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グリーン周りで成功を引き込むアドレス

2023.11.22
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
グリーン周りのアプローチは
寄せられればチャンスという場面も多い
結果に関わる重要なショットですが、

そういった肝心な時に限って
トップやダフリが出てしまい
折角のチャンスを逃してしまった、

なんてことは、ゴルファーなら
誰しもが経験していることだと思います。

 
そういったミスは状況によっても
様々な原因が考えられますが、

本日は
アプローチでで成功を引き込むためのアドレスに着目して
お話をしていこうと思います!

グリーン周りのアプローチに苦手意識のある方は、
ぜひ参考にしてみて下さいね!

アドレスで正しいイメージを作る

アプローチでは正確なインパクトが要

そのためほとんどの方が
スウィングに強く意識を向けて
アドレスは半ば無意識に行っていますが、

アドレスの構え方ひとつで、
トップやダフリのミスを起こしやすいイメージ、
逆に成功を引き込みやすいイメージ

自分に与えることが出来るのです。

 
本日はそんなポイントを動画でまとめてあります!
動画はこちら

 
 
いかがでしたか?

アドレス一つで変えられる
シンプルな内容ですが、

実際にコースで意識して行うと
その効果を実感できると思います。

 
練習場では下がマットのため
ゴルフ場ほどは効果を感じにくいですが、

ゴルフ場でもこのアドレスで
短い距離のアプローチを練習しておけば、
本番でも自信をもって打てるようになるでしょう。

 
大事なアプローチをしっかり決めれば
スコアも一気に安定して、
パッティングも楽になります。

ぜひ、本日の内容を意識して
練習やラウンド本番で役立てて
ベストスコアを目指してくださいね!

 
 
ガッツパー水柿

 

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ゴルフ場でサングラスしている人
最近よく見かけますよね。

 
夏場は高い位置からの強烈な日差し、
秋冬は低い高さからの眩しい直射光、

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【ビデオ】本番で上手くいく人、いかない人

2023.11.21
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
本番で上手くいく人、いかない人というのは
何が違うのか
について、お伝えするビデオです。

ズバリ、何が違うのかと言うと…?

ビシビシとターゲットに飛んでいたのに…

ツアーの会場に行って
練習のレンジでプロが練習しているような
シーンを思い浮かべてみてください。

とあるプロは、
「150y」のターゲットに向かって
ビシビシ球が飛んでいます。

もう、絶好調です。

 「本当に調子がいいんですね~」

という言葉の後で
たとえば私が一つだけ条件をつけ加えて

 「あの150のターゲットの
  ちょっとだけ右に、打ってみてくれる?

  左になるべく、行かないように」

そんなふうにお願いしたところ…
 

あんなに絶好調でビシビシと
ターゲットに行っていたボールが
ペラペラっとした球になってしまった…
 

 「えっ!? 一体どうしたのよ」

 「いやいや、そんな余計なこと言うから…」
 

ですがこれこそがまさに
 

 練習場と本番の差
 

みたいなことなわけです。
 

それは一体、どういうことか?

そして、こうならないためには
どうしたらいいか…?

今日はビデオでそのへんについて
お伝えしていきたいと思います。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

ここでは、より本番の状態に近づける
二つの条件についてお伝えしました。

この二つの条件の両方を
うまく組み込んで行ければ
質の高い練習ができるようになります。

当然、本番もうまくいくようになります。

今日お伝えしたようなことを意識して
やってみてください。

BSフジ「DEEP・ゴルフ」に出演します

一昨日の日曜日、BSフジさんの
「DEEP・ゴルフ」に出演しました。

ますだおかだの岡田圭右さんが
MCをしていらっしゃる番組で、
今週末の日曜日も、引き続き出演します。

よろしければ、ご覧になってみてください。
 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ

2023.11.21
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ティーイングエリアで、ドライバーを手にして
打つ時と同じぐらいのスウィングスピードで
素振りをしてしまっていませんか?
 

ですが、そういう素振りをするプロは
ほとんどいないんです。なぜか?

やっているプロは、ほぼゼロ

前回のメールマガジンでは、プロのスウィングではなく
格好いい「しぐさ」をマネしてほしいとお伝えしましたが、
 

プロのスウィング、ココはマネるな!

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この「本気の素振り」を避けたほうがいいのは
ティーイングエリアでボールの横でやっているプロは
ほぼゼロと言ってもいいからなんです。
 

とはいえ、プロにも例外はいて
女子プロには、何人かいると思います。
 

ですが男子プロですと、私の知る限りで
ボールの横でショット同様の素振りをして打つというのは、
デービス・ラブ3世ぐらいではないでしょうか。
 


 

それ以外にはほぼいないくて、
他のプロたちはたいていタイガー・ウッズのような
こんな軽い素振りをしているはずです。
 

1番ホールだけはちょっと特別な場合も…

前回、プロたちの1番ホールを
参考にしたほうがいいともお伝えしましたが、

おそらく全選手が緊張して、
かつ全選手がやる気に満ちあふれているときに
どういう素振りをしているかは、ぜひ観察してみてください。
 

選手によっては、1番ホールのティーイングエリアで
強く素振りをするプロも、実際にいます。
 

ですがそれでも、しっかりと振った後にはゆっくりと振り、
素振りを終えてからは、クラブヘッドを「ドン!」
自然落下させるように地面に落としているはずです。
 


 

ローリー・マキロイの映像、0:55あたりで
「ドン!」とヘッドを落としていますよね。
 

これについては、このメールマガジンでも
何度か取り上げていると思いますが、
この「ドン!」というのは
 

 ・何より、重力を感じられること(力感ゼロ)

 ・そして、地面を感じられること
 

という面で、ものすごく大事なことなんですね。
 

「たったそれだけのことで?」と思われるかもしれませんが
これができているだけで、実はスゴいことなんです。

アイアンは100%、軽く振っている

ということで、ボールの横で
ショット同様の素振りの選手はほぼ皆無で
 

 ・ティーアップして

 ・すぐ後ろに来て、軽く1~2回の素振りをして

 ・ヘッドを「ドン!」と振り下ろす
 

90%以上の選手は、先ほどのマキロイのような
素振りの感じだと思います。
 

ですがこれがフェアウェイからのアイアンショットは
もうほぼ100%軽く振って、当て方をイメージしながら
シャドースウィングしているはずです。
 

 ・スライスを打つ素振り

 ・低く強めに出して、少しドロー系統の素振り
  (あるいは右に行くのを防ぐ素振り)

 

といった具合で、そうしたことが
注意深く見ていると、わかってくるんです。
 

そして、それがわかった上でやってみることが
私があなたに常に求めている
「かっこよさ」にも、繋がってきます。
 

そしてもちろん、本番での成功度にも繋がってきます。
 

もちろん、すぐにはできないかもしれませんが
ぜひ、お試し下さい。
 
 

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江連忠でした。
 

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無意識に陥るコースの罠を徹底攻略

2023.11.21
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週は
打ち下ろしのショートホールの注意点についての
お話をしましたが、

 
このような高低差による無意識のミスのポイントは、
ゴルフコース設計の基本的な要素の1つです。

 
そのため、無意識にプレーをしていると
いつの間にか練習場と違うスイングに誘導されてしまい
思わぬミスや飛距離の低下を招いてしまいます。

 
そこで本日は、高低差の要素をバッチリ攻略出来るように
打ち上げホールのティーショットについても
注意ポイントを確認していこうと思います。

無意識にミスが多くなる高さの罠

打ち上げのホールの場合、
ターゲットが自分よりも高い位置にありますので
自然と目線が高い位置を向きます。

 
すると自然と右肩が下がるような、
必要以上に打ち上げるようなクラブ軌道になりやすく
右足側に重心が残ってしまいがちです。

 
そうした無意識のミスを防ぐために、
まずはショットの前に状況を確認し
いつも通りのショットが出来るよう

本日の動画のポイントを踏まえて
対処してみて下さい!

上り坂を見ると、
必要以上にボールを高く上げなくてはと
意識してしまいがちですが、

球を高く上げればその分飛距離は落ちますし、
普段からそこまで違うことをする必要はありません。

 
大切なのは、以下に練習でやってきた事を
正確に再現できるか。底そこに尽きます。

 
ぜひ、本日の内容と先週の内容で
高低差のあるコースの攻略を万全にして
最高のスコアを目指してみて下さい!
 

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

秋から冬には、ゴルフの大敵が存在します。

それは太陽光

日差しの強さはもちろん夏場が一番強いのですが、

実は秋冬は太陽の高度が下がり
太陽が視界に入りやすくなるため
眩しさを感じる時間帯が長い季節なんです。

 
しかも落ち葉や枯葉も多いため、
それらが光で反射して
打ったボールを見つけるのも一苦労・・・

 
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ミート率を上げるための2つのポイント

2023.11.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週は一気に寒さが訪れ
冬が到来したような天気でしたね。

 
朝晩の気温差が激しく、
温度調節が難しい季節ですが、

 
ゴルフを万全にたのしむためには
防寒対策を意識しなくてはいけません。

 
これからの季節は気温がぐっと下がり、
体が縮こまって可動域が狭まってしまいます。

 
普段どおりスイングしているつもりでも
スムーズな動きができなくなってしまって、

 
思い通りのショットを打つことができず
せっかくのラウンドでスコアを崩してしまいます。

 
そこで本日はこれからの季節で
意識していただきたい

 
ミート率のポイントを
お話させていただこうと思います。

スイングはキレイ、だけど・・・

スイング自体はきれいなのに
なぜかミスショットをしてしまうという方。

 
そんな方はもしかしたら、
ミスの原因はミート率にあるかもしれません。

 
ダフリやトップ、シャンクなど…

 
ミート率が低ければ、
様々なミスの引き金となってしまいます。

 
反対に言えば、ミート率が高ければ、
精度の高い安定したボールを打ち出すことができるので、
高スコアを狙いに行くことができます。

 
ショットごとに極端にミート率が変わってしまうと
狙ったとおりにボール打つ出すことができません。

 
なので、ミート率を高い水準で
安定させられるようにしていくことも
大切なポイントです。

 
ゴルフはミスをなくすスポーツと言うように、

 
できる限りミスを減らして
スコアのロスを減らしていくことが
スコアアップの肝となります。

 
そこでミスの原因となる
ミート率を安定させるポイントを
2つご紹介したいと思います。

ミート率高いインパクトを

 
まずは1つ目。

 
ミート率アップには
左右のブレが軽減が大切です。

 
クラブフェースとボールが
しっかりとインパクトを迎え、
ミート率は上がっていきます。

 
そこで行っていただきたいのが
ベタ足のスイング。

 
ベタ足をしっかりと意識することで
スイング中の体の左右のブレが
起こりにくくなります。

 
肩から肩までのスイングをベタ足で、

  
バックスイングやフォローでも
足を地面から離さないよう
スイング中は意識をしてください。

 
そして2つ目。

 
ミート率を低下させてしまう原因の中に
スイング中の目線があげられます。

 
バックスイングのときに
「しっかりと当てよう!」という意識から

 
せっかくアドレスをしたときは、
下を向いてボールに視線を向けていたのに、

 
バックスイングのときにクラブヘッドを
無意識に目で追ってしまうと、
 

当然、ボールから視点がズレてしましますよね。

 
しかし、スイングをするときには、
頭を固定するよう意識するようにすることで、

 
スイング中の背骨の軸を保ちながら
スイングをすることができ、

 
結果的にミート率高いインパクトを
迎えることができます。

アドレス時の視界を変えずに打ち抜くことで
ミート率が格段に安定していきます。

 
2023年も終わりのカウントダウンが
スタートしています。

 
今年のゴルフに悔いのないように
気持ちのいいナイスショットを打ち出してくださいね。

 
 

<本日のおすすめ>

トッププロコーチの植村啓太プロの
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ゴルフの将来への不安や、
大叩きすることの恐怖から開放され、

スコアは20打減り、
ショットの弾道も大きく変わる…

もし、そんなチャンスを手に入れたいのであれば、
次はあなたの番です。

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気になる方は、どうぞお早めに。

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