From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
突然ですが、
「あなたは、ゴルフで飛ばしたいですか?」
恐らく、「飛ばしたい」と答えた人が、
ほとんどかと思います。
飛ばしたいかと聞かれて、
「飛ばしたくない」ゴルファーは
まず、いないと思います。
飛距離アップに励んで練習をしていても、
成果を実感できず、
諦めるゴルファーをたくさん見てきました。
あなたもご存知の通り、
ボールにちゃんとヒットできれば、
力が無くても飛距離を出すことができます。
今回は、ドライバー時にボールに対して
しっかりチカラを伝えるためのポイントというのを
説明していきたいと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
腰の高さまでのポジションは
スイングにおいて重要な要素
アマチュアゴルファーの7割が
悩みを抱えていると言われている「スライス」
ボールが右へ曲がり、狙ったところにボールが飛んで行かず、
なかなかスコアが良くならないですよね。
あなたがスライスやフックでお悩みの方は、
今日お伝えしたポイントの通り、
ご自身で鏡などを確認しながら、
腰までの高さでスイングした時の、
フェース面を確認してみてください。
スライスが出やすい人は、
インサイドに引きすぎていますし、
反対にアウトサイドに上がっている人は、
フックなどが出やすくなります。
まずは、ボールを打たずに
自分のスイングチェックを
してみるといいかもしれませんね。
ボールがあると、
どうしてもボールに意識が
集中してしまうので、
スイングのチェックをするときは、
素振りでチェックしてみてください。
そうすることで、
今まで知らなかったことに、
気づくチャンスかもしれません。
<本日のオススメ>
日本プロゴルフ殿堂入りをした父から
意思を受け継ぎ、
次々と80台ゴルファーを生み出し続ける
秘密とは?
29セット限定で今だけ62%OFFで公開中
↓
詳しくはこちら
※ご案内できるセット数に限りがあるため
気になる方はお早めにチェックしてくださいね。
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ