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[ビデオ]フェアウェイウッド難しいですよね、、、

2022.09.02
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、フェアウェイウッドについて
お話していこうと思います。

フェアウェイウッドを苦手とする
ゴルファーは少なくありません。

苦手ながらも状況を見て、
使用する場面があると思います。

「だからFWは嫌いなんだよ…。」

「どうしても上手く打てないな。」

と更に苦手意識が強くなり、
使用頻度がどんどん少なくなっている方も
多いのではないでしょうか?

あるゴルフメディアの読者アンケートでは、
約20%のゴルファーがフェアウェイウッドを苦手と回答し、

得意と回答した読者は10%未満という数字が出ています。

この数字を見るだけでも、
いかにフェアウェイウッドを苦手としている
ゴルファーが多いのか分かりますよね。

フェアウェイウッドは重宝するクラブですが、
ミスが出やすく度合いも大きいので、
一度の失敗でも苦手意識を持ちやすいクラブと言えます。

今日は、フェアウェイウッドを上手く打てる
ポイントについてお話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

力を抜いて
スイングしてみましょう

フェアウェイウッドを苦手とする理由は様々で、

・長いから使いにくい
・使いこなせるほど練習をしていない
・ウッド系のクラブが苦手。アイアンの方が良い

など、実に様々です。

しかし、裏を返せば、、、

・ロングホールでパーオン率がグッと高まる
・ドライバーが荒れた時にサブドライバーにできる
・ボールが上がりやすい

などのメリットも存在します。

なので、使えたほうが有利なのですが、
やはり「飛ばしたい」という思いから、

ドライバーと同じようなフルスイングで打ってしまうと、
トップしたりひっかけたりしてしまいます。

フルスイングではなく軽いスイング(スリークォーター程)でも、
しっかりヘッドにミートすることができれば
十分飛距離は出ますし、
ミスのない安定したショットを生み出すことができます。

フェアウェイウッドが当たると、
飛距離の悩みを解決できるケースもありますし、
何よりゴルフが一層楽しくなるはずです!

これを機にフェアウェイウッドを得意クラブにし、
スコアアップを目指していきましょう!

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しかし、このドライバーの素材、弾き感は
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それでは、またメールします。

小原大二郎

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[ビデオ]クラブ選びで絶対やっちゃダメな事

2022.09.01
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「クラブ選びで絶対やっちゃダメな事」
 

という話をさせていただきます。
 

今日はビデオでのお届けとなります。

「フィッティング」と言っているからには
当然、何かを<フィット>させるわけですが、

そもそも一番に何を、フィットさせるのでしょうか?
(それが今回のタイトルの答えになるわけなんですが。。。)

ゴルフパフォーマンスで一番重視しているのは

何の要素を合わせるかというと、
自分たちで一番重要視しているのは
 

 重さ
 

重さがその人に合ってないことには
スイングをうまく作ることはできないからです。

ですので、自分に合っている重さを使うことが
クラブ選びでは一番大切な要素になります。
 

その際に、一番やってはいけないこととして。。。
 

 「年を取ったので、クラブを軽くした」
 

というものですが。。。
 

ズバリ、これは一番やってはいけないことです。
 

なぜ、それをやってはいけないのか?
 

そのことについて、今回公開のビデオの中で
お話しさせていただいています。
 

ぜひ、ご覧になっておいて下さい。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

お伝えしているように、クラブの重さというのは
 

 ・年齢

 ・性別

 ・ゴルフ歴

 ・腕前
 

こうしたこととは一切関係がありません。
 

これらにはそもそも、個人差があって、
だから同じ年齢でもかなり重たいものを振れる人もいれば
やっぱり軽くした方がいい人もいます。
 

こうしたことは、年齢や性別では測れないというわけですね。
 

この場で何度もお伝えしていたように
自分に合っている重さを使うことが
動きと力の再現性に繋がります。

ということで、最短で上達したいなら

ということで、今回の話を参考にしていただきつつ
再現性のあるクラブでスコアアップしたいなら。。。
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
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限られた枠にはなりますが、東名阪の各地域で
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 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

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メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

フィッティングを受けたからといって
必ず購入していただく必要は全くありませんので、
その点はどうぞご安心して、ご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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意識し過ぎないスイング、大切なのはリズム

2022.08.31
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
先日、ありがたいことに生徒の方から
「メルマガの動画レッスンを見てますよ!参考にしてます!」と言っていただけました。

 
メルマガの講師陣も普段からレッスンで
ゴルフ上達の方法を教えている立場ではありますが、

逆に私自身も、生徒の方から多くのことを
学ばせてもらっています。

「どうすればスイングがもっとより良くなるか?」
「どんな悩みを抱えているゴルファーの方が多いか?」
「上達のため、どういった練習をオススメすることが最適か?」

そんな事をレッスンを通じて日々学ばせてもらっているだけに、

あぁ、頑張って考えた内容が役に立ってよかった・・・!
と、報われたと感じた瞬間は非常に感慨深いものです。

 
ただ、スイングの改善についてのレッスン動画を
参考にしていただけることは
もちろんこの上なく喜ばしい事なのですが、

1点だけ練習熱心な方ほど陥ってしまいがちな注意点があるので、
本日はその注意点に関するお話と、是正の方法をご紹介します。

考えすぎだとスイングは固くなる

ある研究によると、人間の脳は
パフォーマンスを保ったままのマルチタスクは不可能であり、
マルチタスク、つまり複数のことを意識すると
40%近くパフォーマンスが落ちるといわれています。

 
もちろん、普段何気なく無意識で行えるような動作は別です。

電話を掛けながら歩いたり、仕事をしながらコーヒーを飲むなど、
無意識に行える単純な動作であれば脳のソースも割かれないため
それでミスが起きたり注意力が散漫になることは少ないです。

 
しかしスイングにおいては考え過ぎは
リズム・テンポの悪化を招き、ミスを引き起こします。

 
練習熱心な方ほど、多くの動画などからスイングのポイントを学び
全て意識してスイングをしようとしますが、
それでは意識が散漫になってリズムが乱れ、反復性の低いスイングになってしまいます。

 
もちろんミスや悩みを解決するために、
スイングを改善するポイントを学び意識することは大切です。

しかし、スムーズな動きでテンポの良いスイングでなければ、
安定して良いインパクトを生むことはできません。

 
そこで、改善したスイングを体で覚えた後は
なるべく意識をリズムとテンポのみに回して、
スムーズなスイングを手に入れる必要があります。

 
本日はそんなときにピッタリな
ゴムティーの連続打ちについて動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
3種の振り幅でのティー打ちをご紹介しましたが、
狭い振り幅ではなかなかテンポよく出来ない、などの場合

ショートアプローチなどでダフリ・トップがでやすい等の
ミスになりやすい
ので、全ての振り幅でリズムよく
実践できることを目指してください。

 
ぜひ、スムーズで反復性の高いスイングを手に入れて、
スコアアップを目指してください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

こちら、明日までの公開なのですが
もうご覧になりましたか?

大森睦弘コーチが解説する無料セミナー
「ゴルフはショートゲームが8割」

 
グリーン周りでミスを引き起こす原因は、
再現性を低くしてしまう余計な動きを
ほとんどのゴルファーがしているから。

 
体の動きを足すのではなく、
あえて再現性の低い体の部分を固定することで
引き算的にミスの原因を減らし、

グリーン周りで確実に結果を出すために
超重要なポイントをまとめた内容となっています。

 
さらに、大森プロはそんな理論を突き詰めて
グリーン周りでどんな状況にも対応するための
3種の神器なる技も伝授してくれるとか・・・?

ご興味がある方は、公開終了間近なので今すぐチェックしてみて下さい!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/om100y_opt2208/



 

 

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下半身を使って飛距離を上げるドリル

2022.08.31
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
本州も急に気温が下がり、
練習やゴルフ場へ足を運ぶのも快適な日が多くなってきましたね。

 
腕を磨いていくには非常に良いチャンスなので、
本日は練習場で実践していただきたい
ドライバー飛距離アップのためのとっておきのドリルについて
お話をしていきたいと思います。

しっかり伝えたい「下半身のエネルギー」

人体の筋力量のうち、
およそ60%~70%は下半身に集約しているといわれています。

 
しかし、飛距離にお悩みの方の多くに見受けられるのが、
この下半身の力を十分に使えておらず、
いわゆる手打ちのような状態になっている場合です。

 
せっかく過半数を占めている下半身の筋力を使いきれず
飛距離につなげられないのは実に勿体ないですよね。

 
ただ、下半身を使うといっても、
具体的にイマイチ感覚がつかめない。
ちゃんと使えているか実感がわかない。

という方もいるかと思います。

 
そこで、本日は練習場でも実践できる
「ステップ打ち」について、動画でご説明します。

 
このドリルを実践し、下半身を使うスイングの感覚を覚えて
飛距離アップに役立てて下さい!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
下半身の動きをややオーバー気味に
感じてもらうためのドリルですが、

下半身の力を上手く使いたい方にとっては、
普通にフルスイングで打ち続けるよりも
ずっと効果の高い練習となっています。

 
大切なのは、ステップ時に上半身や体が流れないよう
しっかりと踏みとどまること。

それと、スウェーにならないように
ステップ時にしっかり体を回転させる意識をもつこと
が大切です。

 
ドライバーの飛距離はゴルファーなら誰しも
気になるところだと思いますので、ぜひ今回のドリルを実践して
下半身を使った力ず良いスイングを手に入れて、
ベストスコアを目指してください!

 

 
近藤

 


<本日のオススメ>

パッティングの精度や安定感は
そのままスコアに直結してきますが、

パッティングの成否を決める重要な要素である
距離感・タッチを重要視したマレットパター

「ベストタッチパター Epsilon(イプシロン)
残り本数わずかです。

 
最近人気がでてきた極太グリップや高MOIパターは
オートマチックなパッティングに長ける代わりに、
直感重視で感覚を大事にしたいゴルファーには
相性が悪かったりもします。

 
ベストタッチは少し太めのグリップと安定感のあるマレットに加えて
タッチをより鮮明に感じるように様々な設計がされているため、
マレットの安心感を残しながらも直感的に扱いやすい
まさに感覚派ゴルファーにはこの上なく頼もしい相棒です。

残り本数も少ないので、
もし今使っているパター以上に相性の良いパターに興味があるなら、
すぐにこのパターの秘密をチェックしてみて下さい!

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飛距離アップに繋がる身体の使い方

2022.08.29
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフにおいて
飛距離アップを目標にされている方は
非常に多くいらっしゃいます。

では、

飛距離がでる身体の使い方と
飛距離が出ない身体の使い方。

さて、一体どのような違いがあるか、
おわかりになりますでしょうか?

飛距離を伸ばすために、
飛距離に特化したクラブを使われている方も
多いと思いますが、

まずは飛ばしの力をスムーズにクラブに伝え、
効率よく飛距離を伸ばすためには、
身体の使い方が重要です。


飛距離を伸ばす動き



効率よく飛距離を伸ばすために、
重要な身体の使い方は、

インパクトの時に構えた際に
頭の位置が変わらない、

もしくは少しだけ右に残って
インパクトをするのが距離が出る
身体の使い方になります。

反対に飛距離が出ない身体の使い方は、

インパクトで頭の位置が構えた際に
頭の位置が左側にずれてしまうというのが、
飛距離が出ない身体の使い方です。

この飛距離が出ない身体の使い方は、

バックスイングでは右側、ダウンスイングでは左側
というふうに頭が動いてしまうことで、

ミート率も下がってしまい、
ヘッドスピードを上げづらくなってしまうので、

効率的に飛距離を伸ばすことが
難しくなってしまいます。

飛距離アップを叶えるためには、
正しい体の使い方を覚えていくというのは
非常に重要なポイントになっていきます。

そこで本日は飛距離アップに繋がる
正しい体重移動のポイントを
ご紹介させていただきます。

正しく体重移動することによって、

スイング中の頭の位置が
ほとんどブレずにスイングができるようになっていきます。

この正しい体重移動のポイントとして
意識していただきたい部分が土踏まずです。

バックスイングでは右の土踏まず、
そしてダウンスイングからフォローにかけては
左の土踏まずに体重をかけることを意識していただくと、

スイング中に頭の位置がほとんど変わらずに
正しい体の使い方ができるようになっていきます。

スイング中の土踏まず



体重移動を意識する際に
バックスイングでは右の土踏まず、

ダウンスイングでは左の土踏まずに
体重をかけるということを意識してみてください。

ただどこに体重をかけているか、
意識しづらいこともあると思いますので、

今回はとっておきの練習方法を
ご紹介させていただきます。

今回使うのはヨガマットです。

ストレッチをしたりトレーニングをするときに、
床の上に敷くクッション性のある薄いマットです。

このヨガマットを床に敷いて、
その上でスイングをしてみてください。

もしヨガマットがなければ
厚手のタオルを重ねていただいてもいいですね。

このように厚手の柔らかいマットを下に引くことによって、

スイング中に土踏まずに体重が乗ったとき、
目視で土踏まずが沈んだことがわかりやすくなります。

もし足の外側に体重が逃げているようであれば、
ヨガマット上で足の外側が沈んでいるように見えますので、
自分の感覚として非常にわかりやすくなります。

床にヨガマットを敷いた状態で
バックスイングでは右の土踏まずが少し沈み込み、

ダウンスイングからフォローにかけては
左の土踏まずが少し沈み込むと、

正しい体重移動ができている
という証拠になりますので、
ぜひ実践をしてみてください。

正しい体重移動をできるようになれば
間違いなく飛距離が伸びますので
参考にしてみてくださいね。



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