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[ビデオ]本番で力を発揮できない方へ。今日お伝えしたいこと

2025.11.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフは、体力や技術だけでなく、
精神面の強さが非常に重要なスポーツです。

スイングの精度やパットの成功率は、
どれだけ練習を積み重ねていても、
プレッシャーや緊張によって大きく左右されてしまいます。

ゴルフが「メンタルのスポーツ」と言われる理由は、
大きく分けて2つあります。

1つ目、緊張する場面が多いから。

ラウンド本番、同伴者の視線を受けながら
ショットを打つというのは、
誰にとっても緊張する場面です。

特に、

「ここでミスしたくない」
「OB出たらどうしよう」

こうした不安を考え始めると、
さらに緊張が高まり、
スイングに悪影響を与えてしまいます。

2つ目、集中力が求められるスポーツだから。

1ラウンド(18ホール)のプレー時間は
平均で5~6時間ほど。

この長い時間、
ずっと集中力を維持し続けるのは
誰にとっても簡単なことではありません。

だからこそ、
気持ちが揺れた時に同対応するかが、
大切になるんですね。

メンタルというと、

「気持ちを強く持つこと」

「ポジティブ思考で乗り切ること」

といった精神論のように思われがちです。

ですが、ゴルフで必要なのは、
再現性を高めるための心の整え方です。

メンタルは才能や性格ではなく、
ちょっとしたコツを知っているだけで、
誰でも整えることができます。

今日はメンタルマネジメントについて、
お話していきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ラウンド中における考え方

ゴルフのラウンドは、
周りの視線があること、スコアを付けること、
自分が打つときだけ静かになることなど、
練習とはまったく違う要素がたくさんあります。

そのため、練習でうまく打てるようになっても、
緊張や不安からいつもの調子が出せないという事も
多くあります。

そうならないための考え方として、
以下の3つを紹介します。

・ミスの原因の追求はしない

ラウンド中にミスショットが出るのは仕方ないですが、
ミスの原因を深く考え過ぎてはいけません。

気持ちを切り替えて次の
ショットにいくようにしましょう。

・自分のプレーを実況中継してみる

自分で自分のプレーを実況中継してみるという
考えもあります。

プレーが始まったら、
自分のプレーを第三者から見てアタマの中で
実況してみるのです。

そうすることで客観的に自分のプレーや
コースの状況を俯瞰できるようになります。

・メンタルが強い人はゴルフもうまい

結論から言うと、
メンタル面が強い人はゴルフが上手くなりやすいですし、
メンタルも強い事が多いです。

ミスショットや長時間のラウンドにも
動じないメンタルを身に付けることによって、

ラウンド中でも安定したショットが
打てるようになっていきます。

「メンタル面的に弱いな」

とお悩みの方は、
今日お伝えした考え方は、
普段の練習から取り入れることができますので、
ぜひ、試してみてくださいね。

今年の打ち納めに
\2025年最後の交流ラウンド開催決定/

表題の通り、2025年最後となる
交流ラウンドを開催します。

ゴルフライブ交流ラウンドの詳細はこちら

今回は一部の会員さん向けに
少人数でご案内をしていたのですが、

いつも私のメールマガジンを
ご愛読いただいている方だけに
数は少ないですが参加枠をご用意しました。

今回も恒例となっている
ラウンド前ミニレッスン
行わせていただく予定です。

交流ラウンド当日には、私も参加しますし
ゴルフライブの講師である、

・森崎崇プロ

・近藤雅彦プロ

pro-1

も参加する予定です。

繰り返しになりますが
参加人数が限られていますので
お早めにお申し込み下さい。

ゴルフライブ交流ラウンドの詳細はこちら

あなたと会場でお会いできることを
心より楽しみしています!

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

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最近の寒さで手が痺れて痛くなるあなたへ

2025.11.20
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「最近の寒さで手が痺れて痛くなるあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「寒いこの季節、練習場でボールを打っていると
  寒くて手がしびれて、痛くて練習にならない。。。」

 

最近だんだんと寒くなってきましたが
あなたはそんなふうに思っていませんか?

ですがその痛みやしびれは
寒さのせいではないかもしれません。
どういうことか?

手が痛くてしびれる「本当の原因」

 ・寒い日に球を打ったら、手がジーンとしびれた

 ・当たりが薄くて、手のひらに衝撃が残る

 ・そのせいかドライバーやアイアンの打点が安定しない
 

あなたはそんな経験を
したことはないでしょうか?
 

ですが実はそれは本当のところ、
寒さのせいではないかもしれません。
 

その本当の原因は。。。
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です

芯を外しているから

その手のしびれや痛みは、
おそらく寒さのせいではありません。
 

芯を外しているから、手がしびれているんです。
 

どういうことかというと
フェースの芯を外すと、インパクトの瞬間に
 

 ・フェース面の向きが一気にズレる

   ↓

 ・シャフトがねじれる

   ↓

 ・ねじれの衝撃がそのまま手のひらに伝わる
 

その結果、手に「ビーン」とした
しびれが起こっている。。。
 

そのようになっている可能性が高いです。
 

どんなに気温が低かったとしても
芯で打てていれば、手はしびれません。
 

実際、プロが冬場でも手がしびれないのは
フォーム良く芯に当てられているからです。
 

 「芯に当たっていないのは、わかりました。
  でもじゃあ、芯に当たるようにするために
  何をしたらいいんですか?」

 

はい、まず私がオススメしたいのは、

ショットマークで「現実を見る」

フェースに貼って打点を確認する
ショットマークというシールがあるのを
あなたもご存知かと思います。
 

G-097_000_4903487709700.01
 

レッスンの現場でもよく使いますが
このショットマークを貼って、
何球か打ってみて下さい。
 

打点がバラバラの人は、
面白いくらいに散らばります。
 

 ・ヒールに

 ・トゥ側

 ・上め・下めに
 

芯に当たってもせいぜい1〜2球、
ぜんぜん当たらないということも
珍しいことではありません。
 

まずは、そうした事実を直視することです。
 

そこから、改善が始まります。

芯で打つとは、うまく当てることではない

ここを誤解している人が、非常に多いのですが。。。
 

芯で打つとは、うまく当てることではありません。
 

逆に、うまく当てようとすると
必ず手打ちになります。
 

ここでむしろ大切なのは、
 

 ・体でクラブを動かして

 ・毎回同じプレーンを描くようにして

 ・「軌道の上に球がある」だけの状態を作る
 

そうすれば、自然と芯に当たるようになります。
そのことによって、
 

 ・球が左右に散ることもなくなり

 ・距離感も安定して、ボールも遠くに飛んで

 ・フェアウェイキープ率もアップし

 ・ラウンド後半にも大崩れしにくくなる
 

という好循環になってきます。
 

繰り返しになりますが、
あなたのその手に残るしびれや痛みは
芯を外していることの証拠かもしれません。
 

冬に練習場でボールを打っていても
手がしびれたり痛くなくなった時。。。
 

あなたはゴルフで、見違えるようなショットを
連発することができているはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

 「下半身を使え!」

これはゴルフのいろいろなところで
言われていることですが…

あなたは下半身、使えていますか?

ちゃんと下半身が使えていると
同世代のゴルフ仲間に飛距離で
大きな差をつけることができます。

特に、年齢を重ねていればいるほど
有利に働きます。その方法とは?

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切り返し攻略第2弾、上半身はコレで制御

2025.11.19
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
先週お伝えした「切り返し攻略」第1回、
「切り返しで重心が右に残るミス」の対策

は試していただけましたか?

前回のメルマガはこちら

ミスの8割は“ここ”で決まる—完全攻略シリーズ始動!

過去の生徒さんでも、
この切り返し改善ドリルを実践した方から

「インパクトが安定してきた!」
「ボールのつかまりが良くなった!」

という声も多く届いているほど実績のあるドリルなんです。

 
それだけ、切り返しというのは
スイングの中でも最も重要な分岐点。

トップからダウンへ移る“ほんの一瞬”の動きですが、
この切り返しの形が整えば、
その後のインパクトまでの動きが
自然とスムーズに繋がります。

 
さて、今回はその切り返し攻略シリーズ第2弾。

今回のテーマは、
「ターゲット方向に体が突っ込んでしまうミス」の対策。

 
このミスの特徴として、

・入射角が大きくなり、ダフリやトップが起こりやすくなる
・ロフトが立って、球が上がりにくくなる

などの問題が起こりやすく、
特にロングアイアンなどでのミスが起こりやすくなります。

 
そもそもこの「体が前に突っ込む」動きは、
切り返しの際に上半身リードで動いてしまっていることに起因しています。

その対策として、どうすれば簡単に
“下半身リード”の正しい切り返しを身につけられるのか?

そのポイントを、
今回のレッスン動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
今回のドリルでは、
クラブよりも重いもの(バット)を使うことで、
自然と下半身リードの感覚を体に覚えさせています。

重いものを振ると、
上半身が先に動こうとすれば体が振り回されて
バランスが崩れてしまうため、
“下半身で先導する動き”が自動的に身につくという仕組みです。

 
もしバットが手元になければ、
クラブを2本持って振るのでもOKですし、
練習用に重めに設計されたクラブ型の器具などでも代用可能です。

 
無理に速く振る必要はありません。
重さを感じながら、リズムよく下半身から動く感覚を掴んでみてください。

切り返しの動きが整ってくれば、
スイング全体の安定性が格段に変わります。

そのために段階的に問題を排除していくために、
ぜひ、今回のドリルも試してみてくださいね。

 
それでは、先週と今週の内容を反芻しながら、
次回のシリーズ第三弾もお楽しみに!

近藤

  

<本日のオススメ>

最近、「地面反力」という言葉は
ゴルフ上達論でよく耳にすると思います。

ただ…
実際にインターネットで調べてみると、
“地面を強く押す”というような説明が多く出てきます。

しかし、大森プロはそこに明確な警鐘を鳴らしています。

結論、
「押すだけ」では飛ばないどころか、逆効果になる。
というのが大森プロの考えです。

 
では何が正しいのか?

大森プロが重要視するのは、
「正しい力の流れ(伝達フロー)」 です。

それは、単に下半身だけでなく、
切り返しから上半身の動きに至るまで、
正しいフローを理解すれば…

・年齢・筋力に頼らない
・身体への負担が少ない
・小さな力で最大のエネルギーが引き出せる
・切り返しが安定してスイングが軽くなる

興味のある方は、
ぜひ詳細だけでもチェックしてみてください。

大森プロの『地面反力2.0』の詳細はこちら

https://g-live.info/click/omrgg2511/


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難関アプローチを「3秒」で簡単にする方法

2025.11.18
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「難関アプローチを『3秒』で簡単にする方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

多くのアマチュアゴルファーの方が
 

 「難しい」

 「絶対に失敗したくない」
 

と思ってしまうアプローチの場面、
それを「3秒」で解消してしまう方法が
あるんですが。。。

前回のメールマガジンで

難しいと言われる
バンカー超えのアプローチについて
お話をしましたが、
 

バンカー越えのアプローチが怖いあなたへ

https://g-live.info/click/251113_nikkan/

 

バンカー超えというのは典型的な
 

 「難しい状況」ではなく「難しいと思い込んだ状況」
 

です。
 

前回もお伝えしたことですが、
自分が感じるその「怖さ」こそがミスの正体であって
単に自分が追い込んでしまっているだけだということですね。
 

 「バンカーが苦手だ」

   ↓

 「入れたら嫌だ」

   ↓

 「失敗できない」
 

という感情から始まり。。。
 

 体が固まる

   ↓

 手打ちになる

   ↓

 ダフる、ザックリ、トップ
 

こうやってミスが連鎖していきます。

難しいアプローチ成功のカギ

これはバンカー超えに限ったことではなく、
難しいアプローチでも成功させるために
絶対にやってほしい方法があります。
 

それは、
 

 「素振り」
 

です。
 

素振り、3秒でできますね。
 

 「江連さん、私も素振りはいつでもやっていますよ」
 

そうおっしゃるかもしれませんが、
大切なのはただ振るのではなく
 

 「状況に合わせて、結果をイメージして振る」
 

これが大切です。
 

手順としては、以下のような感じです。
 

◇ ① ラフの抵抗を素振りで確認する

ラフには芝の重さがあります。
その抵抗を素振りで感じることで、

 ・振り幅

 ・スピード

 ・ボールの出方

が決まります。

いきなり本番で当てに行こうとするから
手が動いてしまい、ミスにつながります。
 

◇ ② 距離感を「3段階素振り」で作る

以下の三つを順番に繰り返して下さい。

 1. わざと落とし所に届かない素振り(=小さめ)

 2. キャリーだけで届いてしまう素振り(=大きめ)

 3. その中間の素振り(=ちょうどよい)

この順番で素振りをすると、
体が勝手にベストの振り幅を選びます。

距離感は考えて作るのではなく、
体に決めさせるものなのです。

難しいアプローチ、もう一つの大切なポイント

そしてもうひとつ、重要ポイントがあります。
それは。。。
 

 「フィニッシュまで振り切る」
 

改めてバンカー越えを例にあげますが
バンカーが怖い人という人ほど
 

 ・当てに行く

 ・途中でスウィングを止める

 ・フォローが出ない
 

という動きになります。
 

すると、少しダフっただけで球は上がらず
ザックリになってしまいます。
 

ですが逆に、フィニッシュまで振り切れれば
多少のミスは、ミスにならないんです。
 

フィニッシュまで振り切ること。
これが本当に、重要です。
 

フィニッシュを強く意識するだけで、
 

 ・ヘッドがスムーズに走る

 ・手打ちが消える

 ・自然と球が上がる
 

つまり、思い切りの良さが
そのまま「保険」になっているような状態です。
 

ここまでお伝えしてきたようなことを
気をつけていただくことで。。。
 

一見すると難しそうにも見えるアプローチも
グリーンオン出来るようになります。
 

ぜひ、次のラウンドでお試し下さい。
 

あなたのゴルフは、必ず変わります。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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腕の力、入れすぎていませんか?

2025.11.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフをしていると、
多くの方が口にする悩み

 
それは「飛距離」です。

 
レッスンでも皆さん熱心に練習されますが、

 
飛距離の話になると、
雰囲気がピリッと変わるんですよね。

 
広大なコースに向かって思い切りボールを飛ばす。

 
これがゴルフの醍醐味でもありますし、
もちろんスコアにも直結します。

 
だからこそ、飛距離アップは
ゴルファーの永遠のテーマと言えます。

 
ただ、ある程度まで飛ばせるようになると、
そこから先がなかなか伸びない…

 
という壁にぶつかる方も
多いのではないでしょうか?

 
飛距離アップのために
最も大切なポイントの一つ、
それが「スイングのタメ」です。

スイング中の2つのL字

飛距離アップには、
いくつかのポイントがありますが、

 
今回はトップで作る2つのL字に注目します。

 
1つ目は、クラブと左腕のL字。
2つ目は、右肘のL字です。

 
この2つのL字を崩さずに
振り下ろすことが、
飛距離アップには不可欠。

 
逆に、早い段階で
L字が崩れてしまうとタメがなくなり、
インパクトでボールに力が伝わらなくなります。

 
その結果、本来出せるはずの
ヘッドスピードも落ちてしまい、

 
飛距離が伸びないスイングになってしまうんです。

タメを作るための2つのポイント

では、L字をキープしてタメを作るには
どうすればいいのか?

 
ポイントは2つです。

 
1つ目は素振りです。

 
トップでL字を作ったら、一旦停止。

 
そこから左脇腹を意識して
下半身リードで振り下ろします。

 
クラブが地面と平行になる
「ハーフウェイダウン」の位置まで、
L字を崩さずに下ろすのがポイントです。

 
これを繰り返すと、
左脇腹に自然な張りを感じられます。

 
筋トレのように左脇腹がキツイと感じたら、
正しく素振りできている証拠です。

2つ目は腕の脱力です。

 
タメを作るとき、
腕に力が入りすぎてしまう方が多いのですが、
ここはあくまで脱力が大事です。

 
腕はリラックスしたまま、
下半身の動きだけでクラブを下ろす
感覚を身につけましょう。

最後に・・・

ポイントはシンプルです。

 
トップで作った2つのL字をキープ

 
腕は脱力、下半身リードでクラブを下ろす

 
この素振りを繰り返すだけで、
飛距離アップにつながります。

 
ボールを打たなくてもOK。

 
寒くなってくるこの季節、
自宅でできる練習としても最適です。

 
今日からぜひ、L字キープ&脱力の素振りを取り入れて、
飛距離アップを狙ってみてくださいね。

  

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