最近のブログ

【ビデオ】スライスの原因は肩!

2023.08.19
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ドライバーを使うとスライスになり、
OBが連発してしまう。

そんな経験はないでしょうか?

猛練習をしてアイアン、アプローチが
上達しても、

ドライバーだけ苦手という人も
少なくありません。

「どうすればスライスせずに、
 真っ直ぐ打てるのだろう?」

なんて悩んでしまいますよね。

今日は、スライスに悩むゴルファーに向けて、
スライスの原因や直し方などを解説していきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

スライスに効く「おまじない」

スライスがどうしても治らない、
曲がりが強くなってしまう人は、
グリップが強い可能性もあります。

それは単純に
緊張してしまったり、
意気込んでしまったのかもしれませんが、

グリップを強く握ってしまうと、
クラブヘッドがうまく走らず飛距離はロスし、

手に力が入ることで上半身に頼った
スイングになってしまいます。

その結果、切り返しやインパクトで
手や腕でボールを打とうとしてしまい、

スイング軌道が「アウトサイドイン」となり
スライスの度合いが強くなってしまいます。

そこで簡単にできる
「おまじない」の登場です。

きれいな円を描くという動作で、
グリップの力をいい感じに取り除き、
腕から肩もリラックスさせます。

そして、時計回りという動作が、
インサイドアウトの軌道を自然と
体に染み込ませてくれます。

この「おまじない」を行ってから
ショットを打つことで、

力みが撮れたグリップと、
インサイドアウトのスイング軌道が
自然と再現されてスライスが
解消されます。

突発的なスライスが出てしまったり、
力みがちな人は試してみてください。

私のプログラムが期間限定で公開中

ゴルファーなら誰よりも遠くに
ドライバーで飛ばしたいですよね!

飛距離を出すにはヘッドスピードを上げる事が
ポイントになってくるのですが、

ヘッドスピードを上げようと腕だけ振り回しても、
降っている感じがするだけで、

実は全くスピードが出ずに、
飛距離は伸びません。

どうしたら効率よくヘッドスピードを上げて、
飛距離に反映させられるのか?

その秘密を期間限定で公開中です。

詳しくはこちら
※さらに今だけ30名様限定で
 ヘッドスピード計測器1,000円OFFクーポンをプレゼント中

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]ミスの原因はスイングだけじゃない

2023.08.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

練習場ではナイスショットの連発なのに、
いざコースに出たらミスばかり…。

これは誰もが経験する
ゴルフの難しさだと思います。

特にコースに行っての第一打。

右、左へと曲がってしまい、
スコアを崩してしまう。

そういった事、ありませんか?

この原因として見落としがちなのが、
「ティーイングエリアの傾斜」なんですね。

ティーイングエリアは「平ら」ではない。

これは多くのゴルファーが
勘違いしていることがあります。

そして、「平ら」であると勘違いしたまま
プレーすることによって、
ミスの原因に気づかない可能性もあります。

今回は、
ティーイングエリアですべき
マネージメントについて、
お話していきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

練習場とコースの一番の違い

練習場とコースの一番の違いは「傾斜」です。
練習場の打席は「平ら」に作られていますが、
対して、コースは「平ら」なところが
一つもありません。

コースに出ると、練習場ではうまく打てていたのに
思いがけないミスショットが増えてしまいます。

緊張や力みのせいだと勘違いしてしまっている方が
たくさんいらっしゃいます。

例えば、一緒にラウンドしている全員が
左にひっかけたり、スライスしてしまったような
経験はないでしょうか?

もし、その経験があるとするなら、
それはコースの「景色」による「錯覚」だったり、
前の人の打球に引き寄せられたりと
色々な原因が考えられます。

ここであなたに知っておいていただきたいのが、
スイングの問題点以外にも、

『ティーイングエリアの傾斜に気づかなくてはならない』

ということです。

ティーアップする前に、
ティーイングエリアのいろいろな場所に
立ってみましょう。

傾斜の有無を感じることが
できるはずです。

ティーイングエリアでは、
バンカーや池などの配置を気にするだけでなく、

足元の微妙な傾斜も考慮して、
狙い所をさだめると、
ティーショットの精度も上がってくるでしょう。


<本日のオススメ>

日本最古のアイアン職人による
職人技術が詰まったハンドウェッジ。

アプローチに悩む
ゴルファーのために辿り着いた

『究極にやさしいウェッジ』

が完成しました。

23セット限定の特注クラブです。

詳細はこちら
気になる方はお早めに!

 
それでは、またメールします。

 
小原大二郎

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なぜ、あなたは力んでミスしてしまうのか?

2023.08.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、あなたは力んでミスしてしまうのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

タイトルのこの質問に答えられなかったら、
今日の話は必ずチェックしておいて下さい。

なぜ、力んでしまうのか?

その答えはズバリ、
 

 力んでしまう一番の原因は、芯に当たらないから
 

これについては以前にもこの場で
お伝えしたことがありますが、
 

あなたをゴルフ上達から遠ざける言葉とは?

https://g-live.info/click/221129_nikkan/

 

アマチュアゴルファーの方が力んでしまうのは
芯に当たらないからなんです。
 

 「いやいや、江連さん。
  だって、そもそも力んでいるから
  芯に当たらないんじゃないですか?」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、
実際は逆だと、私はよくお伝えしています。
 

いくら最近のゴルフクラブが
 

 ・ヘッドが大きくなっていても

 ・重心深度が深くなっていたとしても

 ・重心が下がって球が上がりやすくなっていても

 ・ミスヒットに許容性があるといっても
 

芯に当たらないと、ゴルフクラブのヘッドは
上下左右にブレて動いてしまいます。
 

ですが逆に言えば、上手くなればなるほど
ゴルフは力を抜くことができるわけで、
 

上手くなればなるほど、楽に振って早く振って
球が飛ぶようになるんですね。
 

これは言ってみれば、
ものすごい好循環とものすごい悪循環が混在しているような、
そんな感じです。

力みが生まれる本当の原因

振る時に、ボールを打とうとする時に
一切力が入らないようにするためには
 

 ・まっすぐ打ちたい

 ・真ん中に当てたい

 ・ダフリたくない

 ・スライスさせたくない
 

こうした気持ちをなくしておくことが大切です。
 

なぜなら、こうした思いがヘッドスピードを減速させたり
手に力みを作ったりしてしまうからです。
 

これはいろんなところで伝えているんですが、
アマチュアの方がプロよりも芯に当たらないので。。。

先ほどのようなことが頭によぎって
力んでしまうというわけです。
 

どちらにしても、ボールに合わせるのではなくて
(どんなに手で合わせていっても、飛びません)
 

ボールに結果的に合っていくことが、
ゴルフを安定させるコツということになります。

大事なことなので何度も言いますが

しつこいと思われるかもしれませんが。。。
 

これが普通のボールではなくて「インパクトバッグ」であれば、的が大きくて絶対に当たるので
手で合わせにいくこともなくなります。
 

スウィングを直したい、力みを抜きたいという人には
絶対にインパクトバッグがいいです。
 

ハッキリ言って、上達の絶対条件です。
(特に女性の方は、やれば絶対に上手くなります)
 

球を打つわけではないので、
周囲の音が大丈夫であれば、自宅の中でもできます。
 

それに思いっきり打つ必要はなくて、
クラブの重さに任せるように、ポンと打つ感じでもいいです。
 

インパクトバッグをやっていくことで
 

 ・自分の足の動き

 ・腰の動き

 ・足の蹴り
 

こうしたことに注意をしつつ、
 

 ・手の力感ゼロで、力みを抜こう

 ・スウィングプレーンの中のここで
  タイミングをちゃんと合わせてみよう

 ・頭の前傾角を変えないようにしよう
 

といった注意もしながら練習ができますし、
 

何より、力を入れていないのに
エネルギーが伝わるということを体感できます。
 

何か難しいことを考える前に、インパクトバッグ。
 

しつこいですが
これ、絶対的にオススメです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

「究極にやさしい」 をコンセプトに
作り上げた完全特注クラブ…

「やさしいウェッジとは何なのか?」
の追求の果てに完成した
このウェッジなのですが…

諸事情により惜しまれつつも
今回が最後の入荷になりました。

詳細はコチラをクリック!

本数限定。特典あり
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ティーショット=ドライバーは間違い

2023.08.16
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
本日がお盆最終日だと思いますが、
いかがお過ごしでしょうか。

実際にコースでラウンドをされている方も
多いと思いますので、今日は
コースマネジメントの話をしたいと思います。

さて、ラウンドでレッスンをしていると、
生徒様からよく聞くことで気になっていることがあります。

それは、

 「パー4”だから”ティーショットでドライバーを選ぶ」

当たり前のように思えるかもしれないですが、
実はこれ、自分の飛距離次第では
リスクの高い選択と言えるんですよ。

正直、個人的には結構びっくりするんですが、
ほとんどの方が、パー4のティーショットと聞くだけで
反射的にドライバーをバックから引き抜くんですよね。

ショートホールではないので、
分からなくはないんですが、

「そのホールなら、私ならドライバー以外を使うのになあ」

と思う場面が多々あります。

必ずしも「ティーショット=ドライバー」ではない

昔、私のメルマガでも紹介させていただいたのですが
例えば、あなたがこういったホールに立ったところを想像してみてください。

とあるゴルフ場の左ドッグレッグ打ち下ろしで、ピンまでの距離は350yです。

さて、こんなコース、
ドライバーで飛距離が300y以上出る人であれば、
ワンオンを狙ってもいいかもしれませんが、

もしあなたが平均飛距離200y~250yぐらいの人であれば

・ワンオンではなく、なるべく安全にグリーンオンしたい
・手前の池やバンカーをしっかり越えたい

こういったことを考えるかと思います。
こんな場面で、あなたならどのクラブでティーショットをしますか?

↓私はこのクラブを選択をしました

この動画を見ていただいて分かるように、
クラブ選択が的確に出来たということもあり
危なげなくバンカーも避けて、
パーセーブすることが出来ました。

このようにパー4だからとりあえずドライバーと
反射的に考えるのではなく、

自分の番手の飛距離をきちんと把握し、
この場面ではドライバー、フェアウェイウッド、
はたまたアイアンの何を選択すれば
良いポジションにボールをおくことができるのか?

こういった観点をもつことで、
コースマネジメントの幅がグッと広がり

そして、次にセカンドショットですが、
一番飛距離の安定する振り幅である
ベタ足にした7割程度、肩から肩のスイングを
選択するとグリーンに乗る確率が上がります。

話をまとめると

・自分のクラブの飛距離をしっかりと計測して把握しておくこと
・ティーショット=ドライバーという考えを疑ってみること
・ピンまでの残り距離を肩から肩で運べるクラブを選ぶこと

これを練習場でしっかりと意識してから
ラウンドをすると、
良いスコアがきっと見えてくるはずです。

ぜひ、実践してみてください。

<本日のオススメ>

ゴルフライブで大人気の
ゴルフ特化型偏光サングラス

「Ark(アーク)サングラス」

が、43個という少量ではありますが
再入荷することができました!

紫外線を99.9%カットするレンズで
紫外線対策をするとともに良好な視界を
常に確保することができるので

コースマネジメントをするうえで、
非常に大事な視界をクリアに保ってくれます。

さらに、あらゆるシーンに対応できる
4つのレンズをつけているため
晴れ、曇り関係なく
芝の起伏を見ることができます。

現在、ゴルフライブ読者様限定の
サマーセールを開催中!

約70%でOFFの特別価格で公開しますので
なくなってしまう前にお早めにご確認ください。

詳細はコチラをクリック! 


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルフが上手い人のシンプルな共通点

2023.08.16
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
もし、一緒にラウンドを
回っている人が、

自分よりもはるかに上手だったら、
どのように感じますか?

 
ティーショットでは、
フェアウェイにしっかり乗せて、

アプローチでも、
ダフリやトップといったミスも
ほとんどないです。

 
凄いな!羨ましい!

 
という感情もあると思いますが
その一方で、

 
自分の下手さが目立って、
なんか恥ずかしいと感じたり、
面白くない、楽しめない

 
といった気持ちも
あるのではないでしょうか。

 
しかし、そのような感情を抱いて、
リズムを崩してしまったり、

焦って打ってしまうことで、
ミスの悪循環の陥ってしまうのは、
非常にもったいないです。

 
私も、自分よりも上手い人と
回ることはよくありますが、

上手い人のプレーを近くで見れる
チャンス
だと思って回っています。

 
どうすれば、この人みたいに
上手くなれるんだろう?
と思って、見ていると、

単純にミスが少ないってことに
気付かされるんですね。

 
当たり前のことですが、
ミスは少なければ、少ないほど
スコアは安定します。

 
とはいえ、ミスを減らすのは
簡単ではないですよね。

 
ダフリ、トップ、シャンク、
スライス、フックなど、

これらのミスは、
もうゴルファーの天敵ですね。

 
そこで、今回は、
ダフリやトップ、引っ掛け、
このようなミスを減らす練習法

動画で解説しています。

 
ぜひ、参考にしていただき
スコアアップにお役立てください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
右利きの人だと
利き手である右手は器用な分、
自由に使ってしまい、

 
ザックリやトップ、引っ掛け
といったミスを起こしがちです。

 
今回の右手の片手打ちの練習は
この右手と体の動きを
同調させていく練習です。

 
ポイントは、
手と体の関係をスイング中
キープしていくこと。

構えた時と、フォロースルーとで
手と体の関係が同じ状態になっている。

 
これが正しく右手を扱えている動きになります。

 
慣れないうちは、
左手で右腕の内側あたりを
サポートしてスイングする

やりやすいです。

 
この右手を正しく扱えるようになると
ザックリやトップ、引っ掛け
といったミスが少なくなり、

アプローチはもちろん、
ショットの精度が上がっていきます。

ぜひ、今回の動画を参考に
スコアアップに役立てください。

 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
何歳になっても健康な身体で
生涯現役でゴルフを続け、

さらには、年齢に関係なく
継続的にスコアアップしたい。

 
そんなあなたにオススメの
ゴルファー専門の体づくりプログラム

 
『ゴルフィングシェイプアッププログラム』

 
を、ゴルフライブ会員様へ
無料公開しています。

 
このプログラムは、
プロアスリート、オリンピック選手を
多数指導する森部昌広氏が、

 
ゴルフ上達と健康面の
2つの観点から肉体改造していく
とっておきのプログラムです。

 
今よりもスコアアップしたい方はもちろん、
健康面で不安のある方も

ぜひ、森部氏の
このプログラムを受けていただき、

怪我や痛み、病気とは無縁で
より快適なゴルフライフを
お過ごしください。

 
詳しくはコチラ

https://g-live.info/click/golf-diet2308/

 
 
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加