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アプローチの精度を高める素振り

2023.11.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
短い距離のアプローチ。

 
寄せワンでしっかりと
スコアを狙いにいきたいところで、

 
距離感がつかめずに、
グリーンをオーバーしてしまったり
ショートしてしまったり…

 
ピンの側で行ったり来たりしてしまい
スコアが崩れてしまう…

 
ドライバーでナイスショットをしても
これではなかなかスコアを縮めることが
できませんよね。

 
そこで、本日はグリーン周りのアプローチで
距離感が掴めずに、

 
1パット圏内になかなか寄せることができない
とお悩みの方へ向けて、

 
お話させていただきたいと思います。

アプローチは振り幅で決まる

 
アプローチの距離感で
まず第一に大事になってくるのは振り幅です。

 
狙っている距離に対して適正な振り幅で
ボールを打つことが大切なのですが、

 
距離に対して大きく振り過ぎてしまっている
ケースをよくお見受けします。

 
距離に対して振り幅が大きすぎてしまうと
当然距離は飛んでしまいますし、

 
たとえ、良いショットだったとしても
なかなかピンに近づけることができなくなってしまいます。

 
大きく振り過ぎてしまう原因として
一番多いのが手首でクラブを上げてしまうことです。

 
手首でクラブを扱うと
簡単にクラブを動かすことができるのですが、

 
インパクトにバラつきが出てしまったり、
振り幅もなかなか思ったように
コントロールができなくなってしまいます。

 
特にインパクトの直前で、
手首の角度が解けてしまいますと
ボールの右側を叩きやすくなってしまいます。

 
ですので、アドレスでできた
手首の角度を変えずにキープしたままで、

 
スイングしていくということが、
振り幅を抑えるポイントになってきます。

 
どうしても軽いものは、
手先で扱おうとしてしまいます。

 
なので、アプローチでも
無意識に手だけで振ろうとしてしまいがちです。

手首キープのコツ

そこで手首の形を変えずに
スイングをするために有効なドリルをご紹介します。

 
当然ですが、重いものは手だけでは動かしづらいので、
体全体で動かすように反応できますよね。

 
そこで、まず、クラブ2本用意してください。

 
そしてグリップの形はあまり気にしなくて構いませんので、
クラブ2本をまとめて持ちます。

 
あとはこのクラブ2本でスイングをするだけです。

 
2本クラブを持ってスイングをすることで、

 
振り子運動をより体感しやすくなり、
リズムやテンポも体に覚えさせることができます。

 
そして、次は2本のクラブで
スイングをしたときの感覚が残っているうちに、
実際に打ってみてください。

 
最適な振り幅やテンポ、リズムで
スイングを行えるようになりますので、

 
手首を使わないスイングを身に付け
距離感も出せるようになりますので、

 
ぜひゴルフを楽しみながら
スコアアップを狙っていただけたらと思います。

 

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【ビデオ】左手パンチ一発でゴルフ上達

2023.11.12
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「左手パンチ一発でゴルフ上達」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

えっ、左手パンチで上達って、
一体何を言っているの?

そんなふうに思ったあなたには
ぜひ続きをお読みいただきたいです。

(続きはビデオにて)

左手パンチ一発でゴルフ上達


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf231112/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

なぜ「左手パンチ」か?

なぜ「左手パンチ」かといいますと
正しい左手のグリップの向きに、
大きなヒントを与えてくるからです。

左手グリップの向きが
スイングに大きな影響を与えていることは、
意外に知られていません。

そのため、問題があっても放置されているんですね。

では、本来はクラブに対して
どんな向きに左手をセットするのが、
簡単に楽にパワーを出すために大切でしょうか。

左手グリップのあるべき姿

まずは、左腕でストレートパンチを出してみましょう。

そのとき、左手の向きはどうなっていますか?

左腕全体は内側へ回転して左手の甲はほぼ上を向きます。

これは骨格と筋肉の構造から自然に発生する動きで、
背中の大きくて広くて薄い広背筋が
左腕の内側を引っ張っているからです。

そこで、左腕でパンチを出してそのまま下におろしてきて、
そこにグリップを持ってきて
左手でグリップをそっと包み込むようにします。

それが、左手のグリップの向きの本来あるべき姿となります。

しかし、統計では95%のゴルファーは
左手のグリップの向きは左手でパンチを出した向きよりも
左向きであるウィークになっています。

ダウンスイングでの腰の高さでの状況

実は、誰でもダウンスイングしてきて
手元が腰の高さぐらいのところでの左手の向きを見ると、

まさに左手でパンチした向きになっています。

これはダウンスイングしてきて
クラブに発生する大きな遠心力が
左腕を引っ張っているからです。

そこからインパクトまでに左手の向きはそのままで
ボールを打ち抜けるほどヘッドスピードアップに集中できます。

そのためには、
セットアップで左手でパンチを出したときの左手の向きで
左手をグリップにセットすればよいです。

それよりもウィークになっていると、
腰から下でまさにヘッドをぐんぐん加速している最中にヘッドを左に捻って
セットアップでの向きに向ける動きをしなければなりません。

そのヘッドを閉じる動きは、
右腕を伸ばして左腕の上に右腕を被せるように動かす
アームローテーションになります。

そして、前腕を左に捻るアームローテーションでは、
ヘッドを手元に対して先行させる形になるまさに手打ちです。

ハンドファーストなインパクトをやりたいと思っていても、
左手のグリップがウィークなままでは
自然なハンドファーストインパクトは不可能です。

左手がウィークでは下半身で上半身を引っ張ってきて
しなりのエネルギーをそれまでためていたとしても、
インパクト前に解放してしまうことになります。

インパクトはまさにしなり戻りはじめた瞬間ぐらいになっていることで、
当たり負けを減らせてボールを精度良く遠くまで飛ばせます。

アームローテーションはやりますが、
インパクト前ではありません。

ボールを打ち抜いた後で左肘をたたんで
アームローテーションです。

このアームローテーションのタイミングが
インパクトに対して後なのか前なのかは、
ショットの質にとって非常に重要です。

まずはセットアップからすでに
左腕のインパクトでの感じを出しておきたいものです。

クラブを手で振ろうとすると

クラブを手で振ろうとすると、
左手のグリップはウィーク寄りになります。

左手でパンチを出した方向のまま手でグリップを包み込むと、
力で握りにくいポジションになるからです。

まさにウィークなグリップは指でグリップを握りやすいです。

そのため、ドライバーショットなどでボールを遠くまで
飛ばしたいと思うときほど、左手のグリップはウィークになって
指や腕とか肩にまで力を入れてしまいます。

クラブをつる

そして、左手のグリップがウィークな向きになるほど
左手でクラブをつろうとしたときに引っかかる部分がなく、
指で握らなければクラブは落ちてしまいます。

セットアップで落ちやすいなら
インパクトに向かってはなおさらです。

しかし、左手でパンチの向きである左手のグリップの正しい向きなら、
クラブをつろうとすると左手の小指の下側の肉球に
クラブの重さがかかって引っかかってくれます。

そうすると、自ら出そうとする力で握らなくても、
押されて耐える力の出し方でクラブを支えることができます。

押されて耐える力の使い方では
筋肉が伸ばされながら収縮しようとする
「伸張性収縮」です。

自ら出そうとする力は
筋肉を短くしながら収縮させる
「短縮性収縮」です。

「伸張性収縮」では「短縮性収縮」に対して、
動きのスピードが速くなると1桁以上大きな力を発揮できます。

まさに、インパクトでクラブが飛んでいかないために
できるだけ楽に支えるためには「伸張性収縮」的な
耐える力の出し方がキー
となります。

広背筋をしならせるためにセットアップ準備すること

また、スイングで広背筋のしなりを使えるために、
セットアップで準備しておくとよいことがあります。

それは、先ほどお伝えした
セットアップでクラブを吊るようにして、
左腕が引っ張られているようにすることです。

そうすると、左腕は右に回転して
左肩甲骨は背中の上で体の外側へスライドして、
背中の薄くて大きな筋肉である広背筋が少し伸ばされた状態になります。

左手のグリップは左腕でストレートパンチを出したときに、
内側へ回転しているのでそのままの向きにセットすればよいです。

そして、右肘内側のエクボを上に向けるようにして
右肘を少し曲げて右腕が押されてしなった感じにすると、
右肩は前に出ないでグリップを支えている感じになります。

これなら左肩甲骨をスライドさせて上半身をしならせはじめたことになり、
バックスイングからダウンスイングにかけて
上半身を素直にしならせやすい準備が整います。

このセットアップでの準備のすべては、
しならせやすい構造の広背筋を最大限に利用できるためにあります。

セットアップでの左手のグリップの向きが、
インパクトでの力の発揮の大きさにも影響しますから
セットアップでできることは全部やっておきたいものです。
 

では、また。
 

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【ビデオ】飛距離を生み出すバックスイング

2023.11.11
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

大きな飛距離を獲得するためには、
捻転が重要なことはご存知のはずです。

しかし、
身体を回しているつもりが、
腰がスエーしたり、

上体が伸び上がっていたりするだけで、
上手く回すことができない人が多いようです。

「回転」と「捻転」を混同している
アマチュアゴルファーもたくさんいると思いますので、

今回は、身体の捻転を使って、
飛距離アップに繋がるための
ワンポイントアドバイスをしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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プロのバックスイングが
コンパクトなのはなぜか

バックスイングは飛距離アップには
重要なファクターです。

バックスイングは大きく作れたほうが
スピードアップに有効です。

インパクトまでに加速する
助走距離となるため大きな回転を
達成させていきましょう!

しかしながら、
プロのバックスイングはコンパクトなのに
あれだけの飛距離がなぜ出せるのか?

そんな疑問をお持ちの方もいると思います。

プロはコンパクトなバックスイングでも
体が強いため加速させることができますし、
再現性が良くなるメリットもあります。

しかし、
アマチュアゴルファーの方には
同じようにしても飛距離を出すことが難しい。。。

特に男性は年齢とともに柔軟性が低下するので、
なるべく大きなトップスイングを
私はオススメします。

飛距離にお悩みの方は、
今回のワンポイントレッスン動画を見ていただき、
ぜひご自身のスイングを確認してみてください。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]自宅でできるショルダーストローク習得法

2023.11.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「パターは全ショットの約4割を占める」
と言われるほど、

ゴルフにおいて重要なのは
グリーン上でのパッティングです。

とすれば、

ゴルフ上達への近道は
パターを極めること!

そのために覚えてほしいのが、
正しいショルダーストロークを
覚えるということです!

ショルダーストロークについて
少し詳しく説明すると、、、

ぶれやすい手先や、腕を使ってストロークするのではなく
背中の大きい筋肉を使ってパッティングをすること。

より大きい部分を使えるために
安定したパッティングを行いやすく、

パッティングに不安がある方、
苦手な方にこそ
身に付けてほしいストロークです。




パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ゴルフの直感は外れる

あなたは直感に頼ったゴルフをしていませんか?

例えば、パー4残り30yのアプローチで
極端なつま先下がり。

そんな場面でどのようなショット、クラブを選ぶのか。

あなたなら、
どんな風にショットしますか?

私がプロゴルファーになってから
常に意識していたことがあります。

それは、、、

「ゴルフの直感は当たらない」

ということです。

ラウンド中、様々な状況に出くわして
その都度、どんな風にヨットを打つのか?

どんなクラブを選ぶのか決めなくては
いけませんよね。

私が何度もプレーをして分かったのは、
ほとんどの場合、直感は間違っている。
ということです。

今日の動画はレッスンでは、
パターを安定サせるショルダーストロークについて
お話してきました。

パターの距離感が合わない。
最近パットが不調だ。

という方は、週末に練習してみてくださいね。


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それでは、またメールします。

 
小原大二郎

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えっ、真直ぐ構える=アライメントはNG!?

2023.11.09
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「えっ、真直ぐ構える=アライメントはNG!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

一般的にゴルフのアライメントとは
ターゲットライン(ターゲットとボールを結ぶ飛球線)に対して
フェースや肩、足のラインを平行に構えることを言います。

ですがコレ、必ずしもそれが
正しいわけではないこともあるんです。
どういうことか?

アライメントは難しい?

私がアマチュアの方に、もっと練習してほしい
ポイントというのがあって
 

 ・グリップ

 ・アドレスの入り方

 ・アドレスの形

 ・ルーティン
 

これらについては、以前からこのメールマガジン内でも
お伝えしてきたことなんですが、
 

もっと練習してほしいもう一つというのが
今回のテーマである、アライメントなんですね。
 

ですがそもそもアライメントについては
アマチュアの方が練習しづらい部分もあるかもしれません。
 

実際に私があなたにお伝えしておきたいのは
本当に真っ直ぐ全部真っすぐ打つという条件での話の中で。。。
 

サンドウェッジであれば、
ターゲットラインの対して足のラインは若干オープン、
そして肩は意外とクローズ気味だったりするんですね。

USツアープロたちの場合

少し横道にそれるかもしれませんが。。。
 

たとえばバンカーショットの打ち方であれば、
 

 ・クラブフェースを開いて

 ・オープンスタンスで立って

 ・その体に線に沿って打つ
 

というのがありますよね。
 

ですが、最近のアメリカツアーを見ていますと
ほぼ真っ直ぐこの打ちたいラインに対して、プロたちは
 

 ・真っすぐに構えていたり

 ・場合によっては若干クローズ気味で構えている
 

のをよく目にします。
 

これについては、なぜかというと
 

 ・基本的にオープンスタンスに構えて
  ターゲットがちょっと右になる場合、体の線に振らずに
  本能的にターゲット方向に打とうしてしまう

 ・その場合、結構ダフリやすくなる
 

そういった事情があるようで、
そのために真っすぐか、若干クローズに構えるようですね。
 

ここでは、何が言いたいのかというと。。。

狙いがあってこそのアライメント

アマチュアの方の中でも多いんですが、
まっすぐ立つということを目標にしている方が
かなり多くいらっしゃいます。
 

アライメントというのは、
ただ単に平行に立つということではなく
そこに狙いがあってこその、アライメントなんですね。
 

ですので、狙いがあってその方向であって、
その距離に打つ練習が必要だということです。
 

 ・狙いがあって、体がしっかりとそこに打つ

 ・その距離に狙いをつけて、打つ
 

こうした準備をしてはじめて、
アライメントだと言えるわけです。。
 

たとえばライフルで打つ構えを見ていたら
どこを狙っているか、何となくわかりますよね?
 

ゴルフも、他人が見ていてどこを狙っているのかが
わかるようになってほしいんです。
 

 「でも江連さん、私たち素人には
  その違いがちょっとわかりません。。。」

 

これは言葉では説明しにくいんですが
単に真っ直ぐ立とうという状態の場合、
真っ直ぐに立つことが目的になっているので。。。
 

おそらく体全体に、何となく張りがない感じなんですね。
 

ですが、あそこに打つぞというのがあると、
体にちょうどいい張りが出てきます。
 

私が伝えたいアライメントは、
まさにこの後者のタイプのほうなんです。
 

ターゲットラインに平行に立つことだけが
アライメントではないということ。。。
 

少しでも伝わっていたら嬉しいです。
 

ぜひ、お試し下さい。

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アクセスが殺到して、ネットの案内が一時的に
ストップしてしまったほど。。。

その際にお客様にはご迷惑をおかけしましたが
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江連忠でした。
 

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