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ああ、困った。。。。。。。

2013.02.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
いやー、困りました。
メールマガジンを書き始めたものの、書くアイディアが一切浮かびません。
こういうアイデアが思い浮かばないという時って、必ずありますよね。
さあ、何から書き始めようか。。。

■私のメールマガジン基本技
こういう場合、私がやることというの決まっていて、
・これから書きたいということのストックをチェックする
・過去の自分のメールマガジンをチェックする
このどちらかです。
ですが、残念ながら、iPhoneの中に入れていたストックが
すっかりなくなっていることに、今、気がつきました(苦笑)。
いつもは何かのストックがあるものなのですが、
今日に限っては、全くない。。。
そして、過去のメールも最近、見直し過ぎてネタがあまり出てきません。。。
というわけで、何を書くかが決まりません。
ああ、どうしよう。
■なぜこんなことに?
そこで、私は考えました。
「なんでメールが書けないのか?」
えーと、答えはネタがないから。。。
結局、その一言に尽きますね。
じゃあ、なんでネタがないかというと、
最近ネタを集めたり、考えたりしていないから、、、かもしれません。
では、なんで考えていないのか?
これは、集めたり考えたりする時間を取っていなかったからです。
。。。あ、実はここに、ゴルフ上達のポイントが隠れていました。
■分ける、という思考パターン
アマチュアゴルファーの方で言えば、ゴルフは楽しむことを第一にして、
とりあえずやってみる、という考え方になりますかね。
今回の話でいくと、書くことが決まっていないけれど、
とりあえずメールを書こうとする、といったところでしょうか。
確かに、そのやり方が正しい時もあります。
人間、瞬発力というのはとても大切です。
しかしながら、ゴルフの上達ということを考えると、
この方法が必ずしも正しいとは言えないのが現実です。
もしあなたが今
「上達の方法がわからない」
というゴルファーではないというのであれば、
そろそろこの「とりあえずやってみる」の考え方から、
少し離れてみるのはどうでしょうか?
つまり、
「考えること」と「やること」
この二つを分離するのです。
ゴルフの練習をするのであれば、何を練習すればいいのか考える。
考えて、それを決めてから練習にとりかかる。
スイングであれば、どんなスイングを目指すかを決める。
ということですね。
■ゴールから逆算するには「考える」時間が必要
もちろん、練習量をこなすという点では、
「とりあえずやってみる」
「やりながら考える」
という姿勢もとても大切です。
しかし、ゴルフの基本はひとまず押さえた、
これからますます上達していきたいというステージに来たのなら、、、
「とりあえずやってみる」
「やりながら考える」
この思考パターンが邪魔になることがあります。
とりあえず目の前にある練習方法をこなす。
とりあえず時間が空いたからやってみる。
その結果、持続的な上達ができない。。。
それはまさに、この思考パターンのせいかもしれません。
その思考パターンからいったん抜けて、
「どうやって目標のスコアを達成するのか?」
をあらかじめ考えて行動することが重要になります。
そのためにどうすればいいのか? 答えはとてもシンプルです。
「そのための時間を取ること」
です。

真に上達ができるゴルファーになるために、
考える時間を取るようにする、、、ぜひやってみて下さい。

またメールします。
小原大二郎

追伸
あなたもすでにお気づきかもしれませんが、
このメールは完全に書きながら考えて完成しました(笑)。

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ダウンスイング(腰から腰)におけるフェースの向き

2013.02.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
腰から腰のダウンスイングについてのお話をしていますが、
今回もその話の続きで、
 “腰から腰におけるフェースの向き”
について、お話ししていきます。

■12時の向きにこだわる必要は必ずしもない
腰から腰のダウンスイングの最後にフェースの向きについて説明します。
ここまで紹介した項目が全て理想の位置に来ているという前提として考えます。
ひとつの基準のラインとして、ここでは12時をスクエアとします。
12~2時はオープン、12~10時はクローズと表現します。
スクエアを12時としていますが、自分の球の飛び方の傾向を考えた場合、
どうしてもスライスボールが多い人というのは、
12時の向きにこだわる必要はありません。
特にアマチュアでスライスに悩んでいる人が多いので、
時計の範囲の10~12時に収めることを基本ルールにして、
少しクローズ気味にしてもいいと思います。
しかし、仮にフックに悩んでいるからといって12時を超えてフェースを開くことで、
安易にボールの曲がりをコントロールするような方法は避けましょう。
なぜかというと、12時を超えるほどフェースを開くことでボールをコントロールすると、
クラブが降りてくるときにソールが地面をたたいてしまう場合があります。
そのことで極端にダフリやすくなったり、トップしやすくなったりします。

■フェースの向きは自分の中で基準を作ることが大切
フェースの向きには、ここでなければいけないというのは基本的にありませんが、
正しい範囲というのはあります。
理論的にはフェースの向きを12時にするように打つとストレートに
まっすぐ飛ぶボールを打ちやすいのですが、その人の筋力の強さや柔軟性の部分で、
人それぞれ多少の違いが出てきます。
身体の柔軟性があるアスリートゴルファーであればフェースの向きは
12時寄りが合うでしょうし、ゴルフの初心者、アマチュアゴルファーの場合は
10時ぐらいを目標に練習したほうが確実にボールをとらえやすいです。
そのことで、ミート率、方向性もよくなることが多いです。

このように言うと、具体的にどう判断したらいいのかが
難しいと感じるかもしれませんが、
判断のためにはまずはひとつ、自分の中で基準を作ることが大切です。
こればかりは自分でやってみるしかありません。

まずはフェースの向きを12時にして打ってみることです。
一つの基準を決めてやってみて、ボールが左に行くなら少し閉じればいいですし、
右にいくなら開けばいい。
ただそれはあくまで、10~12時の間のなかの範囲で行うようにしましょう。
それでもボールが意図しない方向に曲がる、方向性が定まらないのであれば、
他のところに原因があるということです。

次回からは、「ダウンスイング・腰から腰」の次の段階、
「インパクト」についてお話したいと思います。

またメールします。
小原大二郎

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プロを見習ってはいけない?

2013.02.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は「プロを見習ってはいけない」という話をします。
「え? なんで?」と思った方もいるかもしれませんね。
特に、プロのトーナメントをテレビで見るのが好きな人というのは、
一面的な見方しかできていない可能性があるので要注意、、、
そんな話です。

■トーナメント観戦が趣味
私が教えている生徒さんで、プロのトーナメントを現地に見に行くのが
好きという方がいらっしゃいます。
その方は、Kさんという方で、だいたいいつも
90~100ぐらいで回られる50代の男性。
週末は遠出してトーナメントをやっているゴルフ場まで
見に行くこともあるそうです。
ちなみに男性女性は特に関係なく見に行くのだとか。
トーナメントを見に行ってから私のレッスンがあると、
練習の合間に、その見に行ったトーナメントのことを
 「あのプロはああだった」
 「このプロはやっぱりすごかった」
みたいな話をしてくださいます。

■練習を見るのが楽しい
ある時、そのKさんにこんな質問をしました。
小原 「Kさん、トーナメントを見に行って、
    何が一番おもしろいですか?」
Kさん「うーん、朝の練習、ですね」
小原 「え、練習ですか?」
Kさん「ええ、プロの練習を見ていると、
    練習の取り組み方がみんな違うなあってわかります。
    それと、練習への意識のすごさみたいのが面白いですね」
小原 「なるほど。。。ツウの楽しみ方ですね(笑)」
Kさん「そうですか?(笑) 私、高校まで野球をやっていたんですけど、
    今でも野球を見に行く時は球場に早く行って、練習から見ますよ。
    野球も練習から見ていると、選手の特徴とか調子とか
    いろいろわかって面白いですよ。ゴルフも同じだなあって」
聞いていて、なるほど、確かにそうだなあと関心しました。
Kさんは今でもラウンドで90台で回られますが、
こういう楽しみ方が出来る人というのは、
確かにどんなスポーツでも上手になるだろうなあと思います。
でも、こういう考え方がなかなかできないんですね。

■ゴルフを「作っているところ」を見る
プロのラウンドというものはまさに「晴れ舞台」ですから、
最終日の優勝争いなど、そのへんに目がいきがちです。
テレビなどでは、華麗なショットばかりが放送されていてますしね。
しかし一方で、プロが行なっている朝の練習というのは、
テレビでは絶対に放映されません。
ですが、プロゴルファーが戦えているのは、
その裏にある練習があってこそです。
Kさんのツアー観戦の楽しみ方はとても正しいと言えますし、
ゴルフの礎(いしずえ)を作っているところを見るのは、
とてもいい学びが得られるはずです。
実際、練習にこそ、ゴルフの醍醐味が隠れているんですね。
 「プロは朝からどんな練習をやっているのか?」
 「あれ、意外と地味な練習をしているなあ。。。」
 「練習グリーンで時間を長く過ごすプロが多いんだなあ」
そんなことがわかると、自分の練習を見つめ直す機会にもなります。
最初に「プロを見習ってはいけない」の種明かしは、
プロの華やかなところだけを見ないでくださいね、
という意味で申し上げました。
というわけで、ちょっと誤解を与えてしまったかも。。。スミマセン。

またメールします。
小原大二郎

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ゴルフのスコアアップの「仕掛け」

2013.02.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフを上達するために最大の効果のある
「仕掛け」
についてお話したいと思います。

 
■練習から遠ざかる努力?
「仕掛け」なんて言うとものすごく難しいことのように
感じるかもしれませんが、実際はいたってシンプルです。
その仕掛けというのは、、、
 
「行動の呼びかけ」
 
です。
 
どういうことかというと、上達できない人の特徴、よくある失敗の一つは、
 
「練習から遠ざかる努力をしている」
 
ということなんですね。
言い換えれば、練習にサッと入る環境ができていないということです。
 
考えてみて下さい。もし、あなたが昼間にお仕事をしているとして、
家に帰って夜に練習をすると決めているとしましょう。
その障害を阻むものとして、どんなものがあるでしょうか?
 
・仕事の残業で帰りが遅くなったら。。。

・週の後半であれば、仕事の疲労が溜まってきます。。。

・お腹が空いて「早くなにか食べたい」かもしれません。。。

・疲れたから「酒が飲んで早く寝たい」なんて思うかも。。。

・パター練習したい。でも、マットを出すのもめんどくさい。。。
 
人によって、その障害はそれぞれ違うと思います。
ですが、私たちが何かの行動をするということは、
どんな行動であれ、これらの「障害」を何らかの形で乗り越えて
はじめてその行動に移ることができる、ということなのです。
 
■事前に障害をつぶしてしまおう
その障害というのは「疲れた」「時間がない」「お金がない」といった
物理的なことかもしれません。
(そもそもこれらを「物理的」と呼んでいいのかは微妙ですけど。。。笑)
あるいは「仕事でいやなことがあった」「家庭のことで悩んでいる」
「何となくやる気が出ない」といった心理的なことかもしれません。
 
しかしどちらにしても、練習に入る上で
「障害」になってしまっていることは変わりはありません。
生きている以上、そうした障害があることはある意味仕方がありません。
だからこそ、その自分の目の前に現れるであろう障害を、
事前につぶしておけばいいのです。
たとえば、、、
 
・夜にしていた練習を朝に切り替える

・疲れる週の後半は、簡単に終えられる練習にする

・練習を終えるまでご飯は食べないと決める

・練習をしたらお酒が飲めるというルールにする

・マットのいらないパター練習をする
 
即席で考えただけなので、いいアイディアではないですが、
「障害」を事前につぶすアイディアは必ずあるはずです。
 
■練習そのものが難しいことはあまりない
どんなことでもそうだと思うのですが、
練習そのものが難しい、簡単というのはそれほど問題ではなくて、
 
◆練習にスムーズにとりかかること

◆一度の練習であきずに数をこなすこと

◆練習を日々途切れさせずに継続すること

 
これらを実現するほうが、よっぽど難しいと感じるのではないでしょうか?
 
もちろん、アマチュアゴルファーの方であれば、
「ゴルフが好き」という気持ちだけで乗り越えていけるかもしれません。
しかし、さすがにそれだけでは限界があります。人間ですから(笑)。
生活していれば、何があるかわかりません。
 
そういうときに大切なのは、一つでもハードルは減らしておいて、
行動にいたるまでの障害を取り去っておいて、
練習しなくなる理由をなくしておくことなのです。
それが、練習の反復につながりますし、
その練習が適切なものでありさえすれば、必ず結果がついてきます。
さらには、練習ができなくなって「ああ、自分はダメだ」なんていう
罪悪感を持つことも少なくなりますから、ゴルフがますます楽しくなります。
結局はこれらも、楽しくゴルフをやるために必要なことなのです。
 
あなたも「練習から遠ざけているもの」を書き出してみて、
それを取り去るにはどんな工夫ができるのか、
この機会にちょっと考えてみることをオススメします。
 
またメールします。
小原大二郎

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ダウンスイング(腰から腰)におけるシャフトの位置

2013.02.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日はちょっと配信が遅くなってしまいました。
すみません。
さて、腰から腰のダウンスイングについてのお話をしていますが、
今回もその話の続きで、
 “腰から腰におけるシャフトの位置”
について、お話ししていきます。

■シャフトの向きにも影響を及ぼす
腰から腰のダウンスイングのシャフトの位置も当然、
その前の肩から肩、トップのところがどのようになっていたかに
大きく影響を受けます。
ダウンスイングにおける、腰から腰のシャフトの位置は、
つま先とつま先のライン上後方のところに降りてくるのがノーマルの位置になります。
それよりもボール側にずれるとアップライト、
後ろ側にずれるとフラットなスイング軌道になります。
このシャフトの位置というのはシャフトの向きにも影響を及ぼしてきます。
シャフトの位置は手元の位置のことで、これがフラットに降りてくると、
インサイドアウトのスイング軌道になります。
一方、手元の位置が前に降りてくると
アウトサイドインのスイング軌道になりやすくなります。

■ダウンスイングのチェック項目をもう一度確認
シャフトの位置がつま先のラインに来ていない場合は、今まで見てきた
ダウンスイングのチェック項目がうまくいっていないことが考えられます。
ここまでのチェック項目であった「前傾角度」「切り返しの順番」
「頭部の軸(左右)」「頭の動き(前後)」「シャフトの位置」に
問題がある可能性が高いということです。
ですので、急にこのシャフトの位置がフラット、アップライトになる場合は、
今までの項目をもう一度チェックする必要があります。
シャフトの位置というのは複合的な原因が絡み合っている動きです。
ここだけを抽出して取り出すのではなく、
全体と連動したものの中のひとつのチェック項目として見ていくといいと思います。
シャフトの位置はこれ一つだけを単独で見るのではなく、
それまでの過程が大事です。
手元の位置を正しいところに下ろしてくるようにすれば、
必然的にシャフトの向きはオンプレーンのところに降りてきます。
手元がアップライトやフラットになったりしないように注意しましょう。
この腰から腰のダウンスイングでも正しいポジションを作ることが、
正しいインパクトを迎えることにつながります。

次回も、腰から腰のダウンスイングについてお話しします。

またメールします。
小原大二郎

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