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【ビデオ】フック?チーピン?悩んでるならコレ

2024.09.01
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「フック?チーピン?悩んでるならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

100切りはスライスがましになって
パターなども丁寧にスロトークできるようになると、
達成できる確率はグンとあがります。

ところが、そのスライス対策が根本的でなく、
手の悪い使い方でボールを捕まえて
ごまかしているゴルファーは多いです。

そうなると、100切りも達成して
90台前半や80台も見えてきた頃になるといきなり
ボールが左へ飛び出すショットが出始めたりします。

そして、左へいきなり飛び出して
さらに左に曲がることをチーピンとか言ったりします。

そこで、チーピンやそうまでいかなくても
ボールが左に出たら、
やってみるとよいことがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)

フック?チーピン?悩んでるならコレ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240901/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

トップに向かって左わきを開ける

それは、トップに向かって左腕をリラックスさせて、
左腕を右に回転させるようにして
左わきを開けるようにすること
です。

さらに、左の鎖骨を右斜め前に動かすことを意識すると、
左腕をリラックスさせたまま肩甲骨ごと動かすことができます。

そうすると、トップではターゲットの
かなり右に打ち出す感じになりますが、

ダウンスイングしてきて体が左ターンすると
ちょうどターゲット方向へ振ることができます。

左に出る理由

そして、左に出るということは
インパクトでヘッドが左を向いているからです。

ボールの飛び出し方向は
フェースの向きにアイアンなら75%、
ドライバーでは80%程度依存します。

そして、ボールの曲がりは
ヘッドの軌道に対するフェースの向きでほぼ決まり、
軌道に対して開いてヒットすればスライス、
閉じていればフック回転がかかって曲がります。

チーピンではヘッドは閉じて当たっていることになります。

また、ヘッドの向きは軌道に引っ張られやすいので、
アウトから入ってくるアウトサイド・イン軌道では
まさに左に打ち出されやすくなります。

インサイドから入ってくるなら
軌道にヘッドの向きが引っ張られて左へいきなり出るというよりも、
一旦は右に飛び出してから左に曲がる傾向となります。

ということは、初心者で多いアウトサイド・イン軌道のまま、
ヘッドだけを閉じることがうまくなるとチーピン続発になります。

そこで、とりあえずボールが左に飛び出したなら、
まずはトップに向かって左わきを開けるようにしましょう。

左わきを開けることでヘッドはアウトからインへのループになって、
ヘッドは背中側へ向かう勢いがついて
手元もイン寄りに引っ張られます。

そうすることで、全体的にインサイド寄りに
手元もヘッドも降りてきて
アウトサイド・インの軌道をましにしてくれます。

トップで左肩をリラックスさせることで左わきを開けて、
トップの状態ではまさにターゲットの右に
打ち出すような向きになっている感じならバッチリです。

ヘッドを閉じすぎる原因

また、ヘッドを閉じすぎる原因の根本は、
実は左手のグリップにあります。

ダウンスイングしてきて手元が腰の高さでは
全てのゴルファーで左手の甲側が
かなり体の正面を向いています。

しかし、セットアップでは左手の甲は
左を向いた状態になっているケースは多いです。

この腰の高さでの左手の甲の向きの理由は、
手元がクラブの遠心力で引っ張られたときに
内側へ捻れるからです。

まさに、ストレートパンチを出すとわかりますが、
左腕でストレートを出してみましょう。

そのときの左手の甲の向きを保ったまま下におろしてみると、
どんな向きになっていますか?

本来ならセットアップで左手のグリップをそのような向きにしておけば、
腰の高さからインパクトまでにヘッドを閉じなくてもよくなります。

ところが、腰の高さでヘッドが開いていると、
そこからインパクトというヘッドが高速で動いている最中に
ヘッドを閉じなければなりません。

そして、ヘッドを閉じようとするときに
同時にヘッドも振りたい気持ちがあることで、
左腕の上に右腕を被せるように両腕を左に捻る
アームローテーションの動きを行います。

そのアームローテーションがうまくなってくると、
やりすぎも発生します。

そうなると、まさにチーピンの可能性が高まることになります。

変な話、左に飛び出すのに
左手のグリップをストロング方向へ修正することが、
チーピンなどの根本的対策となります。

そして、左手のグリップを正しくすると、
最初をさらに左に飛び出します。

それは、左へ捻るアームローテーションが
小脳に記憶されているからです。

その小脳の悪い記憶を消すことが根本治療になります。

そのためには、インパクトでヘッドを
心の底から開くつもりでショットします。

まさに、右にプッシュアウトすることを意識すればよいです。

そうやっていると、小脳に刻まれた悪い記憶は消去されて、
だんだん何も考えなくても
ボールは真っ直ぐに飛び出してくれるようになります。

ワイパー動作

また、左わきを開けることで
ヘッドはアウトからインへのループになることを、
ワイパー動作といいます。

まさに、シャフトが右手を軸にして
左から右に倒れるように動くからです。

実際には手元はクラブの勢いで右方向だけではなく
上向きにも引っ張られているので、
単純に車のワイパーのようには見えません。

実は通常のスイングでもヘッドは左から右というか
アウトからインに向かって動いてくるので、
手元を軸にしたワイパー動作は自然に行われています。

ワイパー動作は変な動きに感じるが

ところが、ワイパー動作は手の動きだけやったり
頭で考えただけだと変な動きに感じます。

しかし、ワイパーの動きでシャフトの角度は
インパクト面に平行な方向へ動いていることで、
そのまま下に落ちればまさに手元もヘッドも
インパクト面に乗った状態にできます。

正しいワイパー動作のために

実のところワイパー動作をやろうとして、
3割ぐらいのお客様ではなかなかうまくできません。

その多くの場合は
手でクラブをバックスイングしようとする動きが
邪魔しています。

バックスイングでは右肘を曲げて
手でクラブを持ちあげる動作が入りやすく、
ヘッドも開く傾向になります。

そこで、手元は下半身の右ターンに従って円軌道を描くように
インサイドに動く中で、ヘッドを振り出し後方に向かって
真っ直ぐに動かすようにしてみます。

腕を上にあげようとしなければ
体の右ターンで手元はインサイドに入ってくることが、
手の余計な動きを封じるために重要です。

そして、右腕はクラブを支えつつも
左腕と両手首をリラックスさせていると、
下半身の動きで腰から上の体幹を右に回転させたときに
クラブの重心が置いていかれます。

そうすると、コックが入った状態のまま
腕全体は左に回転してしなりのエネルギーをため、
シャフトは手元を軸にしてワイパーのように左回転します。

このときに右手でクラブを支えていると
右手を軸にして右腕は左に捻られて、
ヘッドは閉じながらグリップには左手が巻きつくように
左手の平側に折れてきます。

そして、ヘッドは振り出し後方へ向かって
放り投げるように真っ直ぐに動かします。

そうやって動いてきて体幹の回転がゆるくなってくると、
それまでのクラブの重心が動いてきた勢いと
腕のしなり戻りで動きは変化します。

今度は先ほどとは逆回転である
右回転するワイパーのような動きになって、
ヘッドは右上に向かってあがってきて手元を引っ張ります。

左回転のワイパーは
後に続く右回転のワイパーの真逆の動きになることで、
反動で右回転のワイパーをやりやすくなっています。

そうすると、腕全体は右に回転して左わきは開きながら、
手元も上に引っ張られてきて
左腕は両肩のラインに対して斜め上にまであがってきます。

ここで、右回転のワイパーのときにシャフトが押してくることに対して
右手の親指側を押して支えるようにすると、
右手の平は振り出し後方にある窓ガラスを拭く動きになります。

腰の高さぐらいからはそれまでのクラブの重心の勢いにまかせつつ
右手の親指側を意識してシャフトを支え続けることで、
トップではさまざまなことが理想的となります。

トップに向かって左腕をリラックスさせて、
左腕を右に回転させるようにして左わきを開けるようにすることで
出球の問題以外にもしなりやすい体の使い方になってくれます。

正しくリラックスして引っ掛けをゼロにしながら、
ボールを楽に飛ばしましょう。

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では、また。
 

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【ビデオ】飛距離が決まるバックスイングの速さ

2024.08.31
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

あなたの地域では台風は大丈夫でしょうか?
ニュースを見ていると
今までにない動きの「台風10号」

皆さんも十分な警戒と準備のうえ
気を付けてお過ごしください!

今日の飛距離アップレッスンについては、
テークバックの速さについて
お話していきたいと思います。

「1yでも遠くに飛ばしたい」

という思いはゴルファーなら誰もが
抱いているはずです。

今回は飛距離アップに重要な、
バックスイングのスピードについて

お話していこうと思います。

あなたはバックスイングのスピードは
意識したことありますか?

「速い方がいい?遅い方がいい?」

という質問をいただきます。

あなたは飛距離を伸ばすためには、
どちらがいいと思いますか?







スマホの方、動画が見れない方はこちら

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スイングは「形xスピード」

どのようにクラブや体が動くかという形の部分を
気にする方が多いと思いますが、

飛距離アップには形と同じくらい
重要なのが「スピード」です。

バックスングを速くすることで、
飛距離も向上します。

速いバックスイングによって、
トップでクラブの反動によるシャフトのしなりが生まれ、
切り返しの「タメ」が大きくなることで、
ヘッドスピードも上がってきます。

そして、バックスイングのスピードが
上がることで、

プロのような適切なリズムとなり、
スイングの美しさも向上してきます。

ただし、動画内でもお伝えしたように
方向性も重視した再現性の高い
スイングを目指していってください。

慣れていない方は、
最初はショートアイアンを
短く持つと振りやすいかもしれません。

いきなりボールを打つより、
素振りを繰り返した方が、
再現性が高くなります。

ぜひ、練習してみてくださいね。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]70台のためのパッティング

2024.08.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたは「片手打ち」の練習といえば、
どんなショットの時を思い浮かべますか?

多くの方は、アプローチのような
短い距離をウェッジで打つことを
イメージするかと思います。

片手打ちの練習は非常に効果が高いので、
松山英樹プロをはじめ、
多くのプロが取り入れていますが、

今回、私がオススメしたいのは、
「片手パット」の練習です。

ストローク軌道の修正や
距離感を磨くのにとても有効です。

自分のストロークの課題や
クセがはっきり分かることです。

なるほど!

といった新たな発見にもつながっていきます。

今日は、そんな片手打ちの練習について、
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

70台でプレーするのに必要なこと

レベルが上がるほどに、パットの重要性というのは
どんどん高まっていきます。

特に70台というレベルになると、
パットはとにかく重要になってきます。

具体的には、
70台でプレーするためには、
平均して2パット、トータル36パット以内にすることが
最低限、必要になってきます。

中にはかなりのロングパットが残ってしまって、
3パットのホールがあるかもしれませんが、

反対にアプローチショットが寄って、
1パットで済むホールもあるかと思います。
(平均して2パット)

このように70台でプレーをするには、
平均して2パット、トータル36パット以内に
することが最低限必要になります。

パッティング精度を極めたいという方は、
今日お伝えした練習を行ってみてください。

効果1:ストロークとタッチが磨ける
片手だとストローク軌道の自分のクセがすぐにわかるし、
打点が両手で持ったときよりも
鮮明に感じられるので繊細なタッチで距離感も磨かれる。

効果2:ゆったりとしたテンポが身につく
片手だと両手で持ったときよりもパワーがなくなるので、
速く振るのは難しいです。
打ち急ぎもなくなり、自然にゆったりとしたテンポが身につきます。

効果1:ボールとの適正な距離が分かる
両手だとパターのライ角に合っていない状態でも
力でストロークできるが、
片手だと振りにくくなるので、
適正なボールとの距離が自然に分かってきます。

この練習は70台じゃなくても
100切りを目指しているゴルファーにも
有効なので、ぜひ練習してほしいです。


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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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【ビデオ】パターが入らないならコレだけやって

2024.08.29
ezure

From:江連忠
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターが入らないならコレだけやって」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回は撮影で、千葉のゴルフ場に来ています。

あなたのために、短い内容ですが
とっておきのビデオを撮りました。

パターに悩んでいる方はぜひ
ご覧になって下さい。

パターが入らないならコレだけやって


 

あなたのパターが入るようになる
とっておきの方法をご紹介しました。

スタッフのスマートフォンで撮影したので
セミが鳴いている声がうるさかったりしますが
その点はご容赦下さい。

今日は、撮影で立て込んでいるので
ここまでとさせていただきます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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「ツキ」でゴルフは決まる?

2024.08.28
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
先週はメンタル面の
お話をしたので、
それに関連した話を・・・

ゴルフは運に左右されるか?

ゴルファーなら誰しも

「ツイてないな…」
と感じたり、逆に

「お!ラッキー♪」
と感じたプレーの瞬間があると思います。

 
風で大きく流されて
グリーンを外してしまったり…

林に勢いよく突っ込んだボールが
たまたま良い位置に跳ねて戻ってきたり…

 
そうした偶然は、
すべてのゴルファーに起こります。

 
しかし、それらは良くも悪くも
結果が出て初めて
「ツイてなかった」「運が良かった」
と思えるので、

やはり不運を払いのけるのにも
幸運をつかみ取るのにも、
積み上げた練習やマネジメントの知識、
そして安定したスイングが
必要になるんだと私は信じてます。

 
また、メンタルの面でも先週
前向きなメンタルがショットの成功率を
上げてくれるという話をしましたが、

運・不運という波があるものではなく、
ある時にふとチャンスが舞い込んでくる。

そういう意識でいることで、
精神的にもマイナスのイメージを背負わずに
プレーに臨めます。

実はこの考えは、、
かつて球聖と呼ばれ
精神面でも非常に尊敬されるレジェンドゴルファー

ボビー・ジョーンズの名言

『いつか幸運が訪れることを期待して、
 努力を続け、ボールを打ち続けなさい』

から影響を受けています。

チャンスで最高の飛距離を

最近、ドライバーでの低弾道ショットである
「スティンガーショット」について
質問にお答えしていましたが…

スティンガーショット①「スリル満点!そして感動・・・!」
スティンガーショット②「たった2%で運動能力が低下・・・」
 
これは特に、アゲインストや左右からの
風の影響が強いときにも影響を受けにくいテクニックです。

 
しかし、もしもフォローや無風、弱い風で
思いっきり飛ばせる状況であれば、

「ココだ!」
とばかりに、思いっきり飛ばしたいですよね?

(もちろん、コースマネジメントも考慮した上で・・・笑)

 
そういった場面で
よく聞くお悩みが、

「球が上がらなくて、飛距離がでなかった・・・」

意図して打つスティンガーショットと違い、
キャリーが出ないで飛距離が出なかったり、
上りの傾斜で勢いが殺されたり。

 
そうしたお悩みを解決し、
気持ちよく高弾道での飛ばしも
実現できるように、

本日は球が上がらない時のポイントについて
動画でお話していきます!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
ゴルフはプロでもミスをする
環境に左右されるスポーツ。

 
だからこそ、ミスに遭遇しても
ネガティブにならず、

冷静に普段の練習で培った実力を
いかに発揮できるかが重要になります。

 
ぜひ、最善を尽くしながら
上手くいったら自分を全力で褒める!
これを徹底して、プラスのメンタルで
好機を掴めるようにしてみてください!

 

 

近藤

  

<本日のオススメ>

なぜ、高価なボールを使っても
結果が伴わないことがあるのか?

ショップ店員の方が語りたがらない
ボール選びの落とし穴について
お話しています。

 
そして、、、

大手とは全く異なる経緯で開発された
「一般ゴルファーのスコア改善」に特化した
オリジナルボール

「Z3 SOFT(ゼットスリー・ソフト)」
愛用者が続出している理由も徹底解説!

 
メリットもデメリット理解していただき、
そのうえで、適合すると感じたなら
是非一度は試していただきたいボールです。

 
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