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[ビデオ]その構え、ミスの原因になってませんか?

2025.06.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルファーの悩みの上位に
「トップ・ダフリ」でのミスショットが
多いかと思います。

このようなミスは飛距離が伸びないことから
スコアの安定にも繋がらず、
ボールが綺麗にあたるスカッとした感覚も
なかなか楽しめませんよね。

トップ・ダフリ。

どちらも一見、別々のミスのように見えますが、
実は共通した原因があるんです。

それは「スイング」ではなく、
打つ前のアドレスです。

つまり、構えた瞬間に、
ミスショットになるかならないか、
8割方決まってしまっている、ということ。

あなたの構えは、
果たしてスイングを助けるアドレスになっていますか?
「スイングばかりに気を取られ、
 気づかなかった!」

という方が多いポイントについて、
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

スイングリズムも
重要ポイント

スイングリズムが大切なのは、
あなたもご存知だと思います。

それを思い出させてくれるのが、
ラウンドでのミスショットでしょう。

ラウンド中に「打ち急いだ!」と
感じたショットってありませんか?

打ち急いだ時も、
大体ダフリやトップ、引っ掛け、スライスなどの
ミスショットに繋がっていませんか?

どんな場面でも変えてはいけないのが
「スイングリズム」です。

ボールを前にしてライが悪い時などは、
プレッシャーがかかりやすい場面でもあります。

そんな時でも平常心で、
「いつも通りのリズムでスイングをする」と
心がけておいてください。

私もゴルフで重視していることの一つに
リズムとテンポを一定に保つということがあります。

体の各パーツの動きがどんなに正しくても
リズムとテンポが不安定なら良いショットは打てません。

逆に動き自体があまり良くなくても
リズムとテンポさえしっかりできていれば
再現性の高いショットを打つことができます。

再現性が高まれば飛距離も伸びますし
心の余裕も生まれるので
スコアに大きく影響します。

自分のリズムを身につけ正確にスイングできれば
大きなスコアアップに繋がるので、
ぜひ取り組んでみてくださいね。

<本日のオススメ>

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リミッターを解除した現在最高峰の
高反発アイアンが完成しました!

ゴルフライブには「雷切」と銘打たれた
特別なモデルの飛び系アイアンがありました。

そのアイアンも、
ストロングロフトでありながら高弾道となる
特別な重量設計を組み込んだヘッドに、

最も振りやすくバランスの
取れたカーボンシャフトを組み合わせた
「圧倒的な飛び」と「高い再現性と寛容さ」を
両立するアイアンでした。

しかし、
初代の雷切は約10年前に開発したクラブ。

待望の
10年越しの進化を遂げたアイアンとは…

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

風を「感じる力」を鍛えてスコアUPするには

2025.06.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「風を『感じる力』を鍛えてスコアUPするには」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、風を感じる力は
ゴルフのスコアアップに直結します。
どういうことかというと。。。?

風を感じるユニークな練習法

ずいぶん前のことになりますが
私のアカデミーで、こんな練習をしました。
 

その日は練習場が使えなくて、風が強かったので
グリーン横の空きスペースに若手たちを一列に並ばせて。。。
 

私が打つ50ヤードのショットを
グローブで「キャッチ」させる練習を
したことがあります。
 

風が強かったので、当然みんな苦戦します。
 

(安全に配慮しつつ行いましたが、マネはしないでください)
 

ですが、たった50ヤードのショットでも
落下点が大きくズレるんですね。
 

それを身をもって知ってほしくてやったわけですが、
 

 「ゴルフボールって、こんなに風の影響を受けるんだ。。。」
 

ということを肌で感じることができました。

なぜ「キャッチ」させる練習なのか

これについての理由は、とてもシンプルです。
それは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ゴルフは球が落ちる場所が
 プレーヤーの視界から遠いので、
 風の影響を実感しづらい

 

ですので「球をキャッチさせる」ことで、
身体で風の作用を体験させたかったわけです。
 

練習場で打ちっぱなしをしているだけでは、
どうしても落下点のズレに、鈍感になりやすいんですね。
 

プロとして大切なのは、
風がどれほど球を動かすかの「肌感覚」です。
 

そんなプロは普段、風をどう読んでいるかというと
 

 ・芝をちぎって飛ばす

 ・耳たぶや指先を濡らして風を感じる

 ・木の揺れ、ピンフラッグのはためき、
  水面や雲の流れを見る

 ・他のプレーヤーの球筋を見る

 ・ハウスキャディさんからの情報を聞く
 

どれもよくある風の読み方ですが、
それだけでは足りないこともあります。
それは。。。

地形による「ねじれ」

あなたもご存知かもしれませんが、
風は地形によってねじれることがあります。
たとえば、
 

 ・林が途中で切れているところは
  そこから風が吹き抜ける

 ・全体としてはフォローの風でも、
  グリーン裏に山があったりすると
  その周辺だけがアゲンストになる

 

といった具合です。
 

プロはそうした状況も見ながら
風がどうなっているのかを
瞬時に判断しています。
 

 「江連さん、風の読みが重要なのはわかりました。
  でも、プロみたいは肌感覚を身につけるには
  何をしたらいいですか?」

 

はい、アマチュアの方が
風の肌感覚を鍛えるのにやるといいのは
 

 ・グリーンサイドに立って、球の落下点を観察する
 

キャッチはしなくてもいいので
感覚を鍛えるにはこれが一番オススメです。
 

あとは自分が打った球、他のプレーヤーが打った球と比べて
 

 「その打球がどのように風に乗って、どれぐらいズレたか?」
 

これを可能な限り目視で観察しておくと
自然と風への洞察力が深まっていきます。
 

言ってみれば、ゴルフは「情報戦」です。
 

目に見えない風が、
プレーに大きな影響を与えます。
 

風を「目で追う」ことはもちろん、
機会を見つけて、肌で感じてみること。。。
 

そうすることできっとスコアアップに直結する
「読みの力」が養われてくるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

先日お送りした、
突出した飛び性能の新アイアンの詳細は
ご覧いただけたでしょうか?

・ルール適合外の反発力による飛距離性能

・飛び系アイアンの問題を解決し
 寛容さを最大化した構造 

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 精度と安定性の絶妙なバランス

このアイアンはただ飛ばすだけでなく、
特にシニアゴルファーのスコアメイクの
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難しいコースでも、攻略のカギは・・・

2025.06.11
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
いよいよ明日から全米オープンが開幕ですね!
世界中のトッププロたちが、
過酷なコースでしのぎを削り合います。

 
日本からは、

松山英樹選手
香妻陣一郎選手
杉浦悠太選手
金谷拓実選手
河本力選手

の5名が出場!
ぜひ活躍を期待したいですね!

 
全米オープンといえば、
何と言ってもコースの難しさが有名です。

今年の舞台は「オークモント・カントリー・クラブ」

全米で最も難しいコースの一つと言われており、
200個以上のバンカーが待ち受け、グリーンも硬くて速い。

プロの選手でも思い通りにプレーできないことで有名です。

2016年にこのコースで全米オープン優勝を飾った
ダスティン・ジョンソン選手は、

「あのときはフェアウェイをキープできたことが勝因だった」

「オークモントは僕がこれまでプレーした中で一番難しいコースだ。
 でも良い記憶があるし、自信もある。
 (最近は)特にドライバーの調子が良いので、
 フェアウェイを捉えられればチャンスはある」

と語っています。

 
プロアマ問わず、難しいコースでも
ドライバーをキッチリフェアウェイに乗せられるか。

そこが勝負を分けるのは共通ですね。

 
逆に、なかなかドライバーが安定しない、芯で捉えられない…
なんてことになったら、ラウンド中も不安になってしまい
なかなか良いリズムに乗ることができませんよね。

 
ということで、本日は
ドライバーショットを安定させるための、
とっておきのドリル
を動画でご紹介します!

ドライバーのショットを安定させたい方は、
必ずチェックしてくださいね!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
一見、
「こんな練習、あまりに簡単じゃないか!」
と思うかもしれません。

でも、実際やってみると、
ベタ足で留めるつもりが、
半ば無意識に足の裏がめくれてしまったり、
軸が傾いてしまっている方が多いんです。

 
体のエネルギーを使ったり、
体重移動をしっかり行うことは大切ですが、
軸がブレたり体が上下に動いてしまっては、
一番長いクラブであるドライバーを
制御することはとても困難になります。

 
このベタ足の練習方法は、ドライバーだけに限らず
アイアンでも無理に飛距離を出そうと
ミスを招いてしまっている方、
方向性が悪くなってしまっている方にも有効です。

 
まずは軸を安定させたうえで、
そこから体のエネルギーを使えるように
徐々に調整してみてください!

 

近藤

  

<本日のオススメ>

新たなクラブが公開されました。

 
現代の飛び系アイアンの問題を解決し、
ルール適合外の性能を持たせた
『リミッター解除アイアン』

 
「飛距離が落ちてきて、力みが原因のミスが増えた…」

「大手の飛び系アイアンは球が上がりにくい…」

「飛距離も大事だけど、精度も大事にして
 スコアも上げたい…」

そんなお悩みを解決するために
飛び・精度・やさしさの三拍子そろった
異例の性能を集結させました。

 
・ルール適合外の反発力による飛距離性能

・飛び系アイアンの問題を解決し
 寛容さを最大化した構造 

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 精度と安定性の絶妙なバランス

これらの突出した性能を、
一流のクラフトマンがバランスを確認し
最高品質で組み上げてお届けします。

力みによるミスや精度の悪化に悩まされず
のびのびと飛ばして狙うゴルフを楽しむために、
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ただし、受注できる本数はわずかのため
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※ルール適合外の飛びぬけた性能を持つアイアンのため、
 公式競技等ではご使用になれません。
 ご注意ください。


逆転のフェアウェイバンカー「右軸」脱出法

2025.06.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「逆転のフェアウェイバンカー『右軸』脱出法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日、お話することは
教科書的な方法とは「真逆」の方法です。
どういうことかというと。。。?

前回のメールマガジンで

フェアウェイバンカーからの脱出法について
お話しさせていただきましたが、
 

フェアウェイバンカーで大叩きするあなたへ

https://g-live.info/click/250605_nikkan/

 

フェアウェイバンカーの基本的な対処法について
 

 1)左足体重で立ち、左足を深く砂に埋める

 2)やや左を向き、アウトサイドイン軌道を意識する

 3)1番手大きめのクラブを選び、クラブは短めに持つ

 4)ダウンブローでクリーンヒットを狙う
 

というふうにお伝えしました。
 

ですがこの打ち方ですと、時として
出てほしくないダフリのミスが出るともお話ししました。
 

では、そうならないための
とっておきの工夫とは。。。?
 

 ・
 

 ・
 

 ・

左足重心ではなく、右足重心で打つ

この「逆転の発想」が
フェアウェイバンカーからのショット時に
ダフリのミスを避けることにつながるのです。
 

 「えっ、江連さん。
  『左足体重で立つ』って
  この前は言ってましたけど。。。」

 

はい、確かに従来の「左足体重」による
上から打ち込む方法とは、全く逆の考え方です。
 

ですがこれは、前回にも少しお伝えした
「フェアウェイバンカーの通常の打ち方による弊害」
つまり。。。
 

 バンカーでクリーンに当てようと思って、逆に力んでしまう

    ↓

 力むことで、上体がかぶってしまう

    ↓

 右ヒザがぐらついて、腰が開く

    ↓

 腰の高さが変わる

    ↓

 その結果、ダフってしまう
 

これを解消する方法でもあるんですね。
 

ではこの、新しい「右足体重打法」
具体的なやり方、ポイントは以下のとおりです。
 

 ・右足を深く砂に埋める
 (埋めるのは右足4:左足2ぐらいの割合)

 ・軸を右に置くイメージで、上体を突っ込ませない

 ・ポールポジションは普段よりやや内側

 ・右ひざを軽く曲げ、ボール方向に意識を向ける

 ・右足ベタ足をキープしてレベルブローで打つ
 

教科書通りのダウンブローではなく、
あえて「レベルに打つ」。。。
 

この「逆転の発想」をしただけで
今までフェアウェイバンカーで失敗続きだった方のミスが
驚くほど減ってくる可能性があります。

なぜ、敢えて「右軸打法」なのか?

フェアウェイバンカーで
「クリーンに打とう」として力んでしまうなら、

いっそ右足を軸にすることで
自然と体がブレずにボールの右側に残り、
インパクトゾーンの再現性が高くなる。。。
 

しかも、無理に上から打ち込まないので
高さのあるショットが出やすくなり、
ミート率も向上する、という考え方です。
 

フェアウェイバンカーでは、とにかくダフらないことが
絶対条件であることに変わりはありません。
 

もしあなたが、フェアウェイバンカーの
教科書的な左足軸のスウィングによる打ち方で
ダフってしまうのであれば。。。
 

この「右足重心」「右軸打法」という新たなオプション
ちょっとだけ試してみてください。
 

たったこれだけで、次回のフェアウェイバンカーでは
一発で脱出するどころか、
そのままグリーンにオンしてしまうかもしれません。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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「たった2メートル」の恐怖がスコアを崩す

2025.06.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日、昔からの友人とゴルフに行ってきました。

 
普段から安定したスイングで、
フェアウェイキープ率も高く、

 
「今日は90前半はいけそう」

 
なんて友人と嬉しそうに話していたんです。

 
でも終わってみると、スコアは99。
実際に数えてみるとパット数は44。

 
「ショットは悪くなかったのに、
 パットで5〜6打は損したなぁ」

 
と、本人も悔しそうでした。

 
特にミスが集中していたのが、
“2メートル以内”のショートパット。

 
この距離、軽く見られがちですが、
実はスコアに大きな影響を与える落とし穴です。

成功率は約50%

100切りを目指すゴルファーの多くは、
平均40パット以下を目標にしています。

 
特に飛距離が伸ばせない場合は
アプローチとパターの精度は
スコアを伸ばすための武器になります。

 
そんなスコアを左右するショートパットですが
PGAのデータではプロでも2メートルのパット成功率は約50%だとか。

 
10回中5回は外してしまうのです。

 
つまりプロであっても
「2メートルくらいなら入って当たり前」ではなく、
「練習してやっと入る距離」なんです。

 
しかし練習場では
ドライバーやアイアンの練習に集中しがちで、

 
パッティング練習が
どうしても不足してしまうことが多いものです。

 
でも、この2メートルのショートパットを
しっかり決められないと、

 
スコアは一気に崩れてしまいます。

 
特にパッティングでのミスは
緊張で頭や手首が微妙に動いてしまうこと。

 
パッティングの基本は、
腰や頭、手首、目線をできるだけ動かさずに、
肩の動きだけでストロークする

 
「ショルダーストローク」

 
手首を使って弾くような打つストロークではなく、
背中の大きい筋肉を使って肩から腕全体を使って
パターを振り子のように動かすイメージです。

2メートルを制する者はスコアを制す

ショートパットでのショルダーストロークでは、
手首は動かさずクラブをしっかりと握ります。

 
そして左肩の付け根を軸にして
振り子のようなイメージでスイングを行います。

 
背中の大きな筋肉を使って
クラブを動かすイメージを体に覚えさせてください。

 
「パットに型なし」

 
という言葉もありますが、
ただ漠然と打っていてもスコアを伸ばす事はできません。

 
手首を使ってしまうと方向性も距離感も安定しないので、
まずは入る確率を上げるために
ぜひショルダーストロークを習得してください。

 
2メートルのショートパットが決まれば、
スコアはぐっと縮まります。

 
私も研修生時代は数々のパッティングでの失敗から
試行錯誤しながら練習を続け、

 
過去の失敗から植え付けられたトラウマを克服し、
少しずつ自信をつけていきました。

 
スコアアップを目指すなら、
まず見直すべきは“2メートル”のパッティングです。

 
飛距離をパットでカバーできれば
スコアは確実に縮まります。

 
次のラウンドではスコアを伸ばすために
ぜひショートパットを制してくださね。

 

<本日のおすすめ>

もしあなたが、

・飛距離を伸ばしたい
・ゴルフ仲間に負けない飛距離を手に入れたい
・昔の飛距離を取り戻したい
・圧倒的な飛距離で仲間を驚かせたい

少しでも今の飛距離に満足していないのであれば、
これは、あなたのためのものです。

「今年こそは飛ばして、
 去年よりももっとゴルフを楽しみたい。」

そんな願いを叶えるべく、
飛ばしのスペシャリストが明かす
飛距離アップ最大の発明。

ヘッドスピードを上げて
飛距離アップする練習法の集大成

飛ばしの専門家 服部公翼プロ考案
『ヘッドスピードアッププログラム』

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