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ラフからのクラブ選択…ありがちなミスとは

2025.05.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ラフからのクラブ選択…ありがちなミスとは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

たとえば、パー4のティーショットが
フェアウェイからわずかに左に外れて、
ボールは深めのラフへ。

距離は残りは165ヤード。

グリーンの左側は池。
選んだクラブは5番アイアン。その結果は。。。?

起こるべくして起こるミス

この選択、おそらくアマチュアの方であれば
 

 ・芝に負けて全く飛ばず。。。

 ・ボールを捉えたものの、引っかけて左の池へ。。。
 

あなたもそんな経験ありませんか?
 

 「打った感触は良かったのに。。。」
 

ですがこれらのミス、打つ前から決まっていて
起こるべくして起こったとも言えるんです。
 

どういうことかというと。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・

ラフからのミスの大半は「縦の誤差」

言うまでもないことですが、
深いラフからは、芝の抵抗が強くなります。
 

ですので、クラブヘッドがスムーズに抜けずに
結果としてボールは飛びません。
 

またもう一つ忘れてはならないのが
ラフからのショットには
 

 「縦の誤差」がある
 

つまりそれは「飛ばなさすぎ」だけではなく
「飛びすぎ」という距離感のズレもあります。
 

たいていのプロは、フェアウェイからであれば
狙った距離に対しては10ヤード以内に収めてきます。
 

ですがラフに入れば、プロあっても
 

 ・芝が絡んで飛ばない

 ・逆にフライヤーで飛びすぎる
 

といった誤差が発生します。
 

実際、深いラフであれれば最大60ヤードも
誤差が出るケースだってあります。

この誤差の幅つまり「縦の誤差」が読めないからこそ、
ラフからのショットは難しいんですね。
 

なのに、それを理解しようとせずに
「普段どおりの番手」で狙ったら。。。
 

それでミスが出るのは
ある意味仕方のないこと、というわけです。

芝の情報からの判断が必要

ということで、ラフに入った時は
残り距離だけで判断することなく
 

 ・芝の長さは?

 ・芝は密集しているか、まばらか?

 ・ボールは浮いているか、沈んでいるか?

 ・逆目か、順目か?
 

これらの情報を必ず見て
それらをもとに総合的に判断しましょう。
 

そうして冷静に判断をすれば
「残り165ヤードだから5番アイアンで」
といった選択にはならないはずです。
 

必要なのは「距離」ではなく「抜け」です。
 

 「この芝なら、どの番手まで打てるだろう?」

 「どれくらいの飛距離の誤差が出そうか?」
 

例えて言うなら、ラフというのは
「軽いトラブル」です。
 

あなたもたとえばボールが林に入ったら
とりあえず出して刻みますよね?
 

それと同じで、深いラフに入ったら
無理にグリーンを狙わずに安全策を選ぶ方が
結果としてスコアアップにつながります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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アドバイスが呪縛にならないように

2025.05.14
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
本日は、ゴルファーにとって永遠のテーマである
「飛距離アップ」についてのお話をしていきます!

 
「頑張って振ってても全然飛ばないんです・・・」
「練習場でたまに良い当たりが出ても、
 ラウンドで上手く飛ばせる気がしない・・・」

こんなお悩みをよくいただきます。

 
飛距離が伸びない原因っていろいろあるんですが、
その中でも特に多いのが…

無意識の“手打ちスイング”になっているケースです。

アドバイスに縛られていませんか?

この“手打ち”になってしまう背景には、実はいくつかの段階があるんです。

まずひとつ目が、「飛ばしたい!」という意識の強さから、
軸が傾いたり重心が過剰に動いてしまうというもの。

 
バックスイングやダウンスイングの段階で、
必要以上に体をスライドさせたり、頭を大きく動かしてしまうことで
スイングの軸が安定せず、かえってパワーが逃げてしまうんですね。

 
そして二つ目が、そういった動きを直そうとして
「今度は軸や頭を絶対に動かさないように!」と意識しすぎてしまうこと。

この「固定する意識」が強くなりすぎると、
捻転が浅くなって体の大きな筋肉や下半身をうまく使えなくなります。

結果、腕だけで振る=手打ちになってしまうんです。

 
つまり、
「飛ばしたい→体がブレる→それを抑えようとして固める→筋肉を使えず手打ち」
という、飛ばしたい人ほど陥りがちな悪循環が起きてしまうんですね。

 
でも安心してください!

こうした悩みを持つ方のために、
今回は飛距離アップに直結する
ドライバーの注意点について動画で説明していきます!

動画はこちら

いかがでしたか?

「頭は動かさなくていい」というアドバイスの
「本当の意味」
についてと、どうすれば大きな筋肉を活かして
安定したスイングができるかを説明させていただきました。

 
どうしてもこういったアドバイスって、
一部分だけを切り取って受け取ってしまいがちなんですよね。

「頭を動かさない」=「顔も首もガチガチに固めなきゃ!」
となってしまうと、逆にスイングが窮屈になって、
本来の意図とズレてしまうこともあります。

 
だからこそ、「なぜそうするのか」、
その理由や効果までしっかり伝えることが、
僕たちレッスンする立場としてはすごく大事だと感じています。

 
アドバイスが「制限」や「呪縛」になってしまわないように。
今回の動画が、あなたのスイングを見直すヒントになれば嬉しいです!

 
それでは、またメールします!

 

近藤

  

<本日のオススメ>

本日のテーマは「飛距離アップ」でしたが、
もしあなたが、「もっと即効性のある飛距離アップ」を
求めているなら…

そんな方のためにご紹介したいのが、
高反発ドライバー『FDX300』です!

 
今回のメルマガでは、体全体の力をフル活用し
飛距離を伸ばす方法をお伝えしましたが、

このFDX300は、その出力した力を
さらに反発力でブーストをかけてくれます。

驚異的な反発性能によって、
少ないパワーでもグンッと伸びる弾道。
「こんなに飛ぶの!?」という感覚を、ぜひ体感してみてください。

 
ただし、FDX300はルール適合外の高反発ドライバーです。
そのため、公式競技やハンディキャップ算定には使用できません。

とはいえ、仲間とのラウンドやプライベートでのゴルフでは、
「とにかく飛ばす快感を味わいたい!」という方には、
これ以上ない選択肢です。

練習のモチベーションも爆上がり間違いなしなので、
ぜひチェックしてみてください!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/fdx300hs2505/

※既にヘッドスピードが42m/s以上出ている方には
 使用を推奨しておりませんので、ご了承ください。


【ビデオ】ヘッドスピード&再現性UPの誤解

2025.05.13
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ヘッドスピードアップ&再現性アップの方法
についてお伝えします。
 

もしあなたがアイアンショット、
ドライバーもそうなんですが

ダウンスイングから、手元とヘッドが
同じタイミングで来ると思っているのなら…

その「誤解」のせいで
飛距離アップや再現性の面で
損をしているかもしれません。どういうことか?

手元とクラブヘッドの動きの意識

あなたはゴルフのボールを打つときに
手の動きをどのように
意識をしていらっしゃるでしょうか?

もちろんクラブのヘッドは
最終的にはボールに向かって動いていくわけですが、

クラブのヘッドも、そして手元も
同時にグワーッと力強く向かっていって、
バチーンと全ての力がボールに伝っていく…

こんなイメージを持つことが
何となく聞こえがいいような感じがします。

ですがこれは、道具を使う運動としては
やや効率が悪い動きになってしまうんですね。

アイアンショットを打つ時もそうですし
ドライバーもそうなんですけれども、

 手元とヘッドは同じタイミングで来ているわけではない

まずはここを理解しておくことが
飛距離アップ、そしてスイングの再現性の面でも
重要なポイントになります。
 

このことについての説明と、
具体的にどんなドリルを行えばいいのかについて
今回はお話をしてみました。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

ここで紹介しているドリルについては、
あくまで練習なので、大げさにやってください。

そしてもう一つ大切なのは、
100%ミートしなくてもいいということです。

無理に当てにいかないで、
手元の動きとヘッドの動きを
イメージできることが大切です。

一度、体感しておくだけで
どのようにボールを打ち抜けばよいのかが
わかってきます。

ぜひ、やってみて下さい。

ほぼダンク!


 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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風に負けないどっしりスウィングにする方法

2025.05.13
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「風に負けないどっしりスウィングにする方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

強風下では体のバランスが乱れやすくなります。

そうした状態に負けないための
とっておきの練習があります。それは。。。?

「短く切ったアイアン」を使った練習

これは前にも少しお伝えしたかもしれませんが。。。

「短く切ったアイアン」を使った練習が
とてもオススメです。
 

 ・6番アイアンのヘッドに

 ・25インチの短いシャフトを入れて

 ・総重量は480グラムぐらい(重くします)
 

こんな感じのクラブで
バランスよくスウィングできるようにしておくと、
強風時でも安定感のあるプレーが可能になります。
 

ちなみに、こんな「専用」アイアンもありますが

江連忠の秘密兵器「パワーアイアンEZ」
 

tkspec
 

宣伝にはなりますが(笑)
とても有用なドリルが多くできます。
 

手打ちの解消にも、役立ちます。
 

このメールマガジンをお読みの方には
上記でちょっとお安く手に入りますので、
ご興味がありましたらどうぞ。
 

以上、宣伝でした。

風の日ほど「動き出し」を意識する

何にしても、バランスが悪い状況で
無理にフルスイングしようとすれば、
クラブに振られて体が崩れる原因にもなります。
 

風の強い日はとにかくバランス重視で
 

 ・短く持つ

 ・重心を下げる

 ・振り幅をやや抑える
 

この3点についてはぜひ
覚えておいていただきたいです。
 

そしてもう一つ、
風が強いときに気をつけてほしいのが
 

 「始動のきっかけ」
 

です。
 

どういうことかというと、
風が強いと、アドレスで体がこわばったり、
動き出しにくくなったりすることが多くあります。

こういうときは、
 

 ・下半身や背中などの大きな筋肉を先に動かす

 ・アドレスで足踏みしたり、
  クラブでしっかりワッグルしたりする

 

などの動作を意識的に
取り入れてみて下さい。
 

これによって、動きのきっかけがつかみやすくなり
無駄な力みも抜けて、
自然なスイングができるようになります。

風の対策はとにかく「準備」を

前回のメールマガジンでも
お伝えしたことになりますが、
 

強風ゴルフでもいいスコアで回る方法

hhttps://g-live.info/click/250508_nikkan/

 

強風下でも何とかスコアを
まとめるためには、
 

 当日の応急処置ではなく、
 事前の練習で備えておくこと
 

これがもっとも重要になってきます。
 

そのために、バランスディスクや
縁石に乗ってのスウィング練習を
ご紹介したわけですが、

こうした練習を日頃から取り入れていれば、
いざという時に他の人と差になります。

あなたにライバルがいるとしたら
その人よりも1打、2打と「守れる」
ゴルファーになるために。。。

そのへんの対策もおろそかにせず、
取り組んでみてください。

追伸

ちなみに、先ほどの「パワーアイアンEZ」
上田桃子プロなども練習に取り入れていました。
 

フェースコントロールを身につけるのに
最適な練習ドリルができます。
 

なぜフェースコントロールに最適かというと
この短いシャフトのクラブで打つ場合
体重移動が足りなければ、真っ直ぐ飛びません。
 

そこで、フェース面のコントロールを覚えるのに
この短いアイアンで打つ練習が最適、というわけです。
 

tkspec
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

「なんだか最近やけにダフる…」その理由は?

2025.05.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
5月に入り、暖かい日が続くようになりましたね。

 
先日のレッスンでは、
「もう半袖で十分ですよ!」
と笑いながら来られる方もいらっしゃいました。

 
まさに春のゴルフシーズン真っ只中といった雰囲気の中、
みなさん意気揚々とレッスンに参加してくださったのですが、

 
そんな中、ある生徒さんがふと、

  
「なんだか最近、やけにダフるんだよな…」

 
とぽつりとおっしゃったんです。

春のダフリ沼

春の芝は冬場に比べてふわっと浮いており、
ボールがやや浮いた状態になっています。

 
ですが一見、打ちやすく思えるこの芝が、実は落とし穴。

 
「ボールの下にヘッドを入れよう」と意識しすぎると、
クラブが地面に早く入りすぎてしまい、

 
結果として「グサッ」と鈍い音がするダフリが起こります。

 
さらに、5月ももう中盤。

 
早くも夏日といわれるような気温となり、
体がよく動くようになるこの季節は、

 
スイングが知らず知らず速くなり、
タイミングを崩す方も多く見受けられます。

 
このふたつの要素が重なって、
“ダフリ沼”にハマってしまうんです。

原因は“手”ではなく“足元”

この時期のダフリでお悩みの場合、
原因の1つがアーリーリリースです。

 
アーリーリリースとは
ダウンスイングの途中で手首の角度を
早くほどいてしまう動作のこと。

 
本来はインパクト直前まで角度をキープすることで、
パワーがボールに効率よく伝わるのですが、

 
リリースが早いとヘッドが手前に落ちてしまい、
クラブが地面に突き刺さるようなミスが発生します。

 
この動きが飛距離の低下や弾道のバラつき、
アイアンショットの苦手意識といった
悪循環を引き起こすのです。

 
アーリーリリースの根本原因は、
実は“手”ではなく“足元”にあります。

 
アーリーリリースと聞くと、
「手首の使い方が悪いんじゃないか」
と思われがちですが、

 
実は根本的な原因は
足元=体重移動にあります。

足元の使い方がカギ

多くの場合、ダウンスイングのときに
右足に体重が残ったまま振り下ろしてしまっています。

 
この状態だと、どうしても手先で
タイミングを合わせようとし、

 
結果として早くほどいてしまうアーリーリリース
になってしまうんですね。

 
つまり「足元(=重心移動)」の使い方を変えるだけで、
手首の動きまで自然に改善されるということなんです。

 
この問題を解決するのが、
ベタ足重心コントロールドリル。

 
①足を地面につけたまま(ベタ足)でスイング
 足を上げず、かかとも地面につけたままスイングすることで、
 下半身が安定し、正しい軸と重心移動が意識しやすくなります。

 
②バックスイングでは「右足の土踏まず」に体重を感じる
 この時、体がぶれないよう、右内腿の締まりも意識してください。

 
③ダウンスイングでは「左足の土踏まず」に体重を乗せる
 この動作を意識することで、
 自然と下半身からクラブをリードできるようになり、
 アーリーリリースの抑制 → ダフリの減少に繋がっていきます。

最後に・・・

この練習での“正解の感覚”はとてもシンプルです。

 
フィニッシュで左足の土踏まずに
しっかり体重が乗っているか?

 
これをチェックすることで、
自分がきちんと重心を使えているかどうかが確認できます。

 
芝が柔らかく、気候も穏やか。

 
春は最高のゴルフシーズンだからこそ、
ミスの芽は早めに摘んでおきたいところです。

 
今回ご紹介したドリルは、派手さはありませんが、
ダフリや飛距離不足、方向性のバラつきといった
悩みの根本改善に繋がる非常に重要な基本練習です。

 
春は“スイングの土台”を整える絶好のチャンスです。

 
この春、基礎をしっかり固めて、
夏・秋のラウンドで結果を出していきましょう。

 

<本日のおすすめ>

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https://g-live.info/click/s50_hs2505/

 
 

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