶかは、ボールに聞いてくれ!」

そんな状態は、危険極まりありません。
では、そうならないためにどうしたらよいか?

前回のメールマガジンで

スライスと引っ掛け、両方が出る方に向けて
お話をさせていただきましたが、

スライス引っかけに悩む人はココだけ注目!

https://g-live.info/click/260611_nikkan/

 

その両方出てしまう方というのは
 

 ヘッドが垂れている
 

ことが原因の場合が少なくありません。
 

その原因は単に「手の使い方が悪い」のではなく
体がトップからダウンスウィングで
緩んでいるというところから生まれます。
 

私は、ゴルフにはある種の
「我慢」が必要だと思っています。
 

とはいえこの我慢というのは、
力むこと、固めることではありません。
 

そうではなくて
 

 体を締めたまま使うこと
 

です。
 

たとえばトップでヘッドが垂れる人は、
体が緩んでいるんですが、これを言い換えると
 

 わきが空きやすい

 上体がほどけやすい

 必要以上にラクな形に流れる
 

こうした状態です。
 

ですがクラブというのは、放っておくと寝ますし
垂れますし、開きます。
 

ですので、少しでもそうならないように
少しだけ我慢して、
体を「締めて」使う必要があるんです。

締める感覚=ボクシングの構え

この「締める」感覚を説明する時に私はよく
ボクシングのファイティングポーズを例に出します。
 

ファイティングポーズというのは、
 

 体が締まっている

 どこでも動ける

 でも無駄には動かない
 

そうした感じです。

これはゴルフも同じで、トップで緩んでしまう人は、
戦う姿勢が少しほどけています。
 

逆に、体が締まっている人は、
 

 前傾も崩れにくい

 わきも空きにくい

 ヘッドも垂れにくい
 

なので、余計な動作が減るということです。
 

トップで垂れる人だけでなく、
ダウンスウィングでクラブが寝る人も、
 

 体が締まっていない

 体が耐えていない
 

根っこは同じです。
 

体が締まっていれば、
前傾姿勢は簡単には崩れません。
 

そうすれば、クラブもプレーンから
大きく外れることはありません。
 

ここを理解しておくことが、大切です。
 

では、どうやって体を締める
感覚を身につけたらよいのか?
 

おすすめはいくつかありますが、
まず一つ目は

四股の素振り

 四股の状態での素振り
 

これは、かなり効きます
 

これをやると、すぐにわかりますが
下半身が安定しないと、そもそも振れません。
 

しかも、ラクをしようとすると
すぐ形が崩れます。つまり、
 

 体を締める

 下半身で支える

 上体だけでごまかさない
 

この感覚が自然と、出てくるんですね。
 

見た目以上にきついドリルですが、
そのきつさが、大事です。

もう一つ、オススメできるのが

片足での素振り

片足素振りも、おすすめです。
 

これも、ごまかしがききません。
 

片足になると、バランスが悪い状態になりますから
少しでも体が緩んでいると、すぐに崩れます。
 

逆に言うと、
 

 体の芯を使う

 余計な力を抜く

 締めるところは締める
 

これができないと成立しないドリルです。
 

片足素振りは、スイングの見た目をよくするというより
ヘッドを垂らさない体の使い方を覚える練習として、
とても効果的です。
 

さらに、

クロスハンドドリル

実はクロスハンドで打つのも
いい練習ドリルです。
 

普通にクラブを持っていると
どうしても手の慣れた動きが出てしまいます。
 

ですがクロスハンドにすると
その慣れたごまかしが効きにくくなります。
 

その結果として、
 

 体で支える

 体で向きを作る

 手先で合わせすぎない
 

という感覚が出てきます。
 

普段と違う握りだからこそ、
体の使い方が見えやすくなるんですね。

さらにさらにもう一つ、

前傾を保つドリルも効果的

以前にもご紹介したことがありますが
クラブを2本使って前傾姿勢をキープさせるドリル
とても効果があります。
 

2024-0403_3
 

2024-0405_2
 

ヘッドが垂れる人というのは、結局のところ
 

 トップで緩む

 ダウンで伸びる
 

このどちらかが強いのですから、
 

 前傾を保つ

 体の形を保つ

 手元を浮かせない
 

そういう練習をしておくと、
余計な動作がかなり減ります。

「締まっていこうぜ」は、ゴルフも同じ

よく、高校野球などで
 

 「締まっていこうぜ!」
 

と掛け声を言うことがありますが、
私はゴルフも同じだと思っています。
 

もちろん、ガチガチに固めろという
意味ではありません。
 

ですが、
 

 緩まない

 ほどけない

 ラクなほうへ流されない
 

こういう意味での「締まり」は必要です。
 

ヘッドが垂れる、クラブが寝る、
フェースが開く。。。
 

それを防ぐには、小手先の修正より先に、
体を締めて使うという感覚を覚えることが大切です。
 

ヘッドが垂れるのを見て、多くの人は
 

 手をこう使おう

 フェースをこう戻そう

 クラブをこう上げよう
 

と考えますが、
手先で直そうとしないことが大切です。
 

繰り返しになりますが、大事なのは
 

 体が締まっているか

 前傾が保てているか

 芯で支えられているか
 

これらが整えば、ヘッドは自然と
垂れにくくなります。
 

ゴルフは見た目の形を作る競技ではなく、
体の使い方を整える競技です。
 

今日お伝ええしたように
まずは体を「締める」こと。
 

ここから、始めてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

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