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30秒できなくても、全く問題ありません

2026.07.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「30秒できなくても、全く問題ありません」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたにとって、30秒は
長いですか、それとも短いですか?
 

唐突かもしれませんが
今日はゴルフにまつわる、そんなお話です。

読者様からのメッセージ

先日のメールマガジンで
1スウィングに30秒かけて動くボディドリル
をご紹介しましたが、
 

上手くなりたいなら一度止まって下さい

https://g-live.info/click/260716_nikkan/

 

それに対して、
下記のようなコメントをいただきました。
 

2026-0723_1

 「ありがとうございました。
  30秒はとても無理でした。15秒がやっとでした。
  いつか、30秒・・・・・。」

 

やっちゃんさん、
実際にお試しいただき
どうもありがとうございます。
 

そして、まずお伝えしておきます。
 

 15秒で、十分です
 

30秒できなかったからといって、
失敗したわけではありません。
 

むしろ、
 

 15秒がやっとだった
 

というところまで
実際にご自身の体で確かめられた。
 

これは、とても意味のあることです。

30秒できないことが、この練習の答え

普通の速さでスウィングしている時は、
動きの勢いを利用できます。
 

少しバランスが崩れても、
そのまま通り過ぎられます。
 

どこかに余計な力が入っていても、
勢いで何となく形にすることができます。
 

ですが、動きをゆっくりにすると
そうはいきません。
 

 ・どこでフラつくのか

 ・どこで力が入るのか

 ・どこで体を支えられないのか

 ・どこで姿勢が崩れるのか
 

そうしたことが、
全部見えてしまいます。
 

つまり、
 

 30秒できない
 

ということ自体が、
今の自分の体について教えてくれる
一つの答えなんですね。
 

ですから、
できなかったことを
残念に思う必要はありません。
 

 「自分は今、ここまでなんだな」
 

その現在地がわかっただけでも、
この練習をやった価値は十分にあります。

30秒は「合格ライン」ではありません

ここで勘違いしてほしくないのは、
30秒という数字を達成することが
目的ではないということです。
 

30秒できたら合格。
15秒なら不合格。
 

そういう話ではありません。
 

本当の目的は、
 

 自分の体を感じながら動ける時間を
 少しずつ長くしていくこと

 

です。
 

ですから、15秒であれば
まずは15秒で構いません。
 

その15秒の中で、
 

 ・重心がどこにあるか

 ・足の裏で地面を感じられているか

 ・体のどこに張りがあるか

 ・腕や肩に余計な力が入っていないか
 

そこを感じてください。
 

15秒を雑に終えるよりも、
15秒間しっかり自分の体を感じられるほうが
よほど価値があります。

無理に遅くしようとしないこと

 「江連さん、早く30秒できるように
  頑張って遅く動きます」

 

もしかしたら、
そんなふうに思うかもしれません。
 

ですが、
ここでも頑張りすぎないことです。
 

無理にゆっくり動こうとすると、
今度は体を固めてしまいます。
 

息を止める。
肩に力が入る。
歯を食いしばる。
 

これでは、
ゆっくり動いているように見えても
スウィングの中身はよくなりません。
 

大事なのは、
 

 ゆっくり動くことではなく
 ゆっくりでも流れを止めないこと

 

です。
 

遅くなっても、
体の動きはよどみなくつながっている。
 

呼吸も止まらない。
 

重心も少しずつ移っていく。
 

そうした状態を作ることが
この練習の本当の狙いなんですね。

昨日より少し長くできれば十分

上達というのは、
今日いきなり完成することではありません。
 

昨日は10秒だった。
今日は15秒できた。
 

15秒で少し安定してきた。
次は、もう少しだけ長くできた。
 

そういう小さな変化の積み重ねです。
 

ゴルフというと、
どうしても結果を急ぎたくなります。
 

 すぐに飛ばしたい

 すぐに曲がらなくしたい

 すぐにスコアを良くしたい
 

ですが、体はそんなに急には変わりません。
 

むしろ、
急いで変えようとするほど
余計な力が入ってしまいます。
 

ですから、
昨日の自分より少しだけ
自分の体を感じられた。
 

それで十分です。

「いつか、30秒」が上達にはちょうどいい

今回のコメントの最後に、
 

 「いつか、30秒…」

 

とありました。
 

私は、この言葉がとてもいいと思いました。
 

今日できなかったから、
もうやらない。
 

無理だったから、
自分には向いていない。
 

そうやって終わらせるのではなく、
 

 いつか、できるようになりたい
 

と思っている。
 

でも、無理に今日やろうともしていない。
 

このくらいの距離感が、
ゴルフの上達にはちょうどいいんです。
 

焦らない。
でも、やめない。
 

無理はしない。
でも、少しずつ続ける。
 

そうしているうちに、
15秒だった動きが少しずつ長くなり、
体の中で感じられることも
増えてくるはずです。
 

30秒という数字よりも、
その途中で自分の体に何を感じたか。
 

そちらのほうを
ぜひ大切にしてください。
 

15秒でも、立派な練習です。
 

まずは今できる時間の中で、
ゆっくり、よどみなく、
自分の体を感じてみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:私の自宅で上達プログラムが…

先日からご紹介している
私が作った自宅で上達プログラム

江連忠式・自宅ゴルフ上達プログラム
 

tkspec
 

まさに猛暑日が出ている今だからこそと思い
期間限定で公開をしています。
 

もしあなたが見逃していたのなら
今のうちにご覧になっておいてください。

江連忠式・自宅ゴルフ上達プログラム
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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アゲインスト攻略はこの2点

2026.07.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり猛暑が本格化してきましたね。

直近でラウンドされる場合は、
こまめな水分補給はもちろん、
暑さ対策のアイテムも忘れずに準備してください。

 
暑い中では「風」も
涼しさを感じられる
ありがたい存在ですが、

スコアにおいてはミスを招きかねない
警戒すべき存在でもあります。

 
特にアゲインスト(向かい風)のティーショットでは、

「なるべく飛ばしたい。
でも向かい風だから強く打たないと風に負けてしまう。」

そう考えた結果、

いつもより強く振ろうとしたり、
インパクト直前だけ
ヘッドを速く走らせようとしたり…。

 
ですが実は、
こうした力みがあるほど

向かい風の影響を
大きく受けるショットになってしまいがちです。

 
例えば、

テンプラ気味の打球になったり、
スピン量が増えて
高く吹き上がってしまったり。

 
結果として、

「気を付けたのに全然飛ばなかった…」

ということが起きやすくなるのです。

 
そこで今回は、

アゲインストでも
安定した弾道で飛ばすためのポイント

動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 

今回のポイントは、

ベルトの高さを意識する素振り。
スイングのリズムを一定に保つ意識。

このポイントを意識し、確認することがポイントです。

 
風に負けまいとすると、

体の回転が止まって
腕だけで打ち込んだり、
下からすくい上げるような軌道になったりしがちです。

 
そうなると、
インパクトが不安定になるし、
余計なスピンが増えてアゲインストの影響を
モロに受けてしまいます。

 
肩と体の捻転をしっかり使い、
重心を保ちながら一定のリズムで
ボールをとらえる
ことで、

風に負けにくい、
力強い弾道が打ちやすくなります。

 
向かい風では、

「風に負けないように飛ばさなきゃ」

ではなく、

「いつも通り、正確に当てることを最優先」

という意識の方が、
結果的に飛距離も方向性も安定します。

ぜひ次回、風の強いラウンドで試してみてください。

 
近藤

<本日のオススメ>

真夏こそ、練習の差がゴルフ上達の明暗を分けます。

練習場へ通うのが億劫になり、
ゴルフから距離ができてしまって感覚が鈍るか。

それとも、

自宅を活用して、効率的に上達できるか。

 
意外に思われるかもしれませんが、
練習で一番気を付けたいのは、

「ボールをたくさん打つこと」

ではありません。

 
むしろ、せっかく暑い中
無理をして練習場に通っても、

練習内容が明確でないと、
ただボールを打つことが目的となり

悪い癖のスイングをひたすら反芻して、
むしえおマイナスの効果になることすらあります。

 
だからこそ江連忠プロが勧めているのが、
快適な室内でじっくり上達の基礎を作ることです。

ボールの行方に気を取られず、

・正しい体の使い方
・クラブの動き
・力みのないスイング

こうしたゴルフの土台を、
自宅で効率よく身につけていきます。

 
もしこの夏も、
暑さで思うように練習できそうにないなら、

今年は”打つ練習”ではなく、
“上達する練習”を快適な始めてみませんか?

▼江連プロ直伝の「自宅ゴルフ上達」の秘密はこちら

https://g-live.info/click/ez_ind2607/

※期間限定公開のキャンペーン中です。
 ご確認はお早めに。


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ドライバーで力む人に江連が伝えたいこと

2026.07.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ドライバーで力む人に江連が伝えたいこと」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ドライバーを持つと、
つい思い切り振ってしまう。
 

力任せにいってしまう。

そんな方に改めて
お伝えしておきたいことがあります。

読者様からのメッセージ

前回のメールマガジンで
 

上手くなりたいなら一度止まって下さい

https://g-live.info/click/260716_nikkan/

 

というお話をしたところ、
下記のようなコメントをいただきました。
 

2026-0721_1

 「何時も適切なアドバイス、有難うございます。

  “ドライバーは飛ばすクラブではなく、飛ぶクラブ!、、、。”
  分かってはいるものの、、、
  年齢的に70歳も超えましたが、
  今だに体力任せに思い切りスイングをしている自分がいます。
  インパクトで如何にボ−ルに圧力をかけるか、、なんて思いながら。

  特に女子プロのスイングを見ていると、
  何であんなにゆっくりなのに飛ぶんだろう、、、
  って思ったりもします。

  ドライバーが決して飛ばないわけではありませんが、
  この年になれば、効率のよいスイングが求められますね。
  良きアドバイス、今後もお願い致します!」

 

コメントをいただきまして
どうもありがとうございます。
 

おそらくこれは多くの方が
同じように感じていることだと思います。
 

分かってはいる。
 

でも、ドライバーを持つとつい
思い切り振ってしまう。
 

体力任せにいってしまう。
 

インパクトでボールに強く圧力をかけようとする。
 

お気持ちは大変よく分かります。
 

ですが、ここに一つ
大きな落とし穴があるとすれば

「圧力をかける=叩く」ではない

まず最初にお伝えしたいのは、
 

 ボールに圧力をかける
 

ということ自体は、
悪い考えではありません。
 

ただし、その圧力のかけ方を
間違えてはいけないと思っています。
 

多くのアマチュアの方は、
ボールに圧力をかけるというと
 

 ・強く叩く

 ・手で押し込む

 ・インパクトで力を入れる
 

そういうイメージになりがちです。
 

ですが、これをやると
たいてい飛びません。
 

なぜかというと、
インパクトで力を入れようとした瞬間に
体の流れが止まりやすくなるからです。
 

流れが止まる。手が出る。
 

ヘッドが減速する。
フェースも安定しない。
 

その結果、強く叩いたつもりなのに
球は思ったほど飛ばない。
 

こういうことが起きます。
 

本当にいい圧力というのは、
インパクトだけで作るものではありません。
 

アドレスから、バックスウィング、切り返し、
ダウンスウィング、インパクト、フィニッシュまで。。。
 

流れがつながった結果として、
ボールに伝わるものなんです。
 

ですから、圧力は
 

 力を入れて作るものではなく、
 流れを止めないことで生まれるもの

 

そのように考えてほしいんですね。

女子プロのスウィングがゆっくり見える理由

そして今回のコメントにもありましたが、
あなたも女子プロのスウィングを見ていると
 

 「なぜ、あんなにゆっくりなのに飛ぶのか?」
 

と思うことがあるかもしれません。
 

この疑問は、とても大事です。
 

このことは以前にもこのメルマガの場で
お話したことがありますが
 

なぜ、ゆっくり振っているのに飛ばせるの?

https://g-live.info/click/260324_nikkan/

 

女子プロのスウィングがゆっくり見えるのは、
単にスピードがないからではありません。
 

むしろ逆で、
 

 リズムとバランスがいい
 

から、ゆっくり見えるんです。
 

もう少し言えば、
 

 ・体

 ・腕

 ・クラブ
 

この三つが、ケンカをしていない。
 

ちゃんと順番よく動いて、
エネルギーがムダなく伝わっている。
 

だから、ゆっくりに見えても飛ぶんです。
 

アマチュアの方は、
とにかく速く振ろうとします。
 

ですが、速く振ろうとした結果、
体と腕とクラブのタイミングがズレてしまう。
 

すると、見た目には一生懸命振っているのに
エネルギーは逃げてしまいます。
 

女子プロはそこが違います。
 

もちろん選手によって個性はありますが、
基本的には、力みが少ない。
 

振り急がない。
そして、流れがある。
 

だから、ゆっくり見えるのに飛ぶんですね。

飛ばそうとするほど、飛ばなくなる

ドライバーというのは不思議なクラブです。
 

飛ばしたいと思えば思うほど、
飛ばなくなることがあります。
 

それは、なぜか?
 

飛ばそうとした瞬間に、
余計な力が入るからです。
 

余計な力が入ると、
 

 ・リズムが速くなる

 ・切り返しが急になる

 ・上半身が突っ込む

 ・手で打ちにいく

 ・フィニッシュまで振り切れない
 

こういうことが起きやすくなります。
 

つまり、
 

 飛ばそうとする気持ちが、飛ぶ流れを壊してしまう
 

ということです。
 

だから私は、ドライバーについて
 

 飛ばすクラブではなく、飛ぶクラブ
 

とお伝えしています。
 

とはいえこれは、何もしなくていいという
意味ではありません。
 

ドライバーの性能を
ちゃんと働かせてあげましょう、
という意味です。
 

そのためには、
自分が力で頑張りすぎないこと。
 

クラブが働ける余地を残すこと。
 

体の流れを止めないこと。
 

これが大事なんです。

70歳を超えたら、なおさら「効率」です

今回コメントをいただいた方は
70歳を超えていらっしゃるということですが、

年齢を重ねれば、若い頃と同じように
体力任せで振り続けるのは難しくなります。
 

もちろん、体を鍛えることは大事です。
 

筋力も、柔軟性も、バランスも、
あるに越したことはありません。
 

ですが、年齢を重ねたゴルファーが
本当に大事にすべきなのは
 

 力の量ではなく、力の通り道
 

です。
 

どれだけ力を出したかではなく、
その力がちゃんとクラブに伝わったか。
 

体の中で止まっていないか。
 

手元で消えていないか。
 

インパクトの前にヘッドが減速していないか。
 

ここを見る必要があります。
 

若い頃は、多少効率が悪くても
体力でごまかせることがあります。
 

ですが年齢を重ねるほど、
ごまかしは効きにくくなります。
 

だからこそ、
効率が大事になるんです。

本気の素振りを、本番に持ち込まない

もう一つ、今回の話と関係して
改めてお伝えしておきたいことがあります。
 

それは、打つ前の素振りについてです。
 

ドライバーを持った時、
ボールの横で本気の素振りをしていませんか?
 

実際に打つ時と同じくらいのスピードで
ブンブンと振っていませんか?
 

これをやってしまうと、
かえって力みが残りやすくなります。
 

あくまで、本番前の素振りは
「リハーサル」であってほしいんです。
 

素振りは、本気で力を出す場ではなく
 

 ・重力を感じる

 ・地面を感じる

 ・クラブの重さを感じる

 ・体の流れを感じる
 

そのための動きであってほしいと思っています。
 

以前にもここでお伝えしたことがありますが
打つ前に一度、クラブヘッドをポンと自然に落としてみる。
 

打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ

https://g-live.info/click/231121_nikkan/

(ローリー・マキロイの「ポン!」を確認してください)
 

その時に、手や腕の力が抜けているか?
 

クラブの重さを感じられるか?
地面を感じられるか?
 

こういうことを準備として行っておくと
本番のスウィングはとても良くなります。

飛ばすのではなく、飛ぶ流れを作る

 

今回のお客様にアドバイスをするとしたら
 

 「ゆっくり心地よく振って飛ばすを、
  練習していきましょう」

 

とお伝えすると思います。
 

いきなりフルスピードで飛ばそうとしない。
 

まずは、7割ぐらいの力感で振る。
 

その中で、
 

 ・体の流れが止まらないか?

 ・切り返しが急になっていないか?

 ・インパクトで手だけが強くなっていないか?

 ・フィニッシュまで自然に行けるか?
 

ここを意識してみてください。
 

もし「力感7割」で振った時のほうが
球が強く、曲がりも少なく、
フィニッシュまで気持ちよく行けるなら。。。
 

それが今のあなたにとっての
効率のよいスウィングです。
 

逆に、10割で振っているのに
球が散る、当たりが薄い、体が止まるなら。。。
 

その10割は、飛距離に結びついていません。
 

むしろそれは「飛ばない10割」です。
 

ここを見極めてほしいんです。
 

最後に。
ドライバーで飛ばしたい気持ちは、
もちろん誰にでもあります。
 

70歳を超えても、80歳になっても、
ゴルファーである以上、
飛ばしたい気持ちはなくならないと思います。
 

それはそれで、いいんです。
 

ですが、その飛ばしたい気持ちを
力任せに使ってはいけません。
 

飛ばすのではなく、
 

 飛ぶ流れを作る
 

この発想に変えてください。
 

体と腕とクラブがケンカしない。
 

リズムとバランスが崩れない。
 

インパクトで力を入れるのではなく、
インパクトまでの流れを止めない。
 

そうすると、ドライバーは本来の仕事を
少しずつ取り戻してくれます。
 

繰り返しますが、
ドライバーは飛ばすクラブではありません。
 

飛ぶクラブです。
 

そのクラブがきちんと働けるように、
まずはあなた自身が
力任せを少し手放してみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 

ちなみに、今日のお客様に対してお伝えしたようなことを
教材としてまとめてリリースしたのが
この「ディスタンス バイブル」です。



ドライバーは飛ばすクラブではなく「飛ぶクラブ」。
 

よろしければ、チェックしてみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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実は、飛距離はここから変わります

2026.07.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
レッスンをしていると、
飛距離を伸ばしたい一心で

 
「もっと強く振れば飛びますよね?」

 
と聞かれることがあります。

 
もちろん、速くクラブを振れれば
飛距離は伸びます。

 
ですが、もちろん筋力には限界がありますし、

 
実際には力いっぱい振ろうとしていても。
思うように飛ばない方も少なくありません。

 
むしろ、

 
頑張って振ろうとするほど体が力み、
スイング全体の動きが小さくなってしまうケースを
私は数多く見てきました。

 
今の状態のまま飛距離を
最大化させるために必要なのは、
腕力でも、勢いでもありません。

 
大切なのは、
クラブが自然と加速できるだけの
「準備」ができているかどうかです。

 
今ある筋力を無理に増やさなくても、
ヘッドスピードを引き出しやすくなるにはどうすればいいのか?

ヘッドスピードは「捻り」で決まる

飛距離アップのためには、
ヘッドスピードを高めることが欠かせません。

 
そのために重要なのが、
バックスイングでしっかり体を捻ることです。

 
手だけでクラブを上げるスイングでは、
クラブを加速させるためのエネルギーを
十分に蓄えることができません。

 
効率よく飛ばすためには、

 
体全体を使って
大きな回転を作ることがポイントです。

 
では、十分に捻れているかどうかは
どう確認すればいいのでしょうか?

 
おすすめしたいチェック方法があります。

 
いつも通りバックスイングをして、
トップの位置で一度止まってみてください。

 
その時、左肩が顎の下まで入っていますか?

 
ここまで回転できていれば、
肩は十分に回っています。

 
理想は90度以上ですが、

 
体が硬い方でも
90度程度回っていれば十分です。

頭が動いてしまうと逆効果

ただし、左肩を顎の下まで入れようとして、
頭まで右へ動いてしまう方がいます。

 
これでは回転量は増えたように見えても、
スイング軸がズレてしまい、

 
ミート率が下がる原因になります。

 
意識していただきたいのは、

 
・顎の位置はできるだけ動かさない
・左肩を顎の下へ入れる

 
この2つです。

 
軸が安定した状態で体を捻ることができれば、
自然とクラブは加速しやすくなります。

 
あとは余計な力を入れず、
気持ちよく振り抜いてください。

 
飛距離に悩まれている方の多くは、

 
力が足りないのではなく、
「助走」が足りていません。

 
バックスイングで十分な回転を作ることで、
インパクトまでにクラブを加速させる時間が生まれます。

 
飛ばそうと力む前に、

 
「左肩が顎の下まで入っているか」
「頭が流れていないか」

 
この2つをチェックしてみてください。

 
ほんの少し意識を変えるだけで、
今まで眠っていた飛距離を引き出せるかもしれません。

 

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【ビデオ】飛ばしたい?ならこのインパクト

2026.07.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ばしたい? それならこのインパクト一択です」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトについて大きな勘違いをしていることで
手の悪い動きを誘発し、
飛ばなくなっている例は本当に多いです。

そんなもったいないこととは、今日でおさらばしましょう。
では、具体的にすぐにできるその方法とは。。。?

(続きはビデオにて)

飛ばしたい? それならこのインパクト一択


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260719/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

インパクトの手元の位置はこれが正解

インパクトでは手元は左股関節前だと言われ、
それが大きな勘違いで手の悪い動きを誘発しています。

では、手元は体に対してどこにあるポジションで
インパクトするとよいのでしょうか。

右股関節前

それは、右股関節前です。

確かに体の正面であるボール方向から見ると、
正しいスイングではインパクトで手元は左股関節前に見えます。

しかし、これは腰が左に45度ぐらいターンしたところでインパクトなので、
そのように見えるだけです。

ここで、正しいスイングでは腰をボール方向である正面に戻してみると、
手元は右股関節前にあることがわかります。

では、なぜ右股関節前に手元がある状態で
インパクトするとよいのでしょうか。

それは、体重を使ってクラブを振ることができるからです。

 「え、体重?」

と思っていませんか?

実はスイングの中で最大の力は重力であるまさに体重ですが、
それを意識できていないというか全く使えていないゴルファーは多いです。

スイングの中での最大の力を使えていないなんて、
なんともったいないことでしょうか。

そして、体重を使う極意は、
ダウンスイング序盤から右腕に体重をかけることです。

ダウンスイングではそのことだけを一心に意識すれば、
全てがうまく行きます。

それなら、振り出し後方である右サイドで
クラブを振っているだけの動きで良いことになります。

誰でも右腕に体重をかけようとしたら、
胸も右を向けて右股関節も入れて下を向くようにして
右腕に体重を乗せようとします。

どんな感じが正解か

そこで、右腕に体重をかけるならどんな感じが正解かというと、
ちょっとやってみるとよいドリルがあります。

まずはテーブルでも手すりでもなんでもいいので、
腰の高さぐらいの丈夫なものを探します。

そして、体の右サイドに置いたテーブルなどに対して、
足の向きは変えないまま胸をテーブルの方向に向けておきます。

そこから、右腕でテーブルにできるだけ多くの体重を
かけようとしてみましょう。

そうすると、単に右腕に体重をかけることを真剣にやろうとするだけで、
腹筋にも力を入れていることが分かります。

右腕に全体重を乗せようと意識するだけで腹筋にも力を入れているのは、
腰から下の重さも右腕にかけるために全身を連動させようとするからです。

ゴルフのスイングでのダウンスイング序盤から
手元が腰の高さぐらいにまでくる間、
右腕に体重をかけようとしてみましょう。

そうすると、まさに、この右側のテーブルに
右腕で体重をかけようとしたときと同じような
体の使い方になります。

ヘッドをボールに持って行こうとする弊害

ところが、インパクトでヘッドをボールに持ってこようとして、
手元を左股関節前でクラブを振ろうとする意識が強いものです。

そうすると、手元を体に対して左方向へ引っ張ったり、
手首の力でクラブをリリースして手元に対してヘッドを先行させようとする
まさに手でクラブを振ることになります。

手元は体に対して右股関節前にある状態で、
クラブがクルンと回転してヘッドが振られる意識を強めて
スイングしてみましょう。

そうすれば、しっかり体重を使ってクラブを振ることができて、
楽に動けているのにボールが気持ちよく遠くまで飛んでいく感覚を
味わうことができます。

薪割りのイメージ

以前にもこちらで紹介したことがありますが、
ダウンスイング開始で右サイドである振り出し後方にある薪を斧で割る
「薪割り」のイメージも、右サイドでクラブを振る感じを教えてくれます。

【ビデオ】薪割りイメージで劇的飛距離UP

https://g-live.info/click/250525_nikkan/

 

ダウンスイング開始を薪割りのイメージで、
スタンスの中央へ落下する体重と腹筋でグリップエンドを引っ張ります。

そのためには、右腕に体重をかけることを意識すればよいだけです。

落下する体重で手元が置いていかれないように、
腹筋を使ってまさにグリップエンドにぶら下がるように
体重を使います。

腹筋を使うといっても体を曲げると言うのではなく、
腹筋で耐える感じで腹筋をギュッと固める感じにします。

腹筋トレーニングのように、自ら出そうとする力で筋肉を収縮させて
腹筋を短くしながら体を大きく曲げようとはしません。

そして、左右両股関節は少し入って、
腹筋で耐えやすいポジションに収まる形になります。

腰を回そうとする弊害

また、ヘッドをボールのところに持ってこようとして、
腰を回すことを先にやろうとするゴルファーは非常に多いです。

そうすると、多くのゴルファーが抱えている重大問題である
右膝外回りとか、胸の開きが早くなる問題が発生します。

右膝外回りとは、右膝がボール方向へ出ながら
打ち出し方向へ回るように動く動作です。

右脚を蹴って腰を回そうとすると、右脚を体の後方向へ蹴ることで
右の股関節は伸びる動きになります。

そうすると、まさに伸びあがりになるばかりか、
体重でクラブを引っ張るための腹筋で耐えやすいポジションには
入れなくなります。

ボールを打とうとして発生する問題

本来は、ダウンスイング開始で
クラブ全体のスピードをアップさせることが先決です。

そもそもヘッドスピードアップのためにクラブに加える力は、
クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張る力です。

グリップに対して横方向の力では
思ったほどヘッドスピードは伸ばせません。

そして、手元が円軌道に近い弧を描く中でクラブの重心を引っ張ることで、
遠心力でクラブの重心が回転の外側に向かって持って行かれます。

遠心力は回転速度の二乗で強くなるので、
クラブ全体のスピードアップによってあるところから
急激にヘッドが振られる感じになります。

そして、脚のパワーで腰を回転させて、
ヘッドがボールを打ち抜くことに間に合わせます。

クラブのスピードアップが先でターンはその後です。

体重でヘッドスピードをアップさせるなら、
この動きの順番がキーとなります。

全身全霊で右にある薪を割ろうとしながら、
落下の反動で左脚の爆発的な蹴りのパワーで
腰を左ターンさせてインパクトに間に合わせます。

ダウンスイング開始はまずは振り出し後方にある薪を割ろうとしながら、
下半身の動きをそれに間に合わせましょう。

そうすれば、体重を使って楽にボールを遠くまで飛ばせるようになります。
 

では、また。
 

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