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実は、飛距離はここから変わります

2026.07.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
レッスンをしていると、
飛距離を伸ばしたい一心で

 
「もっと強く振れば飛びますよね?」

 
と聞かれることがあります。

 
もちろん、速くクラブを振れれば
飛距離は伸びます。

 
ですが、もちろん筋力には限界がありますし、

 
実際には力いっぱい振ろうとしていても。
思うように飛ばない方も少なくありません。

 
むしろ、

 
頑張って振ろうとするほど体が力み、
スイング全体の動きが小さくなってしまうケースを
私は数多く見てきました。

 
今の状態のまま飛距離を
最大化させるために必要なのは、
腕力でも、勢いでもありません。

 
大切なのは、
クラブが自然と加速できるだけの
「準備」ができているかどうかです。

 
今ある筋力を無理に増やさなくても、
ヘッドスピードを引き出しやすくなるにはどうすればいいのか?

ヘッドスピードは「捻り」で決まる

飛距離アップのためには、
ヘッドスピードを高めることが欠かせません。

 
そのために重要なのが、
バックスイングでしっかり体を捻ることです。

 
手だけでクラブを上げるスイングでは、
クラブを加速させるためのエネルギーを
十分に蓄えることができません。

 
効率よく飛ばすためには、

 
体全体を使って
大きな回転を作ることがポイントです。

 
では、十分に捻れているかどうかは
どう確認すればいいのでしょうか?

 
おすすめしたいチェック方法があります。

 
いつも通りバックスイングをして、
トップの位置で一度止まってみてください。

 
その時、左肩が顎の下まで入っていますか?

 
ここまで回転できていれば、
肩は十分に回っています。

 
理想は90度以上ですが、

 
体が硬い方でも
90度程度回っていれば十分です。

頭が動いてしまうと逆効果

ただし、左肩を顎の下まで入れようとして、
頭まで右へ動いてしまう方がいます。

 
これでは回転量は増えたように見えても、
スイング軸がズレてしまい、

 
ミート率が下がる原因になります。

 
意識していただきたいのは、

 
・顎の位置はできるだけ動かさない
・左肩を顎の下へ入れる

 
この2つです。

 
軸が安定した状態で体を捻ることができれば、
自然とクラブは加速しやすくなります。

 
あとは余計な力を入れず、
気持ちよく振り抜いてください。

 
飛距離に悩まれている方の多くは、

 
力が足りないのではなく、
「助走」が足りていません。

 
バックスイングで十分な回転を作ることで、
インパクトまでにクラブを加速させる時間が生まれます。

 
飛ばそうと力む前に、

 
「左肩が顎の下まで入っているか」
「頭が流れていないか」

 
この2つをチェックしてみてください。

 
ほんの少し意識を変えるだけで、
今まで眠っていた飛距離を引き出せるかもしれません。

 

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【ビデオ】飛ばしたい?ならこのインパクト

2026.07.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ばしたい? それならこのインパクト一択です」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトについて大きな勘違いをしていることで
手の悪い動きを誘発し、
飛ばなくなっている例は本当に多いです。

そんなもったいないこととは、今日でおさらばしましょう。
では、具体的にすぐにできるその方法とは。。。?

(続きはビデオにて)

飛ばしたい? それならこのインパクト一択


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260719/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

インパクトの手元の位置はこれが正解

インパクトでは手元は左股関節前だと言われ、
それが大きな勘違いで手の悪い動きを誘発しています。

では、手元は体に対してどこにあるポジションで
インパクトするとよいのでしょうか。

右股関節前

それは、右股関節前です。

確かに体の正面であるボール方向から見ると、
正しいスイングではインパクトで手元は左股関節前に見えます。

しかし、これは腰が左に45度ぐらいターンしたところでインパクトなので、
そのように見えるだけです。

ここで、正しいスイングでは腰をボール方向である正面に戻してみると、
手元は右股関節前にあることがわかります。

では、なぜ右股関節前に手元がある状態で
インパクトするとよいのでしょうか。

それは、体重を使ってクラブを振ることができるからです。

 「え、体重?」

と思っていませんか?

実はスイングの中で最大の力は重力であるまさに体重ですが、
それを意識できていないというか全く使えていないゴルファーは多いです。

スイングの中での最大の力を使えていないなんて、
なんともったいないことでしょうか。

そして、体重を使う極意は、
ダウンスイング序盤から右腕に体重をかけることです。

ダウンスイングではそのことだけを一心に意識すれば、
全てがうまく行きます。

それなら、振り出し後方である右サイドで
クラブを振っているだけの動きで良いことになります。

誰でも右腕に体重をかけようとしたら、
胸も右を向けて右股関節も入れて下を向くようにして
右腕に体重を乗せようとします。

どんな感じが正解か

そこで、右腕に体重をかけるならどんな感じが正解かというと、
ちょっとやってみるとよいドリルがあります。

まずはテーブルでも手すりでもなんでもいいので、
腰の高さぐらいの丈夫なものを探します。

そして、体の右サイドに置いたテーブルなどに対して、
足の向きは変えないまま胸をテーブルの方向に向けておきます。

そこから、右腕でテーブルにできるだけ多くの体重を
かけようとしてみましょう。

そうすると、単に右腕に体重をかけることを真剣にやろうとするだけで、
腹筋にも力を入れていることが分かります。

右腕に全体重を乗せようと意識するだけで腹筋にも力を入れているのは、
腰から下の重さも右腕にかけるために全身を連動させようとするからです。

ゴルフのスイングでのダウンスイング序盤から
手元が腰の高さぐらいにまでくる間、
右腕に体重をかけようとしてみましょう。

そうすると、まさに、この右側のテーブルに
右腕で体重をかけようとしたときと同じような
体の使い方になります。

ヘッドをボールに持って行こうとする弊害

ところが、インパクトでヘッドをボールに持ってこようとして、
手元を左股関節前でクラブを振ろうとする意識が強いものです。

そうすると、手元を体に対して左方向へ引っ張ったり、
手首の力でクラブをリリースして手元に対してヘッドを先行させようとする
まさに手でクラブを振ることになります。

手元は体に対して右股関節前にある状態で、
クラブがクルンと回転してヘッドが振られる意識を強めて
スイングしてみましょう。

そうすれば、しっかり体重を使ってクラブを振ることができて、
楽に動けているのにボールが気持ちよく遠くまで飛んでいく感覚を
味わうことができます。

薪割りのイメージ

以前にもこちらで紹介したことがありますが、
ダウンスイング開始で右サイドである振り出し後方にある薪を斧で割る
「薪割り」のイメージも、右サイドでクラブを振る感じを教えてくれます。

【ビデオ】薪割りイメージで劇的飛距離UP

https://g-live.info/click/250525_nikkan/

 

ダウンスイング開始を薪割りのイメージで、
スタンスの中央へ落下する体重と腹筋でグリップエンドを引っ張ります。

そのためには、右腕に体重をかけることを意識すればよいだけです。

落下する体重で手元が置いていかれないように、
腹筋を使ってまさにグリップエンドにぶら下がるように
体重を使います。

腹筋を使うといっても体を曲げると言うのではなく、
腹筋で耐える感じで腹筋をギュッと固める感じにします。

腹筋トレーニングのように、自ら出そうとする力で筋肉を収縮させて
腹筋を短くしながら体を大きく曲げようとはしません。

そして、左右両股関節は少し入って、
腹筋で耐えやすいポジションに収まる形になります。

腰を回そうとする弊害

また、ヘッドをボールのところに持ってこようとして、
腰を回すことを先にやろうとするゴルファーは非常に多いです。

そうすると、多くのゴルファーが抱えている重大問題である
右膝外回りとか、胸の開きが早くなる問題が発生します。

右膝外回りとは、右膝がボール方向へ出ながら
打ち出し方向へ回るように動く動作です。

右脚を蹴って腰を回そうとすると、右脚を体の後方向へ蹴ることで
右の股関節は伸びる動きになります。

そうすると、まさに伸びあがりになるばかりか、
体重でクラブを引っ張るための腹筋で耐えやすいポジションには
入れなくなります。

ボールを打とうとして発生する問題

本来は、ダウンスイング開始で
クラブ全体のスピードをアップさせることが先決です。

そもそもヘッドスピードアップのためにクラブに加える力は、
クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張る力です。

グリップに対して横方向の力では
思ったほどヘッドスピードは伸ばせません。

そして、手元が円軌道に近い弧を描く中でクラブの重心を引っ張ることで、
遠心力でクラブの重心が回転の外側に向かって持って行かれます。

遠心力は回転速度の二乗で強くなるので、
クラブ全体のスピードアップによってあるところから
急激にヘッドが振られる感じになります。

そして、脚のパワーで腰を回転させて、
ヘッドがボールを打ち抜くことに間に合わせます。

クラブのスピードアップが先でターンはその後です。

体重でヘッドスピードをアップさせるなら、
この動きの順番がキーとなります。

全身全霊で右にある薪を割ろうとしながら、
落下の反動で左脚の爆発的な蹴りのパワーで
腰を左ターンさせてインパクトに間に合わせます。

ダウンスイング開始はまずは振り出し後方にある薪を割ろうとしながら、
下半身の動きをそれに間に合わせましょう。

そうすれば、体重を使って楽にボールを遠くまで飛ばせるようになります。
 

では、また。
 

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頑張るほど飛ばなくなる理由

2026.07.18
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

今日はまず、
あなたにご報告があります。

「週刊ゴルフダイジェスト6/30号」に、

私の記事を掲載していただきました。

htr

普段、私がレッスンでお伝えしている
飛距離アップの考え方について、

多くのゴルファーの方に
知っていただける機会をいただき、
とても嬉しく思っています。

すでにご覧いただいた方も
いらっしゃるかもしれませんが、

お手元にございましたら、
ぜひチェックしてみてくださいね。

さて、今日は
飛距離アップにも関係する、

「練習のやり方」

についてお話したいと思います

思わず声が出てしまいました

「今のショットいいですね~!」

「ナイスショット!今までで一番飛んでますよ!」

思わず大きな声が出てしまいました。

レッスンに通い始めて半年になる生徒さん。

これまで何度も一緒に練習してきましたが、
その日、一番いいドライバーショットが飛び出したんです。

ボールが真っ直ぐ伸びていき、
着弾した瞬間の生徒さんの笑顔は今でも忘れられません。

「あんなに飛んだのは初めてです!」

そう言って喜ぶ姿を見て、
私まで本当に嬉しくなりました。

ですが、そのショットは
決して偶然ではありません。

実は、その生徒さんが変えたのは
スイングではなく”練習のやり方”だったのです。

頑張るほど上達しない…

多くの方は、

「もっと練習しなきゃ」

と思っています。

もちろん練習は大切です。

ですが、

”やることが多すぎる”

という人が本当に多いんです。

例えば練習場では、

・グリップを確認して

・アドレスを意識して

・体重移動を考えて

・切り返しを意識して

・下半身を止めないようにして

・ハンドファーストも気にして

・フォローも大きく出して…

気付けば、
1球打つたびに違うことを考えている。

これでは、
体は何を覚えればいいのか分からなくなってしまいます。

私がお願いしたのは1つだけ

その生徒さんには、
こんなお願いをしました。

「今日は1つだけにしましょう。」

たったそれだけです。

今日はグリップだけ。

今日はフィニッシュだけ。

今日はトップの位置だけ。

そんなふうに、
1回の練習で意識することを
1つに絞ってもらいました。

すると不思議なことに、
スイングがどんどん安定し始めたのです。

一度に覚えられることには限界があります

例えば外国語を勉強するとき、

1日に100個の単語を覚えようとしても、
翌日にはほとんど忘れてしまいますよね。

でも10個に絞れば、
しっかり身につきます。

ゴルフも同じです。

一度にたくさん直そうとすると、
結局どれも中途半端になります。

だから私は、
レッスンでも一気に全部はお伝えしません。

出し惜しみではありません。

1つずつ身につけた方が、
結果的に一番早く上達できるからです。

上達が早い人ほどシンプルです

飛距離が伸びる人。

スコアが安定する人。

そういう方ほど、

「今日はこれだけ」

というテーマが明確です。

逆に、

「あれも、これも」

となってしまうと、
スイングはどんどん複雑になってしまいます。

もし最近、

「練習しているのに上手くならない」

そう感じているなら、

ぜひ次の練習では
テーマを1つだけにしてみてください。

きっと今までより、
体がスムーズに動く感覚を味わえるはずです。

その積み重ねが、
半年後の”最高の一球”につながりますよ。

追伸:
ドローボールを身につけたい方へ

今回お話したように、
ゴルフ上達には、

一度にたくさんのことを
詰め込むのではなく、

「今、何を身につけるのか」

を明確ににして、
1つずつ練習していくことが大切です。

これはドローボールを身につける場合も
全く同じです。

ドローボールを打とうとして、

・フェースを返す

・インサイドから振る

・右を向いて構える

・手首を使う

・体を止めない

といったことを
一度に意識してしまうと、

かえってスイングが複雑になり、
思うようなボールが打てなくなってしまいます。

そこで私の
『ロングドライブプログラム~ドローボール編~』
では、

ドローボールを打つために必要なポイントを
順番に、1つずつ身につけられるように
プログラムを組んでいます。

スライスに悩んでいる方はもちろん、

・もっと飛距離を伸ばしたい

・力強いボールを打ちたい

・方向性を安定させたい

・コースで自信を持って振りたい

という方にも、
ぜひ実践していただきたい内容です。

現在、このプログラムは

7月20日(月)まで

期間限定で特別キャンペーンを実施しています。

ドローボールを身につけて、
飛距離と方向性の両方を変えたい方は、

ぜひこの機会に
詳しい内容をご確認ください。
↓ 
詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】スコアが変わる。1日5分のパター練習

2026.07.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スコアをもっと良くしたい」

そう思ったとき、

ドライバーやアイアンの練習に
時間をかける方は多いですが、

実は、スコアに直結しやすいのは
パターです。

たった2~3回、
パット数を減らすことができれば、

それだけでもスコアは
大きく変わってきます。

そこで今回は、

ご自宅で1日5~10分ほどでできる、
パット数を減らすための練習法を
ご紹介します。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ゴルフの直感は外れる

さて、ゴルフでは、

「なんとなく、こう打てばよさそう」

という感覚で
プレーしてしまうことがあります。

しかし、私がプロになってから、
常に意識してきたことがあります。

それは、、、

「ゴルフの直感は外れる」

ということです。

例えば、

パー4の残り30ヤード。

ボールが極端なつま先下がりに
止まっているとします。

そんな場面で、

どのクラブを選び、
どのようなショットを打つのか。

あなたなら、
どのように判断するでしょうか?

ラウンド中は、
その場の状況に応じて、

クラブや狙い方、
打ち方を決めなければなりません。

ですが、

「なんとなく、これでいけそう」

という直感だけで選んだ方法は、
実際に間違っていることが
少なくありません。

これは、
パターでも同じです。

「これくらいの強さで打てば入りそう」

「今日は少し強めに打った方がよさそう」

このような感覚だけに頼っていると、
そのたびにストロークが変わり、
距離感や方向性も安定しにくくなってしまいます。

だからこそ、
感覚だけに頼るのではなく、

毎回同じように動ける
再現性の高いフォームを身につけることが大切です。

今回のショルダーストローク練習は、

安定したパッティングフォームを
身につけるための
シンプルな練習法です。

1日5分~10分でも構いません。

次回のラウンドに向けて、
ぜひ練習に取り組んでみてください。


<本日のオススメ>

実は、スコアに直結しやすいのは
パターです。

たった2~3回、
パット数を減らすことができれば、

それだけでもスコアは
大きく変わってきます。

そこで今回は、飛距離だけを追い求めてきた
服部プロだからこそ見つけられた
ドローボール習得の【裏技】

プロの専売特許と思われているドローボールを
誰でも打てるようになるために必要なこととは?

あなたに試さない道はありません。
飛ばしのゴルフを心から楽しんでください

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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上手くなりたいなら一度止まって下さい

2026.07.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「上手くなりたいなら一度止まって下さい」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

アマチュアの方の練習を拝見していますと
気になることがあるんです。それは。。。?

多くの方が「動きっぱなし」

以前のメールマガジンで
 

 第一の道具はクラブではなく、自分の体
 

というお話をしました。
 

クラブより先に見るべき「道具」とは?

https://g-live.info/click/260709_nikkan/

 

では、その自分の体にどうやって
目を向ければいいのかと考えたとき、

アマチュアの方の練習を見ていると
かなり多くの方が「動きっぱなし」なんですね。
 

どういうことかというと、
 

 打つ
  ↓
 また打つ
  ↓
 「お、当たった」
  ↓
 「あ、曲がった」

 

極端な話、これをずっと繰り返しています。
 

もちろん球を打つこと自体は大事です。
 

ですが、それだけですと
自分の体の中で何が起きているかを
感じる前に、全部が過ぎてしまいます。
 

たとえば、
 

 ・どこに重心があるのか

 ・どこに張りがあるのか

 ・どこで力んでいるのか

 ・どこでバランスが崩れるのか
 

こうしたものは、速く動いていると
意外とわからないんですね。
 

だからこそ私は
 

 「上手くなりたいなら、一度止まって下さい」
 

と、お伝えしたいんです。

動きを止めると、体の使い方が見えてくる

これは片山晋呉プロとの練習時にも
感じたことですが、上手い選手ほど
途中で動きを止めて確認します。
 

 ・トップで止める

 ・切り返しの途中で止める

 ・フィニッシュで止める
 

こんなことをやっていくと
自分の体がどうなっているかが
急に見えてきます。
 

 「江連さん、そんなことして
  何の意味があるんですか?」

 

と思うかもしれませんが、
意味は大きいです。
 

動きを止めると、
ごまかしが効かなくなるからです。
 

勢いで振っていると、
何となく形になってしまうことがあります。
 

でも、途中で止めると
 

 ・そのポジションが苦しいのか

 ・無理があるのか

 ・ちゃんと乗れているのか

 ・張れているのか
 

そういうことが、一気に分かります。
 

つまり、途中で止めるというのは
スウィングの形をチェックしているようでいて、
本当のところは
 

 自分の体が、その動きに耐えられているか
 

を見ているんです。

目を閉じると、体の中に意識が向く

そこでさらにもう一つ、
私が大事だと思っているのが
 

 目を閉じること
 

これもぜひ、試してみて下さい。
 

この場で何度もお伝えしていると思いますが
目を開けていると、どうしても人は
 

 クラブの形

 見た目

 外から見た動き
 

そちらへ意識が行きやすくなります。
 

ですが目を閉じると、外の情報が減りますから
そのぶん意識が「体の中」へ向きやすくなります。
 

どこに重心があるのか、どこが動いているのか、
どこが突っ張っているのか、といったことが
分かりやすくなるんですね。
 

これも以前にお伝えしたように
ゴルフというのはクラブの動きばかりで考えていると
かえって混乱することがあります。
 

だからこそ、ときには目を閉じて、
自分の体の中を感じることが必要なんです。

1スウィング30秒で

私の一番のおすすめは
 

 1スウィングを30秒かけてやること
 

ゆっくり、本当にゆっくり
30秒かけてスウィングをします。
 

普通の感覚からすると相当にゆっくりですが
この遅さの中でこそ、見えてくるものがあります。
 

速く振っていると
何となく流れてしまっていた動きが
30秒かけると全部、わかってしまいます。
 

 ・どこでふらつくのか

 ・どこで張れないのか

 ・どこで力んでしまうのか

 ・どこで体が逃げるのか
 

そういうことが全てハッキリしてきます。
 

実際にやってみるとわかりますが、
この練習は見た目より、かなりキツいです。
 

それは、普段いかに勢いで振っていたか、
いかに流れの中でごまかしていたかが
わかるからです。
 

ゆっくり動くには、
それなりの体の支えが要ります。
 

そして実は、これがスウィングに本当に必要な
体の使い方であり、必要な体力でもあるんです。
 

この練習がキツいということは
裏を返せば、今までそこをあまり使えていなかった
ということでもあります。
 

だからこそ、価値があるんです。
 

 「江連さん、30秒もかけるなんてしんどいです」
 

そう思われるかもしれません。
 

その通りで、しんどいと思います。
 

ですので最初は、
何十回もやる必要はありません。
 

まずは「3回」で構いません。
 

目を閉じてもいいですし、
閉じなくてもまずは大丈夫です。
 

とにかく、ゆっくり動く。
途中で止める。自分の体を感じる。 
 

ここをやってみて下さい。
 

以前のメールマガジンでお伝えした
「第一の道具は、自分の体」の意味が 
理屈ではなく実感として分かってくるはずです。
 

ゴルフがうまくなりたいなら、
クラブの動きばかり追いかけないこと。
 

まずは、自分の体に
目を向けてみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。




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