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クラブバランスの統一は必要?不要?

2016.10.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブバランスの統一は必要?不要?」

という話をしたいと思います。

「クラブバランス」という言葉をご存知でしょうか?
よく「D0」とか「D2」とかいう数値のことです。

これについての自分の見解を述べさせていただきますと…

お客様からの質問

その本題に入る前に、このような質問をいただきました。


> クラブのバランスでウエッジは主にフルスイングするわけでは無く、
> むしろコントロールショットが主なので、
> バランスは他のクラブと同じにする必要は無く、重くてもよい。
> ということを聞きましたが、どうでしょうか?

 

ちなみにクラブバランスとは、
ゴルフクラブのヘッドの利き具合を示す数値として
A~Eの5段階、そしてさらに0~9の10段階に分かれています。

グリップエンドから14インチの場所を支点にして測るので
この測定法は「14インチバランス測定法」と呼ばれています。

初めに、結論的なものを言ってしまいますと…

基本的に、ウェッジとかドライバーにかかわらず、
全部のクラブのバランスを統一する必要はない、
というのが、私の考えです。

質問者さんがおっしゃるように、確かにウェッジは
コントロール主体のクラブなので、バランス的には
他のクラブと同じバランスにする必要性は薄まると思います。

そもそも、前にもちょっとどこかでお話ししたかもしれませんが、
バランスというのはクラブが止まっている時の出来事です。

ですが、ゴルフというのは止まったままでは力を発揮しません。
クラブが動いてはじめて力を発揮します。

ですのでやはり、
「振っている時にプレイヤーがどう感じるのか?」
がカギになります。

止まっている時のバランスはやはりあくまで
一つの目安でしかないわけです。

同じ「D2」だけれども…

今のゴルフクラブは、ヘッドの大きさも多種多様、
軽さも多種多様、グリップの重さも違います。

ですのでもし仮にドライバーで

・バランスがD2、総重量290グラム

・バランスがD2、総重量320グラム

という、バランスは「D2」という数字上は同じでも、
振っているときにプレイヤーがどう感じるかは
おそらく同じとは言えないはずなのです。

そもそも、昔はパーシモンのヘッドにスチールシャフトで、
他社メーカーでも長さもほぼ一緒、重さもほとんど一緒でした。

そのため、他のメーカーのクラブとかが混ざっても
ほぼ同じような条件がそろうわけで、
バランスも揃えやすかったという経緯があります。

ですが今は、バランスを揃えても振り心地が
同じにはなりにくいという事情もあるのです。

極端な例でが、たとえばクラブのスペアを作るのなら、
前と同じバランスのものをおそらく作るかな、という程度です。

少なくとも自分は、それぐらいの目安でしか考えていません。

かといって、バランスをわざと
バラバラにするつもりはありません(当たり前ですが)。

 「まあ、この人はこれぐらいのバランスが
  出ていれば、きっと大丈夫なんだろうな」

その程度のことは、クラブのフィッティングで見立てた時に、
だいたい考えながらスイングを見させていただいています。

バランスよりもシャフト重量

それに自分の場合はシャフト重量を上げて
クラブ自体を重くしてしまいます。

ヘッドバランスは利いているかどうかがわかりにくくても
総重量はクラブを振ればその違いが一目瞭然です。

重さによって、振りやすさを出して、
クラブに仕事をさせるようにしています。

もちろん、重たく出来る一番重い重量の場合は、
それ以上の重さがないので、バランスを出すことで
クラブの重みを感じさせるとかはするかもしれません。

ですがそのようなことは極めて特殊な状況です。

特殊な状況といえば、少し昔の話になりますが

 青木功さん

 倉本昌弘さん

 丸山茂樹さん

といったレジェンドたちは、いわゆるサンドウェッジで
コントロール、細工をしたいというニーズがあって、
他の人よりもクラブバランスが軽かったと記憶しています。

 「ふんわりしたロブが打ちたい」

 「カット目に入ってスピンをかけたい」

などのニーズがある場合は、バランスが重いよりも
軽いほうが操作性がよかったりするからです。

こうした本人の決め事でクラブバランスを考える人であれば
その意図に沿ったクラブフィッティングをするかもしれません。

ですがまあ、そうした話も一部の天才ゴルファーの話で、
アマチュアにはあまり関係のない話だとは思いますが。。。

とまあ、話がそれましたが、バランスに関しては

・それほどシビアに考えなくてもいいのかな

・それよりも重量のほうが大切かな

というのが、今のモダンなクラブの考え方だと、
自分は思っています。
 

それでは、また次回。

徳嵩力一

 
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このショットって“まぐれ”?それとも“実力”?

2016.10.19
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

ほとんど雨だった9月に比べ、
10月はようやく天候も落ち着きましたね。

生徒さんからも、続々と
ラウンドの報告を頂いております。

スコアが伸びた
OBの数が減った
グリーン周りからの寄せが身に付いてきたなどなど。

嬉しい報告が多く、僕も身が引き締まる思いですが、
その中でも特に上達した生徒さんがいらっしゃいますので、
今日はその方のお話をしようと思います。

レッスン3か月で…

その生徒さんを、仮にTさんとしましょう。

Tさんは30代後半で、
1年前に会社のコンペに誘われたのが
ゴルフを始めるきっかけとのことでした。

私がレッスンを担当した3か月前はスコア110。

まだ年齢が若い分、飛距離はある程度稼げるけども
寄せでオーバーしたり、トップしたり、ダフったり…
といったように、とにかく不安定だったんですね。

そんな状態だったTさんは、結果から申し上げれば、
先日、近場のゴルフ場のオープンコンペで
スコア96を出すことが出来ました。

ゴルフ歴1年スコア110から、たった2,3ヶ月で
この結果は、私の過去の生徒さんの中でも
1人2人いたかどうかくらいです。

ただ、この部分だけ聞けば
Tさんはただ運が良かっただけでしょ?
とお思いになるでしょう。

実際、他の生徒さんにTさんのような生徒さんがいたんですよと
言ってみたところ、「そりゃ、まぐれだよ」という回答が
ほとんどでした。

普通はそう思いますよね。
ですが、Tさんのレッスン過程を見ていると、
必ずしも運だけとは言い難いのです。

彼は運がよかったのか?

確かにTさんはたまたまネットで、
ゴルフパフォーマンスの存在を知り、
僕が偶然レッスンを担当することになりました。

しかし、僕がTさんを担当することになったのも、
着実にプレイ出来るようになりたいと目標を定めたからこそ、
そういうアドバイスが得意な僕に白羽の矢が立ったのです。

それからというもの、いつラウンドの誘いが来てもいいように、
徹底的にビジネスゾーンを練習していました。

たった2週間で自宅練習用マットも
駄目にしてしまったそうです。

そして、オープンコンペの前に、
そのコースで気をつけるべき箇所などを
実際に出向いて綿密に調査したそうです。

自身の現状と照らし合わせて、どうすれば無難に
やりこなせるかあらかじめ考えておきました。

それらを準備した結果、
見事にスコア96という数字に至ったわけです。

しかも、今回はたまたま運が良かったとTさん自身で見切りをつけ、
平均スコアで100切りを目標に、さらなるトレーニングに励んでいます。

チャンスはやってくる。ただし…

レッスンを始めて2,3ヶ月という期間で、
これだけの準備を重ねられている人が
どれくらいいるでしょうか?

確かに2,3ヶ月という期間で
96を出したことには運の要素はあります。

コース自体の難易度、当日の風の状況、
一緒に回る人との関係などなど、、、

が、ゴルフをやっていれば、今日は
外因的要因全てがスコアを出すのに
最高の日というチャンスが数年に1度必ずあります。

それがたまたま早く来ただけのこと。
そして、Tさんはこれを活かせた、というだけでしょう。

残念ながら、数年に1度のチャンスはいつ来るかはわかりません。
でも、私の経験上、全てのゴルファーに必ずやってきます。

ただ、それを活かせるのは、
そこまでに必要なことを積み重ねられた人間だけだと
僕は思います。

運も実力のうち?

思いがけないショットが打てたり、
ベタピンショットが連発したりと、あなたも経験あるかと思います。

それを「運」の一言で片付けてしまえばそれまでですが、
そのショットを出したのは間違いなくあなたですよね。

もし、そのショットが毎回のように出せたのなら、
それは「運」ではなく「実力」です。

Tさんも今回は実力より運がもしかしたら多めだったかもしれませんが、
いずれはこのバランスが逆転することでしょう。

もしかしたら、運を武器に出来るチャンスが
来るのは次のラウンドかもしれません。

あなたは準備できていますか?

是非、自分自身に問いかけてみてくださいね。


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チャー、シュー、メーン!

2016.10.19
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「ゴルフではリズムが大事だと聞きますが、
チャー、シュー、メーンのリズムだと私に合っている気がしないんです。
いいスイングリズムを作れる言葉を知りませんか? 」

先日、生徒さんから質問をもらいました。

スイングのリズムで、

「チャー、シュー、メーン!」
「オォォォオオオ~」
「スーッ・ガァーーーー」

のようにスイングリズムをとるための
様々な掛け声がありますよね。

みなさんにもオリジナルの掛け声があると思います。

で、彼はスイングをゴルフ仲間見せたとき、
リズムがそろっていないと注意されたので
「チャー、シュー、メーン」と心の中でつぶやくように意識するようになったのですが…

逆にスイングが早くなってしまい、引っかけ等が多くなってしまった。
というのです。

さて、これについてあなたはどう思いますか?

確かに、「チャー、シュー、メーン」のようにリズムでスイングを掴むと
スイングに”基準”ができるので、安定した動作を行いやすくなります。

こういったスイングのリズムは
再現性が高くなると芯を捉えやすくなって飛距離が伸びる上に、
精神的にもリラックスすることが出来ます。

がしかし、、、僕はこう答えました。

「それは確かに、スイングリズムのテクニックとしては有効かもしれません。
でも、、、構えてから打つリズムも大切なのではないでしょうか?」

確かに、
こういったちょっとしたスイングリズムの掛け声テクニック、
というのは存在します。

しかし、、、、

大切なのはどんな掛け声でスイングするかではなく
あくまで再現性を高めるために掛け声をつかうということです。

構えてから打つリズムを崩してしまうと
スイングリズムにも影響が出てきてしまうのです。

アプローチを成功させる重要な要素として
リズムは2つ存在します

・スイングのリズム
・構えてから打つリズム

です。

アプローチに自信がない人は
構えてからいつ打つんだろうというくらい長く構えて
急にふと打ち始めることがあります。

得意な方は
素振りをしたらイメージができていますから
すぐに打ち始めます。

ではどのように練習したらリズムが身につくか。
その練習法を少しご紹介したいと思います。

リズムを身に着ける連続打ち

まず、ボールを3つから4つ直線に並べます。

1、口でいちにーさんと唱えて素振りをする
2、1歩近づいてリズムを唱えながら1球目を打つ
2、どんどん次の球を打っていく

このようにしてリズムよく連続打ちを行ってみてください。

ここでトップやダフりは気にせずに
リズムを意識して打っていきましょう。

この練習ができたらゴルフ場でも
同じリズムで打てるように意識してみてください。

「スイングがうまくいかない」というときに、
スイングの形を修正したくなる方も多いかもしれませんが、
スイングで大事なのは形だけではありません。

むしろ、形よりもリズムを見直していったほうが、
再現性の高い安定したショットが出来るようになり、
弾道の安定性や飛距離が向上します。

特に構える前のリズムを整えることで
自然とスイングリズムも身につけることができますので
優先度は…

1構えてから打つまでのリズム 2スイングのリズム

です。

ぜひ実践してみてくださね。


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勇気は技術に勝る?

2016.10.18
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「勇気は技術に勝る?」

ということで、あなたにお話をしてみたいと思います。

このメールマガジンをお読みのあなたは
ゴルフの練習や研究に熱心な方ばかりだと思います。

ですが、習ったことをいざ実戦で使おうとする時、
「恐怖感」のようなものを感じることがありませんか?

ちなみに先日、読者の方から
こんなメッセージをいただきました。

この様なメッセージを頂きました。


> さて私事ですが、先日のラウンドで嬉しいご報告が2つ。
>
> 一つ目はDWです。
> レッスンでのご指導通り飛距離をおとして
> 大けがをしないことを目標にTショット行い
> おおむね満足のいく結果が出ました。
> 引き続き正確性を維持しつつ
> 徐々に飛距離を伸ばしていこうと思います。
>
> 二つ目は鉄板アプローチです。
> 練習場では師匠に褒められるのですが
> 実際のラウンドでは思うように距離感が合わず、
> 正直言うと実戦での有用性に若干懐疑的に
> なりかかっていました。
>
> 20yほどのアプローチの場面で一瞬トップして
> 大オーバーかと思うくらい低く勢いよく飛び出したボールが
> 1-2バウンドで急激に減速しべたピンに寄りました。
>
> まぐれと言ってしまえばそれまでですが、
> 「これぞ師匠のいう鉄板アプローチだ!!」といった感じで
> 求めてきたイメージの弾道・打感などがようやく実感でき、
> 実戦投入への大幅なモチベーションアップとなりました。
>
> これからのラウンド
> 「DWは控えめに、アプローチは大胆に」をモットーに
> ベストスコア更新を目指していきますので
> 引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

レッスン会にいらして下さるIさんからのメッセージです。

ドライバーでのコントロールを覚えて頂き
いい感じのティーショットが出来たようですね。

また、Iさんは僕が紹介している
「鉄板アプローチ」をたくさん練習して下さっています。

勇気を持ってピンに突っ込む

「鉄板アプローチ」は、このメールをお読みの方には
繰り返しになってしまいますが、簡単に言うと、

・SWを開いて構えて

・ボールが低く出て

・ファーストバウンド、セカンドバウンドで
 キュッキュッとスピンでブレーキが入って

・その後惰性で少し転がり

・カップに寄っていく

というアプローチです。

レッスンでの練習でIさんが打っているときは
かなりいい感じだったので、
実戦で活用できる気持ちになって頂けて良かったです。

僕はレッスンに来てくれた方には

 「勇気を持って」

という言葉をよく使います。

 「バンカーでいい所にバンスを落とす」

 「アプローチで奥のピンに突っ込む」

 「下りのパターをしっかり打つ」

 「池やOBを怖がらずティーショットを打つ」

こうしたチャレンジをしてほしいからです。

もちろん時と場合にもよりますが、コースを攻めるときに
勇気を出して攻めなければいけないときは
数えきれないほどあります。

今回、低く出てスピンの効くアプローチを身に付けている
Iさんが、コースではどうしても突っ込めませんでした。

ところが、ハーフトップが出たために
鉄板アプローチの突っ込みを感じる事が出来ました。

これで次からは勇気を持って
ピンに突っ込む事が出来るかもしれません。

勇気はなかなか出せないかもしれませんが
コースを攻めるときには勇気が必要なときもあります。

これをお読みのあなたには、
そのことを覚えておいていただきたいと思います。

応援、ありがとうございました

さて、日本オープンですが

 2日間  +16

全く歯が立たず予選落ちしてしまいました。

まずは、応援ありがとうございました。

現地で応援して下さっていた方も大勢いましたし
情けない気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

失敗した試合のことはあまり書きたくはありませんが
難しいコースで僕がどのように考え、
どのような失敗をしたのか、次回に書いてみようと思います。

追伸

ゴルフライブの事務局からお願いをされまして、
僕のレッスンを関東で今週末の10/22(土)に開催します。

アプローチレッスン(7:30~10:30)

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ドライバーレッスン(11:30~14:30)

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もちろん、アプローチレッスンでは先ほどの
「鉄板アプローチ」を取り上げてレッスンします。

ドライバーレッスンのほうも、毎回すぐに満員になってしまうので
ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 

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【ビデオ】ドライバーショットが上手くいかないときにやれること2つ

2016.10.18
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

本日はドライバーのミスショットが原因で、
スコアを崩してしまうあなたへ、
チェックしてみて欲しいポイントがあります。

ドライバーショットでミスが出る多くの原因は、
アイアンのショットの様に、下り際でボールを捉えてしまい、
上から打ち込んでしまうインパクトになってしまい、
ミスショットしてしまう方を多く見かけます。

ですが、理想のインパクトでボールを捉える様になるには、
2つのポイントがあります。

この2つのポイントをおさえていただければ、
あなたのドライバーショットが安定し、
スコアアップに繋がっていきます!

そのポイントとは、、、

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

■アドレスでのポイント
 ・重心の位置
 ・顔が骨盤よりもやや右側

■スイング中の軸のポイント
 ・ボールの右側面をみながら払い打つようなイメージ

以上、2つのポイントを意識していけば、

ドライバーの理想的なインパクト、
レベルブロー、もしくはややアッパーブローで
ボールを捉えていくことが出来、ナイスショットが増えていきます。

是非、実践してみてくださいね!

またメールします!

近藤


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【小原大二郎流】

飛ばしにパワーは必要ありません。

今までのあなたでは打てなかった様な
信じられない球が打てるようになる秘密、、、

それは○○○でした。

http://g-live.info/click/obrhythm161013/

※10/19までの限定公開!

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