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パターの距離感を掴む3ステップ

2018.05.02
miyamoto

From:宮本大輔
神戸のスタバより

おはようございます、宮本です。

今日のテーマは「パターの距離感」です。

カップをオーバーしすぎてしまったり、
逆にショートしすぎていませんか?

もしあなたがそんな状況なら、
距離感を掴めていないことが原因です。

ショートしすぎてしまう時は、
オーバーするのを恐れて、打つ瞬間に
手元が緩んでしまうことが原因。

カップを外しても1打前より
カップに近づいていればまだOK。

しかし、オーバーしすぎて1打前よりも
カップから遠ざかってしまうと最悪。。

そうなると、3パットどころか、
4パット、5パットもあり得ます。

100切りの秘訣は3パットをなくすこと。

カップに確実に近づくための
距離感のつかみ方をマスターしていきましょう。

距離感はラウンド前に決着している

パターを上手くなるには、
フィーリング(感覚)を安定させることが大事です。

きっとあなたもやたらと
パターが入る日があったり、
逆に全然合わない日があると思います。

フィーリングを安定させることで
いつでも同じ結果を出せるようになります。

距離感が合わない時の対処法として
以下のようなことがよく挙げられます。

1.目を閉じてパッティング
2.カップを見ながらパッティング
3.グリップを握る強さを変えて打つ
4.手でボールをカップに投げるイメージ
5.歩測して距離を測る

たしかにどれも効果はあるでしょう。

しかし、実はパターの距離感は
ラウンドする前に決着しています。

朝一にあることをやるだけで
結果が全然変わってくるでしょう。

今回はラウンド前に
距離感を掴むとても効果的な方法を
紹介したいと思います。

距離感を掴む3ステップ

これから紹介する練習を
スタート前にほんの少しやってください。

久しぶりのゴルフだという方も
1球でも早く距離感覚を取り戻せます。

ラウンド中の距離感アップにつなげることが
できますのでぜひ試してください。

具体的に何をするかというと、、

片手でパターを打つ練習を
スタート前に何球かやってください。

ステップ1:
まずはじめは左手で5球打ちます。

ステップ2:
そして次に右手で5球打ちます。

ステップ3:
そして最後両手で5球打つ。

というようにトレーニングします。

パッティングは科学

ほとんどの方が片手で打つと
クラブヘッドをスムーズに動かすことが
なかなかできないと思います。

神経を集中してやってみてください。

クラブヘッドがグラグラしないように
1球1球に集中する力が強化されます。

すると、人間の神経系が活発に働いて
両手にした時も繊細なナイスタッチを
再現されやすくなります。

手首がグラグラしない
という点がとても大事です。

右手で打つ時も、左手でも打つ時も、
フォロースルーまで手首の角度を
キープして振っていってください。

同じように両手にしたときにも
手首の角度をキープして打ちます。

ぜひラウンド前に左手、そして右手、
そして最後に両手打ちをやってください。

驚くほど距離感がアップしているはずです。

100切りの秘訣

以上がラウンド当日に
距離感をアップさせる方法です。

これは応急処置的な方法ではなく
毎回ラウンド前にやるようにすると
あなたのスコアは安定します。

このほかにもパターに関しては
たくさんのテクニックがあります。

距離感だけでなく、傾斜やラインなど
難しく考えてしまうパターですが、、

パターを上達させるには
体系化されたテクニックがあります。

レッスンでも出来るだけ
パターをお伝えするようにしています。

短期間で100を切ってもらうには
パターの上達が一番大事だからです。

自宅で取り組むことから始めてください。

小原プロのマグネティック・パッティング
最も最適な教材になるでしょう。

昨日から100セット再入荷してます。

あまり表に出ない教材なので
無くなる前に手に入れておいてくださいね。

>>マグネティック・パッティングの詳細はこちら

それでは、今日も良い1日をお過ごしください!

宮本大輔

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ピンに絡むショットにある「雰囲気」とは?

2018.05.01
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

さて、今日あなたにお話したいのは、
 

 「ピンに絡むショットにある『雰囲気』とは?」
 

です。
 

実は、いいショットというのは
アドレスを見ただけで
 

 「ああ、これは間違いなくピンに絡むな。。。」
 

というのが分かってしまうものなのです。
一体なぜか?

雰囲気の正体とは?

こんなことを言うと
 

 「え、雰囲気なんて。。。
  そんなのはただの『カン』でしょう?」

 

そんなふうにおっしゃる方も
いるかもしれません。

ですが、この雰囲気にはちゃんとした
「正体」があるんです。
 

一言で言うのなら、それは。。。
 

 「左足と左脚の『覚悟』」
 

ちょっとこれもまたわかりにくいと
感じるかも知れませんね。

ですが、自在にショットを打ち分けられる
ゴルファーというのは。。。

左の「足」と「脚」に、
その雰囲気の正体があると思っています。
 

きっとあなたもよく
 

 「球の位置はスタンスの中央」

 「球の位置は左足かかと前」
 

そんな説明をされるのを
あなたも聞いたことがあるでしょう。

ですが本当に大切なのは。。。
左足と球との関係なんです。

エネルギーを球に効率よく伝えるには?

飛ばすためにも、安定したショットのためにも
身体とクラブのエネルギーを
球に効率よく伝えることが必要です。

そのためには、エネルギーを効率よく伝えるための
左足の距離、位置、向きというものがあるのです。
 

とはいうものの。。。
左足のポジションを安定させるのは
決してやさしいことではありません。

実はそれはプロでも同様なのです。

いわゆるライや傾斜、ホールの景色によって
プロでも狂いやすいものなのです。
 

ところが調子のよい選手
これからいいショットが打てそうと感じる選手は。。。

ほぼ100%、その左足のポジションが
バッチリ決まっています。
 

そして。。。
 

そのことを見ている人にハッキリと感じさせるのが
 

 「アドレス時とインパクト時の、左太ももの向き」
 

だと、私は思っています。

左足と左脚の覚悟を作るには?

たとえば
 

 「左太ももの外側が右を向いていたらドローを予感」

 「左太ももの外側が左を向いていたらフェードを予感」
 

こうした左足のポジションや左脚の向きが
プレーヤーの覚悟になっており。。。

そしてその覚悟が
グッドショットの雰囲気の正体、というわけです。
 

というわけで、やはり左脚については
意識して練習をする必要があるわけです。

では、どうすればいいのか?
 

一番いいのは「野球のバットで素振り」です。

身体のエネルギーを、左足で受け止める感覚を
身につけることができます。

そして可能なら、素振りからもう一段階上の
「トスバッティング」ができれば最高です。

動くボールに左足を踏み込んで打つことで
ボールに対する左足のポジションを
自然に体感することができるようになります。
 

 「素振りもトスバッティングも、
  ちょっと自分には無理かなあ。。。」

 

そんなあなたには、
右足片方だけをカゴか何かに乗せて
左足一本でボールを打つというのもオススメです。

この状態で打とうとすると
球の位置が悪いと上手く当たりません。

ですがそこで諦めずに、
ボールに当たるようにいろいろと位置を変えて、
気持ち良く打てる場所を見つけてみましょう。

そうしているうちに、球を芯で捉えられたら
そここそが自分に合った球に対する
ベストな左足のポジション、というわけです。
 

さて、あなたのスイングに
「左足と左脚の覚悟」はありますか?
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

実際、この方法を学んだ方は

 ・それまで90の壁が高いと思っていたのが、
  1週間で90切りの「87」を達成

 ・100以上打つことがなくなり、
  悪くても90台前半をキープ

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あなたはコレで10打損している

2018.05.01
02-150x150

From:近藤雅彦
神田のスタバより

ベストスコアを達成したいですか?

結論からお伝えしますが
ほとんどのアマチュアゴルファーは
あることでスコアを10打は損しています。

あなたも例外ではないはずです。

それは、、

「ショートパット」の精度です。

スコアのほとんどがパットで決まりますし
その半分はショートパットです。

「なかなか100が切れません・・・」

という声を多く聞きますが
そんな方に限ってショートパットを
ほとんど練習していない傾向があります。

ショートパットで10打損している

ショートパットが苦手な人には
いくつかの共通点があります。

例えば、弱気にパットしてしまうこと。

手前から恐る恐る攻めては
なかなか上達しません。

上手な人は奥の土手に当たるくらい
強気に打ってカップインします。

なぜ弱気になってしまうのか?

これも幾つか原因がありますが
一つは考えすぎてしまうことですね。

左右に曲がるのを計算しすぎたり・・・
やたら傾斜を読み過ぎてしまったり・・・

熟考したのに、結局「ひっかけ」てしまう。

そんな経験をお持ちではありませんか?

今日はそんなひっかけに悩む方に
アドバイスをさせていただきます。

ひっかけを解消すれば5打は得する

「ひっかけ」とは、
ボールが狙いを定めた方向ではなく、
最初から左側へ飛んでいってしまうこと。

パターにおけるひっかけの原因は
ボールを打って転がった時に
目線がボールを追いかけてしまうこと。

そのせいで肩が開いてしまって、
右肩が被さるような形になると
ひっかけが起こってしまいます。

ですのでしっかり目線がボールを追わずに
バッティングをしていきたいのですが、、

その時に重要なキーワードが
「鼻筋」になります。

鼻筋を正して「ピン」と固定

「鼻筋」をまっすぐにキープしたまま
しっかりストロークしていきましょう。

正しいパッティングフォームとは、

1.鼻筋をキープする

2.フォローが止まったあたりで
顔をゆっくりターゲット方向に向ける

という2ステップになります。

これができることによって
しっかりとまっすぐ打っていけます。

またこの動きを自分でチェックするには
鏡がやっぱり一番効果的です。

鏡に向かってしっかりと自分の顔と目を
合わせて振り子で振る練習です。

あの時に頭が動かないことをチェックしてください。

しっかりと鼻筋が止まっていて
そして振り切って、その後に
顔を回す練習をやってみてください。

練習場に行かずとも
自宅で出来る練習です。

5m以内をスコンスコン決める快感

パターはスコアに直結するだけに
一番結果が出やすい練習です。

・ストレート、フック、スライスラインが苦手
・ロングパットが苦手
・スイングが安定しない
・狙った方向と反対にボールが転がる
・思い通りにコントロールできない

こんな悩みを持っている方も
多いと思います。

せっかくパーオンしたのに
そこから3打、4打叩いたりすると
とても悔しいものですよね。

ザ・レールという練習器具を使って
工夫をする練習がオススメです。

このザ・レールは方向性と強弱が
ものすごいスピードで身につく
画期的なツールになっています。

レッスンでも使うことが多いのですが
アマチュアの方がほとんど知らなくて
かなり驚いたのですが、、

有名なプロはみんなザ・レールで
パットの精度を磨いたと言います。

練習のやり方にコツがあるのですが
正しくやれば必ず上達します。

本日から募集を開始する、
小原プロのマグネティック・パッティング
詳しく説明されています。

100が切りたいなら必須ですし、
シングルを達成したい人も強力な武器になります。

ザ・レールを使ったある練習法を
小原プロが開発しました。

ライバルに知られる前にゲットしておいてください。

http://g-live.info/click/omagp_1805/

近藤雅彦

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[Video] 古賀も目からウロコの金槌ドリル

2018.04.30
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「古賀も目からウロコの金槌ドリル」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。

本当に、私自身が目からウロコだったんですが、
もしかしたらこれを見てあなたは
 

 「なんだ、そんなことか」
 

と思うかもしれません。

ですが、私にとって本当に重要な動きだったんです。
なのでぜひ、ご覧になってみて下さい。

(続きはビデオにて)

釘を横から打つイメージで

今回の話は、前回にお知らせした
ビデオの続きという位置づけでもあります。
 

[Video]インパクトゾーンは金槌&ラケットで

http://g-live.info/click/180416_yuukan/

 

カナヅチを持つと、すごく良くわかると
思うんですが、まずは
 

 「釘を横から打つイメージ」
 

ですね。

ですからこの時は当然、
ボールも真上を見るのではなくて

釘が生えていると思って、実際の打球をする時も
側面を見た方が良いですね。
 

そして、カナヅチの面が上を向きましたらダウンです。

ここのポイントはビデオを見れば一目瞭然ですので。。。

とにかく一度、ご覧になって下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

そして手首が落ちきる時に、
このカナヅチで釘を打つ動きになるかどうかです。

ビデオを見ていただければわかりますが、
ストンと落とす感じですね。

そうすることによって、この手の使い方で
フェースがボールの方に向いてきます。
 

繰り返しになりますが、
私にとって本当に重要な動きでした。

ぜひあなたもカナヅチをご用意して、
やってみてください。

あの遼君もついに…

2018-0430_1

フレループ、昨年9月より
私のスクールでの必需品です。

私のDVD付きで購入できるのは
ゴルフライブだけなのですが
フレループ自体の入荷が追いついてないようです。

ご迷惑をおかけしています。

事務局がメーカーにかけあっているようなので、
もうしばらく、お待ちください。
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

先週から案内している
「大堀貴子の飛距離アップ12週間通信講座」

特別価格で手に入れられるのは
本日4/30までです!

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※もし気に入らなければ、お金はいただきません!
 

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コンペでこんな実験やりました、その結果…

2018.04.30
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、
小原大二郎です。

先日、ゴルフ仲間への温かい言葉や
思いやりが重要だという話をしました。

それ以降、あなたは実践することはできていますか?

以前のメルマガはこちらから確認できます。

さて、

ちょうど先週の金曜日
とあるコンペがあって、

ちょっと画期的な実験を行いました。

それは、参加者全員で
ある2つの決まりごとを守ってのプレーです。

この決まりごとは絶対です。
その2つがコチラです。

①いいプレーには必ず賞賛の声をかける

良いショットを打ったら

「ナイスショット!」

いいスコアだったら

「ナイスパー!」

という風に、わかりやすく明確に褒めてあげるということです。

褒めるときも躊躇してはいけません。
自分がかけられたら嬉しいだろうなと思う言葉を
気持ちのいいトーンで掛けてあげてください。

言ったかどうかわからないくらいではなく、
感情を込めて言葉にしてあげてください。

②ありがとうと口に出す

褒めてもらった時にしっかりと
「ありがとう!」
と元気よく感謝の言葉を口にしましょう。

実は、褒めてもらった際にありがちなのですが
照れ隠しで、ありがとうと言えない人や、

自分のプレーに集中しすぎて耳に入らないのか
無視をしてしまう人がいます。
これでは、褒める側も気持ちよくありませんよね。

賞賛→感謝→賞賛→感謝→賞賛→感謝→賞賛→感謝
の循環を大切にしてほしいのです。

褒めてもらうために、賞賛するわけではありませんが
この循環が、良い空気感を作ります。

同組からは、どんどん褒めてもらえるし
それに気持ちよく応えるというラウンドです。

さあ、今回のコンペで行った実験の結果、どうなったのか?

なんと、ベストスコアを二人が達成しました

ショットを打つたびにほめてもらえる。
それに対して、みんなが気持ちよく応える。

そんな相乗効果が仲間同士に生まれていきました。

「ナイスショットー!!」

「ありがとう!!」

「ナイスパー!」

「ありがとう!!」

そんな応酬で良い空気感が出来ていったのです。

そんな良い雰囲気の中、プレーできた参加した生徒さんたちのうち
お二人もベストスコアを達成することが出来ました。
(今回は計16名4組でのコンペでした)

プラスのエネルギーで満ち溢れた
運命共同体である、同組さんが
お互いを励まし合いながら

良いゴルフができるように務めた結果だと思います。

コンペ後のパーティでの出来事…

そして、コンペの後のパーティで
ベストスコアを達成した方が挨拶をしたときのことです。

彼はこんな言葉を口にしたのです。

「おかげさまで、ベストスコアを達成することが出来ました。

 まさに今日、私がベストスコアを達成できたのは
 同組の素晴らしい仲間に恵まれて
 いい雰囲気の中ゴルフが出来たからだと思っています。

 本当にありがとうございます。」

そんな、感謝を口にしたのです。

私は、思わず感動しました。

これって素晴らしいことではありませんか?

正直、ゴルフではこんな気持ちになる人も多いと思います。
同組のベストスコアを嫉妬したり
あいつには絶対に負けない。

ゴルフではそんな勝負の側面が強調されがちです。

ですが、こんな励まし合い。
褒めあい、感謝の循環は
また新しいゴルフの価値観を与えてくれたと思うんです。

もちろん、この日にスコアが悪かった人もいました。
しかし、その人達も拗ねずに、凹まずに
スコアがいい人の励ましと雰囲気作りに務めたのです。

これは、その人にとってもベストなサポートだったと私は思います。
ベストスコアを達成した方のスコアは、同組全員の貢献があるからです。

ゴルフの楽しい空気感は
人間関係が全てです。

そこに仲間がいるから、ゴルフ足り得るのです。

あなたも実践してみてください。

小原大二郎


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