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【ビデオ】ショットを簡単にする決め技は実はここにあった

2019.07.14
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ショットを簡単にする決め技は実はここにあった」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ショットを簡単にするために
一番大切にしたい決め技とは、ズバリ言って。。。

(続きはビデオにて)

ショットを簡単にする決め技は実はここにあった

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190714/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

しなりを使うこと

ズバリ言って、しなりを使うことです。

ゴルフのショットを弓と同じにできたら、
どんなに正確で遠くまでボールを飛ばすことができるでしょうか。

ギューっとしならせてポンと離す動きなら、
あとは狙いをつけるセットアップをしっかりやれば
狙ったボールを打ち出すことができます。

そして、実はセットアップが狙いをつけるためだけではなく、
しなりのためにも非常に重要です。

止まっているがゆえに

また、セットアップをきちんと行うことは弓でも同じです。

ゴルフは止まっているボールを打つから簡単なのではありません。

止まっているボールを打つがゆえに、
セットアップでできることは全部やりたいし、
間違ったセットアップの形をスイング中に修正するなんて
無駄な動きはご法度です。

今回は決め技としての正しいセットアップから、
どうやったら体をうまくしならせて
ショットを簡単にできるのかを見てみます。

セットアップでしならせる準備

何れにしても、そもそもしなりにくい形からしならせることは
難しくなりますから、やはりセットアップでしなる準備は整えたいものです。

ここでは簡単にセットアップでまずは意識するべき、
体をしならせるためのポイントを見てみましょう。

(1)正しいグリップ

(2)右肘エクボを上に向ける

(3)左腕は命綱でスッと伸びた感じにする

(4)肩を丸くして首を長くする

(5)骨盤を上半身の前傾角度分前傾させる

(6)正面から見て逆くの字

(7)足踏み

セットアップで意識することは数えあげるとかなりありますが、
やはり最低でも上にあげた7つのポイントだけは
しっかりセットしておきたいものです。

この7つのことを簡単にお伝えしておきますから、
まずはチェックしてみましょう。

(1)の「正しいグリップ」は、左手の3つ目のナックルである
薬指の付け根がヘッドを打ち出したい方向へ向けて
ボールの後ろにセットしたときに自分から見えていれば良いです。

右肘エクボとは右肘の内側のことになりますが、
(2)の「右肘エクボを上に向ける」ことは、
右腕がしなる形をつくっておくことになります。

ボールを投げるときに手投げでのボールをリリースする瞬間の
右肘を見ると、エクボは体の左を向きます。

上半身をしならせて右腕も上腕が外旋してしなって
リリースする瞬間は、右肘エクボは上を向いています。

ゴルフでも同じで、
右腕がしなる形をセットアップからつくっておくことで、
楽にしならせやすくなります。

(3)の「左腕は命綱でスッと伸びた感じにする」ことは
スイングを簡単にするためにも大切です。

左腕はスイング中捻ったり力で曲げたりするような力を入れない、
単なる紐にするイメージでクラブを支えてみましょう。

(4)の「肩を丸くして首を長くする」ことは、
両肩甲骨をリラックスさせてしなりやすくすることになります。

まさに首が長く見えるようにすることで、
肩甲骨は腕とクラブの重さで下に落ちて肩が丸くなります。

(5)の「骨盤を上半身の前傾角度分前傾させる」ことは、
股関節を曲げることになります。

高くジャンプするときは、
まずは股関節を曲げて脚を伸ばす準備をします。

ゴルフのスイングでもこれと同じで、
脚の可動域やパワーを使いたければ股関節を動かすことが第一です。

そして、骨盤が上半身の前傾角度分前傾しているなら、
脚を縦に使うだけで上半身は前傾角度を維持して
ターンできるのでスイングが簡単になります。

バックスイング開始は右脚を伸ばして、
右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込むようにします。

ダウンスイングで一旦両脚で地面を踏んだら、
そこからは左脚を蹴るように伸ばす動きで
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込みながら
両腿を目一杯キュッと締めます。

このように脚を縦に伸ばして地面を踏みしめる動きで、
上半身は前傾角度を維持してターンできます。

そのため、セットアップであらかじめ股関節を入れておくことで、
下半身の動きで上半身を正しく大きくしならせることができます。

(6)の「正面から見て逆くの字」は、
セットアップでボールを後ろから覗き込む感じである正面方から見て
逆くの字となるようにすることです。

逆くの字はターゲットを狙っている感じを出せることに加え、
バックスイングで頭が動き過ぎることを抑えることができて
スイングがやさしくなります。

逆くの字のつくり方は、次のようにすれば正しく簡単にできます。

バックスイングで重い頭をできるだけ動かしたくないので、
まずは頭をトップ近くである右方向へあらかじめ持っていきます。

右膝の真上に頭がくるようにすれば良いです。

そうすると、上半身は右に傾き左肩も右肩より高くなり、
重い頭が右にシフトした分体重は右に多くかかってきます。

そこで、腰を少し振り出し方向である左へシフトさせて
両足均等に乗れるところまで動かすと、
ターゲットの後ろからボールを覗き込む逆くの字が完成です。

(7)の「足踏み」は色々な意味でかなり重要です。

セットアップで止まる時間が長いほど、
色々なところがに力が入ってしまいます。

また、足踏みで両股関節を軽く曲げ伸ばしすることで、
股関節を使ったスイングをやりやすくなります。

セットアップ終盤に気持ち良く振れそうな足場を探しながら
足踏みをするだけで、最適なポジションに体全体を収めることができます。

これだけセットアップで意識しておけば、
スイングでは後は体を揺らすだけでしなりを使える動きになってきます。

セットアップさえ良ければ、
スイング中に余計な力で形を修正する必要は無くなりますから、
その分全身リラックスしたスイングになります。

また、脚も使いやすくなるので
下半身の動きで上半身を思う存分しならせて、
そのしなり戻りでボールを打ち抜くことができます。

そうすれば楽なスイングでボールを飛ばせます。

しなる体とシャフト

しなりは体がしなることと、
シャフトがしなることに分けて考えることができます。

体やシャフトをうまくしならせてそのしなり戻りでスイングするなら、
ボールヒットに向かって体とシャフトのしなり戻りを
いかにうまく合わせるかがポイントとなります。

それはスイングに対してシャフトの柔らかさを合わせることです。

そのためにもまずは体をうまくしならせて、
そのしなり戻りを利用することを実現させなければ、
いくらシャフトを調整しても飛距離はたかが知れています。

しなり初めはバックスイングから始まる

そして、体をしならせることは、
バックスイング序盤から始まっています。

さらには、セットアップでのしなりやすい形をつくることが
ベースとなります。

そして、バックスイング開始からは
ヘッドから遠いところから動けば、後は勝手に体はしなってくれます。

実はヘッドから足元までは、サンド・ウェッジでも3mぐらいはあります。

ゴルフは前傾しているので分かりにくいのですが、
ヘッドから足元までは思ったよりもかなり長いと思いませんか。

ドライバーではもっと長くなります。

こんなに長いものなら、端から動けば全体がしなってくれます。

手先で動くほど、体はしなることはできません。

良いセットアップからは
バックスイング開始で足の裏から動くぐらいのつもりで、
手ではなく脚を使って動き始めることはしなりを簡単につくるための要です。

トップに向かう切り返しでしなりの質が決まる

そして、トップに向かうヘッドは、案外勢いがあるものです。

そのヘッドの動こうとしている方向とは反対方向へ、
下半身を先行して動かしたらどうなるでしょうか。

ヘッドと下半身で挟まれた上半身は、
引っ張られてしなってくれます。

ヘッドがトップに向かっている最中に、
上半身をリラックスさせながら少しだけでも
下半身をダウンスイングの方向へ動かしてみましょう。

そうするだけで、ヘッドと下半身に挟まれた上半身は
どんんどんしなってくれます。

イメージとしては両脚で地面を踏もうとするとか、
左の膝をセットアップのポジションに戻そうとするだけで、
下半身は良いダウンスイングを開始してくれます。

また、ヘッドとその真逆方向へ動く下半身の良い動きでしなり始めることで、
上半身ではここをしならせると最高に良いと言える方向へのしなりが発生します。

そうなったら後は、下半身のパワーを使って
さらにしなりを強く発生させれば良いです。

ボールヒットに向かって下半身の動きで上半身を極限までしならせる

トップに向かう切り返しでのヘッドに対する下半身の先行動作で
上半身が少ししなってきたら、そのしなりを意識して
それをさらに強くするイメージで下半身を使います。

ダウンスイングで一旦両脚で地面を踏んだら、
そこからは左脚を伸ばす動きで左のお尻を
左後ろポケット方向へ押し込みながら両腿を目一杯キュッと締めます。

そして、脚の縦方向への蹴りで、左足裏で地面を押しつぶすようにします。

しっかり左脚を伸ばす単純な動きで、腰の左サイドが斜め上にあがります。

これなら腰から首の付け根である体幹が前傾角度を維持しながら
鋭く左にターンすることで、ヘッドが置いていかれた分上半身がしなります。

後はしなり戻りに任せることで、
気持ち良くヘッドがボールを打ち抜いてくれます。
 
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

GWに2年ぶりVを果たした宮本勝昌プロ、
6月末のダンロップ・スリクソン福島オープンで
ツアー2勝目を飾った星野陸也プロ。

実は二人とも、かつて茨城県に存在した
「水城高校ゴルフ部」の出身。

他にも片山晋呉プロや横田真一プロなど、
名だたるプロを輩出した名門校なのですが…

なぜ未だに、水城OBはこんなにも強いのか?

それには、こんな秘密が隠されていたのです。

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【ビデオ】アッパーブローが体感できる簡単な打ち方

2019.07.13
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます。
服部コースケです。


7月ももう半ば

明後日は海の日で、
夏がすぐそこまで
近づいてきていますね。

しかしここ最近、
過ごしやすい気候というか
梅雨にしては蒸し暑くない日が続いています。

雨でラウンドに出れないのは残念ですが
これほど過ごしやすい気候は嬉しいですね。



さて今日はビデオで
アッパーブローを簡単に打てる打ち方を
ご紹介していきます。

この打ち方は特に
アッパーブローが打てない
そして球が上がらないという方に
実践していただきたいのですが

そもそもアッパーブローとは
クラブヘッドが最下点を通過後、
ヘッドが上がっていくときにボールを捉える打法です。



前回のブログを思い出してほしいのですが、

男子アマチュアに
ヘッドスピードで劣っているにもかかわらず
男子アマより飛距離がある女子プロの秘密は

「打ち出し角」「バックスピン」「ボール初速」
この3つでした。



今回ビデオでご紹介している打ち方は、
「打ち出し角」を極端に付ける方法です。

これが正しいアッパーブローの打ち方
という訳ではありませんが

この意図的な打ち方でアッパーブローを体感して、
アッパーブローの感覚を身に染み込ませてから
理想のスイングを作っていくと良いと思います。

決して難しくない内容ですので
ぜひ次の練習場で実践してみてください。




服部コースケ


スマホの方、動画が見れない方はこちら

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<本日のオススメ>

ゴルフライブから新商品
ゴルフ特化型偏光サングラス
【アーク】が発売されたようです。

サングラスは紫外線から目を守ってくれるだけでなく
飛ばし屋の私たちにとっては
ティーショットのボールを追いやすくしてくれる
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新発売キャンペーンをやっていたので
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【ビデオ】前傾角度の「明確な基準」

2019.07.12
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

少し前に前傾姿勢について
動画をお送りしましたが、
見ていただけたでしょうか?

「腰の疲労感」がトップ改善の合図

以前より骨盤から
しっかり前傾を作ることが重要

お伝えしています。

以前の動画は
前傾の作り方についてでしたが、
今回はその角度について動画でお伝えします。

「どのくらいの角度を作れば良いですか」と
質問をいただくことも多いです。

そして前傾角度には、
ある「明確な基準」があります。

それでは見ていきましょう。


 
動画の最後にお伝えしている
「まず前傾から」というメッセージ。

なぜそうして欲しいかと言いますと、
悩みの原因を自分で
判断できるようになって欲しいから
です。

あれもこれもと意識をして練習しても
悪い原因を見つけられず、
ただただ練習の時間だけがかさむだけです。

一つずつしっかり作り上げていくことで
何が問題なのかが
はっきりしてくることでしょう。

練習する時は

・なんの為に
・どうやって
・何をするのか

これをはっきりさせておきましょう。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

<本日のおすすめ>
集中力が続かず、
後半になると疲れてしまう。

なんだか最近ボールも
追えなくなってきた…

実際、多くのゴルファーが
年齢を重ねての変化に
悩んでいます。

もしあなたもそうなら…
この秘密道具が役に立つかもしれません。

詳しくはこちら

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13年同じクラブで飛距離が出なくなりました

2019.07.11
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

さて、今日は63歳のゴルファーの方から
こんな質問をいただきました。
 

 「愚生、63歳になりましたが、
  まだ50歳の時に買ったクラブを使っています。

  だんだん距離も出なくなり、
  先日クラブメーカの人に聞いたら
  シャフトは軽めでヘッドは重めにしたほうが
  いいかもしれませんと言われました。

  探しているのですが、
  なかなか良いクラブに出会えません。」

 

どうもありがとうございます。
そういうご相談でしたら。。。

フィッティングに来て下さい!

今回の質問者様がどのぐらいの期間
自分に合ったクラブをお探しなのかにもよりますが、

今回のお悩みを解決するための時間と労力、
そしてかかるお金を考えたら
 

 「フィッティングを受けていただく」
 

これが一番効率的だと、思わずにはいられません。。。
(もう、この場においては聞き飽きた話でしょうが)
 

ただ、この質問者様のお悩みをお聞きしていて
ちょっと思ったことがあるんですが、

自分も「軽いクラブ」が全てダメだとは
言っているわけではないんです。
 

 「え、その発言は意外です。
  だって徳嵩さんは、どちらかというと
  重いクラブをオススメしていたのでは?」

 

そうですね。ですが実際に今回の質問者様のスイングやクラブを
拝見したわけではないので、わからない部分も多いんですが

体ではなく手だけでボールをとらえてしまう手打ちの人に
軽いアイアンが相性が良いというのは。。。

確かに、その通りなんですね。

ですので、そのクラブメーカーの方が
質問者様のスウィングを見て、たとえば
 

 「ああ、インパクトで終わって
  担ぎ上げのフィニッシュで終わるタイプの人だなあ。
  だったら、軽いクラブの方が良いだろうな」

 

そんな感じで軽いクラブを提案したのであれば。。。
 

それなりに「まあまあ分かってる」店員さんに
当たったと言えるかもしれません。そして。。。

手打ちの方に最適なクラブが、ゼクシオ

そんな、いわゆる「手打ち」の方に
お勧めされがちなクラブの代表格が。。。
 

みなさんが大好きな「ゼクシオ」なんです。
 

ゼクシオについては
以前にもこの場で、お話をしたことがありますが
 

ゼクシオの功罪
2017.08.17

http://g-live.info/click/170817_nikkan/

 

 ・総重量を軽くして

 ・ボールを上がりやすくして

 ・そして、飛距離を稼ぐ
 

まさに「シニア向けクラブ」と言われるゆえんですね。
 

ですがこうした「手打ちの人にも打ちやすいクラブ」は
最近では他のメーカーも出してきているので、

選択肢はゼクシオ以外にも出来てきていると言えます。
 

ですがその一方で、年齢が上の方でも
力があるゴルファーにはゼクシオだと物足りなかったり、
本来の力がうまく出し切れずに
 

 「良いクラブが見つからない!」
 

という方も、少なくないのです。
 

ですのでもしかしたら、質問者様はいわゆる
「シニア向け」の特性を活かしたクラブのスイングではなく、
ちゃんと体を使って振りたいタイプであるがために。。。

その「シニア向け」がしっくり来ていない可能性があります。
 

ですが、現状は「手打ち」になってしまっているから、
お店の人からは「手打ちの人向け」のクラブを薦められてしまい。。。

それが自分の方向に合ったクラブではないことで、
そこのギャップにしっくりきていないのかもしれません。

じゃあ、どうするか?

逆に、手打ちをしない方の場合、
今の質問者様とは逆のタイプをオススメすることになります。

ですが、
 

 「歳をとってきたから軽いクラブがほしい」

 「軽めのクラブでもっと早く振れたら飛距離が伸びるかも」
 

そう思っている人にとっては、
「あなたのスイングに合うのは重めのクラブですよ」
とお伝えして提案させていただいたとしても
 

 「軽いクラブが欲しかったのに。。。」
 

といった具合に、ご本人との意識のギャップがあって、
難色や抵抗を示される方もおられます。
 

ですので、そうしたギャップを埋めるには、
やはりメリット、デメリットを考えて
 

 ・クラブに合わせてスイングを変えるのか?

 ・それともスイングに合わせたクラブにするのか?
 

フィッターと良く話し合って、どちらの方向にするのか
どちらがベターなのかを見極める必要があります。
 

そして、しっくりいくクラブが見つからないうちは
買わない方がいいですし。。。

悩んでいるのであれば、
それこそフィッティングに来ていただくのが
一番だと思います。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、あなたに最適のクラブを提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」では。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
少しだけご用意することが可能です。

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東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

ツアープロの宮本勝昌、星野陸也…

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水城高校ゴルフ部OBの強さの秘密を
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【ビデオ】ダフるゴルファーに共通する目線とは?

2019.07.10
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

先日、こんな動画を発見しました。

ずいぶん昔の動画ですが、スイング中の
タイガーの目線をカメラで撮影したものです。

見てわかるように、
アドレスからほとんど視線が変わらず、
インパクトになるにつれて

ビハインド・ザ・ボール

になっています。

このようにプロの目線と自分の目線を
比べてみると、かなりの違いに気づくと思います。

じつはゴルフにおける目線を
勘違いしたままでいると、
ミススイングが増えてしまいます。

そこで、今日はダフリやトップを減らす
「目線」についてアドバイスさせていただきます。

ぜひ御覧ください。


<本日のオススメ>

片山晋呉、宮本勝昌、星野陸也…

数々の名ゴルファーを輩出した
水城高校ゴルフ部…

じつはこのゴルフ部には
秘伝の飛距離アップ法が
存在していたのです。

それを、チーム小原に所属する
水城OBの飛ばし屋が全て
暴露しました。

http://g-live.info/click/mk300_1907/

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