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GWの過ごし方に学ぶ、理想のスイングとは?

2016.04.30
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「GWの過ごし方に学ぶ、理想のスイングとは?」

についてお話しようと思います。

さて、昨日ぐらいからGW(ゴールデンウィーク)で
お休みという方も多いと思います。

みなさんはこのGW、どのように過ごしますか?
ちなみにモンゴは。。。

たぶん一人で過ごします…(泣)

今回のGW、モンゴはおそらく、
「一人ゴールデンウィーク」になりそうです。

実はまだちゃんと話していないのですが、
家族(妻と娘)は、二人でどこかに出かけてしまうようです。

このメールを書いている現在、
どこに行くのかなど、全く聞いていません!

妻の実家は比較的近いので、
そっちのほうに行くのかもしれませんが。。。

モンゴのGWは一応、5月3日~5日がお休みです。

でも、その3日間をどう過ごすのか、
ぜんぜん考えてないです。。。

せっかく一人なので、禅寺にでも行って
修行でもしてこようかなと思ったり。(^^ゞ

いや、いつか禅寺で修行してみたいって
以前からずっと思ってたんですよ!(本気)

あのアップルのスティーブ・ジョブズも禅に傾倒していたそうで、
そのへんからも禅に興味を持つようになりました。

理想の休暇の過ごし方と違う?

まあ、一般的にGWといえば、
家族で実家に帰省したり、旅行に行ったりとかが
ありがちな過ごし方なのかもしれません。

そこからすると、父が蚊帳(かや)の外の今の状態は
理想からかけ離れているとも言えます。

でも、何が一般的なのかなんていうのは、
それこそ人それぞれですし、

理想と思っていることですら、
実は「理想」ですらないのかもしれません。

なんでこんなことを言うかというと、
ゴルフのスイングと似ているところがあるなと、
そんなことを思いました。

どういうことかというと、
私たちはたとえば、プロたちの華麗なスイングを見て、

 「ああ、自分もあんなスイングでゴルフがしたい!」

って思います。
(自分の考える、理想のGWを過ごしたい、というのと同じように 笑)

でも、ゴルフでも何でもそうなのかもしれませんが、
「自分が考える理想」と「実際に行き着いた先」は
大きく異なっていることが、ほとんどではないでしょうか?
(今回のモンゴのように 笑)

余談ですが、実際にモンゴの今のゴルフスイングも、
なりたくてなったわけではありません。

もちろんそれまでにモンゴにも、
「こういうスイングができるようになりたい」
というプロたちがいました。

ですが、自分の体型やケガなどもあって、
そのようなスイングは最後まで実現できませんでした。

結果、行き着いたの今のこのスイング、というわけです。

正直に告白しますが

そして、こういうことを言うと誤解されてしまいそうですが、
ハッキリ言って、自分のスイングはあんまり好きじゃないです。(´Д` )

でも、今のスイングに行き着いたことは
自分では決して後悔していません。

それが、ゴルファーとして生き残る「道」になったわけですから、
むしろ今ここに行き着いたスイングには
恨む気持ちはなくて、むしろ感謝しています。

今のスイングがあるから、
こうしてレッスンという仕事ができているわけですし。

こうやって、全国、全世界の人たちに
発信ができているわけですし!

理想には行き着けなかったけれど、
感謝には行き着くことができた。

それはモンゴにとっては、
とってもラッキーなことだったと、今では思えます。

さて、そんなモンゴからあなたに一つだけ
申し上げておきたいのです。

もしかしたらあなたがレッスンを受けて、
コーチから自分の意に沿わないスイングをしてみてと
言われることがあるかもしれません。

それは自分の理想とするプロゴルファーのスイングとは
大きくかけ離れているかもしれません。

でもそうした時に、
なんて言えば伝わるのか、難しいのですが

 「自分の中で心がざわついたこと」

というのは、やらないよりもやったほうがよいと
モンゴは思っています。

 「これ、やりたくないな」

 「無理なんじゃないの?」

 「下手になるんじゃないの?」

そんなふうに思うことというのは、
本来自分から遠いもの、出会わないはずだったものです。

そこにせっかく出会ったんですから、たとえ無茶ぶりかなと思っても、
まずは一度、受け入れてみるということは、
自分が変わるきっかけになると、モンゴは思います。

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

追伸

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ゴルファーとして、ちょっとカッコイイっすよね~(*^_^*)

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【ビデオ】GWに必ずやってほしいトップ改善法

2016.04.29
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先週はに引き続き
今日は、ダフリと同様に改善すべきポイントである
『トップ』についてのレッスンを行っていきたいと思います。

90台、100前後のスコアのゴルファーが
よくやってしまうミスが
「ボールを上げようとする」という意識です。

上げようとすることで、
インパクト前後の動きが
すくい打ちと言われる動きになってしまい、
ダフリ・トップのミスが増えてしまう原因になります。

かのハービー・ペニックのエピソードを紹介しましょう。

ハービーは多くのゴルファーをレッスンしてきました。
実際、トム・カイトやベンクレショーを育ててきた
伝説的なレッスンプロです。

遠方からも多くのアマチュアゴルファーが
彼のレッスンを受けに来ていましたが
その日もオハイオ州から

一人の男性が車でオースチンまで
レッスンを受けにきました。

ハービーは彼にチップショットの基本を教えました。
ちょっとしたヒントを与えて

「30分後に戻ってくるね」
と言い残して立ち去ります。

そして、30分後
ハービーが戻ってくると、

男性は熟練したプレーヤーのように
チップショットが上達し
ミスを改善させることに成功しました。

ハービー・ペニックと私の
レッスンのアプローチは全てが一緒とは言いませんが

今回お伝えする内容も
この男性のようにあなたの
インパクトを改善するヒントになるでしょう。

今日からGWの前半のスタートです。
お時間が許す限り
ビデオで紹介する練習法を実践してみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


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コンペで感じた「もったいない話」

2016.04.28
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「コンペで感じた、もったいない話」

という話をしたいと思います。

この前の日曜日は、
チーム小原のゴルフライブコンペでした。

午前中ちょっと雨が降りましたが
午後は晴れてくれて、よかったです。

ところで、今回コンペに行かせていただいて、
改めて一つだけ「もったいない」思ったことがあります。
それは。。。

主にティーショットを見ていました

「もったいない」の理由を説明するために
ちょっとだけコンペのことをお話させてください。

コンペ当日の朝、受付のところにいたり、
練習場や、練習グリーンなどに自分はいました。

もちろん、フィッティングをさせていただいた方も
数多くコンペに来ていましたので

 「先日はどうもありがとうございました!」

 「クラブ、とってもいい感じです!」

という感想をいただくことができました。

その他にも、お会いしたことのない方からも

 「はじめまして。メルマガいつも読んでますよ」

というお声がけをいただけて、とてもありがたかったです。
改めて、このメールマガジンの反響のすごさを実感しました。

コンペ中は、主にインとアウトの2つのホールに
プロや自分が待機して、全組のスイング
(主にティーショット)を見させていただきました。

で、そこで改めて感じたのが

クラブで損をしている方がまだ結構いらっしゃる…

この現実を目の当たりにしたということです。

これは私がフィッティングをやっているから
なおさらそう感じるのかもしれません。

でもやっぱり、クラブが合っていなくて、
もったいないことをしている人が多いなあというのが
正直な感想です。

ですが、

 「すごくいいスイングをしているのに
  思ったよりも結果が伴っていないように見える…」

こうしたゴルファーの方が、結構多かったんですね。

スイングがいいのはきっと小原プロをはじめとする
ゴルフライブのプロたちの教材を見て、
日々練習をしているのだろうな、という雰囲気を感じました。

ですが、それだけのいいスイングをしているのに、
結果として出ているボールの弾道が、
損をしている方が多いなあ、と感じました。

今回はアゲンストのホールが多かったこともあるかもしれませんが、
打ち出し角度、スピン量が適切でないことが、如実にわかりました。

逆に言えば、クラブが合っていれば、
もっと飛距離もスコアも出るだろうな、可能性を秘めているな、
という人たちが多かったとも言えます。

クラブの打ち出し角度やスピン量などを調整・修正して、
それが解消できたら、ドライバーなら軽く20ヤードぐらい
飛距離がアップするような人が、たくさんいました(これ、本当です)。

実は二打目も見ていました

繰り返しますが、すごくいいスイングをしているのに、
飛んでいる弾道がそれにともなっていないというのは、
本当にもったいないです。

もちろん、具体的に何が合っていないかというのは、
フィッティングのようにじっくりと拝見していないので、
何ともいえないところはあります。

何が原因でそうなっているのか、
ヘッドを変えればいいのか、クラブごと変える必要があるのか、
詳しく見てみないとわかりません。

今回のワンショットだけでは、どれが正解なのかはわからないのですが、
まだまだ距離が伸ばせる可能性のある人がいっぱいいたのは事実です。

ちなみに余談ですが、今回見させていただいた2つのホールは
両方ともロングホールだったので、セカンドショットも
遠目で見ていました。

そうしてさり気なく見ていると、クラブのセッティングが原因で
ミスが出ているのも、確認できてしまいました。

(参加者のみなさん、こっそり後ろから見ていました。すみません 笑)

これはおそらく、14本の流れがきちんと取れてないからだと思います。

スイングがしたミスというよりも、
クラブがミスを起こしているような、そんな印象を受けました。

ちなみに余談ですが、今回のコンペでベスグロを取った
Iさんは、がっつりフィッティングをさせていただきました。
(と、ちゃっかり宣伝。。。^^;)

その他のフィッティングをさせていただいた方からも
今回のコンペ中にお声をかけてくださっって
「すごくいいですよ」と言っていただけました。

まあ、お世辞かもしれませんが、結果は出ていることがわかったので、
今回のコンペも、自分としては収穫の多いものとなりました。

というわけで、また次回のコンペでも、
お声がけいただけるとうれしいです。

次回のコンペは、6月10日(金)を予定しています。
ぜひ、カレンダーに入れておいてください。

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸

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今だけのキャンペーン中だそうです。

 「プロのようなダウンブローを打つことは難しい」
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朝一のティーショットで緊張しない方法

2016.04.27
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

先週の日曜は
春爛漫ゴルフライブ交流コンペが開催され
56名の参加者のみなさまとコンペを楽しみました!

午前中は少し雨が降っていましたが、
午後からは晴れ春一番の気持ちのいい風がふく
最高のゴルフ日和となりました。

小原プロと徳嵩フィッターは13番ティーグラウンド、
僕と森崎プロは1番ティーグラウンドで
コース内アドバイスをさせていただいたのですが・・・


「プロがいると緊張しちゃうな~」
なんて声が多く聞かれました(笑)

確かに多くの人に見られながら
朝イチのティーショットは緊張してしまうかもしれません。

では僕たちはなぜ、
緊張するのでしょうか?

そして、
緊張は良いものだと思いますか?
それとも悪いものだと思いますか?

例えば、もしみなさんがゴルフ仲間に

「今日は大事なコンペだから絶対ミスできないね!」
「○○さんはトップのミスが多いですからね」
「ここ一番のショットですからミスは出来ません!」

と言われたら
確実にミスする確率が
あがってしまうと思います。

なぜかというと、
・うまくいかないとやばい、、、
・失敗したらどうしよう、、、
・ヘマをしたら恥ずかしい、、、

などといった
不安、恐怖、心配などの感情が
生まれて支配されてしまうからです。

言われたことが頭に残り
アドレスを構えた瞬間、
緊張して身体が硬くなってしまいます。

あなたもそんな経験あると思います。

では、緊張は全て悪いでしょうか?

というと、
そうとばかりも言えません。

適度な緊張感がある方が
全く緊張感がない時よりも
集中が高まるので良い結果が出ることがあります。

僕はヘビがとっても苦手なのですが
ゴルフ場でヘビを見つけて
とってもイヤな気分になったことがありました。

ティーショットを打つ時も
「ヘビが出てこないかな・・」
と内心ドキドキしながら打ったら

とてもいいショットが打てたという
思い出があります(笑)

これは自分にとって
いい緊張感があったんだなと思います。

難しいのは、
この適度な緊張と過度な緊張の差です。

この微妙な差が
いいショットになるか
ミスショットになるかの分かれ道です。

それはいつも大舞台を経験し
大記録を打ち立てている
プロゴルファーでも同じです。

しかし、彼らのすごいところは
過度な緊張感に襲われても
いつもと同じプレイができるトレーニングをしている
ということです。

緊張感を意図的にコントロール

方法は大きく2つあります。

1つ、この状況を自分なら超えられる
という「経験を増やす」こと。

パター練習では
連続成功回数を設定して、達成するまで行う。

すると、設定回数の直前では
試合の大切な場面を再現することができます。

普段の練習も適度な緊張感を持つことで
本番の緊張する場面でも
自分をコントロールできるようになります。

次に
いつでも心に余裕を生み出せる
技術を持つこと。

深呼吸をする
成功している場面を想像する

など、自分なりに心がリラックスできる方法を
ひとつ身に付けましょう。

これは特に朝一のティーショットに効果的です。

心の準備を正しく行うことで
いつもの平常心を持ってプレーしやすくなります。

僕はこの2つを
合わせてトレーニングすることが
効果があると思っていますが、

みなさん緊張した時には
どう対処していますか?

次回も皆様の上達に繋がる情報をお届けしていきますので
どうぞ、お楽しみに!


追伸・・・
先日のコンペでは多くの方が100切りを達成!
素晴らしいスコアの方が多くいました。

あなたも
これからスコア100切りをしたい。
あるいは、綺麗なターフを作って正確に飛ばし、
友達を驚かせたい…

もしそう思っているのなら
この小原プロのプログラムはオススメです。

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※5月2日(月)までの期間限定です

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会員権審査の意外な質問、、、

2016.04.26
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

「このゴルフ場を、あなたは
自分のゴルフに、どのように活用したいですか?」

これは、私の知り合いのゴルフ場支配人が、
会員権の購入を希望するゴルファーに
最初にする質問です。

私は特に気にかけていなかったのですが、
会員権を買おうか迷っている生徒さんと
お話している時に、

冒頭の質問のことを出すと、

「へー、面白い質問ですね」と言われ、
まあ、言われてみれば。と思いました。

入会希望者は
会員にしてほしいと申し込む側だから、

ゴルフ場の方から
「私たちは、あなたに何ができますか?」
とわざわざ聞くなんて面白いですね、
と生徒さんは言うのです。

たった1つの質問の意味

確かに、言いたいことは分かりますが、

ゴルファーに限らず、
人は皆、何か欲しいもの・ことがあって、
行動しています。

ゴルフ場の会員への
入会希望者も、もちろん、そうです。

ですから、このゴルフ場の支配人さんが言うには、

その人がこちら(ゴルフ場)に何を求めて来たのか?
ということを、まず知ってから話を進めたい、
とのことでした。

「こっちが受け入れてあげる側なんだから、
そこまでしなくても、、、」
と考えたとすれば、それはマズイです。

「そっちがお願いしてきているんだから、
偉いのは俺だ!」

「なんだと!金払ってやってるんだから、
俺が偉いんだ!」

という心持ちでいると、
どこかで不毛な争いがおきるからです。

ゴルフ場を使わせる、サービスを提供するということは、
言ってしまえば、
その方がお金を払ったのだから当然です。

そのおかげでゴルフ場は設備を整えて
またお客さんを呼べる。

場所と仲間を提供するゴルフ場が偉いとか、
お金を払うゴルファーが偉いとか
そんなものはありません。

どちらかが与えるものと
受け取るものが吊り合わないなと思ったら

その時点でどちらかが契約を解消する
ただそれだけです。

ですから、冒頭の
「このゴルフ場を、あなたにとって、
どのように利用したいですか?」
という質問をして、

相手にとってプラスになれる環境を
提供できると思ったらOKを出しますし、

こちらが、それを与えることはできないと思ったら
どんなに良い人でも、断っておいた方が、
後々、トラブルを避けることができます。

視点を変えたらゴルフが変わる

実は、ゴルフ場だけではなく
ゴルファーも、そのような心持ちでいれば

ストレスのない
伸び伸びとしたゴルフを楽しむことができます。

なぜならプレー中の

「教えてやってる」
「(目下の同伴者に対して)一緒に回ってやってる」
「(ゴルフ場・キャディーに対して)使ってやってる」ではなく、

「自分は何をしてあげられるかな?」と考えるようになるからです。

気の遣い方、言葉のかけ方、、、
求めているものを提供してあげると
次回も一緒に回りたいと思ってもらえます。

キャディーさんやフロントの方だって、
もっと良いサービスや情報をくれかもしれません。

逆も同じく、です。

最初の、ゴルフ場の話でも、
一緒ですよね。

「メンバーにしてやる。
お願いしてきたのはそっちだから、
こっちが上だぞ」

という気持ちでいると、人がいなくなります。

どんどん人がいなくなったら
ゴルフ場が盛り上がらなくなって寂れてしまいます。

「自分が他人を扱ったのと、同じように扱われる」
誰が言ったか知りませんが、
この言葉はその通りだと思います。

それを理解していれば、
冒頭の質問は自然と出てくると思います。

部下や後輩とゴルフに行くとき、
初心者をゴルフ場に連れて行く時、

フロントの人やキャディーさんと接する時、

あなたが普段、お友達にするように、
丁寧に接することが大事です。

気分良く、楽しくゴルフしましょう!

<本日のオススメ>
小原プロが強くオススメする「Eメソッド」で、、、

・慢性的なスライスやフックが解消
・突発的なダフリとトップが激減
・落ち続けていた飛距離がアップ

ゴルフに最適化された体づくりとは、、、

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