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[画像付き]飛ばせるアイアンの打ち方

2015.06.03
gan

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

これから紹介するのは、今実際に販売しているプログラムの一部です。

このメールを見てくださっているあなたにも
私のプログラムを知って頂く良い機会だと思うので
新しい試みとしてやってみます。

自分のスイングを客観的に見ると、色々と新しい発見がありますよね。(自分のスイングが意外にもフィニッシュがとれていなかったり、体重のバランスが崩れてしまっていたりそして「あー!」やっぱりできてないじゃん!と後悔したり)

ゴルフライブを読んでいるあなたなら、きっと参考になるだろう、、、興味を持ってくれるだろうと思って、今回一部画像でご紹介します。

たくさんあるのですが、今日は実感しやすいワンポイントをシェアします。

手が先行するインパクト

今回紹介するのは手が先行するインパクトについてです。

アイアンでインパクトするとき、
多くのアマチュアの方が手が先行せずに、
手を中心軸となってインパクトしてしまっている方が大半です。

しかし、これでは、身体全体でボールを押す力が入らずに
力が分散してしまいます。

そこで、ハンドファースとという
手が先行した形のインパクトが必要になります。

それがこんな形↓↓です。

キャプチャ150603

正しくインパクトできているかチェックする方法

このインパクトでハンドファーストにインパクトできているかをチェックするためにも、
アイアンを握ってスイングをしてみて、
地面を叩いた時の手の位置を確認してみてください。

この手を叩くポイントが
クラブより先行していれば正解。

もし、手が遅れていればそれは
ハンドファーストでインパクトできていないために、
力を大きくロスしてしまっているかもしれません。

このインパクトする形をチェックして
番手通りの飛距離を出して行ってくださいね!

PS.
今回紹介したアイアンで番手通りの飛距離を出すための
私のプログラム『パーフェクトアイアンプログラム』が

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【ビデオ】トップは放っておくと大変なことに

2015.06.03
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今回はコースでトップが出てしまう人に
多い傾向と、意識すべき注意点をいくつかお伝えします。

トップボールは、ボールが低く出てしまうので、
つまりだいたいは、すくい打ちが原因です。

原因はいろいろありまして、

思いつくものは動画で
アドレス→バックスイング→フォロースルー
の順番で説明していますが、

一番大きい原因をここでお話しすると、

それは「右足に体重が残っていること」です。
これはやっかいなクセですよ。

一度トップボールを出すと、
次のショットは上に飛ばそう、と意識してしまいますから、
さらに右足に体重が残りがちになります。

どんどん悪くなっていきます。

動画で紹介しているいくつかのポイントを押さえて
そんな悲劇を防いでくださいね。

体重移動を正しくできるようになって、
ダウンブローで気持よく飛ばして下さい。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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不運から一発で抜け出す方法

2015.06.02
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先日、電車の中での話。

私は電車に乗ることは少ないのですが、
たまたま仕事で都内に行くことがあって、電車に乗って行きました。

お昼の電車って、意外とビジネスマンとかが多く乗っているんですね。

平日のお昼ごろなのですいているかなあと思ったのですが、
けっこう混んでいてビックリしました。

その中車両の中に、一人の腹の立つサラリーマンがいました。

その人、ヘッドホンから大音量で音楽聞いてたんです。

ズンチャ!ズンチャ!っとものすごい音量が漏れていました・・・

見た所30代前半くらいの若者。

スーツにネクタイで、よくいそうなサラリーマン風です。

仕事の移動中だと思うのですが、そんなことも忘れて音楽に夢中です。

あのう、音下げてほしいんですけど・・・

まわりの人もそのサラリーマンのことをジロジロを見ています。

せっかく久しぶりの1時間ぐらいの電車移動なので、

この前買った本でも読もうかなと思って持ってきていたのに、それもできず・・・

短気な私はちょっとイライラしてきました。

「でも、注意してカラまれたらめんどくさいしなあ・・・」

きっと多くの人がそう思っていたと思います。

人によっては、迷惑をかけたくてわざとやっていることもありますから。

もしそうだったらものすごくめんどくさいので、、、

うーん。どうしたものか。

そんなことを考えていると、やっと電車は次の駅に到着。

車内にいるみんなが、ジロジロとサラリーマンの方を見ながら

「降りて、降りて!」

と念を送っていますが、全く降りる気配もありません。

みんなが迷惑そうにしかめっ面をしています。

しかもそのサラリーマン、なんか体を揺らして音楽にノッてるし!

めんどくさっ!なんだこいつ!と内心思ってました・・・。

私の「秘策」

でも、私には駅を降りなかった場合の「秘策」がありました。

それは、何か? 簡単です。

  『その駅で、自分が別の車両に移動する事。』

これです。

駅に着いてもサラリーマンが降りる気配がなかったので、
私は外に出て隣の車両へと移動しました。

移動した車両には、そんな非常識なサラリーマンなどいるはずもなく、
静かで快適な環境でした。

そしてそこから自分が降りる駅まで、静かに本を読む事ができたのです。

これはゴルフでも同じことが言えます。

. 外の環境、天候
. 自分以外の人間
. 何か自分が直接的に関与できないこと

これらのせいで、自分に不都合が起きる場合というのがあります。

この迷惑なサラリーマンのように、

『せっかく本を読もうと思っていたのに、場所がうるさかった。』

のように、自分が予定していたことが外の原因でダメになってしまう・・・

ゴルフでも同じです。

・深いラフに入ってしまって打ちにくい。
・目の前に木があるが、風が強くて高い球が打てない。
・同じ組の同伴者の声が大きくて気が散る

ゴルフでは、そんなことにもしょっちゅう遭遇するでしょう。

そういう状況になったとき、
それに対して直接的な抵抗を示す人がたくさんいます。

それがなくなってくれることを祈る人がたくさんいます。

でも、もっとも確実で早く、ストレスを少なく状況を打破する方法。

それは、、、

・自分自身の行動を変えること
・自分自身が別の環境に移動すること
・自分自身で新しいルールを作ること

なのですね。

またメールします。

小原大二郎

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そう思っていましたが、そう簡単にはいきま せんでした。

私は今まで、アイアンをもったらシャンク。 シャンク。シャンク。
で、、、 意識すればするほど、 何回もミスをしてしまって、
ラウンドすれば恥ずかしいばかりでした。

これからどうすればいいのか・・・
そんな私のゴルフを変えてくれたのが
岩本プロのアイアン上達法でした。

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【ビデオ】あなたのインパクト、合ってる?

2015.06.01
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、私がレッスンで行っている

 「ビジネスゾーンの動きを確認する方法」

について、ビデオでお話ししようと思います。

 「ハーフウェイの動きの間に、動いているシャフトが
  アドレス時のシャフトラインをなぞり続ける」

ビジネスゾーンの動きを確認する方法として、
これを確認する必要があるわけです。

ですがこの点、知識としては知っていても
実際にできていない方がほとんどです。

この確認が、家にあるものでカンタンにできてしまう、
そんな方法をあなたにご紹介しようと思います。

(今日は動画での解説となります!)

家にあるもので確認可能

たとえばこのハーフウェイの生徒さんの動きを
ビデオに撮ると、

「アウトサイドインに振っているのに
 ヘッドが外に出ている」

という、奇妙な現象が起きている方が多いのです。

そうならないためには
常に動きを確認できる練習方法が必要になります。

そしてそれはそんなに難しいことではありません。
それについて、ビデオで解説させていただきました。

はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

追伸
私のゴルフ上達プログラムですが、
「ワケアリ品」が特別価格で買えるそうです。

数に限りがあって、もうわずかだそうなので、
興味がある人は早めに詳細を見ておいて下さい。

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「心」あるがままにからだをゆだねる

2015.05.31
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・あるがままにからだをゆだねる」

というお話をしたいと思います。

100を切った事のない方がラウンドしていて、
100切り目前の状況になると、必ず陥る罠。

それは、スコアを強く気にし始めることです。

諸悪の根源とは知りつつも、
その悪魔の誘いにはまってしまいます。

今回は、そういった状況をどうやったら、
少しでも打開できるのかという、気持ちの持ち方について、
あなたと一緒に共有してみます。

わたしの文章の作り方

今回の話題とは、関係なさそうで、
実は、関係のものすごく深いお話をします。

例えば、わたしは、文章とかを書く時間が好きです。

なぜそれが好きなのか。ふと考えてみたことがあります。
そこで、まずは、現状分析をしてみました。

そもそも、何かについて、考えることが大好きです。

そして、わかってきたワクワクするようなことを
いろいろな人と共有できたら、しあわせに感じます。

実は、よく考えてみると、文章を書くことそのものが好きだというよりも、
あることを四六時中考えていて、そのことについてのひらめきが、
ふっと、降臨してくるというか、突然頭の中に出現する瞬間が、
たまらなく気持ちいいのだとわかってきました。

今、表現したいと思うことをずっと考え続けます。

そして、常日頃から、はっと感じたことがあったら、
すぐにメモするようにしています。

アイディアというかひらめきというものは、
勝手に天(?)から降ってくるものなのです。

でも、それがいつ降りてくるかはわからないのです。

突然、ふっと、降臨してきます。
そして、その瞬間を逃してメモしないでいると、
そのひらめきは、どこかに行ってしまうのです。

それって実は、自分が考えついたのではくて、
やっぱ、神様がわたしに与えようとして、
持ってきてくれたからなのかもしれません。

ま、そんな感じでひらめきを集めて、
目的とする文章を書くことは楽しい時間となります。

でも、いつまでに何について書かなければと思うだけで、
それは苦痛にだんだん近づいてきます。

それはきっと、そんな強制的な状況に置かれたら、
神様の働きを使えないことがわかっているからなのだと感じています。

だから、そういったやり方をすると、楽しいはずのことが、
楽しくなくなってしまうのではないでしょうか。

特許でも論文でも、自分が考えて思いついたと主張しようとするほど、
稚拙で狭い世界に陥ってしまいます。
そして、それは苦しみとの戦いへと突入してしまいます。

ところが、考え方を変えてみると、まったく違う世界が開けてきます。

宇宙全体に終結した知性が、
たまたま私の脳のアンテナにひっかかっただけなのだ。

それは、そのことについて、感度が高まるように、
一生懸命そればかり考えていたからなのだ。

このように思うと、さらにどんどん、いままで思いもよらなかった
アイディアが芋づる式のように、私に押し寄せてきます。

そして、それはとっても楽しい時間に変わっていきます。

同じことでも、考え方が変わるだけで、
楽しくも、苦しくもなるんだな~って。つくづく思う次第です。

ゴルフのプレーではどんな感じなのか

なんだが脱線しすぎてしまいましたね。
いつものことだと思って、大目にみてください。

さて、ゴルフでの100切り目前とか、
もう少しでシングル、もうちょっとで勝てる、、、など。

なりたいと思っているご自分の状況に近づくと、
普段とはちがう、何かが心にやってきます。

望んだり、期待したり。
そして、今、目の前にある一球に、
そそぐ意識がだんだんそぎ落とされてしまいます。

集中力が、がた落ちになるという感じですね。

また、集中力だけの問題ではなくなります。

そうです、せっかく一生懸命練習してきて、その動きは小脳に叩き込まれ、
何も考えなくても、箸を持つように、ゴルフの動きができるはずなのです。

余計なことを考えはじめると、
そんな大切な小脳の働きを、使えなくなってしまいます。

そうすると、普段とは違う動きになってしまったり、
頭(大脳)で考えた動きになってしまいます。

これって、普段どうりの実力を発揮できない状態ということです。

では、どうしたらいいのか

待つのです。

え、待つって何?とお思いのことでしょう。

先ほど、さんざん脱線させていただいた、
私が文章を書くときにやっているようなことを、
ゴルフのプレーでもやってもらいたいのです。

そうなることを想像するだけでもわくわく感じるような、本当になりたい姿を、
はっきりと具体的にイメージして、それを大目標とします。

そして、大目標を達成するために、
達成していなければならない小目標をリストアップします。

それを、こつこつクリアするように練習します。

文章作りで言うと、
「表現したいと思うことを、ずっと考え続けること」
に相当します。

表現したいことが、大目標ですね。

表現したいことを考え続けることが、
小目標をひとつづつクリアしていくこと。

ここまでは、なんとなくおわかりいただけるでしょうか。

「え、あたりまえだろ、そんなこと」
という声も聞こえてくる気もします。

そうですね、当たり前の様に見えるのですが、
実際にはできていないのではないでしょうか。

実際のプレーでのテクニック?

そして、実際のゴルフのプレーでは、どうしたらいいのか。

先ほどお話した、明確で具体的な目標設定と、
それをモチベーションとして日々練習に励むということが
大前提にありますが、できるだけ期待しないようにすることです。

打とうとしているボールをイメージして、
ボールにどうやってヘッドが当たって、どんな感じでボールが飛んでいき、
どこに落ちて、どう転がっていくか。そのことだけを一生懸命考えます。

そして、結果を、待つのです。

当然、イメージ通りにはならないことも多いでしょう。
でも、待つのです。

この待つという気持ちが、
変に期待することに意識を取られないテクニックなのです。

テクニック?

そうなのです、テクニックです。

先ほどの、わたしの文章の好きな書き方でもお伝えした、
ヒラメキを待つような感じです。

期待するのではなく、やろうとすることをしっかり明確にしておいて、
天からそれに関して降りて来る何かを、ひたすら待てばいいのです。

待つということは、いつ何が降りて来るかわからないのですが、
それでいいのです。

期待はしないで、心の中ではイメージで作り上げられた世界の中に入り込み、
それを神様(?)がうまく導いてくれるまで待つのです。

ゴルフは確率の勝負とも言われます。
でもそれってゴルフだけの話ではないですね。

確率ということは、神のみぞ知るという感じでしょうか。

アインシュタイン大先生は「神はサイコロを振らない。」といって、
確率論的な世界観を完全否定したまま、この世を去りました。

私たちの能力では知りえない、何かがあるだけで、
確率で決まっているわけではないと信じたのに違いありません。

待つことができるためにすべきこと

待つことができるためには、ただ待てばいいんだと考えるだけでは、
なかなかできるものではありませんね。

そこで、心から待つことができるための、
体の準備をするコツをお伝えします。

待てるためのコツの一つ目は、ゆっくり素振りしてみることです。

打とうとしているボールを強くイメージして、
普段のショットの速さの半分ぐらいのスピードで、素振りをします。

100切りが目の前とか、試合で勝ちそうな時、
必ずリズムが速くなっています。

それを、普段の半分の速さでゆったり素振りすることで、
普段のリズムに近くすることができます。

また、待てるためのコツのもう一つは、
一呼吸置くという言い方もありますが、
水を一口含んで、ゆっくり飲むことです。

水を飲むという行為は、
単に喉の渇きを癒してくれるというだけの効果ではありません。

気持ちを落ち着けてくれる効果があるのです。

これは、交感神経が興奮し過ぎて副交感神経とのバランスが崩れた状態を、
ましにしてくれるという理由からです。

後は、自分を偽らず、本当の自分の実力を冷静に見つめ、
あるがままに身体(心と体)をゆだね、結果を待つのみです。

では、また。

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