力みが取れて、ヘッドがビューンと走り出す

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2021.02.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「力みが取れて、ヘッドがビューンと走り出す」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたは、こんなことはすでに
実践済みかもしれませんが。。。

グリップはソフトに

このことはたびたびお伝えしていますので、
今さら「耳にタコ」なのは承知しています。

ですがそれでも、
 

 強すぎるグリッププレッシャーこそ、諸悪の根源
 

これについては繰り返し、申し上げておきます。

ですがこのように言うと、
 

 「江連さん、自分はソフトに握っているつもりです」
 

とおっしゃる方や、
 

 「理屈ではわかっているんですけど。。。」

 「でも、実際にスウィングを始めたとたんに
  ギュッと握りしめてしまうんですよね。。。」

 

という悩みを口にされる方もいらっしゃいます。
 

ちなみに私は、アマチュアゴルファーの方と
お目にかかる機会がある時は、たいてい握手をして
 

 「グリッププレッシャーは、これくらいですよ」
 

ということをお伝えしています。
(今はコロナのことがありますので、やめていますが)
 

するとほとんどの方が
 

 「え、こんなに軽くていいんですか!?」
 

とビックリなさいます。

グリップをソフトにするドリルとは?

グリップをソフトに握るためには、
まず、自分がいかに無駄な力を入れているのかを
自分で体感する必要があります。

そのためのうってつけのドリルがあるんですが、
それは一体、なんでしょうか?
 

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(このドリル、以前にも何度か紹介していますので、わかると思いますが)
 

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はい、そのドリルとは。。。
 

 「スキー用の分厚いグローブでボールを打つドリル」
 

これが大変有効になります。
 

スキー用の分厚いグローブならなんでも構いません。

やってみるとはじめのうちはなんだか頼りなく
感じるかもしれません。

ですが、それで問題ないので、
グローブをつけたままボールを打ってみましょう。

 「江連さん、自分の家には
  スキーのグローブなんて無いんですが。。。」

 

そんな方は、ヘッドカバーでも代用できます。

ヘッドカバーをグリップにかぶせて
優しく握ってスイングを行いましょう。
(できるだけ周りに人が居ないところで)

スキーグローブを使うにしても、ヘッドカバーにしても
これこそが、適正なグリッププレッシャーを覚えるのに
最適なドリルになります。

腕がしなると、ヘッドが走り出す

このドリルが目指すのは
 

 ・強く握ることができないことで

 ・手と腕の力が抜けて

 ・腕がしなやかに使えるようになる
 

ということです。

グリッププレッシャーがソフトになって
腕がしなると、ヘッドが走るようになります。
 

またさらに、左右の股関節に交互に重心を乗せるイメージで、
ステップを踏みながらスウィングすると。。。

腕はさらに柔らかくなり
シャフトのようにしなってくれます。

究極のスウィングイメージは、
 

 腕が無くなり、シャフトの先まで自分の血が通う
 

そんなイメージです。
(前にも似たことをお話ししましたが、あくまでイメージです)
 

「グローブをしているとギュッと握れない!」
ということではなく、
 

 「実はグリップの力加減はこれくらいで十分なのだ」
 

ということを、ぜひ体感してみてください。

そうすることで、力みが取れて
ヘッドがビューンと走り出すはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: グリップ, メルマガ, 力み, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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