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スイングのタイミング見失ってないですか?

2022.10.01
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

アドレスで構えたのはいいけど、
打つまでに時間がかかったり、
タイミングを掴めないという経験はないですか?

「打つ前に色々考えてしまう」

「力んでしまって力が入ってしまう」

「打つタイミングがズレてミスショットしてしまう」

など色々な問題があるかと思います。

初心者の方で固まっちゃう方もいれば、
中級者、上級者でもアドレスで固まってしまうことに
悩まれている方もいらっしゃいます。

アドレスで固まる
3つの大きな原因

アドレスで固まる、打つまでに時間がかかる、タイミングを掴めない…
などの原因ですが、3つの原因、または要因があります。

1.スイングに入るタイミングがつかめない

ゴルフスイングというのは、
静止した状態からスタートするイメージがあるかもしれませんが、
全く動いていない状態から動き出すということは、
とても難しいことです。

例えば、他のスポーツでも小刻みに体や物を動かしていると思います。

2.完全に静止しない

上記で話をした続きにもなるのですが、
ゴルフでも完全に静止した状態から、
テークバックさせるのはとても難しい事です。

スイングに入るタイミング、リズムを掴むためには、
完全に静止しないことが大切になってきます。

プロのアドレス時の様子を見ていると分かりますが、
完全に静止している人はほとんどいません。

3.考え過ぎない

何に気をつけてスイングしようか。
スライスしないだろうか。
フックさせたくないな。

などアレコレ考えてしまうと、
スッと構えて、サッと打つなんてことが
出来なくなってしまいます。

ベン・ホーガンの名言で、、、

「一度に多くのことを全て完璧にやり遂げようとしない」

という言葉があります。

とは言っても、
不安からくるものなので、
ある程度は仕方のないことです。

そういう人は、
自分の中で「ショット前の動きルール」を決めてみてください。
プロゴルファーは各自「ショット前の動き」は決まっています。

同じ動きを行うことに意識が向くため、
余計なことを考えなくなり、
ショットに対する不安も無くなっていきます。

スムーズなスイングには
リズムが大事

リズムが掴めない方は、
『フォローをだしてからバックスイング』をしてみましょう!

フォローからクラブが戻る慣性により、
スムーズにバックスイングできます。

フォローを出す動作により
自然と下半身も動き体重移動もできます!

アドレスしたら、
スイングは考えずリズムが大事です。

リズムが安定している方は、
緊張した場面にも強くなっていきます。

ゴルフはリズム&再現性が
とても重要になってきますので、

「スイングがうまくいかないな」という時は、
リズムも見直ししてみてくださいね。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



<本日のオススメ>

大人気!バンカー特化ウェッジの
在庫が確保できました!
『BunkerMeijin Ⅳ(70°)』

前回、販売時に即完売してしまった
BunkerMeijin Ⅳ(70°)ですが、
メーカーさんにお願いして、
わずかですが、在庫確保できました。

前回、手に入れられなかった方は、
この機会をお見逃しなく!

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[ビデオ]スライス改善プログラム!いよいよ終盤へ!

2022.09.30
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スライス改善プログラムも
いよいよ終盤になってきました!

今週は第4弾を
お届けしていこうと思っています。

今日はグリップエンドの向きについて
お話をしていこうと思います。

スイング動作の中だと、
身体の使い方などを意識する事が多いと思います。

今回は身体ではなく、
グリップエンドを意識して
スライス改善をしていきます。

グリップエンドを向かわせる、
という動きが、
正しい身体の使い方を引き出してくれます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

グリップエンドの流れを意識した
スイングをするために

「グリップエンドがダウンスイングで
 ボールを指すようにスイングする」

というのは、ゴルフを始めた時には必ず言われた事があると思います。

しかし、
練習を重ねるうちに忘れてしまいがちなんですね。

特にアイアンのように短いクラブでは、
このグリップエンドの動きが飛距離に大きな影響があるので、
正しいグリップエンドの動かし方を理解していきましょう。

グリップエンドの流れを意識したスイングをするためには
「引き下ろす」感覚が重要です。

この感覚ができると左右のブレを防ぐ効果もあります。

練習場などでもこの動きを意識することで、
アイアンでも飛距離が出るようになります。

そして、それが本来のアイアンの飛距離だと思ってください。

グリップエンドを意識しながらスイングするのは
なかなか難しいかもしれませんが、

これが身に付くと、
スイングが安定し、飛距離も安定して飛ぶようになります。

ぜひ、グリップエンドを意識しながら練習してみてください!

次回はいよいよ最後となる
スライス改善プログラム第5弾をお届けします!

どうぞお楽しみに!

お楽しみに!

追伸:交流ラウンド開催決定

続々とお申込み頂いております!

10月21日(金)に『ゴルフライブ交流ラウンド2022秋』
開催が決定いたしました!

当日は、私含め、近藤プロ、森崎プロ、水柿プロなど
7名のプロがその場にいますので、

ゴルフのお話はもちろんのこと、
色んな方とお会いできたら嬉しいと思っています。

お時間がある方はぜひ、ご参加くださいね!

ゴルフライブ交流ラウンド2022秋
 

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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『トバシア-EXアイアン #7』残りわずか!

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ゴルフが上手くなりたいなら○○○は大事

2022.09.29
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフが上手くなりたいなら○○○は大事!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

なんだか、前回と似たようなタイトルですが。。。

ですが、このことはぜひ多くのゴルファーの方に
知ってほしいということで、お話ししたいと思います。

それは。。。

ゴルフが上手くなりたかったら「ウェア」は大事

ということで、
 

 「ゴルフウェアがとても大事だよ」
 

というお話です。
 

ちなみになんですが、
その「ウェアが大事」という考え方の源流はおそらく
 

 ベン・ホーガン
 

はい、実はここでもベン・ホーガンなんです。
 

ご承知の通り、私は若い頃からベン・ホーガンのことは
 

 ・スウィング

 ・練習方法

 ・クラブに対するこだわり
 

そして、
 

 ・生き方
 

といったところまで勉強して、
今でも追い続けているわけですが。。。
 

そんなベン・ホーガンが、
ツアーに出てある程度賞金で稼げるようになった
1930年代頃からは
 

 着ているウェアは全て、オーダーメイド
 

だったんだそうです。

身体で語ること

そのようにするのは、
 

 ・自分が気に入ったカッコいい服を着ていく

 ・そうすることで、自分が試合に行って
  どんな調子であっても、相手に「絶好調」と思わせる

 

そうした意図があったからだと言われています。

そのために、素材も含めて自分が気に入った
オーダーメイドの服を着ていったということです。
 

ベン・ホーガンの時代はそもそも白黒の時代ですので
ウェアの色がクローズアップされることはありませんが、
 

 上は白で、下はカーキ
 

どのビデオを見ても、そんなイメージです。
(上が白で、下がブルーとかもあるようですが)
 

そんなウェア姿が、本当にカッコいいんですね。
 

もちろんそれより前の時代というのは
ご承知の通り、ネクタイを締めてニッカポッカ、
というスタイルだったわけですが。。。

着て、そして勝つ

これもお読みのあなたもご承知の通り。。。
 

タイガー・ウッズは
日曜日に、何を着ますか?
 

 ・上は、赤

 ・下は、黒

 ・靴は、黒
 

もう、決まっているわけですよね。
 

もちろんこれには
 

 「これを着たら、勝てる」
 

という、験担(げんかつ)ぎのような意味も
あるんでしょうが
 

 自分が勝たなくても、
 相手が「勝てない」と思って崩れてしまう

 

そんな時もきっと、あるんだと思います。
 

まさに、かつてのベン・ホーガンが
そうしていたように。

それを1930年代から
意識してやっていたベン・ホーガン。
 

これはゴルフに限ったことではありませんが
「誰々が着ているから」ということで
買って着るということは、よくありますよね?
 

。。。そんな、今日の話をお聞きになりましたら、
あなたの「ウェアへのこだわり」なんかについても
教えていただけたら、嬉しいです。

追伸:本日まで…「一番売れた」WEB教材

こちらの教材ですが、
現在期間限定でご案内中です。

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この教材は、ゴルフライブで売っている私の教材で
一番売れていたこともあるのだとか。

本日9/29(木)までなら、
かなりおトクに手に入るそうです。

ぜひ、今のうちにチェックしておいてください。

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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左右に曲がるお悩みは、始動をチェック

2022.09.28
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
ゴルフのスコアアップ、特に100切りを実現するためには、
真っすぐボールを打てるようになることは非常に重要です。

 
ただ、意図しないスライスやフックにお悩みの方は多く、
そういった方のスイングの動きには”ある特徴”が共通して多く見られます。

 
本日はそんな動きを改善し、
意図しないボールの曲がりやミスヒットを予防する方法についてお話しします。

インパクト前後ではなく、、、

その動きの特徴とは、スイングの始動である
テークバックの動きにあります。

 
どうしてもインパクトの改善となると
インパクト前後の動きに注目して改善しようとしてしまいがちですが、

テークバックが乱れると、そこからフェースやクラブの軌道を
コントロールすることが困難になるため、ここをまず直さないと
ミスが再発してしまったり、改善自体が困難になります。

 
とはいえ主観で見ていると、なかなか
適切なテークバックができているかどうかは
判断しづらいですよね。

 
そこで本日は、テークバックの問題を簡単に確認できる
練習場でも実践が可能な練習内容をご紹介いたします!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
気付かないうちにテークバックが歪んでしまい、
スイング全体に悪影響を及ぼしてしまっている
方は少なくありません。

 
本日の内容を実践して適切なテークバックを手に入れれば、
始動の動きと共にインパクトも自然と改善されるので、
ボールの曲がりのミスが減って真っすぐ飛ばしやすくなり
ショットの精度も向上します。

 
スライスやフックにお悩みの方はぜひ練習場で実践して、
お悩み解決に役立ててください!

 

ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

方向性と飛距離、同時により上を目指したいなら、
クラブに仕事をさせる感覚を養いましょう。

 
そのための練習アイテムが、この
「トバシアEXアイアン」です。

 
ゴルフクラブ特有の「しなり」を活かしたミートと、
手打ちをしないための体をしっかり回すスイング。

 
それらの感覚を養うために、より強力にしなりを意識できる
この練習器具を振ることで自然と体が覚えていき、

最大飛距離の向上と、ミスにつながるフェースのブレの予防が可能になります。

 
小原プロが開発し、最高の練習効率となるよう
しなりの強さ(シャフトの硬さ)をこだわり抜いたアイテムなので、
ぜひ試してださい!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/tovasia_exi7_2209ex/



 

 

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トッププロが欠かさない基礎練習とは?

2022.09.28
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
先日、松山英樹プロが ZOZOチャンピオンシップへの出場を発表し、
日本のゴルフをまた盛り上げてくれそうな期待が高まっていますね。

 
松山プロと言えば、今年のツアーの最中、
テレビにも映らず、関係者も帰った後でもひたすらに地道な練習を続けている様子を
PGAツアー公式インスタグラムで取り上げられ、
その練習に対する献身的な姿勢が海外でも高く評価されていました。

 
今日はそんな松山プロが基本の練習として欠かさずこなしていることで有名で、
他のトッププロも継続的に取り入れているとある練習
について、ご紹介いたします。

体の旋回と手首に即効性のある改善ドリル

そのドリルとは、片手打ちドリルです。

これに関しては、「なんだ、それなら知っているよ」という方も多いと思いますが、
アマチュアの方で練習として習慣化している方は意外と多くお見掛けしません。

 
たしかに、練習場では思い切りボールを打って気持ちよく飛ばしたい!
と思うのは非常にわかるのですが、一見地味なこの練習は、

スイングにおける手首や腕の悪い動き、体の使い方まで
様々なポイントを改善してくれる即効性のあるドリル
なので、
ぜひ練習として習慣化して頂きたい内容となてち増す。

 
本日は、そんな片手打ちドリルのやり方について
動画でお話しているので、ぜひ参考にしてみて下さい!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
両手でクラブを持っていると、体を使わずに腕だけでも
簡単にクラブを振れてしまいます。

それがいわゆる手打ちにつながるわけですが、
片手ならば重さがかかるため腕だけ振ると振り回されてしまうため、
手先ではなく体を主導にしてスイングをする動きを体に覚えさせることができます。

 
また、インパクトの瞬間に体が開いたり、上体が沈んでしまうと
当然まともにボールにヒットしなかったり、ダフリの原因となりますので
体の正しい使い方も同時に身に付けることができます。

 
松山選手のように、この基本となる練習を欠かさず継続して、
盤石なスイングを手に入れてベストスコアを目指してください!

 
近藤


<本日のオススメ>

本日の動画内でもお話している
「ビジネスゾーン」

 
インパクト前後の重要な要素が凝縮された
このゾーンの重要性と訓練効果は、もはや
言わずと知れた事かもしれませんが、

そこから肩-肩へのスイングへと
ビジネスゾーン理論のスイングを拡張するプログラム

「ビジネスゾーンNEXT」が間もなく限定公開終了です。

 
この肩-肩へのスイングは、フルスイングとビジネスゾーンを繋ぐ
重要な架け橋であると同時に、

実はプロは本番のアイアンショットで、フルスイングよりも多用している
実戦向きの必殺技でもあるのです。

 
もし、短期間で結果を出したいなら、
この必殺技を絶対に見逃さないでください。

ビジネスゾーンNEXTの詳細はこちら

https://g-live.info/click/bznext_2209/


 

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