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飛距離を伸ばす3つの基本動作

2019.06.29
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

令和初の台風、
皆さん大丈夫でしたか?

東京は思ったほど台風という感じはなく、
ただ蒸し暑い週末になりました。

今週末も天気が優れず、
外でゴルフが出来ませんが
梅雨なので仕方がありませんね。

雨の日はご自宅かゴルフスタジオで
夏に向けて練習頑張っていきましょう!

さて、本日の飛距離アップメルマガは、

ここ何週間か体を動かして覚える
飛距離アップのコツをお伝えしてきたので、
今日は知識面の話をしていこうかと思います。

飛距離とヘッドスピード


飛距離を伸ばすにはヘッドスピードを上げる!

これは皆さん共通の
飛距離アップについての認識だと思います。

確かに飛距離とヘッドスピードは比例関係にあります。
ヘッドスピードが上がれば飛距離も伸びるのです。

しかし、、、

必ずしもヘッドスピードが速ければ
遠くに飛ばせる、
というわけではないのです。

こちらの表をご覧ください。

女子プロ 男子アマ
飛距離 250.5y 229.7y
ヘッドスピード 42.9m/s 45m/s
打ち出し角 14度 12度
バックスピン回転量 2500 4000
ボール初速 62m/s 60.75m/s


この表は、アマチュア男子と女子プロの
平均値をまとめたものなのですが、

平均ヘッドスピードはアマチュア男子のほうが速いにもかかわらず、
平均飛距離は女子プロのほうが飛んでいますね。

つまり、飛距離を伸ばすには、
ヘッドスピード以外の重要な要素も
意識していかないといけないのです。

ゴルフって難しいですよね、本当に…

ヘッドスピードを上げるために

とはいえ、飛距離アップに
ヘッドスピードが大事なことには変わりありません。

ではヘッドスピードは、
どうすれば速くなるのでしょうか?


6月のメルマガでお伝えしてきた
体幹・筋力トレーニングの次の段階、

綺麗なスイングを身につけることが大事ですね。


今日はスイングを3つの基本動作にわけて
それぞれ見ていこうかと思います。


・アームローテーション

アームローテーションとは、
スイング時に両腕を積極的に使うことで起こる
フェースターンとリストターンの動作を
同調させたスイングのことで、

アームローテーションをマスターすると
格段にヘッドスピードが上がり、
しかもボールを的確にコントロールできるようになります。

正しいアームローテーションを
身につけるための練習を紹介します。

クラブを立てに持ち、左右に倒す練習です。
ワイパーをイメージして連続しておこなってください。

このときグリップエンドを支点として
ブレないように倒してください。

手首で振るのではなく、手から肩まで、両腕を
ねじる感覚がつかめると思います。



・体重移動

体重移動を正しく行うと
体から生み出す力と地面から受ける力が効率よく
スイングに伝わります。

ドライバーショットでは、
インパクト時に左足へ8割体重が移動して、
フィニッシュでは全体重が左足に乗っている、
下の図のような体重移動が理想です。

kiso3

正直なところ特になにも意識をしなくても
スイングをするだけで人の体は自然と
ある程度体重移動をします。

しかし飛距離を伸ばすためには
さらに力が伝わるように改善しましょう。

まず、体の軸です。
トップからダウンスイングをするときに
肩が右に下がって軸がぶれないよう気をつけましょう。

3週間前の体幹トレーニングの成果が出ますかね。

またダウンスイングからインパクトにかけての体重移動で
体の外に体重を逃さないよう気を付けましょう。

これは先週のビデオでお伝えした内容です。

体重移動が出来ているか、
自分のスイングを真正面から撮影して
上に載せてある図と見比べてみてください。



・バックスイング

3つ目の基本動作はバックスイングです。
正しい軌道でバックスイングを上げなくては
正しい軌道でインパクトをむかえることが出来ません。

その正しいバックスイングの軌道とは、
ボールとターゲットを結んだライン上に上げることです。

体のラインが右を向いているため
何も意識せずテークバックすると
バックスイングが体の内側に入ってきます。

このままダウンスイングをすると
どうしてもその反動でアウトサイドから振り下ろす感じになり
飛距離はもちろん、方向性も定まりません。

そこで意識をして、
イメージとしては体の遠くの方から
アウトサイドから上がっていくイメージで
バックスイングを上げましょう。

まとめ

いかがでしたか?

豪快に振って思いっきり飛ばしている
テレビの中の憧れのプロのスイングを
じっくりと観察してみてください。

たぶん今日紹介したスイングの基礎を
しっかりとおさえた
綺麗なスイングをしていると思います。

彼らは力技で飛ばしているわけではなく、
スイングの基礎を極短い一瞬の間に体現しています。

何事も基礎が大事なんですね。

そしてその基礎を身につけるには
地味な練習を継続しなければいけません。

ゴルフで飛ばすことはとても気持ちいことですし
飛距離が伸びればスコアに直結します。

先週までに紹介した基礎トレーニングを継続しながら
スイング練習の際には、今日お伝えした内容が
しっかりと出来ているか確認してみてください。

来週のメルマガでは
今日お伝えしきれなかった
“ヘッドスピード以外の重要な要素” を紹介します。




服部コースケ




<本日のオススメ>

ちょうど今日お話した内容

賞金女王イ・ボミも実践する

ヘッドスピードが40m/sでも
最低250ヤード飛ばす秘訣を
江連忠プロが紹介していました。

7/1までの期間限定公開のようなので
この週末のうちに見ておくと
いいかもしれません。

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【ビデオ】ダフリトップが起きるということ

2019.06.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日は前回に続いて「ダフリ・トップ」について
ワンポイントレッスン動画をお送りします。

以前お伝えしたように、
ダフリトップには様々な原因があります。

今回はそんな中でも、
右肩下がりについて見ていきます。

私のメルマガでも何度もお伝えしていますが、
ミスを少なくする為には
「スイングの再現性」高める必要があります。

見方を変えると、
毎回スイングがバラバラになってしまうと
その分ミスが出やすくなってしまうのです。

つまり、ミスの改善を目指すということは
スイングの再現性を高めるということと
同じであると言えるでしょう。

「自分のスイングを作る工程」という
考え方をしてもいいくらいです。

それでは今日の動画をご覧ください。


レッスンをしていて、
「自分のミスの原因に気づいていない方」は
実は結構いらっしゃいます。。

その原因を突き止めたい方は、
2つ行っていただきたいことがあります。

ミスに気づくための2つの行動

1、自分のスイングを撮影する

今回お伝えした右肩下がりもそうですが、
実際に自分のスイングを見ないことには
どんなスイングをしているかがわかりません。

前方から、そして側面から撮った動画を見ることで
スイング中はわからなかった
ミスの原因に気づくことができます。

2、「できたつもり」にならない>

あなたはなにかミス改善についての情報を見たときに
「これは自分には関係ないから、、、」と
思うことがありませんか?

でもそこでその情報に触れないのは、
とてももったいないことです。

そんな情報も目を通すことによって意外な発見があったり
「そもそもできていなかった!」と気づくことも多くあります。

この2つを実践に移していただければ、
あなたはその恩恵をスコアアップという形で
手に入れることが出来るでしょう。

ぜひ、覚えておいてください。
 

小原大二郎
 

<本日のオススメ>
もしあなたが、圧倒的な飛距離を手に入れたいなら…
30~40yも伸びてしまう
圧倒的なスイングを身につけたいなら・・・

このプログラムは
あなたのためのものです。

詳しくはこちら

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ちょっと困った質問をいただきました…(汗)

2019.06.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

さて、今日はこんな質問をいただいたいので
お答えしたいと思います。
 

 「アイアンは5番から入れていますが
  全て20~30度開いて打っています。

  距離は1番手落ちますが
  ソールを滑らせ気味に打つ方が安心感が有ります。

  この場合の注意点教えてください。」
 

うーん。。。今回はかなり
マニアックな感じの質問ですね。

これについては、

なぜ、開いて打つ必要があるのか?

この質問者様の場合
開いて打っているのに真っすぐ飛んでいる、
ということなんでしょうが

逆に言うと、正しく構えると左に行ってしまうから、
なんとか真っすぐ飛ぶように開いて打って
帳尻を合わせている。。。

という感じなんでしょうかね?
 

実際にどのような状況なのかがわからないので
なんとも言えないところではあります。
 

そして、
「この場合の注意点教えてください。」
ということなんですが、
 

ちょっと、申し上げにくいのですが。。。

どんなやり方であろうと、問題はない

毎回ちゃんとそれで納得のいく距離を
飛ばせているのであれば、
どんなやり方であろうと問題はないんです。
 
 

はい、ということで質問は以上です。
  

 ・
 

 ・
 

 ・
 
 

。。。という感じで終わらてしまうのは
せっかくご質問いただいたのにアレなので(笑)
 

ほんの少しだけ踏み込んで、考えてみたいと思います。
 

もし、本当にフェースを20~30度開かないと
真っすぐ飛ばないのであれば、
 

 そもそも、そのクラブが合っていないのでは!?
 

もし、クラブが合っていないのであれば
「そのクラブを使い続けて良いのか?」
ということも、考えなければいけないですよね。
 

ただ、この「フェースを開く」ことについて、
質問者様としては特にこのやり方がおかしいとは
自分で思っていないのであれば。。。

ご本人がそのやり方で満足されているわけですから、
私のほうからは、何も言うことはありません。
 

ですがもし、どこかでレッスンを受けた際や、
ゴルフで仲間などに「その打ち方おかしいよ」と言われ、
不安になって私に質問してきてくださったのであれば。。。
 

 「やっぱり正しいセットアップじゃないので
  そこは直したほうがいいかもしれませんね。」

 

そんなふうに言わせていただかざるを得ないと思います。

(もしこの質問者様がゴルフパフォーマンスに
 レッスンに来て下さっている方なら、なおさらです)

推測でしかないのですが、やはり…

しかも「20~30度開く」と言っておられるわけですが、
20~30度は、結構フェースを開いた状態です。
 

しかも、アイアンの全てのクラブでというのは。。。
 

推測でしかないのですが、やはりこの方は
正しいアドレスで打つと左に飛んでいってしまうから、

開いて打って、なんとか真っすぐに
打っているのではないでしょうか?
 

そうするとやはりボールは上に行ってしまうので
本人が言うように距離が出ないのはしかたがありません。
 

常にサンドウェッジでロブショット打ってるのと
同じ感じになってしまっているわけですから。。。

それはとてももったいないですよね。
 

もちろん、インパクトで正しいところに戻ってくるなら
ロフトなりの弾道になるのかもしれませんが、

イマイチ飛んでないということはやはり
ロブショットといっしょになってる感じが否めません。
 

ということで、最終的な結論を言えば、

20~30度開いて打つのが「正しいかどうか?」と言われれば
疑問は残りますけれど、そこは本人の満足次第次第、
ということになります(繰り返しになりますが)。
 

そして、この質問者様は真っすぐ飛ばすために
苦肉の策でこうやって打っているのでしょうけれど、

要はその幅に再現性があって、そこそこの距離が
狙った場所に打てていて、スコアもまあまあなら
それも選択肢の一つではあるかもしれない。
 

ただ、どこか心の片隅に、今よりもっとゴルフのレベルを上げたい、
その為に何か実践したい、と思っているのであれば。。。

そのフェースを開く打ち方は
クエッションと言わざるを得ないかもしれません。
 

今日は、クラブの話からは
ちょっとだけ離れた話になってしまいましたが、
たまにはこういうのもいいですかね。

「チーム徳嵩」フィッティング

今回に話題は、ちょっとだけ特殊なご質問でしたが、
あなたに最適のクラブを提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」では。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

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 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
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東京千葉大阪
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しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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今、自分の飛距離に満足してないゴルファーへ…

これからゴルフで結果を出したいと考えているなら、
まずはコレを実践することをお勧めします。

ゴルフは難しいスポーツだからこそ
考えることを減らした方が絶対に上手になります。

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1つのことだけをやる覚悟

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【ビデオ】プロはなぜショートパットを外さないのか?

2019.06.26
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ショートパットを
外すのはとてもつらいですよね。

「なんでこんな短いパット外すかね」

と自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。

・距離感
・ライン読み
・ストローク

原因は色々とあると思いますが、
では逆に、なぜプロゴルファーは
ショートパットを外さないのでしょう?

もちろん、「プロなんだから当たり前」と
一言で言ってしまうことは出来ますが、
そこに至るにはこんな練習をするんです。

今日はショートパットの
成功確率をグンと上げる
練習法を紹介します。

<本日のオススメ>

もし、あなたのゴルフ仲間が

「俺は300y飛ぶんだ」

と言っても、ちょっと
信用出来ないかもしれません。

しかし、このテクニックを
使っているとするならば、、、

本当にそれくらい飛んでしまうでしょう、

それくらい、破壊力バツグンです。

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フックやプッシュアウトに悩まされています

2019.06.25
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「フックやプッシュアウトに悩まされています」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ハンディキャップ12のゴルファーの方から、
こんな質問をいただきました。
 

 「私の悩みはダウンスウィングで右肩が下がることです。

  この動きがあるために、フックやプッシュアウトに
  悩まされています。

  この動きを直すためには、どこを意識したらいいのか、
  また、どんな練習法があるのか教えて下さい。」

 

まず、こうした悩みがある方の特徴としては。。。

ダウンスウィングで右肩が下がる理由

さあ、質問者さんのようになってしまう理由。
あなただったらどう答えますか?
 

せっかくなので、クイズです。
あなたもちょっと考えてみてください。 
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

ダウンスウィングで右肩が下がる理由には
 

 ・体重移動が早すぎる 

 ・重心が上下動してしまう

 ・右サイドが左サイド対して以上に強い

 ・右ひざが前に出てしまう

 ・前傾角度が保てない
 

などが考えられます。

自身のゴルフを分析できているか?

ですが、この方の場合は「ハンディキャップ12」という
実力をお持ちでいらっしゃいます。

そして何より、自分の弱点が
 

 「ダウンスウィングで右肩が下がる」
 

点であることを、知っていらっしゃるわけです。
 

こう言ってはなんですが、そもそも自分のスイングが
 

 「右肩が下がっているかどうか」
 

ということすら定かではない、という方も少なくありません。
 

ということで、それだけご自身のゴルフを
分析・研究出来ていることからすると。。。
 

ほんの少し意識を変えることで、修正はできると考えられます。
 

ところで、これをお読みのあなたもご存知の通り
ゴルフスウィングというのは「片側運動」です。

ですので、同じ動作を繰り返していると
どうしても左右のバランスが崩れてしまいやすいのです。
 

そして、今回の質問にある「右肩が下がる」というのも、
右利きのゴルファーが右のスウィングばかりを
していた結果であるとも言えます。
 

ということは。。。

左右のバランスを整えればいい

以前にもどこかでお話ししたことがあるかもしれませんし、
比較的有名な話ですが、片山晋呉プロなどはトーナメント会場で
 

 ・左で素振りをしたり

 ・左でボールを打ったり
 

ということをやっています。
 

それはまさに、ゴルファーが崩してしまいがちな
左右の身体のバランスを整えるために行っているのです。
 

この左スウィングは、ぜひともアマチュアのあなたにも
実践していただきたいのです。

身体の左右のバランスを整えることで
本日の質問にもある、右肩が下がる原因解消が期待できます。
 

また、以前ご紹介したかどうか忘れてしまいましたが。。。
 

左右の手に1本ずつクラブ(アイアン)を持って、
両手のクラブがぶつからないように振る練習も効果的です。
 

 ・左右1本ずつにクラブを持って

 ・クラブの重さを感じて

 ・2本のクラブがぶつからないようにスウィングする

これをやってみて、2本のクラブが
1本に見えるようになれば、パーフェクトです。

これを繰り返すことで、
おそらく何千発打っても身につかないであろう
 

 ・左右のバランス

 ・自分に合ったリズムとテンポの安定
 

といったものを、得ることができるはずです。
 

あるいは、右サイドの力が弱いと感じるのであれば、
左手1本で素振りしたり、ボールを打つのもよいでしょう。
 

さらに、スウィング中の肩の位置を意識したいのであれば、
サッカーボール位の大きさのボールを両手で持って
シャドースウィングしてみましょう。
 

ボールの両側を両手でしっかり挟んでスウィングすると、
ダウンスウィングで右肩が下がる動きは
自然と矯正できるはずです。
 

あなたも身体の左右のバランスをしっかり整えて、
のびのびとスイングしていきましょう。

追伸:私の人気プログラムが特別案内中

事務局から連絡がありまして、
私の人気プログラムが、今日から案内中とのことです。

 「エフォートレス・パワースウィング」

今日お話しした左右のバランスを整えることと、
この「エフォートレス・パワースウィング」も
大きな関係があります。

今だけのプレゼントも付いているようなので、
ぜひチェックしてみて下さい。

コチラをクリック

プレゼントが手に入るのは期間限定です。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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