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【ビデオ】3日に一度は欠かせない筋膜リリース

2019.12.15
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「3日に一度は欠かせない筋膜リリース」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私は3種類のコンディショニングを、
3日周期でまわしています。

それは次の3つです。

(続きはビデオにて)

3日に一度は欠かせない筋膜リリース

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf191215/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

3種類のコンディショニング

 (1)筋膜リリース

 (2)ストレッチポール

 (3)ストレッチング

このどれもが私にとっては、全身のコンディショニングのために
なくてはならないものとなっています。

中でも筋肉を包んでいる膜を整える筋膜リリースは、
簡単な割にやった後は劇的に動きやすくなり驚きですので、
運動の前後で行うと良いです。

使う道具は、1番のオススメがフォームローラーです。

まさにこの上に乗っかって、
体重を使って筋膜を伸ばしていきます。

ストレッチポールでも同じようにできますが、
硬さが物足りない感じがしてやっぱりフォームローラーのほうが
この目的のためには私は好きです。
 

では、実際にやってみます。

硬い筒の上に乗っかって、ゆっくり転がすだけです。

基本的なやり方は、自然に呼吸しながら
1秒に3cm以下の速さで転がしていって、
周りに比べて硬いと感じるところで止めて5秒程度押します。

そして、少し緩んだところで、
その周りをころころ5回ぐらい揺らします。

まさによじれた布を平らに伸ばすようなイメージで
ゆっくり転がしながら、塊があったらそこを引き伸ばす感じです。

最初にお尻のまわりを入念に行いますが、
特にお尻の上側の少し外辺りを中心に行います。
 

腿の後ろ側も転がします。

次に腿の内側から付け根にかけても転がします。

そして、最後が初めてやるとかなり痛いところですが、
腿の横側を転がします。

この腿の横側で静止して押している間、
押している側の膝を曲げ伸ばしします。

それによって、押している筋膜全体を整えやすくなります。

転がしていて硬いところを全部行うというよりも、
お尻や腿をそれぞれ転がしていてそれぞれの部分で
一番硬かったところを一箇所だけ攻めます。

毎回多くの箇所をやらなくても、その日感じた
一番硬いと感じた所をやるならそれほど時間もかかりません。

また、止まって押した部分の周りも緩んでくるので、
硬いところを全部やらなくても
他の硬い部分も緩んできて解消することもあります。

そうやってだんだん硬いところが消えてくるので、
ただゆっくり転がすだけで良くなることもあります。
 

但し、やってはいけない部分があります。

それは、筋肉が少なく直接骨に当たるような部分です。

関節そのものや、腰から首までの背骨部分など
避けるようにしましょう。

また、骨粗しょう症、糖尿病、高血圧、静脈瘤などの
持病がある場合
は避けてください。

とにかくやってみると、うそのように体が軽くなります。

フォームローラーについて

先ほどのフォームローラーは、以前安くなっていたので
つい衝動買いしてしまったものですが、
これが最高に私のお気に入りです。

実はこの程よい硬さが重要です。

それまではテニスボールを使ったり、
通常のストレッチポールを使っていましたが、
このフォームローラーがやっぱり最強です。

ストレッチポールも純正品では表面が硬くなっていますが、
それでも中途半端で効果はこのフォームローラーの半分以下という感じです。

また、フォームローラーの表面の凸凹もうまく意識して使うと、
絶妙に効いてきます。

筋肉のトラブルとは

ところで、筋肉は筋膜という膜で覆われています。

それは筋肉全体(浅筋膜)だけではなく、
筋肉の繊維一本一本を包んで(深筋膜)います。

ところが、この筋膜にはシワが寄ったり、捻れてしまったり、
筋膜同士が癒着してしまったりします。

そうすると、筋肉の動きをじゃまするようになってしまいます。

筋膜に問題があると、
筋肉には拘縮(硬く凝り固まっていること)が発生します。

そう言えば、鶏肉を下ごしらえするとわかりますが、
鶏皮を鶏肉から引き離そうとしたときに薄い膜がくっついていて
なかなか離れません、それが筋膜です。

筋膜のシワ、捻れ、癒着は案外簡単に発生してしまいます。

例えば次のようなことなどで、筋膜はトラブルを抱えることになります。
 

 (1)筋肉の使いすぎ(運動、悪い姿勢)

 (2)同じ姿勢を長い時間続ける

 (3)心理的ストレス
 

ようするに同じ筋肉を使いすぎてもだめで、
寝たきりみたいにじっとしていても良くありません。

さらには、不必要に筋肉を
長い時間に渡って使わされてしまう悪い姿勢も、
筋肉の使いすぎとなりますから注意が必要です。

また、心理的ストレスからも
不用意に筋肉を収縮させているなどで、
筋膜が悪影響を受けますから怖いです。

また、大きな筋膜では全身を覆うような広範囲に渡っています。
 

体を覆う筋膜としては、大きく5つあります。
 

 フォロントネット:下半身からおなかにかけてつながる筋膜

 バックネット:足から後頭部まで覆う筋膜

 サイドネット:体側面をつなげる筋膜

 インナーネット:脚の前側から肩と腕の後ろ側を覆う筋膜

 アームネット:首の前側から胸と腕の前側を覆う筋膜
 

これらの筋膜に問題があると、
体の動きにブレーキをかけてしまうことにもなります。

座って手をあげるときはスッとあげることができるのに、
まっすぐに立って手をあげようとすると
妙にまっすぐ上に手をあげにくかったりしませんか。

もしそうだったら、筋膜が異常をきたしている証拠です。

膝が痛いから膝だけみるとか、
腰が痛いから腰だけをほぐすということでは
対処療法にしかすぎない場合が多いです。

そして、実は問題の根源となるところよりも、
筋膜でつながっている弱い部分や痛みを感じやすい部分などに
痛みが出ていたりすることもあります。

筋膜は内蔵の位置へも影響する

筋膜は内蔵の位置へも影響しますから、
筋膜がよじれていると内蔵が働きにくくくなることもあります。

また、内蔵への血流やリンパの流などへも影響がありますから、
筋肉だけではなく内蔵まで含めた体全体への影響を与えるのが筋膜です。

筋膜は体の各部分のコミュニケーションを司る

そして、筋膜は実は体の各部分のコミュニケーションを司っています。

筋膜を通じて、実は神経系よりも高速に信号がやりとりされています。

なんとその筋膜を伝わる速さは、
神経系の速さより5倍ぐらい高速です。

動的に動く中での姿勢保持には、
この筋膜によるコミュニケーションが貢献しているとも言われます。

となると、ゴルフのように動きながら
正確なポジションを要求される場合は、
筋膜コミュニケーションを無視するわけにはいきません。

いずれにしても、筋膜は痛いとか
動きが悪くなるということの原因となるばかりではなく、
すばやく目的とする動きを行うためにも重要です。

また、筋肉が硬くなった大元をうまくゆるめることができないと、
10分もすると元の硬さに戻ってしまいます。

実際に痛いと感じている部分が元凶ではなく、
そこからどこか離れたところの筋肉が
引っ張っているということもあります。

筋膜リリースとは

ところで、関節などが痛いという場合は、
どんなことをまずは行うと良いでしょうか。

それは、まずは筋肉関連部分の拘縮の開放を行いながら、
同時に関節を安定化させる筋肉を付けることです。

この拘縮開放と関節を安定化させる筋肉強化が、
痛みや軟骨の問題を解決に結びつけることが
医学的にも認められています。

そこで、筋肉の拘縮の開放に関連する、
自分でもできる効果的な方法としては次の3つがあります。
 

 (1)押す

 (2)伸ばす

 (3)軽く運動させる
 

この中でも(1)の「押す」ことはやはり最強です。

というか、(2)や(3)の伸ばしたり、
軽い運動では筋膜そのものを改善することは難しいからです。

ストレッチングや運動だけでは
筋肉の繊維方向だけが伸ばされますが、
押すことで筋繊維の横方向にも伸ばされます。

押すことなら筋肉はもちろん、
筋膜も四方八方に伸ばされることになります。

(2)や(3)のストレッチングや軽い動きでは、
筋膜にトラブルが発生しないように筋肉の周りの環境を整えたり、
良いコンディションを保つと考えましょう。

ようするに、筋肉の末端まで血流やリンパの流を良くしたり、
癒着や捻れたりシワが寄りそうな筋膜に対して
予防措置を行うことになります。

となると、拘縮を直接的に取り除くためには
押すことが必要となります。

それが筋膜リリースです。

ところで、どこを押すかは効果を効率良く得るためには重要です。

いろいろ難しいことを言い始めると切りはないのですが、
まずは硬い部分を押せば良いです。

根本的に拘縮を起こしている部分よりも、
痛みを感じやすいところに痛みが出る場合もあります。

ということは痛みのある部分を押しても、
なかなか痛みは解消されない場合もあるということです。

痛みを感じさせている根源となっている、
拘縮部分を押さなければなりません。

そのためには筋肉の走行などの知識が必要となりますが、
まずは、筋肉が周りよりも硬くなっている部分を押せば良いです。

また、筋膜は関節をまたいでつながりがあるので、
それぞれの場所にフォームローラーをかけながら
同時に関連する関節を曲げ伸ばししながら行うことも効果的です。

関節の曲げ伸ばしにより、
フォームローラーで引き伸ばされた筋膜が動いて
均等に広げられてより安定した形に収めることができます。

フォームローラーは人に押してもらうより効果的

フォームローラーは、人に押してもらうより
効果的な場合があります。

それは、深い部分にある筋膜を押す場合です。

誰かに押してもらうとしても力の限界があります。

その点フォームローラーなら
自分の体重を使って押すことができ、かなり強く押せます。

ただし、自分の体重で押す場合は、痛みなどで手加減をしすぎて
効果が出にくいということもありますが。

筋膜リリースはいつ行うと良いのか

筋膜リリースはいつ行うと良いのかと言うと、
まさに運動前と後です。

運動前に行うことで筋肉が動きやすくなり、
不要な負荷が減ることでパフォーマンスがアップすることに加え、
怪我防止にもなります。

そして、ウォーミングアップで筋肉を軽く動かす前に
筋膜リリースを行うと、ウォーミングアップもより効果的となります。

そして、運動後は使いすぎて変形した筋膜を正常な形に戻してあげます。

運動前なら静止して押さないでも、
軽く全体的を押してあげるような押し方で、
筋膜を整えるイメージが最適です。

筋膜と仲良くつきあって、
気持ちよく体を動かせるようにしてゴルフを満喫しましょう。

追伸:スイングスキルの基礎を学びたいなら

今回は筋膜のお話でしたが、
私が提唱するスイングスキルの初歩「伸張短縮サイクル」を
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では、また。
 

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【ビデオ】左右の手のバランスを確認するドリル

2019.12.14
服部hattori

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、

おはようございます。
服部コースケです。


ゴルフスイングは左手手動
右手は添えるだけ

これは一般的に言われている
ゴルフスイングのセオリーです。

実際に右手が強すぎると
インパクトのフェース面が安定せず、
主に方向性が狂ってしまいます。

ですが、
勘違いしていけない事が…

ゴルフを始めたての方から多い質問なのですが、
「右手は全く使わないでいいの?」
「右手に力は入れなくていいの?」

これは少し間違っています。

確かに右手は、左手に添えるだけが理想ですが、
だからといって脱力してしまうと
左手のスイングを邪魔することになってしまいます。

右手にはしっかりと、
右手の理想の動きをしてもらう必要があるのです。

というのも、
実際に試してもらいたいのですが、

右手を水平に持ち上げて、
一気に脱力するとどうなりますか?

肘や手首など
関節がまず最初に折れますよね。

間違っても腕は一直線のまま
肩を中心とした円の軌道を描きながら
落ちませんよね。

ゴルフスイングで右手を脱力してしまうと
左手のスイング軌道を邪魔してしまうのです。

さらには手打ちしやすくなってしまいます。

それを防ぐためにどうすればいいかというと、
左手にピッタリとついていく
まさに “添える” 動きをする必要があります。

今日は「右手は左手に添える」という感覚を
簡単に身につけるドリルを動画でご紹介するので
是非試してみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

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これをしっかり出来るようになると

左手の力強いスイングを
邪魔しなくなるので飛距離が伸びますし、

右手がしっかりと添えられていることで
方向性が良くなります。

「右手を添える」

この真の意味を理解するだけでも
あなたのゴルフスイングはレベルアップしますので
ぜひ練習場などで実践してみてください。


服部コースケ




追伸:

ゴルフスイングは、
右手の添え方をはじめ、一言で語りきれないほどの
動作・所作が集まってはじめて完成します。

その腕はもちろん、腰、骨盤、膝やつま先まで
体の隅々まで理想の動きをすることで
初めてナイスショットが打てるのです。

その中でも特に大事な、
正しいスイングを補う
欠かせない6つのポイントがあるのですが…

あなたは知っていますか?

詳しくはこちら

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【ビデオ】冬ゴルフで上達が加速?

2019.12.13
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

最近生徒さんから
「この前ラウンドだったんだけど、
やっぱり冬はだめだねー」

なんて話をよく効きます。

冬には大きく2つ、
良いスコアを出しにくくなる要因
があります。

1つは寒さで身体がスムーズに動かなくなり
思ったようにスイングできなくなってしまう
こと。

もう1つは、冬ならではの
コースコンディションの変化
です。

そんな冬のゴルフですから、
普段とは違う状況をどう攻略していくか
という点が重要になってきます。

また、身体が思うように動かないわけですから、
ミスも出やすくなってきます。

そんな中で「もういいや」と自暴自棄にならずに、
ポジティブな思考を持てるかという点も
スコアに大きく影響
します。

確かに冬のゴルフで
いいスコアを出すのは難しいです。

ですが、冬ならではの
「発見」も多くあります。

今日の動画では、特に冬ゴルフに影響を与える
「メンタル」と「コースマネジメント」
について
動画でレッスンさせていただきます。


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さて、今日まで3週に渡って
スコアを作る5つのポイント」について
動画をお送りしました。

第1週 ギア編
https://g-live.info/?p=39075

第2週 スイング・フィジカル編
https://g-live.info/?p=39142

あなたはすべて意識できていましたか?

普段からこの5つのポイントの中で、
自分に何が足りていないかを考えることで
自身の課題が見えてくる
でしょう。

振り返る癖をつけて
自身の上達を加速させていきましょう。

小原大二郎
 

<本日のおすすめ>
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[ビデオ]石川遼、賞金10億でも不変なモノ

2019.12.12
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「石川遼、賞金10億でも不変なモノ」
 

という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。
 

ご承知のように、男子ツアーの最終戦
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で
石川遼プロが逆転優勝を飾りました。

今回の優勝のこともあったので、
自分と遼くんのツアーでの思い出について
ビデオでお話ししたいと思います。

さて、今回はビデオでお届けしていますが、
ゴルフライブ事務局の協力を得て
ちょっと変わった場所から、お届けしています。

(それがどこかなのは、ビデオを見てのお楽しみ。。。)

遼くんの思い出

すでにニュースにもなっていますが、
遼くんは今回の優勝で、ツアー通算17勝目。

ツアー史上最年少の「28歳82日」で
生涯獲得賞金10億円を突破しました。
 

やはり今回の優勝でも思うのは
遼くんは今やっぱり「スーパースターたる条件」を
持ち合わせていますね。

最後の最後、ギャラリーが一番多い状況で
ああして戦えるというのは。。。

宮里藍ちゃんやタイガー・ウッズなどと同様、
やっぱり遼くんは「持ってんなあ」という感じがします。
 

実は、自分は遼くんが初めてツアーで勝った
2007年の「マンシングウェアオープン KSBカップ」
優勝時、ツアー会場に仕事でいたんですね。

もちろん、当時はまだ彼は無名でしたので
自分も練習場で見ながら
 

 「あの子誰だろうね。若いけど」
 

みたいなことを言っていました。

そんな感じだったのが、その最終日はトップで
「あっ、あの子だ!」と。。。(苦笑)

そして今回改めて思ったのは、そんな鮮烈な勝利の日から
今回の逆転優勝に至るまでの間、
 

 「遼くんの中で、全く変わらないものがある」
 

という、そんなお話をしています。
 

冒頭でもお話ししました通り、
今回はちょっと変わった場所からお届けしています。
 

それでは、どうぞ。
 

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 
 

今回のビデオでは、
 

 ・石川遼プロが最年少優勝できた理由

  (最年少優勝はもちろん遼くんの努力の賜物です。
   ですが、最年少で勝てた要因の一つとして
   考えられる「あること」とは?)
 

 ・徳嵩がフィッティングでもお客様にお話しする
  「年齢を通じて変わるもの、変わらないもの」

  (これはアマチュアゴルファーも同様です。
   ですがこれが変わってしまうと、
   ゴルファーというのは確実に調子を落とします)
 

 ・徳嵩がトーナメント帯同中、ゴルフ上達のために
  こっそりやっていた「あること」とは?

  (実はツアーの仕事の合間に
   こっそりよくコレをやっていました 苦笑)
 

といったことや、また
 

 ・遼くんが松山くんのクラブを使ってはいけない理由

  (もちろんこれは逆のことが言えます。
   松山英樹プロが遼くんと同じクラブを使うことは
   まずあり得ません。その理由とは?)
 

 ・なぜ、年齢を重ねたゴルファーに
  柔らかいシャフトが必ずしもフィットしないのか?

 (「歳をとったから柔らかいクラブで。。。」
  あなた、そんな選び方で本当に大丈夫ですか?)
 

などについても詳しくお話ししていますので、
ぜひじっくりとご覧になってみて下さい。

そして… 年齢に合ったクラブは何かと悩んだら

そしてもし、今回のビデオを見て、
クラブやフィッティングに興味が出てきましたら。。。
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
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こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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冬ゴルフを制す!2つのメンタル強化法

2019.12.11
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

冬ゴルフ

シーズンに比べて
難しいと感じる方が多いと思います。

飛距離が思うように出なかったり、、、
ランが出て行ったり来たりしてしまったり、、、

冬にゴルフを制するには、冬ゴルフの
特性を知っておく必要がありますね。

ですがコースの特性だけでなく、
私たち自身も準備しておくことがあります。

それは「メンタル」

冬はシーズンに比べて
メンタルがやられやすい時期でもあります。

ベストシーズンと比べて感覚が違うことから
ミスが連発し、前半で大叩きしてしまうと
「もうどうでもいいや」みたいな気分になってしまいます。

そうならないためにも冬は特に、
メンタルを強く持っておく必要があるのですね。

今日は動画メルマガで、
冬にオススメな、メンタル強化法を2つ
ご紹介していきます。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしたか?

今日の動画は先週末、千葉で行われた
ゴルフライブ交流ラウンドの
ラウンド終了後座談会での一コマです。

その日も気温は1桁

ご参加くださった皆様もしっかり防寒しながら
冬のゴルフを楽しまれておりました。

これからの季節、
まだまだラウンドを予定されている方も
たくさんいらっしゃると思います。

僕も年末に忘年コンペ、
年明けにも新年コンペを予定しています。

ぜひあなたも、今日ご紹介した
冬ゴルフでのメンタル強化法を実践して
寒さに負けないラウンドにしてくださいね。

近藤


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