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【ビデオ】飛距離を生み出すバックスイング

2023.11.11
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

大きな飛距離を獲得するためには、
捻転が重要なことはご存知のはずです。

しかし、
身体を回しているつもりが、
腰がスエーしたり、

上体が伸び上がっていたりするだけで、
上手く回すことができない人が多いようです。

「回転」と「捻転」を混同している
アマチュアゴルファーもたくさんいると思いますので、

今回は、身体の捻転を使って、
飛距離アップに繋がるための
ワンポイントアドバイスをしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

プロのバックスイングが
コンパクトなのはなぜか

バックスイングは飛距離アップには
重要なファクターです。

バックスイングは大きく作れたほうが
スピードアップに有効です。

インパクトまでに加速する
助走距離となるため大きな回転を
達成させていきましょう!

しかしながら、
プロのバックスイングはコンパクトなのに
あれだけの飛距離がなぜ出せるのか?

そんな疑問をお持ちの方もいると思います。

プロはコンパクトなバックスイングでも
体が強いため加速させることができますし、
再現性が良くなるメリットもあります。

しかし、
アマチュアゴルファーの方には
同じようにしても飛距離を出すことが難しい。。。

特に男性は年齢とともに柔軟性が低下するので、
なるべく大きなトップスイングを
私はオススメします。

飛距離にお悩みの方は、
今回のワンポイントレッスン動画を見ていただき、
ぜひご自身のスイングを確認してみてください。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]自宅でできるショルダーストローク習得法

2023.11.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「パターは全ショットの約4割を占める」
と言われるほど、

ゴルフにおいて重要なのは
グリーン上でのパッティングです。

とすれば、

ゴルフ上達への近道は
パターを極めること!

そのために覚えてほしいのが、
正しいショルダーストロークを
覚えるということです!

ショルダーストロークについて
少し詳しく説明すると、、、

ぶれやすい手先や、腕を使ってストロークするのではなく
背中の大きい筋肉を使ってパッティングをすること。

より大きい部分を使えるために
安定したパッティングを行いやすく、

パッティングに不安がある方、
苦手な方にこそ
身に付けてほしいストロークです。




パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ゴルフの直感は外れる

あなたは直感に頼ったゴルフをしていませんか?

例えば、パー4残り30yのアプローチで
極端なつま先下がり。

そんな場面でどのようなショット、クラブを選ぶのか。

あなたなら、
どんな風にショットしますか?

私がプロゴルファーになってから
常に意識していたことがあります。

それは、、、

「ゴルフの直感は当たらない」

ということです。

ラウンド中、様々な状況に出くわして
その都度、どんな風にヨットを打つのか?

どんなクラブを選ぶのか決めなくては
いけませんよね。

私が何度もプレーをして分かったのは、
ほとんどの場合、直感は間違っている。
ということです。

今日の動画はレッスンでは、
パターを安定サせるショルダーストロークについて
お話してきました。

パターの距離感が合わない。
最近パットが不調だ。

という方は、週末に練習してみてくださいね。


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それでは、またメールします。

 
小原大二郎

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えっ、真直ぐ構える=アライメントはNG!?

2023.11.09
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「えっ、真直ぐ構える=アライメントはNG!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

一般的にゴルフのアライメントとは
ターゲットライン(ターゲットとボールを結ぶ飛球線)に対して
フェースや肩、足のラインを平行に構えることを言います。

ですがコレ、必ずしもそれが
正しいわけではないこともあるんです。
どういうことか?

アライメントは難しい?

私がアマチュアの方に、もっと練習してほしい
ポイントというのがあって
 

 ・グリップ

 ・アドレスの入り方

 ・アドレスの形

 ・ルーティン
 

これらについては、以前からこのメールマガジン内でも
お伝えしてきたことなんですが、
 

もっと練習してほしいもう一つというのが
今回のテーマである、アライメントなんですね。
 

ですがそもそもアライメントについては
アマチュアの方が練習しづらい部分もあるかもしれません。
 

実際に私があなたにお伝えしておきたいのは
本当に真っ直ぐ全部真っすぐ打つという条件での話の中で。。。
 

サンドウェッジであれば、
ターゲットラインの対して足のラインは若干オープン、
そして肩は意外とクローズ気味だったりするんですね。

USツアープロたちの場合

少し横道にそれるかもしれませんが。。。
 

たとえばバンカーショットの打ち方であれば、
 

 ・クラブフェースを開いて

 ・オープンスタンスで立って

 ・その体に線に沿って打つ
 

というのがありますよね。
 

ですが、最近のアメリカツアーを見ていますと
ほぼ真っ直ぐこの打ちたいラインに対して、プロたちは
 

 ・真っすぐに構えていたり

 ・場合によっては若干クローズ気味で構えている
 

のをよく目にします。
 

これについては、なぜかというと
 

 ・基本的にオープンスタンスに構えて
  ターゲットがちょっと右になる場合、体の線に振らずに
  本能的にターゲット方向に打とうしてしまう

 ・その場合、結構ダフリやすくなる
 

そういった事情があるようで、
そのために真っすぐか、若干クローズに構えるようですね。
 

ここでは、何が言いたいのかというと。。。

狙いがあってこそのアライメント

アマチュアの方の中でも多いんですが、
まっすぐ立つということを目標にしている方が
かなり多くいらっしゃいます。
 

アライメントというのは、
ただ単に平行に立つということではなく
そこに狙いがあってこその、アライメントなんですね。
 

ですので、狙いがあってその方向であって、
その距離に打つ練習が必要だということです。
 

 ・狙いがあって、体がしっかりとそこに打つ

 ・その距離に狙いをつけて、打つ
 

こうした準備をしてはじめて、
アライメントだと言えるわけです。。
 

たとえばライフルで打つ構えを見ていたら
どこを狙っているか、何となくわかりますよね?
 

ゴルフも、他人が見ていてどこを狙っているのかが
わかるようになってほしいんです。
 

 「でも江連さん、私たち素人には
  その違いがちょっとわかりません。。。」

 

これは言葉では説明しにくいんですが
単に真っ直ぐ立とうという状態の場合、
真っ直ぐに立つことが目的になっているので。。。
 

おそらく体全体に、何となく張りがない感じなんですね。
 

ですが、あそこに打つぞというのがあると、
体にちょうどいい張りが出てきます。
 

私が伝えたいアライメントは、
まさにこの後者のタイプのほうなんです。
 

ターゲットラインに平行に立つことだけが
アライメントではないということ。。。
 

少しでも伝わっていたら嬉しいです。
 

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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セカンドショットで損をするゴルファー

2023.11.08
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
今年もあと残り2か月足らず。
本当にあっという間です。

 
なんとか年内に少しでも
良いスコアを残したいと考え、

練習頻度を増やしている方も
多いのではないでしょうか?

 
ただ、ラウンドでスコアを良くするには
スイングを良くする以外にも、
適切なマネジメントがカギになります。

 
そこで本日は、
ラウンド中に意外と多くの人が実践できいない
セカンドショットで損をしない思考についてお話をしようと思います。

セカンドショットのレベルごとのマネジメント

セカンドショット、もしくは
ロングホールのサードショットでも良いのですが、

自分のアイアンやウェッジの飛距離で十分に
グリーンを捉えられる射程範囲でのシーン。

 
当然基準となるのは
残りの距離、ピン位置の2要素ですが、

ここからの番手やターゲットの選択について
確認して頂きたいポイントがあるのです。

ピン・グリーンを狙わない選択肢も視野に入れる

まず大事なのは、自身のレベルに応じて
ピンを狙うか、グリーン中央を狙うか、刻むか
この選択です。

 
日本のグリーンのサイズは
奥行が約15~30y程度のものが多く、
2番手分くらいは余裕があるのですが、

グリーン内で偏った位置にあるピンだと、
その余裕は一気になくなります。

 
あまりピンを意識して狙いすぎると
グリーン外のガードバンカーやラフに捕まって
スコアを大きく損してしまうことも珍しくないため、
注意が必要です。

 
よって、セカンドショットでは
ピンへの距離や位置だけでなく、
周りの状況に応じて策を練る必要があります。

 
もちろん、ピン周りが安全であったり
自分の得意な距離・状況であるなら
積極的な攻めの戦略もアリです。

しかし、何も考えず常にピンを狙っていると
パーオン・ボギーオンの確率を大きく下げてしまうため
それらを基準に選択するのも良いでしょう。

パーオンだけでなくボギーオン率も含めて考える

スコア上でパーオン率だけに注目される方もいますが、
ショートゲームの精度を把握するためには
ボギーオン率も含めて着目してください。

 
パーオン+ボギーオンを合わせた確率でいえば
100切り目標なら全体の7~8割、
13~14ホール程度は確保していただきたい
ところです。

 
これより下回っている場合、
セカンドショットの精度に対して
少し攻めたマネジメントをしているかもしれないので、

あえてパーオンを無理に狙わずに
レイアップで刻んで確実にボギーオンを狙う戦術や、

常にピンを狙わずグリーン中央を狙う事で、
スコアを安定させることが可能になります。

 
こうした戦略は消極的な気がして
避けている方もいますが、

全18ホールという回数を重ねる中では
かなり大きく影響を与える考え方なので、
是非、試してみて下さい。

レイアップの場合は「残す距離」も考えること

また、レイアップ時にも
ただ刻んでなるべく寄せられればOK、というワケではなく

自分の得意な距離を残すことを忘れてはいけません。

 
自分が最も精度が高く、安心して打てる
番手や振り幅を把握したうえで、

その距離に近いポイントで
なるべくフェアウェイの状態の良い場所を狙う。

 
そうした1打1打の思考が積み重なることで、
同じスイングでもスコアが大きく変わってきます。

 
ぜひ、次回ラウンドに行く際は
今回お話しした内容を考えながら
適切なコースマネジメントを意識してプレーをして、
最高のスコアを目指してください!

 

 
 
森崎

 
 
 
 

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今回ご紹介した内容の他にも
様々なスコアアップのための
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 ご注意ください。


 

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ラウンド中どうしても力んでしまう。そんな時は

2023.11.08
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
東北以外の本州の地域では、
これから紅葉の本格的なシーズンらしいので、
ラウンドとともに秋の景色も楽しみですね!

 
ただ、せっかくの景色も
楽しめる余裕があってこそ。

 
ラウンド中にミスが続いていたり、
緊張する場面ではそれどころではないですよね。

 
ただ、そういった場面で

「どうすればミスが無くなるか?」
「ちゃんとインパクトしないと、、、」

と意識し過ぎたり、
スイングを意図的に修正すると
余計な力みを生み、ミスを誘発してしまいます。

 
そこで、本日はそういった問題を
シンプルに解決するための

ラウンド中にでてしまう力み対策
についてお話ししようと思います!

本番中の力みは意識ではなく感覚で解決

ラウンド中に出てしまう力みは、
長年ゴルフを続けていても生じてしまうものです。

 
ただ、本番中にいきなり頭で改善策を考えて
いつもと違うスイングを試して一発成功!
というのは成功率が低いうえに、

そういった意識がさらに
力みを生んでしまうこともあります。

 
そこで、そういった力みを自覚したら
今回の動画のドリルを行ってみて下さい!

以前、このストレッチは、
ラウンド前の準備体操として紹介していました。

 
実際それにも適しているのですが、
ラウンド前にだけ実施するのではなく
途中でも実践することで、今回のように
体の連動の動きを再確認する使い方も可能です。

 
チャンスでついつい力んでしまう場面、
飛距離を意識して飛ばしたくなっている場面、
ミスが続いてしまっている場面、

様々な場面で
スイングの成功率を上げるのに役立ちますので、

ぜひラウンド中に意識して
実践してみて下さい!

近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

江連プロがゴルファー達の
「欲望」に忠実に作り上げた
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とにかく、いち早く
スコアアップに直結するドリルを集め

・賞金王達が実践した非公開の練習内容
・90切りが可能・不可能なゴルファーの秘密
・練習嫌いのプロでも欠かさない重要トレーニング

などなど、、、
盛りだくさんの内容ですが、

王道のゴルフの教科書には
載っていない事も多く衝撃的な内容なので、
今すぐ結果を変えたい方のみ、ご覧ください!

詳細はこちら

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お早めにご確認ください。

 
 


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