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【ビデオ】ショートパットの裏ワザ

2015.02.04
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ホールがすぐ目の前にある、ショートパット。
絶対に決めたいところですよね。

神経を集中させて、いざ勝負、、、!

しかし
意図しない方向へコロコロ、、、

こんな失敗の多いショートパットを確実にすることができれば、
スコアは飛躍的に上がります。

あなたもそれは気づいているのではないでしょうか?

うまく入れられない皆さんの多くが抱えている問題。
それはアドレスの問題です。

この問題を解決するためのポイントとしては、
ボールを左目の真下に置くこと!

正しいアドレスで打つことができ、
正確なショートパットを決めることができますよ!

上手くボールの位置を決める裏ワザを紹介していますので、
ビデオを見てみて、ショートパットの練習に取り入れてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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これが、これからあなたが
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ビジネスゾーンって知ってる?

2015.02.03
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

実はゴルフライブのトップページに
コラムのコーナーが追加されています。

コラムでは各講師の理論を
分かり易くまとめたモノが
掲載されるようになっています。

あなたはもうご覧になりましたか?

もちろん私のコラムも
掲載されているのですが、
全然反応がない!!(苦笑)

ということで、
今日はそのコラムを転載します。

私が最も重要視している
ビジネスゾーンと言う理論について
テキストと動画で語っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、コラムより、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは、小原大二郎です。

あなたが上達するために必要なことは何なのか?
それは理論でも練習量でもありません。

狙い通りの球が打てるかどうかは、
99%ある部分が占めているといっても過言ではない、ということです。

今からその答えを公開しようと思います。

スイングは、
グリップ、アドレス、テークバック、ハーフウェイバック・・・など
基本的の流れに沿って、スイングをしていますよね。

この中で、『ボールを自在に操れる人』に共通する部分を考えてください。
人によって動きが変わらない部分はどこでしょうか??

グリップは・・・人それぞれです。
こうでなくてはいけない!というものは存在しませんよね。

アドレスも、その人の体型やクセで全く違ってきます。
こうやって順番にスイングを追って見ていくとある一点だけ、
優れたプレイヤーに共通する部分が見えてくるはずです。
・・・・・・
そうです。
それは、インパクトです。

ボールをどこに、どのように飛ばしたいのか。
それによって、フェースにボールをどう当てたらよいか、
この部分だけは優れたプレイヤー全てに唯一共通することなのです。

つまり、この「理想的なインパクト」はどんなに個性的なスイングであれ、
変則的なアドレスやグリップであれ、
最終的に優れたプレイヤーは理想のインパクトを向かえるということです。

しかし、「インパクト」を点で考えるとゴルフは難しくなります。
そこで、点でなく、線(ゾーン)で考えることが大事になってきます。

インパクト前後のゾーンを極めることが、ショットの精度につながるということです。

そしてこのことは別名*『ビジネスゾーン』とも呼びます。
*このゾーンさえ安定すれば、ゴルフで食べていけることからプロの間で使われ始めた言葉

多くのゴルフ教材は、まずグリップの紹介、そしてアドレスの取り方・・・という順番で説明していると思います。
スイングの流れに沿って、「ウェートの配分は均等に!」あるいは「左7:右3」といった具合に教えていますよね。

ですが、私からすると、パーツに分けて型に当てはめることは、ゴルフを複雑にしている原因だと思っています。
そうではなく、逆算から作り上げる。

プロセスではなく、
結果から作り上げることで、
上達のスピードは今までの常識を覆すほど変わってきます。
そして、ゴルフが変わります。

結果の部分を正しく作りあげることで、
グリップやトップの形を少し変えたときには結果がどう変化するのかがわかります。
今まで孤立していたパーツが潤滑油が注がれたようにダイナミックに連動し始めるのです。

正確なインパクトから作り上げられたスイングは、
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです。

この練習法を取り組む過程は今までのように、どうしたらまっすぐボールが飛ぶのか?
などのストレスを伴うものでなく、どう変化するのかを楽しむといっても言い過ぎではありません。

過去に動画で説明しているものがあるので、
ぜひご覧になってみてください。

ビジネスゾーン詳しく学びたい方はコチラ

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意外と知らないゴルフルールの起源

2015.02.02
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日のテーマは、

 「意外と知らないゴルフルールの起源」

について、お話ししたいと思います。

はじめにあなたに質問ですが、
いつもあなたが入れた外したとやっているあのカップ。

あの大きさになった理由って何か、ご存じでしたか?

昔は大きさは適当だった

その昔、カップの大きさには規定がありませんでした。

なぜかというと、創世記のゴルフの試合形式は
マッチプレーでしたので、お互い納得すれば
どんなカップの大きさでも良かったからなんですね。

たとえばシャベルで適当に穴を掘って
「これくらいの大きさでどうだ?」とやっていた。

ですがそんな手堀りですので、
やっていくうちに、縁のほうがが次第に崩れてきます。

これじゃ不都合だということで、
ハタと周りを見たら、格好の土管がありました。

それを埋め込んでカップを作ると、縁は崩れないし、
いちいちカップの大きさを、そのつど決める必要もない。

この偶然が転がっていた土管の太さが
「4インチと4分の1」だったわけで、
以後この大きさが規定された、というわけです。

あの私たちゴルファーを悩ます、
「入りそうで入らない微妙な大きさ」は
ふとした偶然から生まれたというわけですね。

ハンディキャップの歴史

また、初期のゴルフはすべてマッチプレイでしたので、
お互いが納得すれば済む方法をとっていました。

たとえば飛距離不足の人には
距離のハンディキャップをつけてたんですね。

たとえばプラス20ヤードとするならば、
20ヤード先から打てるハンディをもらっていたわけです。

これらはかなりの人の間で普及しまして、
フロントティとかレディースティはこの名残にあたります。

あとその他には、クラブでハンディをつけるやりかたも盛んでした。
その人の実力に応じてクラブを抜くわけです。

14本のクラブ対10本のクラブ、という風に
用具でハンディキャップをつけました。

ハンディキャップを現在のようにスコアから引くことが主流になったのは、
一斉ににスコアを争うストロークプレーが盛んになってきたからです。

偶然と必然

とまあ、このようなゴルフのルールにも
必然的に導き出された成り立ちが存在します。

確かに先ほどのカップの大きさのように
はじめは偶然から生まれたものかもしれません。

ですがその偶然というのも、
その後ずっと風雪に耐えて生き残っているわけですから
できるべくして生まれた「必然」とも言えます。

こうしたことは、レッスンでのドリルも同じです。

たとえばあなたはレッスンを受けたりDVDを見ていたりして
「こんなので本当にうまくなるんかいな」
と思うことはありませんか。

私が教える生徒さんでも、口には出さないものの
「こんなん意味あるんかいな」と感じているような方が
少数ではありますが、過去にいらっしゃいました。

特に私のレッスンの場合、球を打たせないドリルばかり
やらせることもたびたびあります。

ですのでそのへんをかったるいと感てしまうのかもしれません。
(でもそのドリルの後で出る効果は絶大です)

もちろん大多数の方は、素直に実践していただいて
結果を出していらっしゃいます。

ですが長いこと多くの人が結果を出している方法が
結局のところ一番スマートなやり方なのです。

そこは信じてついてきてもらうしかないのですが、
もう一度このことを確認したくて、
こんなお話をさせていただきました。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

が、実は来週から1週間タイに行くことになっていまして、
お返事が遅れます。帰国後にお返事を書きますね。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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[追加動画有]「技」ハンガーで100切りVideo

2015.02.01
omori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「技・ハンガーで100切り!?」(ビデオ)

前回の「技・ハンガーで100切り」へのコメントで、
動画を作成するようにと、嵐のように?入ってきました。

出血大サービス?で、なんとか動画を作成してみました。

日程と場所の都合で無理やり制作したため、
お見苦しい点もあるかもですが、
できる限りご要求には、お答えできたかなという感じです。

ビデオにおまけも付けました

また、「ゴルフの竪琴」との関連などについて、
ご質問がありましたので、

動画の最後に「おまけ」で、とある沖縄合宿にて、
わたしが佐藤賢和プロキャディーに「ゴルフの竪琴」の使い方と、
それによるスイング改善について伝授している様子を付けました。

佐藤賢和プロキャディー紹介ページ

https://g-live.info/?page_id=13012

動画の背景に写っている、キャロウェイのキャディーバックの選手を
サポートするために、沖縄に居た時の映像です。

(音声はちょいと理由があって消音しています)

ハンガーも「ゴルフの竪琴」も、やりたい事は、
手の動きを増強して、問題点を露呈させる事です。

通常、左手と右手はがっちり絡み合って、一体化させます。

それは、左手と右手のバラバラな動きがあったとしても、
その悪影響を最小限にとどめることができるからです。

しかし、それが練習としては逆効果で、
悪い使い方を隠ぺいする方向に行ってしまうんですね。

そういえば、2本のクラブを左右の手に別々に持って、
素振りするというドリルがあります。

うまくできると、クラブがぶつかり合うこともなく、
さらにはシャフトが平行なままスイングできるんです。

しかし、左右の手の動きがバラバラだと、
シャフトがガチャガチャぶつかったり、
とてもスイングできる状態ではなかったりします。

余談?はこれぐらいにして、動画をご鑑賞いただければと思います。

では、また。

追伸

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モンゴ流・クラブ選びの極意^^

2015.01.31
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は何について話すか
ちょっと迷ったんですけれど。。。

 「モンゴ流・クラブ選びの極意」

についてお話ししちゃおうかなと思います。

ところで、あなたはどのような基準で
ゴルフクラブを選んだりしていらっしゃいますか?

振りやすいものがいい?

まず、よくモンゴが聞かれるのは、
「振りやすいもののほうがいいんでしょうか?」
という質問です。

正直これについては、プロやコーチによって
見解が異なるかもしれませんが。。。

モンゴ的には、まだそれほどスコアの出ない
アマチュアな方であっても、
「振りやすいものは避けたほうがいい」という立場です。

でも、これについては異論反論もあると思います。

でもですね、振りやすいものというのは結局
「手で振りやすい」ということになってしまうんですね。

そうすると、いわゆる手打ちになります。

ですが、これをお読みのあなたであればすでにご承知の通り、
全身を使って振る必要があります。

振りやすいというのはどうしても、
手が優先してしまうというジレンマもあるわけです。

そこはちょっと考えた上で、選びたいですよね。

モンゴは基本的にメンクイです(笑)

あと、選ぶときに大切したいのはやっぱり

 「顔」

ですかねえ。。。
あ、特に構えた時の顔ですね。

全体的なクラブの形とか
ネックの形状とか、トップブレードの厚さとか。

全体的な雰囲気、、、これは言葉にしにくいんですが、
やっぱり「これいいな」というものがあります。

このへん、伝わってますでしょうか?^^;

やっぱりこういうのって、
「出逢い」が取っても重要です。

先ほどトップブレードと言いましたが、
小技のモンゴはウェッジ好きなので、
やっぱり人一倍ウェッジにはこだわってしまいますね。

ちなみにモンゴは「クリーブランド」のウェッジを
ずっと使っています。20年ぐらいでしょうか。

同じブランドの、メッキのないものを使っています。

アメリカのプロで当時好きだった選手がいたんですが、
そのレプリカじゃないけれど、同じシリーズのものを買ったら
ものすごーく気に入ってしまったんです。

「一目惚れ」とはまさにこのことですね。(*´艸`*)

クラブ選びに感性は「大事!」

やっぱりここでモンゴが気に入ったのも、
クラブの顔がよかったんですね。

もう構えた瞬間「これ寄りそう!」「入りそう!」
「これ、好き!」そんなふうに思ったんです。

ハッキリ言って、そういう感性は正しいです。
特に顔と形に関しては。

だって、そもそも好きに理由ってないですよね?^^

はい、構えた感じはうまくいきそう。
でもですね、降った時の感触はまた別問題です。

大事なのは振った時の重さです。

重さが合っていないことには、
感性も最大限に発揮されませんから。

例えは悪いですが、恋人にたとえるなら

 「見た目で付き合って、中身は慎重に吟味して検討」

という感じでしょうか(笑)。

ただ極端な話、重さは変えられますからね。
シャフト替えたり、穴をあけて軽くしたり、削ったりとか。

それはこっちでコントロールできますし。
ただ、そこはいじるのが好きな人、嫌いな人がいますから、
そこはお好みで、となってしまいますね。

今日はなんか、モンゴの趣味で話してしまいましたが、
以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

モンゴより

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