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【LINE】これからの季節のアプローチ

2019.10.17
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、



こんばんは、小原です。

ここ最近急に冷え込んできましたね、
お昼時ですらセーターを着て
丁度いい感じです。

季節の変わり目といいますか、
気温がガラッと変わってきたので
体調に気をつけて過ごしてくださいね。

さて、今週のLINE友だち限定、
Weekly動画レッスンですが、
これからの時期にぴったりな
動画を見つけてきました。

「冬場のアプローチを成功させる方法」

あなたは季節による様々な変化を
気にしてゴルフしていますか?

夏と冬のアプローチ、
気をつけるポイントがガラッと違うのを
ご存知でしたか?

動画の結論からいいますと、
打ち方を改善することはもちろんですが
クラブ選択を変えるだけでも

冬場のアプローチをより安全に
確実に寄せることが可能になります。

このような、単純なスイングスキルだけでなく
ゴルフの時期的な知識を身につけることで
賢くスコアアップしていくことも可能です。

少し古い動画ですが、
ぜひ参考にしてみてくださいね。




冬場になると芝が薄くなり
インパクトでのバンスの当たり方が
全くかわりますから

クラブ選択というのは
夏場に比べても非常に重要になります。

特にアプローチがあまり得意でない方は
この冬場の硬い地面を上手く、
利用しなくてはいけませんね。

ビデオで紹介したように
ウェッジのバンスを上手く使って

硬い地面でも巻けずに
ピンへ寄せられるよう
試してみてくださいね!


そして、重大発表!

クラブ選択はもちろんのこと、
アプローチの基本のチェックは
あなたのスコアアップに欠かせません。

もしあなたがザックリやトップに
常日頃から悩まされているなら
オススメの練習法があります。

https://g-live.info/click/lstep_app1910/

このプログラムを実践することで、
あなたのアプローチ技術は大幅に向上し
今日紹介した季節的な面も気をつけることで

今年の秋から冬のゴルフシーズンにかけて、
あなたのベストスコアを
更新できるかもしれません…

今日から私のメルマガ購読
サンキューキャンペーンとして
39%OFFの特別価格で販売することにしました!

3大特典安心の90日返金保証
お付けしているので、
お試し感覚で実践してみて下さい。

プログラムに納得頂けなければ
すぐに返金させていただきます。

でも逆に言い換えると、
それだけこのプログラムには
自信があります。

アプローチに苦手意識がある方は
今すぐこのプログラムを試して下さい。

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小原大二郎

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フィッティング、敷居が高いと感じる人へ

2019.10.17
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「フィッティング、敷居が高いと感じる人へ」
 

ということで、お話ししたいと思います。 
 

以前にも似たことは再三お伝えしているんですが。。。

お客様との接客の中で、やはり何度でも
お伝えする必要がある話だなと思いましたので、
今回も取り上げます。

まず、これをお読みのあなたに質問です。

フィッティング、敷居が高いですか?

お客様から、下記のような質問をいただきました。
 

> フィッティングには今まで行ったことがありません。
>
> ですので自分でクラブを選んでいますが、
> クラブを選ぶときにはファクターが多すぎて
> 結局見た目やフィーリングで選んでいます。
>
> 一番の優先順位は
> 自分のお財布に合うかどうかでもありますが…
>
> けれど、ゴルフを始めたいという知人には、
> まずは良い道具を揃えなきゃと言っています。

 

うーん。。。なるほど。
 

知人の方には道具は良いものを揃えてと言うくらいですから、
このお客様の場合は「道具が大事」ということは
わかってくださっているんだと思います。
 

ですが実際、自分で選ぶときは
見た目やフィーリングで選んでいるので。。。

きちんと合うものを選べているのかあまり自信がない、
といったところでしょうか?
 

正直、フィッティングは
あなたに合うクラブを「フィッター」が選ぶから
フィッティングなのであって。。。

プロのフィッターでないかぎり
自分で選ぶことはフィッティングとは言いません。
 

このお客様の場合、ファクター(要素)が多すぎて
クラブが選べないとおっしゃっていますが、

普通はフィッターでもない限り、自分の必要なものを
そこまで深く理解している必要はありません。
 

ですが。。。だからこそ、

フィッティングを受ける必要があるんです!

まずそこを、ご理解いただきたいのです。
 

そして。。。冒頭の質問に戻りますが、
今回質問されたお客様みたいな方というのは
 

 「フィッティングって敷居が高いから行きたくないな」
 

と、思っているのではないでしょうか?
 

そしてそもそも。。。
 

フィッティングを受けたことがない方にとって
このフィッティングは、どんなイメージなんでしょうか?
 

もしかしたら、ゴルフ雑誌でよくやっている
「試打レポート」みたいな感じなんでしょうか?
 

あるいは。。。
 

自分もフィッティングの中身をしっかり理解していないと
フィッティングに行っても意味がないと思っているのでしょうか?
 

ハッキリ言って、その必要は全くありません。
 

 「あれ? フィッターさんに見てもらったらなんか当たる!」

 「お、なんかコレ、打ちやすい気がする?」

 「え、なんでなんで???」
 

その「なんで?」は、フィッターの説明を聞いて
理解していただければよいだけで。。。
 

まずは気軽にフィッティングを
受けていただければ良いと思っています。

あなたに損は、させません

もう一度言いますが、フィッティングを受ける側が
自分の必要な要素をわかっていなくても問題はありません。

そのファクターをきちんとあぶりだして、
一番お客様に合うクラブをご提案するのが
私たちフィッターの仕事ですので。。。
 

ですが最近は「フィッティング」という言葉が
なんだか独り歩きをしていて、
 

 真のフィッティングとは、どういうことか?
 

ということが理解されていない気がします。
 

 「え、持っているクラブを調整してくれるのが
  フィッティングなんじゃないの?」

 「次に買うべきメーカーのクラブを
  教えてくれるんだろう」

 

と思われてる方も、多いのではないでしょうか?
 

あるいは、よくあるメーカー量販店の試打会を
フィッティングと呼んでいることも、あると思います。
 

「フィッティング」という言葉はよく聞くけど
実際のところはよく知らない。。。
 

そんな気がしてしまいます。
 

もちろん、自分たちもフィッティングにいらした方には
ゴルフクラブのご提案をさせていただいていますし、

自分たちが提供しているフィッティングは
基本的にそれ自体が、有料でのサービスです。

ご提案させて頂いたクラブを購入していただいた場合
さらにお金もかかります。
 

ですが、自分たちのフィッティングは
ゴルフスタジオに併設されていることもあり、

ゴルフクラブを売ること自体が目的ではなく
あくまで最大の目的はお客様のゴルフ上達です。
(そのため「押し売り」はしません。繰り返しになりますが)
 

ですのでもし、自分の使っているクラブに
少しでも不安を感じているのであれば。。。
 

まずは一度、気軽にフィッティングにいらしてください。

絶対に後悔しない、損もしない
必ず価値のあるチャンスとなるでしょうし。。。

あなたのゴルフの「世界観」が
変わってしまうまたとない機会となることでしょう。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、
 

 「あなたのゴルフの世界観を一変する」
 

あなたに最適のクラブをご提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
今なら少しだけご用意することが可能です。

詳細はコチラをクリック!
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます(東京の残枠は少なくなっています)。

日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸:ビジネスゾーンって知ってますか?

そして、この場でも再三申し上げているように
フィッティングと同時に身につけてほしいのが

 「ビジネスゾーンスイング!」

これが、フィッティングとの車の両輪です。

もしあなたが、ビジネスゾーンスイングについて
よくご存知でないのであれば。。。

コチラでは「メールマガジン読者特別価格」で
ご案内していますのでぜひ、チェックしておいて下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【ビデオ】私が平均30パットを切るためにしたこと

2019.10.16
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

突然ですが、あなたのパット数は
平均どれくらいですか?

もしあなたが100切りを目指しているなら
平均パット数2以下、1ラウンド平均パット数37以下を
1つの目安としてラウンドしてみてください。

というのも、
パット数はスコアに
大きく影響してきます。

特に100切りを目指している
ゴルファーにありがちなパターンで

ラインを読むのにあまり時間をかけたくない
という気持ちの現われか、
こんな感じかなと適当に打ってしまう
なんてことがよくあります。

ファーストパットが寄らず、
さらにショートパットを外して3パット
なんて経験もあるのではないでしょうか?

これをどうにかしないと
平均パット数2は切れません。

100切りを目指しているゴルファーは
ドライバーの飛距離も方向性も
ある程度は安定してきて

たとえフェアウェイキープできなかったとしても
正しい手順でボギーかダボのペースで
グリーンオン出来ると思います。

そこで大事になってくるのが
パッティングの正確性

今日のメルマガでは、
先週同様に9月のコンペ時の
パッティンググリーンでのレッスンと

パッティングの正確性を上げる
とっておきの練習方法について
コンペ参加者との会話を交えてお伝えします。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしたか?

この動画の内容は、
コンペ参加者に対してのアドバイスですが

他人のスイング、他人の練習風景を見て
そこから学べることも沢山あります。

本音を言ってしまうと
テレビなどに写っているプロのスイングを見ても
真似できる部分って、実は少ないんです。

100切りを目指してゴルファーにとって
プロのスイングは異次元ですからね。

それとは反対に、
同じスコア帯のゴルファーの
スイングや練習風景は
とても勉強になります。

きっとあなたも
普段ラウンドしている仲間に対して
指摘することがあるのではないでしょうか。

そうやって気づくことはとても大事です。

でも、それだけで終わりにしないで下さい。
あなたが指摘したい部分、
あなた自身はしっかりと出来ていますか?

そこまで確認することが、
「他人のスイングから学ぶ」
ということなのです。

そういう観点を大事にしながら、
この動画を見てくださいね。



そしてこの動画の中で3人目の方と
「ザ・レール」について
お話させていただきました。

「ザ・レール」は
パターの練習器具の中で
最もオススメの練習器具で、

この練習器具のおかげで私もパット数を
1ラウンド平均30前後まで
減らすことが出来ました。

ぜひお持ちの方は毎日継続して、
そして動画内で紹介している
私の練習方法を真似してみて下さい。

まだお持ちでない方は本当にオススメなので
ぜひ手に入れて下さい。

といっても今ゴルフライブでは
ザ・レールのキャンペーンを
行っていませんでした…

しかし、この記事を書くにあたり
小原プロに無理を言って
お願いしてみたところ

ザ・レールが特典で付く
小原プロのパッティグ練習プログラム
『マグネティックパッティング』を

私のメルマガ読者限定で
17個だけ販売していい
と回答をいただきました!

https://g-live.info/click/therail1910/

在庫の関係でこれ以上は出せないらしいので、
まだ手に入れていない方は
今すぐ手に入れてくださいね。

これ本当におすすめです。

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あなたのパッティング、ヤマカンですよ

2019.10.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「あなたのパッティング、ヤマカンですよ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「え、自分のパッティングがヤマカンなんて、失礼な!」
 

あなたはそんなふうに思ったかもしれませんが。。。

あなたのパッティングをヤマカンと言える理由…

たまたま前回、前々回とシングルになる方法について
続けてお話させていただきましたが、

サラリーマンがシングルになる方法
2019.10.01

https://g-live.info/click/191001_nikkan/

シングルになりたければこの数字を見ろ!
2019.10.08

https://g-live.info/click/191008_nikkan/

 

たとえばもし、あなたが本当に
シングルになりたいのであれば。。。
 

 ・パーオン率を上げて、

 ・アプローチとパッティングの精度を高める
 

この二点が大切です。
 

そして言うまでもなく、特にパッティングは
安定したスコアをキープする重要なポイントになります。
 

ところで私は以前、パッティングが上手いといわれる
アマチュアのシングルゴルファーさんたちのパッティングを
撮影して、分析した事があるんです。

その分析でわかった、恐ろしい事実が。。。

シングルですら、パターを勘に頼って打っている…

ということなのです。
 

くれぐれも、誤解しないでください。
そうしたシングルの方が全てだというつもりはありません。

どの方も見事にカップインしているのですが、
その多くが、感に頼って打って入っているように
見えたということです。
 

わかりやすくするために、例を挙げましょう。
たとえば、
 

 ・芝目を読んでいる際、その方の視線の動きから
  「緩い左カーブ(スライスライン)」
  を予測していると見受けられるゴルファーの方の場合。。。

 ・アドレスは、その読んだと思われるラインよりも
  相当左を向いて構えていて(左を向きすぎている)

 ・それなのに、目線はそれよりも少し内側を見ていて
  (読んだラインと構えの線の間ぐらい)

 ・フェースの向きは、目線よりももう少し内側。。。
  (上と同じく、読んだラインと構えの線の間)

 

そんな状態で、それら4本のラインが
全てバラバラなのに、いざストロークすると。。。
 

これが見事に、カップインしてしまうんです。
バラバラでも。。。
 

また、別のゴルファーの例で言えば、
その方はストロークを正面から撮影させていただいたんですが
 

 ・素振りのストロークは左右均等なのに

 ・いざ実際のストロークになると
  バックスウィングが大きくてフォローが小さい。。。

 

こうしたケースもありましたし、多くのシングルに見受けられる
決して少なくない事例でした。

「カンが磨かれる」ことの功罪

じゃあなぜ、そんなパッティングでも
カップに入ってしまうのか?
 

先ほどの「4本のライン」で入ってしまう例で言えば、
 

 ・狙った所よりも、左に構えていた
  (これについては、当初説明した通り)

   ↓

 ・これでは入らないと無意識のうちに感じて、
  目標を少し内側に向けて。。。

   ↓

 ・フェースはさらに右を向けた

   ↓

 ・更にストロークする時にも、何かを調整。。。
 

実はこれが、多くのシングルゴルファーに見られる
「カンに頼ったパッティング」の正体です。
 

こうした例は、プロ目線で言えば
「適当に打ったのに、入ってしまった」という印象。。。

偶然入ったに過ぎないカップインとも言えます。
 

そして、こうしたカンに頼ってうまくなるには
たくさんのラウンドと練習量が必要になることは
言うまでもありません。

自分のパッティングを分析してみよう

ただしこうしたカンに頼ったパッティングは、
 

 ・振り幅

 ・リズム

 ・ヘッド軌道

 ・インパクトの強さ

 ・狙っている方向
 

どれひとつ取っても同じ物は無いでしょう。

それなのにカップインできるのか、
たくさんのラウンドと練習によって磨かれたカン、
ということになります。
 

ここまでのお話で、
 

 「いやー、自分にはそんなたくさんのラウンドをする
  時間もお金もありませんから。。。」
 
 「たくさんのラウンドなんて、
  サラリーマンにはとうてい無理です。。。」

 

はい、ご承知の通りサラリーマンの方であれば、
ゴルフに使える時間に限りがあるでしょう。

ですので、カンを磨くための練習ではなく、
効率よく上達する工夫が必要となります。
 

サラリーマンには難しいと思ったあなた、
あきらめてはいけません。安心してください。

真っ直ぐ立って真っ直ぐ打ち出す

そのパッティングが上手くなるために、
まずは、パターマットの上で出来る練習方法を
ご紹介しましょう。
 

 ◆手順1.
  2本のクラブをパターヘッドの幅に平行に置き、
  それに対してスクエアに立ちます。

 ◆手順2.
  この2本のクラブで作ったレールの間で
  ストロークする。

 

たったこれだけです。

パターのフェースをスクエアに合わせて、
2本のクラブに当たらないように
ボールを打っていきましょう。

これだけで、ラインに対して視線、体の向き、
フェースをスクエアに合わせる感覚が磨かれます。

ストレートな軌道でストロークする事が身に着きます。
 

この時に大事なのは
 

 ・芯で球を捉えること

 ・リズム、テンポ、スピードは常に一定にすること
 

距離の打ち分けは、
振り幅の大きさの打ち分けで調整しましょう。

決してストロークのスピードやインパクトの強さで
打ち分けてはいけません。

スピードや強さで打ち分けると、
マグレの要素が増えてしまいます。気をつけましょう。

正しいラインを読む練習

ライン読みに経験の差が出るのは確かです。

ですから芝で打つチャンスがある時は
ライン読みの質を高め、少ないラウンド数でも自信を持って
ラインが読めるように、練習していきましょう。
 

ライン読みはリハーサルと復習が鍵です。

たとえばラインを読む時や素振りをする時に
常に球がどこを通って転がっていくか、
ラインをイメージします。

そして実際に打つ時には、必ずイメージしたラインに対して
真っ直ぐ立ち、そのラインに球を打ち出します。

それで外れれば、原因はラインの読み違いと確定します。

原因が理解できれば、必ず今後に生かせる
良い経験となります。
 

それから、打ち終わった後の視線、体の向き、
フェースの向き、軌道を確認するのも
経験の質を高めることに繋がります。

つまり1回のパッティングであったとしても、
 

 ・ラインを読みながらリハーサル

   ↓

 ・実際に打つ

   ↓

 ・結果を踏まえて動きの復習
 

という流れの癖をつければ、
少ないラウンド数でも多くの経験を得られます。
 

適当にカップインではなく、
狙って沈める本物のシングルプレーヤー目指して
頑張ってください。

応援しています。

追伸:シングルを目指すスキルを身につけたいなら…

下記の私の人気プログラムですが、
シングルを目指す方には
ぜひ見ていただきたい内容です。

人気プログラムのため
このメルマガ読者限定でご案内している関係で、
「人数限定」でのご案内となっていますが。。。

ご興味のある方は、どうぞお早めに
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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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【問題】クラブ拾っておいてね。

2019.10.14
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先日、
ラウンド中に
「ムムッ」

と思うことがありました。

ゴルフライブスタッフと
ラウンドしたときのことです。

彼は、入社して1年くらいで
90台で回れるようになりました。
(私のレッスンのおかげか笑)

まだまだ荒削りですが
多分、まだまだ上達すると思います。

そんなスタッフと
ラウンド中に「ムムッ」と
思ったとき何があったのか?

そのとき、
同組の全員が
グリーンオンしていて

これからパターを打つために
マークをしていこうというときのことです。

彼は自分のグリーンにオンしたボールをマークするため
グリーンのカラーのあたりに
クラブを置いて、ボールに近づいていきました。

私が、気になったのはこのこと。

【クラブを地面に置いて、ボールに近づいていった】

多分、
「え?小原さん、何が悪いんですか?」

そんな質問が
飛んできそうですが

セルフプレーではなんの問題もありませんが
この日は、キャディ付きプレーでした。

キャディ付きのプレーでは
クラブを地面に置いて、その場から離れるのは
良い行動ではないと私は考えています。

キャディさんの気持ちを考える

この行動の何が問題かというと
キャディさんの仕事を増やしているからです。

少しだけ気を使えば
キャディさんも自分も
お互い気持ちよくなれるのに

プレーヤーは
そのことに気づいていないということ。

クラブを地面に置くと
キャディさんは、そのクラブを拾うために
グリーン周りのカラーまで歩かなければいけません。

仮に、ラフが深いところや
傾斜で見えづらいところに
クラブを置いてしまうと

キャディさんも気づかずに
クラブの紛失につながるときも。

場合によっては、
キャディさんのせいになってしまうかもしれません。

理想的なのは、グリーンについたときに

「お願いします。」
と言って、クラブを手渡しで渡すのがいいですね。

「拾っておけよ。」
という雰囲気で、地面にクラブを置かないでください。

ただ、これだけのこと。

セルフプレーをしていたスタッフの彼は、
多分キャディ付きラウンドでの経験不足だったのだと思います。

すぐに私は
「キャディさんには、クラブは手渡ししてね」
と伝えました。

相手の気持ちで考える

ゴルフのプレーで必要な
とてもシンプルなことです。

相手の気持ちにたってプレーするということ。

ゴルフは個人のプレーで成り立ちません。
ゴルフ場の運営、同組との接し方
すべて誰かがいるから成り立っていることです。

たまに、フロントで
受付の方を怒鳴りつけている人や

キャディさんに対して
失礼な態度を取っている方も見かけます。

私は謙虚で、前向きで、人の気持ちがわかる
ゴルファーが大好きです。

今回の
キャディさんとの付き合い方も
キャディ付きプレーで
上手くやるコツだと思います。

あなたも
「地面にクラブを置いていないか?」
確認してみてください。

組全体の進行もより早くなるでしょう。

私はキャディのアルバイトも昔していたので
お互いの気持ちがよくわかります。

キャディさんの仕事はとても大変です。

プレーしながらも
「キャディさんは、どう考えているかな?」
と思わず勘ぐってしまいます。

つまり、こういうことです。

・キャディ付きプレーのときは
 クラブは手渡しで渡す

・クラブを地面には置かない

・キャディさんに

たまに、キャディさんに
どれくらいボールが曲がるか?とアドバイスを求めたのに

「本当にこれ、スライスなの?」
とか、

自分が右に打ち出したせいでカップを外したのに

「やっぱり曲がらなかったじゃん」

など言う人がいます。

思いやりをもって
お互いプレーをしたいものですね。

あなたは出来ていますか?


<本日のオススメ>
寄せワンを目指すあなたへ

パット数をへらす方法は簡単です。
アプローチで近くに寄せて
1打で沈めればいいのですが…

難しいですか?
コツさえ掴めば簡単かもしれません

https://g-live.info/click/app1910/

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