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【ビデオ】パターを強化しよう

2014.10.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

本日はウィークリーレッスン動画を配信します。

「今日こそはベストスコアを狙うぞ」と思って
行ったのに、3パット、4パットが頻発すると、
折角の良いショットも台無しになってしまいます。

そこで、今日のテーマは、、、
スコアアップの為にとても重要な
「パターを強化する」です。

この練習でパターの正しいスイング(ショルダーストローク)を
手に入れましょう。
距離感、ショートパットの安定につながります。

是非、自宅でできるパターの練習に取り組んでみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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何を練習すればいいかわからない?

2014.10.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

 「Hさん、これってつまり、練習するネタがなかったんですか???」

先日、私がレッスンをしている生徒のHさんが今やっているという
練習メニューを見せてもらって、最後に言った一言。

Hさんは練習メニューを自分で作ってやっているというので、
ちょっと見せてください、とお願いをしていました。

小原 「ところでこの練習、どこでやってるんですか?」

Hさん「練習場に週2回ぐらい、平日1回と土日どちらかに1回やってます」

小原 「ふーん。でもこれじゃあ、ただボールを打っているのと同じですよね」

Hさん「えっ?」

小原 「これだったら、練習場に行かなくても、
    毎日家で素振りをやってたほうがいいかもしれませんよ」

Hさん「えっ?」

Hさんの練習は、ドライバーで●球、アイアンで●球、、、
みたいなことを繰り返しているに過ぎなかったのです。

ちょっと厳しいことを言ってしまったかもしれませんが、
せっかくレッスンを受けてまでうまくなりたいという方なので、
一人でもいい練習をしてほしくて、あえてきつい言い方をしてしまいました。

練習でよくある間違いの一つは、
やることもないのに無理やり長時間ボールを打とうとすること。

おそらく、長い時間ボールを打っていると、
気持ち的にやった気になって、安心できるのでしょうね。

もちろん、ある時期にボールをイヤというほど打ちまくる
いわゆる「量稽古」も必要です。

しかし、
「ボールは打てば打つだけうまくなる」
と思い込んでいるのなら、それは間違い。

結果的に練習が短くなったとしたら、それはいいことなのです。

練習は長いほうがいいのではありません。
やるべき必須の練習を全てやるから、結果として長くなるだけなのです。

短い練習時間で自分の目標が達成されるのなら、
それはそれに越したことはありませんよね?

いい練習は、質的にもボリュームがある、ということです。
しかし、自分の目標に即した練習を全てやって、
結果、その時間がメチャメチャ短い、ということはあまりありません。

それはつまり、ゴルファーが数回ボールを打つだけで
うまくなってしまうというのと同じことだからです。

ですが、そんな練習はあまり(というか絶対に)ないですし、
おそらく、あなたの目標とするベストスコアを達成するには、
少なくとも30分とかいう時間は必要なんじゃないかと思います。

 「Hさん、これってつまり、練習するネタがなかったんですか???」

というのは、本当の問題は、練習することがなかったわけではありません。
練習することを「考えてなかった」というのが本当の答えだと思います。

実際に練習をする前に「練習すべきこと」を考える。

「自分に足りないものは何か?」
「スコアアップのためには、何を身につけるべきなのか?」

という事を考える、、、

この設計図が、あなたのゴルフの結果に反映されます。

練習で重要なのは、何をするかとか、そういうものではありません。
設計図です。

スコアアップ、ゴルフ上達の全ては、この設計図が非常に重要であって、
練習メニューの中身なんていうのものは、そこから自然に出てくるのです。

建物と一緒です。設計図、構成が全てなのです。

大工さんが家を建てるとして、
その家の出来に最も重大な影響を与えるのは、、、設計図です。

釘の打ち方なんていうものは大した話ではありません。
カナヅチで打てばいいのですから。

優れた練習、優れた結果は“考え”に基づいています。

つまり、どれだけ、事前に考えているか?
その考えのクオリティこそが、成果物のクオリティに影響するのです。

何を練習すべきで、何を達成しなければいけないのか?
そして、それをどういう順番で取り組んでいけばいいのか?

考えて、考えて、考えましょう。
そうすれば、練習することに困ることは一生ないでしょう。

またメールします。

小原大二郎

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ゴルフの質を決める「GAS」って何?

2014.10.13
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日のテーマは、

 「ゴルフのGAS(ガス)」

についてお話ししたいと思います。

「え、GASって何?」そう思ったあなたはもしかしたら
ゴルフのスイングが安定しないと悩んでいませんか?

この「GAS」がいわゆる「ブレブレ」だったりすると、
常に同じようなゴルフスイングができません。

では、その「GAS」の秘密とは。。。

でもその前に。。。

その前に、いわゆる「スイング時の体重配分」について
お話しておこうと思います。

体重の配分、バランスはゴルフはもちろんのこと、
運動する動作と言われるもの全てを決定する要素です。

特にゴルフでは、左から右、前から後ろという
2方向のバランスが関わってきますよね?

さて、ここであなたにちょっとクイズ。

フルスイングする時、運動上「準備の整った」
ポジションとして、セットアップの時に
前後バランスはどこに置くのが適当ですか?

 ・

 ・

 ・

(これ、かなり基本の話です。。。)

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

(あれ、もしかしてわからない?)

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

(いいですか。。。?)

 ・

 ・

 ・

はい、その答えは、、、

 「両足親指のつけ根付近(いわゆる母指球)」

ですよね?(大丈夫ですか?)

このとき、かかとやつま先の部分は、
たとえるのなら子ども用自転車の補助輪と同じで
安定装置の役目を果たします。

スイングを開始すると、
体重はバックスイングで右足のかかと方向に、
そしてフォワードスイングで左足かかとへと移動します。

左右のバランスは?

ではセットアップする時、
左右のバランスはどうでしょうか?

あなたは左足寄りに体重を置きますか?
それとも右足寄り? あるいは両足均等の体重配分?

いわゆる身体の全体を使ってスイングをするゴルフプレーヤーは、
セットアップの時には両足に平均、もしくは右寄りです。

そしてバックスイングでもっと右に移動した後、左へと移ります。

ちなみに手を使うプレーヤーの場合は、セットアップから
スイング終了まで、ずっと左寄りに体重をかけることが多いようです。

左右のバランスというのは、
プレーヤーが希望とする入射角度が一つの基準になります。

急角度にしたい場合ほど左寄りで、入射角が小さくていい場合は、
あまり左に寄せないでセットアップします。

左右のバランスは、両足の距離に影響を受けます。
両足が近いほど、ターゲットの方向、
左足に体重をかけやすくなります。

ですがスタンスが小さすぎると、スイングにもっとパワーや
大きな動きを要する時に、不安定さの原因になります。

スタンス幅が大きければ大きいほど、重心が低くなり、
またボールに対して右寄りになります。

そして、スイングの入射角に影響を与えます。

また、スタンス幅が大きすぎると、
右足上での骨盤の回転が妨害されてしまいます。

そのため肩の回転も制限されて、
プレーヤーが効果的な体重移動を実行するのが難しくなります。

GASの謎解き。。。

ですので両足の間隔は、望ましい体重の配分だけでなく、
スイングを支えるのに要するバランス量を考慮して決めましょう。

チップショットやパットの場合は物理的動作、
またはそれに付随する身体の動きがわずかですから、
両足をそろえてできます。

ゴルファーの動きか大きいほど、
両足の間隔を大きくしなければなりません。

プルスインクで求められるスムーズな回転動作と
片足からもう一方への足へのスムーズな体重移動が
できなくなるほどの幅であれば、大きすぎるということです。

で、ここまで読んで、お待たせしました。
「GAS」についてですが、

 G=グリップ

 A=エイミング

 S=セットアップ

これらの頭文字を取って、GAS(ガス)と呼ばれます。

 あなたが不適切なグリップをしていたら。。。

 あなたが違った方向にエイミングしていたら。。。

 あなたがスイングに対して正しくないボール・ポジション取ったら。。。

これら3つの間違いのうち、どれか一つでも間違っていたら
ハッキリ言ってそれだけで「とても下手なプレーヤー」の仲間入りです。。。

このGASというのは、体重配分やバランスの部分で
とても大切なので、今回のようなメールになりました。

あなたもこれからは全てのショットに対し、
「グリップ」「エイミング」「セットアップ」という
プリ・スイング必須原則の重要性を知っておいて下さい。

これらは、例外なく全てのゴルフストロークの一部なのです。

今日はこんなところです。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

お読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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「技」構えの向きとは何か?

2014.10.12
omori

From:大森睦弘
六甲国際ゴルフ倶楽部より、、、

こんにちは、ETGA(江連忠ゴルフアカデミー)の大森睦弘です。

今回は、

 「技・構えの向き」

について話してみたいと思います。

ゴルフスイングを狂わせているほとんどの原因が、
セットアップにあると実感しています。

その中で、今回は「構えの向き」について取り上げてみます。

通常はスタンスという言葉を頻繁に使います。

また、スタンスには、向きだけではなく、
適正なスタンス幅という話題もありますね。

スタンスと言うと、足元だけに注意が行ってしまいますが、
実は、それは正しい理解ではないのです。

■アカデミーのジュニア、感性のみからの脱却

よく、スタンスの向きが悪かったとかいいますが、
足元というイメージが強いですね。

「肩の向き」に関しては、忘れられるといいますか、
まさに足元の向きだけを気にしてしまう事が多いんですね。

でも実はスタンスというのは、
足元の向きとかというよりも、「構えの向き」
特に「肩の向き」が本質的に大切なのです。

江連忠ゴルフアカデミーでは、
アカデミー生やジュニア達の、コースでのプレーを撮影して、
後で自由に見ることが出来るようにしています。

特に、ジュニア達が自ら自分のスイングや
プレースタイルを見ることで、
自発的に考えてくれることを狙っています。

ジュニアは、かなり感性でゴルフができてしまったりします。

それをあまり制限することはやるべきではなく、
できるだけ感性に従ったままに、自由にプレーさせてあげています。

そんな中で、自分から問題点を発見して、
どうしたらいいのか悩んだら、コーチに相談。

そして、一緒に考えながら、
どうしたらその問題が良い方向に進むのかを共有します。

ジュニア時代は、パターがおもしろいように入ったのに、
高校を卒業するぐらいから、パターやショートゲームが
なんだかあわなくなったりする事があります。

感性だけで、パターなどがはいっていた頃からの脱却が
必要になるんですね。

■感性以前の問題

しかし、「構えの向き」に関しては、
感性というよりは、コースの景観で狂ったり、
勘違いしているなどの原因で、おかしくなることが有ります。

それで、「構えの向き」の修正はすぐに指摘してあげています。

いくら感性を大切にしてあげるとしても、
しっかり守った中で、感性を活かすべきという事もあるのです。

そのひとつが、「構えの向き」です。

■スタンスの向きとは

ところで、スタンスの向きということはよく使う言葉ですね。
しかし、「構えの向き」とは誰もいいません。

そして、スタンスというと足元というイメージが強いです。

そして、ゴルフでは慣用的に
「スタンス=足元」という事が定着していると思います。

スタンスの向きというのは、
先ほどお話させていただいたように「肩の向き」です。

足元の向きは、スタンスの向きとしては実は直接的ではないのです。

たまたま足元と腰、肩の向きが並行だと、
スタンスというと、足元の状態と思ってもいいということなのです。

確かに、通常ショットでは肩と腰は平行とします。

しかし、30ヤード以下などのアプローチショットでは、
足元と腰をオープンに構え、腰を少しターンさせた形にします。

アプローチショットでは左サイドに少し張りを持たせて、
ショット中に緩みにくくしたいとか、
左側にスペースを作って振りぬきやすくしておきたいなど、
いろいろな理由で、足元と腰をオープンに構えるのです。

また、足元だけをクローズにすることはあります。

それはパワー不足を補うとか、下半身の締りをよくして
ダウンで右膝が、からだの正面に出にくくするためとか、
テークバックでの捻転不足を補う事などになります。

足元だけクローズをノーマルスタンスにする人もいます。

■なぜ「構えの向き」が大切なのか

ボールの打ち出し方向は基本的には
セットアップでの「肩の向き」に飛び出します。

基本的といったのは、
正しいスイングをした場合ということです。

逆に言うと、ボールを打ち出したい方向に
「肩の向き」を合わせていないのに、
打ち出したいと思った方向にボールが飛び出すようでは、
正しいスイングではないということなのです。

思ったボール、良いボールが出たら、スイングが良くない。
なんてことがあるのが事実です。

良いボールを出したくて、
一生懸命、悪いスイングを身につけていた、
なんて事があるのです。

ということで、「構えの向き」としてのスタンスは
「肩の向き」とするのが、本質的なのです。

■練習ではどうすればいいのか?

それで、肩の向きを正しく打ち出し方向に向けた
セットアップがものすごく大切になるのですが、
それを簡単に実現するための方法を再確認させて頂きます。

引用:「技・クラブフェースの向き」

http://g-live.info/?p=5660

 ボールの体に近い側、10cmぐらいのところに、
 今行おうとしているショットには使わないクラブのシャフトを、
 ターゲット方向に向けて置きます。

 そして、その床に置いたクラブに直角にクラブヘッドの
 リーディングエッジをセットするようにします。

 よく、足元にバーなどをおいたり、マットのラインを使う場合もありますが、
 クラブヘッドを正しくセットしたいので、
 できるだけヘッドに近い所に基準を置くようにします。

クラブフェースの向きと肩の向きは連動させやすいので、
このクラブフェースを正しくセットして、
そのクラブフェースの向きを頼りに、肩の向きを合わせるようにします。

ストレートボールを打つなら、
クラブフェースの向きと肩の向きは直角です。

フックボールを打つなら、クラブフェースの向きに対して
「肩の向き」を右に向けます。

そうすると、ターゲットより右に飛び出して、
ターゲットに戻ってくる(左に曲がる)ボールを打つことができます。

スライスボールを打つなら、クラブフェースの向きに対して
「肩の向き」を左に向けます。

そうすると、ターゲットより左に飛び出して、
ターゲットに戻ってくる(右に曲がる)ボールを打つことができます。

ついでながら、高いボールを打ちたいなら、
ちょっと高いところを見る事で左肩が上にあがり、
打ち出し方向が高いボールが出ます。

低いボールを打ちたいなら、目線を下にすることで、
左肩が下がり、打ち出し方向が低いボールがでます。

さらについでながら、ボールの高低差は、
フィニッシュの高さにも連動します。

もう一度、口を酸っぱくして言わせていただくと

「正しいスイング作りは、構えの向き(肩の向き)を
 正しく打ち出し方向にセットする事から始まります。」

この事を肝に銘じて、「肩の向き」である「構えの向き」を
しっかり正しくセットすることに、
熱意を持って取り組んでいただけたらと思います。

では、また。

追伸:

昨日のセミナーにご来場いただいたみなさん、
どうもありがとうございました!

で、実は今度は九州でレッスン会があります。
お近くの方は是非足を運んで下さい。

本日10/12(日)が〆切です。

http://g-live.info/click/ohmori_lesson_141015m/

*定員に達し次第終了

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Q.やっぱりスクールでレッスンとか必要?

2014.10.11
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日はちょっとこのことについてお話するのを
ほんの少しだけ、ためらっています。

でも、質問として来てしまったので、書きますね。

 「ゴルフスクールとかに通ってレッスンを受けた方がいい?」

についてです。

ところであなたは今、
定期的にレッスンとか受けていますか?

少しのミスからスイングを崩して…

今日の質問は、こんな感じです。

> スイングが安定してきたって思っても、
> 少しのミスからスイングを崩してしまう事が多々あります。
> やはりゴルフスクールとかに通ってレッスンを受けないと
> スイングを安定させていくのは難しいのでしょうか?

はい、なるほどですね。。。

「ゴルフスクールに通った方がいいのか?」
そのように聞かれてしまうと、モンゴとしては、

 「はい、もちろん!」

と答えざるを得ませんね。
何しろ、それを仕事にしているわけですから(笑)。

でも、それはモンゴがレッスンをしているからとか、
そういう理由だけではないんです。どういうことかというと。。。

いいですか、ちょっと考えてみて下さい。

いわゆる「世界のトッププロ」という人間ですら、
専属のコーチがいるわけですよね?

それはなんでかというと、
「自分で自分のことがわからないから」
なんです。

みんな自分がわからない

いくらトップのプロとはいえ、究極的には
自分のことをわからないわけです。

だから、たとえトッププロであっても、
何だかわからないうちに崩れてしまうことが、あります。

というか、そんなのしょっちゅうです(笑)。

体調、心の状態などがスイングに影響を与えるわけで、
たとえトッププロといえども、
4日間でスコアの上下が10打ぐらい違うことは、ザラです。

昔の有名な言葉に、

 「力持ちであっても、持ち上げられないものがある。
  力があったところで、人の助けを借りなければ、
  自分の体は持ち上げられない」

というのがありますが、まさにこのことですよね?
そこに、レッスンに通うことの価値があります。

ですが、どうしてもレッスンに通えないという人も
中にはいらっしゃるでしょう。

お仕事が夜遅くまであるとか。
お金が高くて通えないとか。。。^^;

ではそんな人は、どうすればいいでしょうか?

一人よりも二人! 三人!

もしあなたがが定期的に通えない、
時間やお金の都合がつきにくいのであれば、、、

オススメは「単発でも一回見てもらう」ことです。

そうすることで得られることは
まさに計り知れないと思います。

もちろん、できるのであれば
月に1回ずつでも見てもらったほうがいいですが。。。

そんな単発レッスンでも、
やらないよりはやったほうが絶対いいですね!

それも無理という人は。。。
大丈夫、可能性はゼロではありません。

もしそうなら、
「上手なゴルフ仲間を見つける」という手もあります。

できればシングルクラスの仲間がいるといいですね!

アマチュアでシングルぐらいなら、
相当ゴルフは研究しているはずですから。。。

で、そういう人に対して
「いっしょに練習場に行きましょう」と誘ってみてください。

たとえば社内とかですごい上手な人がいるよ、
とかいう噂を聞いたとしましょう。そうしたら、

 「今、ゴルフが楽しくてしょうがないんです」

 「いっしょに練習場に行ってくれませんか?」

そんなふうに言われて、嫌な気持ちはしないはずです。^^

そうやってお付き合いをしているうちに、
仲良くなってきたら、相手から誘ってくれるようになったら、
もう、しめたもんじゃないですか!

レッスンが受けられないというのなら、
続けられる環境を作ることに力を入れるようにしてみましょう。

そういう環境は、レッスンと同じぐらい大切ですから!

以上、少しでも何か参考になればうれしいです。

それでは、今日も楽しいゴルフを!

モンゴより

追伸:

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